2011/06/12 - 2011/06/15
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A_KASAIさん
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昨年 フランクフルトまで飛んだマイレージでソウルか札幌か迷ったのだが、ソウルへ。
ローシーズンで休みが取りやすい6月。日曜から水曜まで4日間、ソウル市内。
ネットで探し、口コミを読み、予約が必要と思えば予約して、おおよその形が決まったのは発つ2週間前。
出発前日の予報では月・火 は雨! こればかりは予約というわけには行かない。
雨なら雨の過ごし方があるだろう。そこらへんが自由旅行の気楽なところだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前十時曇り空のセントレアを発つ。
自宅からインターネット経由でチェックイン。
出発の一時間前でいいよと返事が来る。
カウンタのお姉さんとやり取りするのも楽しみの一つなのだが、まあ朝の一時間急がなくて良いのはありがたい。 -
リフレッシュメント: おにぎり、煮物・・・高野豆腐はちょっと味が強かったかな。昼飯としては少ない。
着いてからなんか食おう。 -
入国して両替を済ませる。日本ではまずありえない厚さになった財布を持ってコンビニを探す。
知り合いの韓国のお姉さんたちは絶対リムジンバスだと言うが、こちらは鉄道に乗りたい。確かに交通センターまでは歩かねばならないが、乗車時間が短い。 帰りにホテルのシャトルに乗ってわかったのだが、金浦空港周辺は工事中で道路が良くない。また市内を走る間の乗り心地は決して快適ではない。
その点、鉄道は普通列車に乗ったが快適だった。 -
ソウルロイヤルにチェックインする。エグゼクティブフロアにしたので、14階のデスクでチェックイン。
コンパクトにまとまった部屋で寝泊りするだけだから申し分ない。
窓も2重化されていて快適。
西向きの部屋で明洞劇場の屋根が見え、南には南山タワーが見える。 -
荷物を開いて、町へ出かける。
とりあえず地理を頭へ入れるべく、そぞろ歩いて・・・だが。
日曜日、すごい人出である。何故か新宿を思い出す。
目的その一、奥さんのメガネを買う。乱視があって遠近両用。2週間ほどかかるので送ってもらうことになる。
ソウルは18年ぶり位だと言ったら、いろんな店を紹介してくれ地図にマークしてくれた。 -
その地図を頼りに風呂屋を探す。南大門市場を抜けて、ソウル駅周辺だが・・
見つからない。観光用の案内図は建物の形が入っていない。道路の幅も描いてある感覚と違う。
駅の西側へ出た。古い建物が沢山残っている。18年前のイメージと変わらないし。子供のころを思い出す。 -
結局あきらめて、明洞へ戻り明洞瑞草汗蒸幕へ行く。
観光客向けだが仕方ない。奥さんは初めての経験、うわさ通り流れ作業で荒っぽい印象を持ったが、奥さんは「気持ちよかった・・」らしいから、良かろう。
腹が減ったので、明洞餃子でお決りのメニューを選択。閉店時間が迫っていたのであわただしい。 明洞は22時で閉店、屋台も撤去。それくらいがちょうど良いのかも。 -
朝方雨になる。窓を少し開けていたら6時に聖堂の鐘で起された。
高層建物は並ぶ中、明洞だけ残された区画に思える。屋根にシートをかけて雨をしのぐような建物だが、地上を歩いている分にはわからない。 -
エグゼクティブフロアには、一人分だけミールクーポンが付いていた。二日分を使って雨を気にしながら朝食。品揃えは申し分なし。
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景福宮に行ってみる。地下鉄のラッシュは過ぎたようだ。
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日本語ガイドツアーには間に合わなかったが、散策する途中で一緒になったり離れたり。英語のツアーと一緒になったり。
韓国の風景だ。 -
子供たちも見学に来ている。パンフレットはあっという間に飛行機にされてしまう。子供のすることといったらどこでも同じようだ。
まだまだ歴史に興味がわく年齢ではないようだ。 -
彩色された建物の内部。天井を張らない木組みを見せた室内が異本では見られないような気がするが・・。
-
障子の貼り方は日本と同じ? 内側から紙を張る。格子は外から見える。
縁側を持つ場合は室内から格子が見えるのだが、全部内側から貼られているようだ。
畳んだ障子を跳ね上げて開口を大きくする工夫は面白い。 -
復元された壁。 塀もそうだが、石やレンガを積み上げ目地をかぶせる。
沈んだ目地ではなくかぶせてある。それが模様になる。
日本では漆喰などで仕上げてしまうのだが。 国によって違う。 -
池のほとりで一休みする。ずいぶん歩いてきた・・広い宮廷である。
-
朝方の雨、天気予報の雨はどこへやら。回廊の日陰を歩いて戻る。
-
お昼は、土俗村にしようと行ってみたらこの有様である。
18年前も有名で流行ってはいたが、こんなことは無かった。 -
あきれて、裏道を駅へ。明洞に戻ってメガネやさん推薦の「大韓参鶏湯」で満腹。
食べながら窓から南山タワーが見える。行ってみることに。 -
行く途中に、ポジャギの博物館があるはず。探せど見つからない。
これも地図に惑わされた。目印の建物と道路の関係が間違っていたり、道のつながり方が間違っていて、ガイドブックの通りならいけるが裏からのアプローチがでたらめだったり。ましてこの辺は見通しが効かないから。何度か行き止まりの坂を上った。
無事見つけることが出来、すばらしい刺繍とポジャギ、宮廷衣装のミニチュアに出合うことが出来た。 -
ケーブルカーで南山へ。
写真屋のおじさんは暇そうだ。今はみんなディジタル一眼でPC使って眺望写真と合成してしまうみたい。 -
タワーに上る。エレベータに乗る前に、写真を撮られて(カップルだけかな)買わなかったけど。
18年前と景色がまったく違う。発展と言ってよいのか・・あのころより人口集中は激しいのだろうか、漢江の向こう側漢南も。 -
バスで下山することに。いろんな系統が来る。停車しているバスの向こう側に止まるから、気をつけていないと逃してしまう。
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明洞へ戻って「群山オジンオ」へ、それほど空腹ではない。 ビールを頼み、蛸と蟹を・・ジョンも。
口の中に吸い付く蛸は奥さんは苦手だったようだ。
ケジャンも美味かった。 -
日本から予約したイベントのある日。
朝はラウンジで、サンドイッチやフルーツ・・だが、日本人のおばさんグループが声高談笑・・では、ビジネス客には嫌われよう。最近は中国語のほうが良く聞こえるが・・。
街は通勤時間。若い女性がスマートなのは好感が持てる。ギャルメイクとゴスロリ風がいないだけでも。 -
ちょっと早くついてしまった。近くのタブコル公園を散歩する。所在無げにお年寄りやおじさんがたむろする。韓国の歴史の中では重要な場所のはず。
歴史観はいくつも存在する。自ら学び考え、踊らされることの無いようにするのが重要であろう。 -
料理教室で2品ほど教えていただく。
スンドゥフチゲ と ねぎのジョン。 今日の昼ごはん。
先生のお手本を見て、真似する。
出汁や材料の下ごしらえはしてあるので、包丁が不得意な人でも楽しめそう。 -
日本でも日本料理を学んできたという若い先生。
われわれ一組だけでしたが、楽しく出来ました。 ジョンは少し持ち帰りにしてもらい、おやつにいただきました。 -
仁寺洞を散策して、お店を見て回る。
娘にお土産を買う。 しかし日差しが強く暑い。
書画は苦手ではあるのだが、最近篆刻をやりたくなってそういうお店ものぞきたかったのだ。
面白い・・が、やはり書の勉強が必要なのではなかろうかと感じた。 -
曹渓寺へ寄る。お堂の側面背面に釈迦の誕生から出家、涅槃までの絵が描かれている。建物も丸太の垂木など中国文化に近いように思える。
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熱心な信者、おばさん、おばあさんが五体投地でおまいりする。
像も中国のそれに近い。 -
山門の彩色も、飾りも・・韓国。
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北村方向へ歩を進める。古い町並みの中に新しいモダンな意匠をもったお店が点在する。
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自転車もなんとなく・・韓国・・ぽい。ピンクのアウターなんて見たこと無いけれど、元気の良い女の子には似合いそうだ。
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ちょいと路地をのぞくと伝統的なたたずまいが。
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何の店? オフィスかな?
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韓国仕様の塀、花崗岩のブロックを積み漆喰の目地をかぶせる。
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色使いが韓国というより南方のように感じる。
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こういう雰囲気が好き、と言うのか、 大須や円頓寺でも写真を撮りたくなる。単なるノスタルジーなのかもしれないが。
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改造車になるのかなあ。日本では見ない。車検を通すのも難しいのかも知れない。
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錘路三街まで戻り、スタバで一休み。世界のスターバックスになったなあ。
どこにでもある。 -
地下鉄で市庁まで出て、徳寿宮の脇を歩く。
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予約した2つ目、貞洞劇場の「美笑」を見る。
もっと伝統芸能色があっても・・・。バレエ色の強いミュージカルだった。
そういう見方をすれば楽しめる。伝統芸能を見たい聞きたいと思っていくと、物足りない。 -
劇場を出て、通りのベンチでお昼に残したジョンをつまむ。
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市庁前の広場。ステージで子供たちのバンドがウォーミングアップ。
OBらしいのも混ざっている。フルバンドなのだろうが、ボントロが少ない。
小学校のバンドでは往々にしてあることだ・・・。聞いていこうかとも思ったが、開園まで一時間近くもあるようだ、暑いしホテルに帰ることにしよう。 -
新しい市庁舎の外壁フレーム、外壁なのかダブルスキンの外側なのか??
思い切った意匠にしたものだ。施工者泣かせだな。
丁度、退け時なのかゲートが開いていた。 -
明洞へ戻って、韓定食を食べに行く。
物は試し、お高いけれど経験しておくべし。刺身に対して山葵だったり・・。日本人向けアレンジなのだろう。それでも数々の料理を少しづつ楽しむ。
二人前では盛られてくるのも寂しすぎる。大勢で行くべきなのだろうな。 -
さて最後の夜も終わり。どこへ引っ張りまわされるわけでなし、見れなかったところも、食べられなかったものも 沢山。
ツアーを頼み、タクシーを使ったほうが便利なのは明らかだが、夫婦二人で気の向くまま。自由旅行の醍醐味は満喫した。 -
朝早く、聖堂へ行ってみる。こちら側からは午前中は逆光になる。
6時の鐘を聞いてみよう・・。本物の鐘ではないな・・。スピーカから流れてくる。時計も新しい。 歴史的価値というよりそれだけ市民や信者に支持されていると言うことだろう。宗教なるもの、歴史だけでは継続するものではない。今現在を生きているものにとって必要なものでなければならない。 -
明洞の外回り。路地をのぞく、やはりここは韓国だ。
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鏡面に映る画像も日本とは違う。こんなに歪むと日本ではOKは出ないだろう。きちんとした映像を日本人の建築屋は要求する。それが価値あることなのかどうか、いくらコストをかけるべきものなのか・・・。そんなことは考えない。
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駅のロッテマートでそこそこ買い物。大きなカートに山盛りのどこかのおばさんに比べればかわいいものだ。ホテルのシャトルバスで空港へ。
出国したあと奥方はマッサージへ。私は喫煙所とコーヒーやで時間を過ごし、
夕日を浴びてセントレアに戻った。
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