2010/10/31 - 2010/11/03
23149位(同エリア27531件中)
クアトロさん
平成22年10月末に長年の夢であった板門店見学に行くことができました。
以前、テレビで池上彰さんが取材で訪問している様子が紹介されていて、緊張感に包まれた場所であること、また、日本からこんなに近い距離でもこのような状況であることにカルチャーショックを受けました。
そんな矢先、職場の先輩と旅行の話が持ち上がり、KNT関西イベント・コンベンション支店独自で企画したと思われる激安ツアーに参加できました。ソウルでのフリータイム時に現地のオプショナルツアーに参加して板門店を訪れることとしました。
[1日目]
正午過ぎ、関空より韓国清州空港へ大韓航空にて向かう。
到着後、何かの博物館を見学後、儒城温泉へ。
夕食のプルコギを食べた後、ホテルへ。
[2日目]
世界文化遺産の華城と水原を観光後ソウルへ
李朝時代の正宮・景福宮を観光
東大門近くのスーペリアクラスのイーストゲートタワーホテルに2連泊
[3日目]
念願の38度線ライン、板門店1日見学
[4日目]
お土産店にてショッピング後、仁川国際空港より大韓航空にて午後4時半ごろ帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
出発前に関空でお寿司の昼食?です。
私はこうして出発までのひと時を楽しんでいるときが至福の時間なんです(^.^) -
大韓航空の機内食。
ちょっとパンが硬いかなぁ。少し辛いソース?もあって韓国だなぁって感じです。 -
いよいよ朝鮮半島が見えてきました。
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初めて来た清州空港。小さ目の空港ですが、金浦空港よりはずっと綺麗でした。
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今回のガイドさん。お名前は亡失しましたが、とても笑顔がチャーミングなかわいい方でした。
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韓国ムード満点です。
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宿泊地の儒城温泉に行く途中、大統領専用の別荘地青南台に立ち寄りました。紅葉が綺麗です。
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結構混んでいました
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儒城温泉の市内です。韓国は地方都市でも清潔で、以前行った北京とはかなり異なります。
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一緒に行った職場の先輩とプルコギを食べました。結構美味しかったです。
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宿泊したホテルスパピアの部屋です。このあと、ホテル内にある温泉に行きました。
が!びっくり!なんといってもマナーのかけらも無い!!
・湯船にタオルを入れる!
・子供がプールのように飛び込んで泳いでる!
・シャワーは使った後、床に置きっぱなしで掛けない!
・みんな声が大きいのでめちゃくちゃ煩い!
・掛け湯なんて言葉は存在しないかも・・・
いやぁ、参りました。すぐに退散しました。
ガイドさん曰く、こういうところのマナーの無さは、韓国がすごく遅れているとの事。その点、日本人は注意する点が皆無で楽だと言っておられました。 -
2日目の朝食です。
普段、朝は牛乳1杯しか飲まない私には豪華すぎるほどの朝食です。
鉄製のお椀や箸はなかなか慣れないですが、旅行気分は高まります。 -
韓国の誇る世界遺産「水原」です。
確かに整備もされて綺麗なんだけど・・。その前に紫禁城や万里の長城を見てる私にとっては、小さい!小さすぎる!二人唖然としました。もちろん世界遺産って言うのは規模で語るもんじゃないんでしょうけど・・・やっぱり小さい!
まだ両方とも見ていない方は、水原を見てから万里の長城に行くことをお勧めします。 -
一生懸命説明するかわいいガイドさん。
説明も非常に分かりやすく、素晴らしかったです。 -
水原の門です。
この日も好天で最高の観光日和となりました。 -
昼食は石焼ピビンバです。
本場のピビンバは美味しかったですよぉ。 -
さて、景福宮です。
街中にあるので新旧が入り交ざった感覚になります。 -
一応、韓国版紫禁城とのことですが・・・・。これも小さい!!
-
ソウル市内の散策です。
ごちゃごちゃしているように見えますが、道路の整備はきちんとされており、治安にも全く問題ありませんでした。いい町です。 -
夕食は明洞の居酒屋に行きました。
日本食が恋しくなったので、揚げ物セットとおでんセットを注文しました。おでんは練り物が多いです(^_^;) -
ソウルで2連泊したイーストゲートタワーホテルの冷蔵庫です。
2人とも呑み助なので、アルコールだらけです!ちなみに日本から持ち込みました。ビールはやっぱり日本製が一番です。
このホテルは長期滞在型なので、冷蔵庫は大型で、キッチンもあり、洗濯機もあったと思います。綺麗で便利な素晴らしいホテルでした。 -
3日目。待ちに待った板門店見学です。
これはイムジン川です。川向こうは北朝鮮です。途中、警備中や訓練中の韓国軍兵士が多数居て、緊迫した様子が伝わってきました。 -
今回のガイドさん。
とても丁寧に解説してくださいました。 -
後ろに見えるのは金正日??
-
自由の橋。
ここまで来るのに50年との文字。一文字一文字が重いです。 -
自由の橋です。
朝鮮半島の悲しさが伝わってきます。 -
朝鮮戦争で破壊された蒸気機関車。
機銃掃射でボコボコです。 -
北朝鮮へと続く線路。
右側の鉄橋は朝鮮戦争時に空襲で破壊されて橋桁のみ残っています。 -
都羅山駅です。
近代的な綺麗な建物です。 -
ユーラシア大陸の列車のネットワーク図です。
実現すれば、韓国からポルトガルまで壮大な列車の旅が実現します。皆の思いは同じなのに、様々な思惑や事情により実現できていないのは非常に悲しいです。 -
駅の模型です。
島式2面4線と単式1面1線の計3面5線を有していますが、現在は駅舎側の単線1面1線のみを使用しています。
駅にはきちんとDMZラインが撤廃されて全面運行できるような設備が整っていることがわかります。 -
駅構内。確か使われていない北朝鮮行きの改札入り口です。
設備の綺麗さに驚いて何を撮ったらいいのか分からず、適当に撮ってしまった^^; -
都羅山展望台で見た北朝鮮。
天気が良かったので開城市が見えます。
ところで、中国人の団体が多かったのだが、マナー違反が多すぎ!大声出すし、遅刻するし、挙句の果てに撮影禁止区域で撮影しようとして、警備に羽交い絞め食らってました(^_^;)
余りの体たらくにバスの運転手もイライラしていました。 -
第3トンネル前のオブジェ。
力を合わせて地球を一つにしようと頑張っているところを表しています。
第3トンネルは「第3トンネルは1978年10月に発見されました。トンネルは長さ1635メートル、1時間に北朝鮮軍の1師団の武装した兵力を侵入させることができるようにつくられています。北朝鮮の南侵意図が実感できるところです。」との事です。 -
突然ですが板門店内部です。
撮影禁止区域だらけなので途中の写真が無くてスミマセン。
先輩も緊張気味です。警備兵はテレビで見たとおり、微動だにせず、ジッと警備していて緊張感が高まりました。 -
板門店内部です。
実際に内部に居た時間は5分程度だったんじゃないかなぁ。でも、貴重な経験でした。 -
バスから撮った板門店。
バス内部からなら撮影okだったのでなんとか撮影。北朝鮮の建物はカーテンで閉ざされています。 -
バスから撮った板門店。
結局、北朝鮮兵士は1人だけしか見ることができませんでした。 -
敷地内の様子。
DMZライン内は当然開発ができないため、野生動物や自然の宝庫となっているとの事です。 -
4日目 いよいよ帰国です。
好天に恵まれた4日間でした。
今回の旅行全体を通して感じたことは、こうした緊迫した状態は決して人事ではなく、実際には身近に生じているということです。大阪や東京などの大都市圏に住んでいると実感が湧かないかもしれませんが、尖閣諸島の例でもあるように、日本は国際的に極めて不安定な地理的条件の中にあります(ま、領土問題が無い国家も珍しいですが)。閑話休題、日本人はこうした問題から目を背けがちになる傾向にあるように思います。もちろん世の中には知らなくても良い事も沢山ありますが、知っておかなくてはならないことも沢山あります。旅行で貴重な経験をした私達は、それらを伝える義務も負わされていると思うのです。
以上、板門店見学記でした。
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