2005/10/29 - 2005/11/06
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Mill Reefさん
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5年以上前の旅行記になります。サンフランシスコで行われた学術集会に参加するためサンフランシスコに行くことになりました。私の職場からも大勢参加。皆それぞれ仕事の都合があるため、日本出発から現地での行動についてはおのおの自主計画自主手配。私は普段から固い絆で(?)結ばれている直属の上司と他の同僚3人とで行動することになりました。
出発前に予定を立てていた時のことです。
一緒に参加する同僚が、
「みんなで帰りにハワイによりませんか?」と言い出し、
「そんなん大ボスに認められるわけないやろう!」
と別の同僚達と笑って聞き流しておりました。
「なら自分がかけあって来るのでOKでたら行きましょう!」と言うので、
「もちろん、OKが出たらいいよ。せいぜい頑張っておいで!」と期待せずに送り出しました。
しばらくして少し興奮気味に後輩が帰ってきました。
私達:「どうやった?相手にもされなかったやろ?」
同僚:「OKがでましたよ~♪」
私と他の同僚達:「え゛ーーーーっっっ!!」
もともとうちの大ボスさんはサンフランシスコだけの滞在で1週間の滞在を見込んでいたようなのですが、私たちに直接大きく関係する会合は5日間の会期のうちの前半3日に集中していたことや、
後半に文化の日という祝日が存在して飛び石で連休になっていたことなどもあってあっさりOKが出たのだそうです。
後からそれを伝え聞いた直属の上司も「よくOKが出たなぁ。」と驚いておりました。
世の中ダメもとでも積極的に言ってみるものだと思いました。
-
正午に大阪空港(伊丹)を発ち、羽田空港を経由してリムジンバスで成田空港に到着。一日早く出発していた上司とはサンフランシスコで落ち合うことにして、私はかの後輩を含めた同僚3人と出発。夕方に成田空港を発つJAL002便でサンフランシスコへ向かいます。
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サンフランシスコにやってきました。サンフランシスコには朝の到着です。いつも長時間の飛行の時は、機内でビールやワインを飲んでとっとと寝てしまうのですが、今回はなぜか目がさえてしまって機内で一睡もできず。
現地に朝到着する便で機内で眠れないときついものがあります。
サンフランシスコに着いてから猛烈な眠気に襲われました。 -
この日は懇親会を兼ねた研究会があるのですが、夕方からの開催だったため日中は特に予定はなし。
1日早くサンフランシスコ入りしていた私たちの上司とはフィッシャーマンズ・ワーフで落ち合うことに。生牡蠣大好きの上司に連れられてフィッシャーマンズ・ワーフのレストランで昼食を取り、アルカトラズ島観光に行こうと言う上司の一声で、かつてマフィアの大ボス、アルカポネが収監されていた刑務所があるアルカトラズ島へ行くことになりました。 -
アルカトラズ島へ渡る船の乗船券売り場。
沢山の人で賑わっていました。 -
乗船券売り場の前でパントマイムをやっていました。
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船着き場付近の光景。
美しい埠頭。
しかしこの穏やかな港に絶え間なく「ブ〜!ブ〜!」という低い唸り音が響いています。 -
なんだろうと思ってじっくり観察しますが、最初よくわかりませんでした。
人だかりが見えたのでそのあたりに視線を集中。 -
やっとわかりました。
たくさんのアザラシです。
こんな都心の海辺にアザラシがいるなんて。。。
驚きました。 -
沖にはアルカトラズ島。
この島にそびえたつ建物が、
かつてマフィアの大ボスだったアルカポネが収監されていた刑務所です。 -
船に乗り込みアルカトラズ島へ渡ります。
船から見たサンフランシスコ市内。 -
乗客が投げる餌が目当てなのか、
カモメが一緒について来ます。 -
遠くにゴールデンゲートブリッジが見えました。
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そうしているうちに10分ほどでアルカトラズ島に到着しました。
刑務所の建物。今は使われておらず、観光客に公開されています。
Wikipediaからの引用では…サンフランシスコ市から2.4kmの沖合に浮かぶ、面積0.076km?の小島である。昔は灯台、軍事要塞、軍事監獄、そして1963年まで連邦刑務所として使用され、ザ・ロック、監獄島とも呼ばれている。 -
元刑務所の中に入ります。
中はまるで飛行機の格納庫のような馬鹿でかい倉庫の中を壁と鉄の格子で整然と区切ったような感じです。
通路の両脇に無数の独房が並びます。下の段は1階、上の段が2回の独房です。3階まであります。 -
独房の一つ。
中にはベッドと便器があるくらい。
いや、こんな所1日でも入って過ごしたくはないですね〜。
悪いことはやめましょう。 -
この刑務所、今は使われていないとはいえ、
おそらく今の刑務所でも大差ないのではないかと思います。 -
あれ!人が入ってる!! と思ったら人形でした。
施設内では無線のレシーバーを借りて日本語で説明を聞くことが出来ました。 -
ひとめぐりして外に出るとサンフランシスコの街並み。
この頃には睡魔は極限。瞬きした瞬間に寝てしまいそうなくらい猛烈な睡魔です。丸1日寝ていないわけですから無理もありません。
私の上司は常日ごろ「男は3日くらい寝ずに仕事できないとダメだ」が持論なのですが、私にはとても無理です。。。 -
トランス・アメリカ・ピラミッド(Transamerica Pyramid)
サンフランシスコで最も高い超高層ビル。高さは260m、46階建て。サンフランシスコのランドマークの一つです。 -
サンフランシスコ名物の市内を走るケーブルカー。
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ステップに乗って手すりにつかまって半身を乗り出すスタイル、これは正しいケーブルカーの乗り方なのだそうです。ガイドブックなどで必ず見る光景です。
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Powell線の終点付近にいると丘の方から1台のケーブルカーがやってきました。
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目の前を颯爽と通り過ぎて行きます。
この少し先がPowell線の終点になっています。 -
終点に着きました。
ここでそのまま今度は車両の後ろを先頭にして走るのかと思っていたら、
このケーブルカーは一方向にしか進めないみたいで、
ターンテーブルを回転させて方向転換していました。
ターンテーブルも電動ではなくなんと人力です。
車両の前と後ろに運転席があって前にも後ろにも進めるというわけではないのですね。 -
やがて方向転換をしてまたもと来た方向に走って行きました。
この日はこの後、いったんホテルに向かってチェックインしました。しかし夕方には懇親会を兼ねた研究会に出席しないといけなかったため、ひと眠りすることさえ出来ず、大変長く眠い1日でした。 -
翌日から3日間は勉強漬けでした。
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会場。
今回もポスター発表でした。
無難に発表を終えることが出来ました。
続く
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この旅行記へのコメント (4)
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- ひなちゃんさん 2018/08/16 11:23:56
- アルカトラズ島
- 旅行記拝見しました
アルカトラズ島の 写真を紛失してしまって(涙)
そこで 旅行記を検索して
思い出せてうれしいです。
- Mill Reefさん からの返信 2018/08/21 11:09:04
- RE: アルカトラズ島
- ひなちゃん様
掲示板への書き込みを頂いていたのに気づかずにお返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
旅行記、お役にたてたのなら嬉しい限りです。
またいつでもご覧くださいね。
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- nederlandさん 2011/07/19 21:24:47
- 20年前
- 今から約20年前、当時好きだった彼女を追いかけサンフランシスコ経由ユタまで言ったのを思い出しました。
アルカトラズやカーメル・モントレー、ヨセミテなどを回ってユタへ行ったのです。
見事に撃沈でしたけど・・・
思い起こせばあれが最初の海外旅行一人旅です。満足に英語も話せないのによく行けたと感心しました。
笑い話ですけど。
- Mill Reefさん からの返信 2011/07/20 16:12:56
- 情熱的ですね〜
- nederlandさん、こんにちは
大変情熱的な恋をされていた時期があったのですね。よい思い出となっているのでしたら今はきっと幸せな人生を歩まれている証しなのではないかと思います。Nederlandさんの千葉の旅行記にも昔好きだった人のおもかげを追いかけて…という書き出しで始まるものがありましたが同じ方でしょうか?好きな人をおいかけて一人でアメリカに渡るなんてドラマチックです。
私の書いた旅行記をいろいろな思いで見てくださっている方がいることを知って嬉しく思います。ユタ州は今も親類が住んでいますがとてもよいところだそうですね。私も親類が住んでいるうちに是非訪れたいと思っています。
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