2011/04/29 - 2011/04/30
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黒猫ごんたさん
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2011年のGolden Weekも欧州へ。計画段階ではトルコが有力な候補地であったが”春のドイツは捨てがたい”との意見で一致し,ドイツからフランス各地を鉄道で巡る5泊7日の旅になりました。
【旅程】
1日目-成田発NH209便でフランクフルトへ。同級生の出迎えを受けてヴィースバーデン泊
2日目-鉄道でストラスブールへ。ストラスブール泊
3日目-鉄道でランスへ。ランス泊
4日目-鉄道でディジョンへ。ディジョン泊
5日目-鉄道でパリへ。パリ泊
6日目-鉄道でルーアンへ。そしてパリ発NH206便で成田へ。機中泊
この旅行記は,1日目の成田空港出発からヴィースバーデン滞在,そしてストラスブールに向けて出発するまでの二日間です。
春のドイツは何と言っても”シュパーゲル”です。ドイツ在住の同級生”O君”が探してくれたお店は,味はもちろん雰囲気も素晴らしいレストランでした。
2月のソウルに続いて”あの”お友達も登場です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月29日午前7時。クラウンプラザ成田から見える成田空港です。早朝到着の便が次々と着陸します。遠くに見えるライトが大きくなり,徐々に高度が下がってくる機影を見ていると時間を忘れてしまいそうです。旅気分も盛り上がります。
フランクフルト便は11時25分発ですがいつもの通り”ANAラウンジで朝ご飯”の予定なので早めに空港へ向かいます。 -
成田空港1タミのANAラウンジは第4サテライトと第5サテライトの2カ所に有り,フランクフルト便のターミナルに近いのは第4なのですが,窓がないので嫌いです。いつもこちらの第5側に入り,受付で『ゲートの近くにも…』という案内を頂くのですが”こっちが好き”と利用させていただいています。今回もお世話になりました。
さあ,出発ゲートに向かいましょう。 -
44番ゲートに向かう途中で,先日上野動物園のパンダを運んできたパンダジェットが離陸していくのに気づきました。窓ガラス越し+望遠レンズですが,まあまあかな?
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搭乗開始まであと5分ぐらいという時間に到着しました。
第4サテライト一番奥の44番ゲートです。
今回は,空席待ちしていたビジネスクラスの特典航空券が取れず,この路線機材にはK糸工業のトラブルからPY席もないため,欧州線7回目の利用にして初めて”純粋Y席”です。ちょっとだけ座席前後のピッチが長いのと前の座席の背が倒れてこない構造なのが救いかな。 -
今回はY席なのでご紹介するほどの食事はなく機内食の写真”割愛”です。出発からまもなく9時間。疲れてきました。個人テレビはまあまあ見やすく,楽しめました。こんな位置情報表示も初めて見ました。
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ドイツ時間16時30分無事到着。
機体下のカメラで前輪とその前方が映されています。
ドイツ在住O君とは”手荷物受取ゲートを出たすぐのところ”で待ち合わせです。日本の空港と違って,ヨーロッパの空港では良くあることですが,ここフランクフルト空港でもいつの間にか外に出てしまうことがあり,初めての”お迎え”に現在地をチェックしつつ進みます。『O君待っているだろうな』 -
まあ,無事にO君の出迎えを受け,さらには後発のJAL便でフランクフルトへ来るという旅仲間(寅年生まれ)の寅さん2号とも合流して,O君の運転するBMWで空港からヴィースバーデンのホテルに来ました。只今18時30分です。到着から2時間が経過してお腹も空いてきました。
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クラウンプラザホテルの前でヴィースバーデン駅方向を撮影します。明日の朝は駅まで歩いて行けそうです。
そろそろレストランに向かいましょう。 -
初日のディナーは,O君が私たちのリクエストに応えて,いろんな候補から絞り込んで見つけてくれたヴィースバーデン郊外(車で15〜20分)にあるレストラン「Hockenberger Muhle」です。
周囲の状況はわかりませんでしたが,市街地から徐々に郊外に向かい,森の中の道を進むといきなりあらわれたような印象です。写真手前の駐車場からこの坂道を下っていくとレストランです。ホームページがあります。興味ある方はドイツ語ですが見てね。http://www.hockenberger-muehle.de/ -
右手の三角屋根はレストランの建物で,部屋の中でも食事できますが,その向こうにある栃の木(仏語でマロニエ)の下にはテラス席もあります。とても雰囲気が良いレストランです。
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二人の寅さんのテンションはMAX?
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ヴィースバーデンの街中でも,ここでも,栃の木をたくさん見かけます。この木は成長が早いそうで,背の高い大きな木が多いな〜という印象です。とても良い感じです。
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こちらは栃の木の下のテラス席です。良い雰囲気でしょう!
ちょっと迷ったのですが,これから肌寒くなったら折角のドイツビールが楽しめなくなるかも,という心配をして室内にしました。写真の右手が三角屋根の建物です。
写真奥の森は散歩コースのようです。レストランの来訪者が犬と一緒に歩いていました。飲んで,歩いて,飲んで,そんな楽しみ方もあるみたい。 -
メニュー!
そうです。この季節だけの食材”シュパーゲル”料理です。
これを食べるためにドイツで1泊したみたいなものです。まだ未体験の方は疑うかも知れませんが,ホントに美味しいんですって。大好きです。 -
既に19時を回っていますが,窓の外は明るいです。
僕と同じくねずみ年生まれのO君と我が家の寅さんと同じく寅年生まれ寅さん2号は一生懸命メニューを見ています。(一方その頃我が家の寅さんは,ひたすらビールを待っています。“ビール以外のことも考えろよ”) -
一気に出そろいました。
どうですか?美味しそうでしょう?真ん中にシュパーゲル。左右にサラダと(何故か)ウィナーシュニッツェル。そしてハムの盛り合わせも。
シュパーゲル以外は,いかにもビールのつまみという感じするのは僕だけ? -
このサラダにもシュパーゲルが入っています。わかりますか?
グリーン・シュパーゲルですけど。 -
忘れてた。ソーセージも頼んでた。
やっぱりビールのつまみです!!
これだけ食べて,飲んで,4人で総額65ユーロ(8000円足らず)とは驚きです。安すぎ! -
この写真はO君が撮影しました。この上ない幸せに笑顔がこぼれる訪問者三人です。
突然の来訪者を快く迎えてくれたO君,ありがとう。とても美味しかったし,楽しかったね。車がないと来られないお店だけに,有難味三倍増しです。
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21時を過ぎて,ようやく”夜”らしくなりました。マロニエの木の向こうには星が輝き,ヴィースバーデンの静かな夜に,寅さんは空を見上げつつ,きっとビールのことを考えているに違いありません。
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クラウンプラザ・ヴィースバーデンは,駅前通沿いですが静かで,落ち着いた雰囲気です。フランクフルト空港からもさほど遠くなく,周辺に温泉等もあるそうで,旅の最後とか良さそうです。
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4月30日朝8時,チェックアウトしました。ホテル前で見上げるドイツの空は青く高い!
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同宿(部屋は別)の寅さん2号と共にホテルから徒歩でヴィースバーデン中央駅に向かいます。ホテルを出て最初の交差点です。
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交差点から右手を見ると大きな街路樹が。街に緑が多いのも静かさを感じさせる要因ですかね。
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交差点から後ろを振り返ると,ほらそこにクラウンプラザホテルが。
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さらに歩みを進めること7分。中央駅が大きく見えてきました。バス停留所も中央駅になっています。
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ヴィースバーデン中央駅です。正面左45度の角度から撮影してみました。決して大きくはありませんが,この街はヘッセン州の州都でもあり,起点・終点となる行き止まり式の駅になっているんでしょうね。
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駅前通のグリーンベルトは花が植えられて清掃も行き届き,ドイツのキチッとした国民性を感じます。
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駅舎に入りました。天井は高いですが,そんなに広くはありません。
私たちは昨日フランクフルト空港に到着した時点で本日のストラスブールまでのドイツ鉄道のチケットを購入していましたが,寅さん2号はフランクフルト空港からアドリア海方面に飛んでいくので,空港駅までのチケットを購入しなければなりません。空港駅までのSバーンのチケットは,座席指定もいらないので自動販売機で簡単に購入できます。 -
ヴィースバーデン駅のホームです。プラットホームの数は多いようですが,普段利用されているのは左側の数本のようです。
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駅ロビーフロアからホーム側へと進んだところです。写真左手にプラットホームが並び,乗客とおぼしき数名がホームへと急いでいます。
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私たちが乗るSバーン8号線は3番ホームから8時49分に出ます。まだ入線していませんが,2両編成のローカル線のようです。
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クラウンプラザホテルは朝食無しプランの宿泊でしたので,出発時刻までまだ15分ほどあるし,ここで朝ご飯でも食べようと言うことになりました。
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寅さん,何かを見つけたようです。
財布片手に指さし注文,これで十分通じます。 -
寅さんが見つけたのは”生肉バーガー”とおぼしきもの。これは旅仲間Kノフさんから教えてもらって昨年5月にベルリンで初めて食べたのですが,それが本当の生肉バーガーであったのか疑問もあり,今回再チャレンジです。Kノフさん写真見て下さい。これがそうかな?
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1つ160円ぐらいです。
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もうフランクフルト空港駅です。S8の電車はマインツ駅を経由して15分で空港駅まで着きました。近いです。
空港駅では,長距離鉄道路線用にもう一つの空港駅があります。徒歩10分弱と少々離れています。構内にはこのような案内板もありますので,迷うことは少ないと思いますが。 -
長距離路線用の鉄道駅に来ました。
ドイツ鉄道は信頼できますが,遅れなどないか電光掲示板でチェックです。あっ,上から3番目に出ていますね,9時54分発ICE503です。ちょっと遅れが出ているようですが,このICEでOffenburgまで行き,又ローカル線に乗り換えて12時37分にストラスブール到着の予定です。 -
プラットホームは1階降りたところですが,チケット売り場やコンビニはこのフロアにあります。多くのお客さんが時間までここで待っているようです。カメラのホワイトバランスはオート設定です。この天井を覆う屋根の色のせい?で写真全体が青く写っています。
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5番線ホームに降りてきました。あちらのホームには,右手からICEが入ってきました。どこ行きでしょうか。
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5分ほどして出て行く車輌を見ていると最後尾車輌にドイツ国旗のペイントがされています。
????何かイベントがあるのかな,とこの時はよくわからないままでした,旅行記を書いている今,女子ワールドカップで日本がドイツに勝ったニュースを見て,”もしかしたら”と思いました。インタビューのバックにも「DB」のロゴがあったし。女子ワールドカップ仕様なのでは? -
そうこうしているうちに,左手から,我々が乗るICE503が6分遅れで入線してきました。
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目の前を先頭車両が通り過ぎます。
今回は,フランス国内は自由に乗り降りできるフランスパスの1等を購入してきましたが,ここしか乗らないドイツは2等車で我慢です。
我々の立つこのあたりが2等車の停車位置のはずなのですが… -
多少の誤差はありましたが予定通り。このICE503はケルンからバーゼルへ行くんですね。※寅さん2号提供写真です。
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寅さん2号の撮影による「別れ」の写真です。
彼は,このあとクロアチアだかギリシャだか正確な旅程は覚えられませんでしたが,日本人観光客はそんなに行かないだろう地域へと向かいます。ここでお別れです。
海外の鉄道旅行で友人に見送られるというのも初めてかな?不思議な感じ。さあ,大聖堂が待っているぞ。 -
バイバイ,友よ!
一人旅は寂しくないかい?
いつでもご一緒しますよ,メジャーな地域だったら(^o^)ね。
−−1日目終わり−−
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