2011/05/08 - 2011/05/08
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シンヤさん
台北から澎湖島に渡る前に、台南の烏山頭ダムに行きました。
台湾が日本の統治下であった頃に造られたダムで、八田與一技師により設計・建設指揮されたものです。
このダムにより、嘉南平野に広大な農地が開拓され、従来からの悩みだった塩害も防ぐこともでき、現在でも嘉南平野を潤しています。
八田技師は、フィリピンの綿作灌漑調査のため広島県宇品港で乗船、出港されましたが、その途中の五島列島付近で、アメリカの潜水艦に撃沈され、殉職されました。
また、日本が戦争に敗れた後の昭和20年9月1日、外代樹婦人も夫の後を追うようにして烏山頭ダムの放水口に身を投げられました。
行った日は、ちょうど八田技師の命日で、毎年追悼式典が行われているそうです。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
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イチオシ
台北から新幹線で嘉義に向かいました。
嘉義からは、バスで烏山頭ダムへ。 -
イチオシ
烏山頭ダムの放水口です。
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日本のダムと違い、ゆったりとした南国の雰囲気がするダムです。
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八田技師紀念室にも行きました。
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昼食は近くの西拉雅渡假飯店でいただきました。
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午前中は、台湾の馬総統や日本の森元首相も来ていたそうで、警察の方がたくさんいました。
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烏山頭ダムのダム湖が見下ろせる場所に、八田技師の銅像と夫妻のお墓があります。
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追悼式典の日に八田與一紀念園区が開園したようです。
八田技師たちが住んでいた4棟の日本式家屋が復元されていました。
烏山頭ダムから数分のところでした。
立派なこいのぼりも泳いでいました。 -
法被を着た女の子たちに日本語で挨拶されました。
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どこの国にいるのかわからなくなります。
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まだ新しくて映画のセットみたいです。
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でも、どこか懐かしさを感じながら、烏山頭ダムを後にしました。
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2007年05月04日
台北駅から特急の自強号で台南駅に向かい、飛虎将軍廟を見学し、台南駅からは鈍行の区間車で保安駅へ。
写真は台北駅のホームです。
地下二階にあります。
これは準急の復興号です。
もう走り出してるけど、扉は開いたままです。 -
懐かしい感じがします。
日本ではこのような客車を見ることが、ほとんどなくなりましたが、台湾でも同様で少なくなっていってます。 -
特急の自強号に乗りました。
途中駅の新竹駅です。 -
風景が南国風になっていきます。
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台南駅に到着です。
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イチオシ
タクシーで数分の飛虎将軍廟です。
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終戦前年の空中戦で、米軍機に撃墜された日本海軍の零戦パイロット杉浦茂峰少尉を祭る廟です。
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僕が行った時は、日本の軍歌を流してもらえました。
近くには見るものがないですが、最近は参拝する日本人が減ってるらしいので、近くに行かれた方は是非訪れてみてください。 -
台南から区間車で保安駅に行きました。
日本の統治時代に建てられた駅舎で、保安って言う名前も縁起がいいらしいです。
乗車可能な硬券が売られてるらしいですが、知らなかったので買うことができませんでした(T_T)
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