2011/05/24 - 2011/05/25
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yattoさん
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オリンポスのホテル前を9時のミニバスに乗りカシュからアンタルヤに通じる400号線まで出る。2TL。しばらく待つとアンタルヤ行きのミニバスが停まる。アンタルヤのオトガルまで10TL。アンタルヤのオトガルは大きな建物で各地へのス会社が数十とあった。その中のひとつで1時間後にエイルディルに直接のバスが会ったので購入。当初は近くのウスパルタで乗り換えるつもりだった。それだと13+4=17TLくらいの予定たっだがダイレクトだと20TLだった。エイルディルのオトガルは小さく街中にあった。そこからペンシォンのある地域まで5分くらい歩く。向かっているとチャーリーペンションのスタッフが声をかけてきて誘われるようにそこへ宿泊。ラーレと同系列。シングルで朝食なしで30TL。町そのものは静かで落ち着いており数日のんびり過ごすにはいいと思ったが一晩いて翌日の夜行バスでギョレメに向かった。40TL。
この町は湖に突き出た半島形だが昔は島だったのが埋め立てられて地続きになった。
裏には1時間も歩けば眺望のいい山があった。画像はそこからのもの。
食事には鱒のグリルをとった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アンタルヤのオトガル。重要な中継地のオトガルは大変充実している。
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チャーリーのシングル部屋。朝食なしの30TLは高く感じたのと、天気があまりよくなかったこと、害はないそうだが虫が大量に発生していたことなどを理由に2泊するところを1泊で切り上げてしまった。
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食事は鱒のグリル。
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砦の上から町中と裏山。裏山は手前に低い山があり歩いて1時間ほどかかった。高いほうに行くには登り始めの時間が遅く断念。
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ギリシャ人が住んでいた打ち捨てられた家。まるで宮崎駿監督のハウルの動く城のように継ぎ足されて面白い。
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夜にガラス窓に雨音のように何かぶつかる音がするのでカーテンを開けて確認すると光に吸い寄せられた虫が大量に見えた。部屋には入ってこなかったのでよかったが「ラーレ」のドミに泊まった女性は部屋の中に入ったその虫音で寝られなかったと言っていた。
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町中の高台から見た眺望。
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高台にはカフェのようなものがあった。
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静かな湖畔だった。
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