2011/05/19 - 2011/05/19
240位(同エリア500件中)
ニーコさん
ここのところ気候も良く家にいるのももったいないので、久しぶりに飛行機に乗って、ふらりと日帰りで福井県に行って来ました。
福井県は初上陸。
「るるぶ」で調べてみたら、福井県のマストゴーな観光スポットは、
1. 東尋坊
2. 永平寺
3. 福井県立恐竜博物館
なのだそうです。
3カ所とも行きたかったのですが、微妙に時間が足りず1と2にだけ行って来ました。
それでも、日帰りでこれだけ楽しめたら言うことありません。
恐竜博物館には、ぜひまた次回行ってみたいです。
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羽田空港第2ターミナル。
NH751便(羽田→小松)は、羽田空港8:15発。
同行者が遅刻してギリギリになり、乗れないんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、滑り込みセーフ。
良かった。 -
小松空港にて前日ネットで予約していたレンタカーに乗りこみ、福井へ向かいます!
新緑がまぶしい季節ですね〜。
お天気も良くて、最高の行楽日和。
むしろ暑いくらいです。 -
小松空港から1時間程で永平寺に到着です。
永平寺は、「福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗大本山の寺院である。山号を吉祥山と称する。開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。總持寺とならんで日本曹洞宗の中心寺院(大本山)である。」(Wikipediaより) -
緑が美しい…。
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「永平寺全景図」
大きなお寺です。
このお寺のすごいところは、760年前から現在に至るまで、僧侶の育成を行うリアルな座禅道場であること。
今でも「雲水さん」と呼ばれる修行僧が約200人、厳しい修行の生活を行っているそうです。
以前、永平寺での実際の修行生活を描いた本「食う寝る坐る永平寺修行記」(野々村 馨著)を読んでいたので、ここがあの永平寺か〜とテンションが上がります。 -
傘松閣(さんしょうかく)。
「道元禅師の750回大遠忌の記念事業として1955年に創建された建物。
2階の大広間は、160畳あり、天井には金箔に彩られた230枚の花鳥図がはめ込まれている。」 -
230枚の花鳥図、圧巻です。
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傘松閣から山門方向へ向かう通路。
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山門(の内側)から中雀門、仏殿を見たところ。
山門は永平寺では特別な場所なのだそうです。
「寛延2年(1749年)に創建された、永平寺で最も古い建物。
修行僧が入門する際の玄関にあたり、厳寒の2月に何時間も待たされた末、厳しい禅問答が行われる。
1度上山すると、下山までは門から出られず、住職のみが通れる神聖な場所。
参拝客も山門から出ることは不可。
釘を1本も使わず、全て木組みで造られている。」 -
山門の仁王像。
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仏殿。
仏殿の向かって左が修行僧の生活の場である僧堂、右が大庫院。 -
仏殿の横から山門を振り返ったところ。
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仏殿。
床は石造りで、中に入ると冷気を感じます。
夏は涼しくて良さそうですが、冬は本当に寒そう…。 -
1番下にある山門から斜面の上の法堂までは、左右に2本の階段廊下が続いています。
かなり長い階段ですが、ピカピカに磨かれています。
これは毎朝雲水さん達が修行の為、雑巾がけをしているのだそう。
雑巾がけが好きではない私…ちょっとは見習わないとな…。 -
1番高いところにある法堂からの眺め。
深い山の中にある感じがよくわかります。 -
承陽殿から承陽門を見たところ。
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逆側から見た承陽門。
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大庫院の裏手、松平公廟所への石段。
こちらも新緑がきれいです。
社殿内のそこここで雲水さんが修行をしている様子も垣間見ることができ、なんだか現代の日本とは別の世界が広がっているような、タイムスリップでもしたような不思議な感覚を味わうことができました。
ホンモノの信仰と修行の場を感じて、薄汚れた(笑)私の心もほんの少し洗われた気がしました。
が、1歩境内を出ると、そこは商売熱心なお土産屋さんがせめぎ合う娑婆の世界(笑)…
「うちの店で2000円分お土産買えば、駐車場代はタダだよ。でもそうじゃなかったら、400円!」とか、「ガイドブックに載っている食事処は良くないよ」とか、「駐車場に停めた車のキーは預かりますから。」とか結構ゲンナリな感じ(泣) -
お土産屋さんのオジサンにはガイドブックに載ってる店は良くないよと言われつつ、ガイドブックに載ってるお店にまんまと行ってみました。
「永平寺禅どうふの郷 幸家」
http://www.koshinfoods.co.jp/sachiya/
自家製の豆腐、ごま豆腐、精進料理が食べられるお店。
そんなに安くはなかったですが、美味しかったですよー。
私達がいただいたのは、「お江〜精進姫ご膳〜」2100円也。 -
【内容】
夫婦ごまどうふ 長政とお市
澄み衣のお造り
浅井三姉妹の白和え
柴田勝家のひげそば
朝倉一乗谷の煮物
精進麩の茶碗蒸し北の庄豆腐(←写真はこれ!)
越前コシヒカリの精進かゆ
又は ごはん
香の物(湯葉の佃煮が美味しかった〜)
精進汁 -
甘味 豆乳チョコと豆乳抹茶プリン
甘さ控えめでヘルシー♪ -
食事も終わり、次は恐竜博物館?と思ったのですが、どうも時間が足りなさそう…
というわけで、恐竜博物館はあきらめて、東尋坊に行くことにしました。
東尋坊は「北陸イチの景勝地」なんだそうです。
これは、はずせませんね。
東尋坊商店街にて、身づくろい中のニャンコ発見! -
東尋坊の名前の由縁には、こんな伝説があるそうです。
「時は寿永、民に巨悪の限りをつくした東尋坊という名の怪力の悪僧。
在所の美しい姫君に心を奪われた東尋坊は、恋敵である真柄覚念という僧と激しくいがみ合ったとされる。
ある時、岩場の上で酒宴を催した真柄覚念は、すきを見て東尋坊を断崖絶壁から突き落とした。
天候はにわかに崩れ、雷と暴風雨が四十九日続いたそうな。
毎年命日にあたる四月五日は、東尋坊の怨霊が大波と化し、岩壁を激しく打ち殴り続けたとか。」
そんな伝説とは裏腹に、のどかな(そしてちょっとレトロな)お土産屋さんや食事処が並ぶ商店街が続きます。
もう少しで到着だー。 -
到着ー!
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断崖絶壁。
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奇岩。
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崖。岩。
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永平寺同様、こちらもお土産屋さんの引きが強い…(汗)
駐車場に停める→そこの食事処もしくはお土産屋さんを利用しなくてはならない(強制)。
時間もあったし、美味しかったから別にいいんですけどね。
でも、なんかしっくりこない、この気分。
観光地だからしょうがないのかな。
というわけで、イカ焼き。 -
ちょっと早めに小松空港に戻ってきたので、空港で軽く食事。
お蕎麦を食べてみました。
味は普通…。
☆日帰りの駆け足福井訪問の旅でしたが、なかなか充実した1日でした!
☆おしまい☆
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