2011/06/18 - 2011/06/18
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flatsunさん
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2日目の今日は土曜日。
前回買い損ねて心残りとなっていたチェコ名産「ガーネット」のアクセサリーをゲットする事を最大の目的に、プラハの街中をブラブラと散策します。
早朝に屋根を激しく打ち付ける雨音で目が覚めたように、残念ながらこの日の天気はグズつき気味でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スコールの雨音で早朝に一旦目が覚めるも、その後また寝てしまったようで8時頃起床しました。ホテルのブッフェで軽く朝食を取り、出発です。
しとしとと雨が降り続く日本の梅雨のような天気の中、旧市街と呼ばれるスポットへ歩いて向かいました。
旧市街は、ホテルのある城下地区から見ると、街を流れる「ヴルタヴァ川」(ドイツ名「モルダウ川」の方が有名でしょうか)を渡った向こう側にあります。ホテル近くの「マーネス橋」を渡り一つ南側の橋をぱちり。
プラハでも最も有名な観光スポットの一つ、「カレル橋」です。まだ朝方のせいか、それほど混雑している風ではありませんでした。 -
さて未だチェコの通貨であるコルナを手にしていない我々。プラハ市内でもカードの使えないお店(主に飲み屋)がいくつかあるので、両替は必須です。
ということで前回もお世話になった両替屋へ。
http://www.exchange.cz/
20,000円→4,100kcとなりました。1円=4.9kc程度ですね。
Googleマップだと以下の場所となります。
http://goo.gl/maps/oy42
※地球の歩き方にも[exchange]として地図に記載されていました
なお、前回の旅行の際にこの両替屋を知ったきっかけとなったブログを改めてご紹介。今(2011年06月現在)はチェコリーグからベラルーシリーグへ移籍されていますが、海外で活躍されている和久井秀俊選手のチェコ情報です。
http://ameblo.jp/hidetoshi-wakui/theme-10019608861.html -
本日の最大の目的であるガーネット屋さん。チェコはガーネット採掘でも有名で、プラハの市街地を歩いているとガーネットのアクセサリーを売っている土産屋がたくさんあります。
前回来た時には買おうかどうか迷って結局止めてしまったのですが、今回こそは買うぞ!と意気込んで参りました。出発前にネットリサーチで「リーズナブルにガーネットが買える」という情報のあったこちらのお店に到着です。
[Granat D.U.V TURNOV]
http://www.granat.eu/en/
※こちらのショップ一覧の一番上にあるDlouha通りのお店です
http://www.granat.eu/en/index.php?p=42
http://goo.gl/maps/NOic
市街地の土産屋と違って店員さんが無駄に声かけしてくる事もなく、ゆっくりと商品を吟味する事が出来ました。こちらから声をかけるとショーケース(無数に商品が並んでいて、しかもちゃんと1つ1つに値段が付いていてわかりやすい!)から取り出してくれて手にとって確認できます。現地(恐らく)の母娘が娘さんのために長い時間かけて選んでいたのも印象的でした。
じっくりと考慮の末、ピアスを2つゲット!最近はチェコでもガーネットの産出量が減っているらしく、アフリカ産のものをチェコで加工したものも売っているらしいのですが、ここでは「チェコガーネットである事を保証いたします」という原産地証明をちゃんと付けてくれました。合計2,450kc、約12,000円。中心部の怪しげな土産物屋に比べると確かにリーズナブルです。
※ピアスのポスト部分は日本製のものに比べると太目なので注意です。 -
さて、本日の目的がいともあっさりと達成されてしまったので、今日やる事は他に特にありません。前回訪問時に主要な観光施設も回っているので、今回はブラブラと町歩きする事にします。
というわけで、巨大ショッピングモール「パラディウム」に来てみました。
[PALLADIUM]
http://www.palladiumpraha.cz/
近代的な構造の巨大なモールです。[H&M]などファストファッション系を冷やかしつつ上から下までフラフラ。
そんな中ふと入った、地下階にあった本屋さんにて絵はがきが売っていたので買ってみました。するとお会計の際に「切手もいる?」と聞かれて、頷いたら日本までの切手21kc分も一緒に売ってくれました。
前回、切手を買うのに苦戦した(http://4travel.jp/traveler/flatsun/album/10476345/)ので嬉しい配慮。 -
パラディウム前の共和国広場前の様子。歩き続けで若干疲れてきたので、休める場所を求めて移動。前回行っていない「新市街地」方面へ向かってみることにします。
共和国広場からヴァーツラフ広場へと向かうまっすぐの通りは活気があり、路面店が軒を連ねて観光客と地元の買い物客と呼び込みの店員がが入り交じる、さながら表参道的?な雰囲気。 -
10分ほど歩いてヴァーツラフ広場を横目に見つつ、ちょっと小道に入ります。余り人通りの無い「雪の聖母教会」前広場に秘やかに佇むキュビズム街灯。
-
そのキュビズム街灯のすぐ近くにあるこちらのレストランが目的地。1843年にプラハで初めて「ピルスナーウルケル」を出し、ウルケル社から特別タンクで直送されてくるという(雑誌[pen]2007年No.198号参照)、「ウ・ピンカスー」です!
[U PINKASU]
http://www.upinkasu.com/
http://goo.gl/maps/YO1V -
13時半頃というちょっと昼食には遅い時間でしたが、店内は賑わっていました。「Reserved」と書かれた札が置いてある席しか空いてなかったんですが、ウェイターさんが予約は夕方からだからいいよーと言ってくれて、無事着席。
早速
「ピヴォ、プロシーム!」
早速やってきたこのウルケルの、この泡のきめ細かさ!昨日飲んだウルケルと味が違う気がする…!そして、こちらの方が美味い!
どうやら同じピルスナーウルケルであっても、出す店によって味が結構異なる模様。チェコのビールはまだまだ奥深そうです。 -
お腹も空いていたので食べ物も頼んでみます。こちらのワイルドなメニューはポークシュニッツェル。豚のカツレツですね。
見た目通りなかなか肉々しいのですが、からっと揚がっており、付け合わせとの相性もよくぱくぱくといただいてしまいました。 -
こちらは前回もハマった、「ウトペネッツ」です。「水死体」を意味するという酢漬けのソーセージ。さっぱりとした酸っぱさがウルケルとマッチします。
-
ご飯も食べ終わって一息ついたところで、先ほど買ったガーネットを早速開封してみました。小さなガーネットの粒がたくさん付いたデザインが特徴的で、派手ではないけれど繊細な感じがするのが、とてもチェコっぽい印象です。
赤い冊子が原産地証明書です。 -
2人でウルケル大4杯、シュニッツェルとウトペネッツで432kcでした。
酔い覚ましも兼ねて再び旧市街方面へ歩いていきます。カレル橋を渡って城方面へ向かおうとするも大混雑だったため、朝と同じく一本北側の橋を渡りました。写真からカレル橋の人混みが見えるでしょうか。 -
こちらの橋からは、正面にプラハ城が見えます。
トラムも橋を渡るので、写真を撮ると電線や電柱がちょっと入ってしまいますが…。 -
橋を渡って城側へ来ました。さて次に何をしようか…。しばし迷った後、「黒牛亭に行こうか」ということで意見が一致いたしました。
「黒牛亭」とは前回も尋ねたホスポダ。プラハの郊外で作られているという「コゼル」というビールが大変に美味しくすっかり気に入ってしまった為に今回是非再訪しようと心に決めていたお店です。さきほど「ウ・ピンカスー」で飲んだばっかりなんですけどね…(笑)
お店は城の更に奥側、「ロレッタ教会」近く。とりあえず徒歩で向かってみます。
写真はその途中。トラムが建物に設けられた小さなトンネルから出てくる所です。こういった風景もプラハっぽいですよね。 -
地図で見るとそんなに遠くないかな…と思っていたのですが、そんな事は無かった…。しかも城方面は小高い丘の上にあるので、石畳の坂道を登り更に階段を登って向かいます。
-
息を切らしながら登り切った階段の上階で振り返ると、プラハの街並みが。
-
更にそこからしばらく歩いて、ようやく到着しました!
[U cerneho vola]
http://goo.gl/maps/KCFN -
前回は平日のお昼過ぎという閑散期だったせいか、客はほとんどいなかったのですが、今回は結構な混み具合。ちょうどお客さんが帰ったばかりで空いていたテーブルに何とか座れました。
早速コゼルをいただきます。
ここでお隣にいた家族連れに話しかけられて、しばし歓談。楽しかったのですが、歓談と言うよりも、ほとんど英語が聞き取れず身振り手振りの異文化コミュニケーション状態に…。「ハロー」が通じなかったのにかなり凹みました…。
写真は、そんな中既に2杯ほど飲んだ後に頂いたコゼルの「黒」。甘みを感じながらもくどくない、爽やかな口当たりとすっきりとした後味がポイントです。日本のビールの「苦さ」が苦手な方にも是非チャレンジして欲しい逸品です。
ウルケルを飲んだ直後だったせいか、今回のラガーコゼルは前回の感動を越えられなかったのですが、逆に黒の方は美味さを再認識いたしました。 -
チェコの方は飲み屋でも食べ物を頼む事はなく、ひたすらにビールを呷り続けるそうです。
そんなチェコ人になったような気持ちで、食べ物のオーダーせずにひたすらによく飲んで、お隣のご家族に「サヨナラ!」と挨拶してお会計。
大ビール5杯に小ビール1杯で157kc(750円弱)でした。相変わらず安い。
店を出た後、ホテルまでの帰路に初トラム挑戦です。「黒牛亭」を出て西側のトラムストップ「Pohorelec」から、22番のトラムに乗ってみました。 -
地下鉄に乗ったときはちょっと薄暗くてやや怖い雰囲気もあったんですが、トラムの方はそんな事もなく、先ほど頑張って歩いた距離をいともあっさりと、そして平和にホテル近くの停留所まで戻ってきました。
明日からは存分にトラムを利用しようと思います! -
ホテルホフマイスターの中の様子です。もうちょっとホテル全体が分かるような写真を撮っておけば良かったんですが…。
チェックインの際も全く問題なし。部屋は余り陽の当たらない、ちょっとした離れのような所でしたが全体的に清潔なホテルで、快適に過ごせました。
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