2010/02/05 - 2010/02/07
5757位(同エリア12029件中)
ヨシナヲさん
某旅行社の定員限定の上海蟹付き2泊3日29800円上海の旅に応募したところ、なんなく予約でき、中国への初旅行となりました。
ホテルはインターコンチにランクアップしたので実際の旅費は36000円ほどでした。
その内容はいかに?
初めての中国はどんな?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
いざ中国へ。
初めての中国に半々の気持ち。
旅の始まりは中国東方航空のA330−300。
もちろん初めて乗るフラッグ。
間もなく開催される上海万博塗装機です。 -
今日は天気が良いので日本列島が地図のように見えます♪
まずは印旛沼。
中央を貫く白い線は7月開業の成田スカイアクセス線。 -
成田空港の全景。
-
しばらく飛んで今度は羽田空港。
間もなく供用開始のD滑走路もくっきり。 -
そして富士山。
火口付近の雲が残念。 -
水平飛行になったところで、
まずはビールで乾杯。
BudICEという聞いたことないビール。
バドワイザを二倍希釈したような薄さですか。 -
続いて機内食。
まあまあです。決してまずくありません。
中国の航空会社で3時間程度のフライトなのにアルコールも機内食も出ることに少しびっくり。 -
そして飛行機は福岡市上空へ。
玄界灘と百道地区。 -
そして東シナ海を越えて
やってきました中国上空。
湖のような揚子江河口付近。
てか、水の色、茶色!!
コーヒー牛乳の川のよう。 -
街がだんだん見えてきます。
-
アパート団地が近づき。
-
上海浦東(プードン)空港に到着。
中国東方航空ばっかり。 -
入国審査の後、若い女性の現地コンダクターと合流し、
中型バスで上海市内へ向かいます。
約1時間ほど。
車内ではツアコンによる片言の日本語で中国事情や、注意点など結構親切に教えてくれる。
初めて中国に来る私には勉強になります。
ちなみにこのツアー全部で30数名でした。 -
すっかり日も暮れたころ、今宵の夕飯のレストランに到着。
1階のエントランスはものすごく暗くしかも工事中。こんなところにレストランあるの?とおもったら2階は大違い。
中国人満員御礼で、2〜30人規模の団体宴会多数!!
賑やかというよりやや、やかましい。
ツアー参加者の一部女性はドン引きだった。
聞くところによると中国は旧正月(今年は2月14日)の直前らしく、所謂忘年会がとり行われているとのことだった。
確かに年末最後の金曜日である。そりゃ混むわけだ
マイク使ってビンゴ大会やってました。
ツアコンいわく、会社とかではなく、一族で行っているそうです。
その片隅の円卓数卓に分散し申し訳なさそうに夕食が始まった。 -
次から次へ炒め物、スープ、ご飯ものが登場。
広東料理とのことですが、味は・・・
なかなかうまいですね。
日本では味わえない本場?の味付け。 -
レストランの入り口に鎮座するおとっつあん。
笑ってます。 -
夕食後は再びバスに乗り込み、濱江大道へ案内される。
ここは上海市内を流れる大きな川・黄浦江の浦東側の川岸にある夜景スポット。
ツアーコーディネータいわく、上海一のデートスポットだそうだ。
遊覧船の船着き場やレストランなどがある。 -
黄浦江の対岸にある外灘地区を眺める。
外灘地区には、フランス租界時代からの古い洋風建築が沢山残っていて、なんだか、中国っぽくない。
ちなみに租界とは、治外法権などをもつ中国国内の外国人居留地のこと。
どの建物も1900年代初頭からあるそう。
ライトアップされた建物。
意外に、マッチしてる。 -
上海のシンボルの一つともいえる、高さ468mの東方明珠塔。
展望台になっている「玉」はきらきらと色々な光を発し、まるで激アツリーチ演出のよう。
幼少のころに思い描いていた未来都市に出てきそうな建物。
高さ的にはスカイツリーが抜き去ってしまいました。 -
散歩後はバスで各ホテルへ。
先に我々ランクアップ組ののインターコンチネンタル浦東上海へ行く。
ホテルに着くと、ツアーコーディネータが全員分のチェックインをしてくれる。至れり尽くせりである。
ちなみにインターコンチ以外の人たちはこの間、ずっとバスの中で待ちっぱなし。
この待ち時間はもったいない。自分のホテルが先でよかったと思う。
部屋は19階でなかなか眺めがいい。
館内に西洋系の外人が多くいて、なぜか安心感。
中央が吹き抜けになっていて覗くと怖い。 -
晩酌購入のため近くのセブンイレブンへ。
物価は安い。バドワイザーが500mlでアバウト112円。
おにぎり(中国語で「飯団」と書いてあった)はアバウト37円。
コンビニのラインナップや商品陳列も日本のそれと全く同じ。
レジ前にはお決まりのおでんコーナーと肉まん蒸し器まである。
この肉まんコーナーの種類の多さに驚く。さすが本場?である。
せっかくだから何か買おうかなと写真入りメニュー紹介をみながら蒸し器内を見比べるが、どれがどれだかわからないorz。
うろたえているとすぐにバイトの女の子がレジから飛び出してきてくれて、英語で親切に教えてくれた。ありがたい。
青菜の詰まった青菜まんがなかなかおいしかった。確か2元くらい。わずか30円である。 -
2日目。
朝食はホテルのブッフェ。定番の洋食に加え中華ゾーンがすごい。点心や麺類、粥が沢山。少ないが和食コーナーまである。
さすがの内容充実で満足満腹。
さて、本日の観光もこちらの中型バスで巡ります。 -
ところどころ渋滞しながら、30分ほどで最初の目的地・魯迅公園に着いた。
朝の魯迅公園、やっぱりやるんすね、太極拳。
なんとも中国らしい朝。
土曜日とあってか小さな市が出ていて、古本や骨董などを扱っていた。 -
淡い色使いの建物と池と柳がなんとも中国らしい。
30分ほど散策。 -
その後公園内の魯迅記念館へ。
魯迅の一生について記念品などとともに展示されている。
2階建ての建物で、2Fが展示コーナー、1Fがお土産屋。
建物に入る際、セキュリティーゲートをくぐった。無料解放の建物だから、観光客以外は入れさせないためだろうか。 -
再びバスに乗り、絹糸工場へ。
社会科見学のようであるが、格安観光付きツアーにはこの手の工場見学が多くとりこまれていて、一通り工場を見学した後は、販売コーナーに誘導され、そこで即売会が行われるパターンが多数と聞いたことがあるが。
この絹糸工場見学もその類のものと考えられる -
綿?にしているところ。
別に中国でなくても見学できるなと思いつつも、初めてみる絹糸工場にちょっと興味をそそられる。
そして、最後の最後に通された部屋は、期待通り、予想を裏切らない即売コーナー。
先ほどまで工程を説明していた人が、先ほどよりもより声高に「ニホンノミツコシ(三越)デカウヨリモ10ブンノ1イカ」などと、布団を熱心に紹介していた。
圧倒されたのはそのあと。
工場見学が終わり、出口に横付けされているバスに乗り込むほんの一瞬の時を狙い、バッタモンのブランド財布を両手に2〜3個ずつ持った4〜5人の中国人が「ルイヴィトン」と叫びながら、我々の通路の両サイドに迫ってきた。サインを求められる人気スターになったような感じである。
中国ってある意味やっぱすごいなあ・・・。
-
商魂たくましい絹糸工場をでたあとは、新天地方面へ向かう。
途中交差点でおろされ、ビルに設置された上海万博PR用特設ブースへ連れて行かれる。
内容は各国の出展予定内容の紹介や万博会場全体のジオラマなどで、とくになんてことはないのだが、「タダ」と「国家的PR」ということで寄らされたのかな。 -
そこから歩くこと5分ほどで新天地へついた。
古い石造りの建物そのままに、中は近代的に改装された現代的なショップが入る、ショッピングセンターのようなところ。
しゃれたオープンカフェやレストラン、アクセサリーショップが並ぶ。観光客向けというよりも上海の若者向けのような感じだ。 -
裏路地への入り口。
裏路地散策も雰囲気があって面白い。 -
街のあちこちに出没している万博キャラの「海宝」くん。 -
上海のいろんな看板特集。
牛丼屋かな? -
蒸しもの屋さん? -
これはMマークがなければわかりませんね。 -
コウトクキって。
なんとなくニュアンスは伝わります。 -
そして昼食のため、豫園商城へ。
豫園商城とは豫園の周りにつくられたお城のような建物に囲まれたレストランやショップが犇めく商業地区。
建物が昔な感じのため、古いのかと思いきやここ20年位でつくられた「人工物」だそうだ。
もともとは古い住宅街だったそうである。
春節ということもあり、商城の中は多くの中国人でごった返す。
ガイドいわく、とくにスリが多いので気をつけろとのことだった。 -
昼食はこちらのレストラン。
建物の4階だったが、これまた天井が高く広い巨大な空間に多くの円卓テーブルが整然と並んでおり、多くの中国人がいらっしゃる。
その間をすり抜けて一番奥の個室へ。 -
はい、こんにちは。 -
旅程表によると「ショウロンポウなどの点心料理」とのこと。
最初は確かにショウロンポウとシウマイみたいなものが出てきたが、すぐに炒め物系の大皿が続くようになり、「てんしん?」というような感じだった。
味はよかった。 -
食後は豫園を歩く。
-
つぼの通り抜け。
-
エッサホイサ。 -
雨が降ってきました。
ツアーバスは中国茶試飲即売会場へ。
午後もあるのね、この手のヤツ。
おいしいですね。
しかしお湯を大量に使うこと。
はからずも、肝臓に良いという苦い「一葉茶」というのを買ってしまいました。 -
上海中心部にはこんなアパートが乱立している。
窓から伸びる棒は「物干しざお」
バスはこの後、田子坊へ行く予定だったが、降雨のため、あす空港へ行く途中に寄るとのことになり、なぜだか、団体客専用の大きなおみやげ物屋へ。
2時間も時間取るの?
ちょっとうんざり。 -
ホテルでの小休止のあと、夕食へ。
バスに乗って食事しているだけなので太ってしまう。
旅程表によると「上海蟹づくし」とのこと。
内容はカニの身らしきものが入っているスープ、炒め物、あんかけ焼きそば、チャーハンなどなど。最後に一人1杯ずつ上海蟹が出てきた。 -
上海蟹はモクズガニの一種。
ごめんなさい、いただきます。
身がほとんどない。。
みそも結構泥くさい。
というわけで、「?」なかんじで上海蟹づくしは終了。
きっとピンキリ何でしょうね。 -
食後は上海雑技を鑑賞。
こちらの劇場です。 -
会場はこんな感じ。
途中休憩をはさんで色々な雑技が披露された。
最後にはこの舞台の上でバイク数台を使った運転雑技があったのだが、だんだん場内が排気ガス臭くなっていった。
大丈夫?換気。 -
一番の傑作はこのペア。
哀愁漂うミュージックをバックに
てかてかに体が光る男子ペアで表情一つ変えず持ち上げたり持ち上げられたり。
シュールさNo.1です。 -
3日目。
今日は空港への迎えのバスが来る昼過ぎまでは自由行動。
バスツアーでは入場料のかかる観光地への立ち寄りは皆無だったので、塔などの有名(有料)スポットへ行くにはこの機会しかない。
とりあえず朝食ブッフェをたらふく食ってホテルを出る。 -
ホテル近くの世紀大道駅から地下鉄2号線に乗車。
ホームは営団の古い駅よりもよっぽどきれいだった。 -
時刻表の類は見当たらないが、ホームの乗車口の上には、液晶モニタがあり、右上端に次の列車がくるまでの時間がカウントダウン方式で表示されている。
写真では「2分36秒後」に次の列車がやってくるということ。
意外と正確です。 -
南京東路駅で下車。
ココは百貨店などが立ち並ぶいわゆる目抜き通り。
時間が早すぎてどの店もオープン前。
雨の中、外灘地区へ向かう。 -
外灘地区の仏租界時代の建物。
100年以上経てども現役で使われているのはすごい。
張り巡らされている電線はトロリーバスの電車線。 -
ズラリと並ぶ租界時代の建物。
ヨーロッパみたいな景色。
雨が降っていてよりモノトーンな感じになっています。 -
ここから渡し船で黄浦江をわたり、浦東地区へ戻ります。 -
浦東地区は高層マンションの建築ラッシュ。
このあたりのマンションはガイドさんいわく3000万円は下らないとのこと。
かなり高い。 -
そして高い上海環球金融中心。
上の展望台のあたりは低く立ちこめる雲の中。。
展望台へ向かうエレベータのチケットセンターに入ろうとすると、入口の守衛さんが「ナニモミエナーイ」と日本語で教えてくれた。
まあ、それでも記念に登ってみた。 -
宇宙船の中のようなエレベータホールから高速エレベータに乗る。
エレベータの中には高度を示す表示が。
照明はうす暗いブルーで、グラデーションがかかり、ちょっとしたアトラクションのよう。 -
ガラス張りの展望台は・・・
やはり真っ白でナニモミエナーイ状態。
そのためか観光客も疎ら。 -
地上474メートルだそうです。
-
晴れていればこんなに見えるそうです。
まあ、高所恐怖症の私としては真っ白で何も見えなくて助かりましたが・・・・。 -
ビルを降りてホテルに戻ります。
間もなく、空港へのお迎えバスがやってきました。
空港へ行く途中に昨日いけなかった田子坊へ。 -
このような小さな路地が入り組んだ地区で、小さなお店が色々あり、結構楽しかった。
ツアーで連れていかれた中で一番楽しかった。
40分ほどの自由時間ののちバスで龍陽路駅へ向かう。 -
上海最後のお楽しみはこの龍陽路駅から浦東空港まで結ぶリニアモーターカーに乗ること。
ギネス登録の速さです。 -
ホームはゆりかもめなどの新交通システムのような構造。
リニアの軌道が新鮮。
てか幅が広い。 -
やってきたリニアモーターカー。
意外にシンプルな形状です。 -
車内は3+3の6列シート。
結構幅も余裕がる。
さすが幅広車体だけのことはある。
天井も日本の新幹線並み。 -
発車して間もなく、ギネス記録の時速431キロに到達。
なぜ「431」と中途半端な数字なのかは不明。
車窓はさすがに早く、遠くのほうしか見えない。
「431」は一瞬で、すぐに速度を落とし始めました。 -
駅を出て約7分。
もう浦東空港が見えてきました。
さすがに早い。
来たときはバスで小1時間もかかったのに。
無事に空港に到着してちょっと安心したのは私だけでしょうか。 -
近代的なつくりの浦東空港出発ロビー。 -
帰りの飛行機もA330−300。
オリジナル塗装でした。 -
機内食は「鰻ご飯」。
まさに「中国産鰻」の登場。
味は・・ちょっと泥臭かったかな。 -
ぶれててすみません。
大阪市上空の夜景。
今回は2泊3日5食付きで、値段の割に食事もそれなりにおいしくいただけ、ホテルアップグレードした甲斐もあり、初めての中国としてはそれなりに満足した内容でした。
まあ、また上海行くか?というと・・・
1回行けばいいかなという感じです。
行くのなら違う都市ですかね。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 多良さん 2011/08/10 11:39:47
- 安い!そして素晴らしい〜♪
- はじめまして、多良と申します。
ご訪問ありがとうございました。
中国の記事を拝見しました〜☆
古くて新しい国、近くて遠い国中国。
そんな中国に最近なんだかちょこっと興味を持ち始めている私です。
29800円であんな豪華な旅行が出来るなんて!!!
時間のある時に、他の記事もぜひ読ませていただきたいです\(~o~)/
また来ますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
コミュニティー「さすが海外!」にもご登録ありがとうございました〜\(~o~)/
・・・決して怪しい者ではございません(爆)。
私、単純に、旅行が好きで、色んな人と色んな話が出来れば!っと思いこのコミュニティーを立ち上げました。
薄っぺらな感じもしないわけではないフォートラベルさんのこのブログ(旅行記)ですが、これから、より楽しく旅のお話で交流していただければうれしく思います〜☆
どうぞ末永く、よろしくお願いします
- ヨシナヲさん からの返信 2011/08/14 18:56:35
- RE: 安い!そして素晴らしい〜♪
- 多良さま
はじめまして。
お越しいただき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします♪
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