2011/02/11 - 2011/02/11
129位(同エリア240件中)
アリヤンさん
今日はツーリスト・バスでビエンチャンまで行き、そのまま国境を越えてタイのウドンターニーまで移動です。
大都会のビエンチャンにはあまり興味がないので、飛ばします。
「きれいで、快適で、安い」理想に近い宿のあるウドンまで一気に移動します。
*パクセー以降、タケク、ナコーン・パノム、ウドンターニー、バンビエン、ポーンサワン、サワンナケート、フエ、ホイアンなど、撮り貯めていた写真がPCの不慮の事故で(というか、メモリーSDの扱いの不備というか、PCウィルスのせいか?)どこかに飛んで行ってしまったのです。
ゆえに、最近復元ソフトで復活できた一部の写真を駆使してのプアな旅行記となります。
あしからず、、、、
当ページでは、関連の写真が数枚しか生き残らなかった。
ゆえに、プアな紙芝居となります。
あしからず。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
在バンビエン。
今日のビエンチャン行きツーリスト・バスは9時半出発なので、ワタクシたちには宿周辺を散歩する時間があります。
町の西側を流れるソン川沿いに行ってみました。
このような瀟洒なバンガローが沢山ならんでおり、テントを張ってキャンプしてる人たちも多く居ました。
朝早くから、気球のデモンストレーションです。
東西に1個づつ、計2個の気球が常時、岩山沿いに飛んでいます。
かなり流行っているようです。 -
-
イチオシ
ツクツクが宿まで迎えに来ます。
*ビエンチャン行きバスがそのまま迎えに来るわけでは有りません。
バス・ターミナルで中型バス(トヨタ・コースター・バス クラス)に乗り換え、その中型バスがまたアチコチのGHやホテルに寄り、客を乗せます。
いったい、どういうシステムになっているのやら、さっぱりワカリマセン。
バスを出す旅行社によってやり方がマチマチのようです。 -
「ラオスの桂林」という別名をもっているバンビエンです。
ボコボコした岩山はかなりな絶景です。
残念ながら、そうした風景を沢山撮ったのですが、生き残ったがコレです。
ホント、悔しい!!! -
舗装道路、時々悪路の道をビエンチャン目指して南進します。
-
イチオシ
4時間後の13:30pmにビエンチャンのGHなどが多い、サムセンタイ通り近くに着く。
歩いて、バス・ターミナルに移動。
14:00発のウドンターニー行きバスに乗ろうとチケットを求めたら、フルで買えなかった。
すぐに隣の窓口のノンカイ行き14:30のチケット購入。
一人15000キップ(150円)
30分くらいで国境。
この国境は2回目なので要領よく通過。
*出入国のスタンプは必ず確認。 -
16:10にノンカイ着。
すぐにウドンターニー行きバスに乗り換えた。
一人35バーツ(100円)。
17:30にウドンターニー着。
ウドンはウドンでも着いたのは北バス・ターミナルだった。
そこから外人さん夫婦とシェアして、一人30バーツ払ってトゥクトゥクで市中心部まで。
ノンカイ⇒ウドンのバスとウドンの北B/Tから中心部までのツクツクと同じくらいの運賃とは!?
*あとで分かったが、ウドンターニには2つのバスステーションがあった。
バスステーション1が市中心部のもので、ウドンターニの北西にバスステーション2があった。このときはどうもステーション2についてしまったようだ。
つぎからバスに乗ってウドンターニに行く時はステーション1かどうかを確かめる必要がありそうだ。
バスステーション2は北バスステーションとも呼ばれており、主にチェンマイ、チェンライ方面へのバスが運行されている。
道理で、このバスステーションではチェンマイ行かんか?、チェンライ行かんか?としきりに聞かれた。 -
本日の移動ルート。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/1520.jpg -
早速ワレラが宿、P&MO GHに直行。
ところが、バンビエンから国際電話で予約を入れておいたにも関らず、フルになっていた。
予約を入れたとき、P&MOのダンナがでたので、若干ふあんを感じたが、その不安が的中。
ダンナ曰く「国際電話が良く聞こえなかったので、さっき最後の客を入れた」だと。
ここの若ダンナは見るからに頼りなく、若奥さんがシッカリものなんです。
奥さんが「その客は明日の朝にはチェックアウトするので、すぐに掃除して待っています。申し訳ありませんでした。今日はどこか他所にお泊りください」と丁寧に優しく言ってくれた。
仕方なく近くの300バーツのツマラン宿にチェックイン。
前回、色々な宿をチェックしていたので、他所に行けと言われても、すぐに対応できたのは良かった。 -
P&MOには今回は4泊した。
前回と同じ一泊270バーツでOKだった。
若奥さんのイキな計らいでした。
*普通は300バーツ -
2月16日にサワンナケートに向けて移動するまで、P&MO GHで過ごしたが、前回と同じ部屋にしてくれて、住み心地は非常に良かった。
特に部屋でフリーWI・FIが出来るので、スカイプ電話で日本の家族と話しが良く出来た。 -
宿の場所が、バスターミナル横というのが、非常に便利だ。
2月16日のムクダハン行きのバスをチェックするのに苦労要らずだった。
ロビンソンデパートも近いし、すぐソバにセブン・イレブンもあるので、日常生活には不自由しなかった。
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