2011/04/23 - 2011/04/23
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Sears Point後半。今度は駐車場を挟んで北側の丘を目指す。ペテログリフの数的には、南側の丘と比べて、こちらの方が圧倒的に多いし、集中している。
- 旅行の満足度
- 4.0
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駐車場から見えるペテログリフを目指す。登る斜面の途中にあるペテログリフ。
*わかりづらいので元画像でお楽しみください。 -
何を表わしているのか、、地図?
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左側の四肢の動物がひっくりかえっている。岩が転げ落ちて、左下の部分が砕けた?
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南の丘を見る。
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後になって誰かが親鹿を付け足している。
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十字。
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数あるペテログリフの中でも目立つこのマーク。両側の半円の場所が写真のように互い違いのものもあるし、両側同じ位置にあるのもある。
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薄くなったペテログリフの上からさらに上書きされている。何年にもわたって刻まれている証拠。
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ぽつんと1つだけ十字のマーク。
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十字。
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駐車場を見下ろした写真。BLMの掲示板と僕の車が見える。
さらに、右へすすむ。 -
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ここにも薄いながら例のマークが。これは、両端、半円が同じ位置についてる。
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角を曲がると壁一面のペテログリフに驚く。
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この写真には、別のところで説明した「皆既日食」の絵がかろうじて右下に見える。 -
前の写真を切り取って拡大。太陽のコロナが見えるのは、日食のときだけ。もちろん、違うんじゃないと言われればそれまでだけど。
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鏡像の犬かコヨーテ。
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木?
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太陽。
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太陽。(拡大)
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鏡像の動物。亀、鹿。
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鹿に噛み付いているリザード。
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ムカデに噛み付く蛇。ムカデの方が大きいけど。となりの動物よりも大きい。
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ところでここのペテログリフで共通していえることは、天地、上下がなく自由に描かれている。
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たくさんの鹿とリボンが描かれている。
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コントラクトを強調。
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写真の奥の方から歩いてきて振り返ったところ。ここまで、一面にペテログリフが。まだ、ペテログリフは続く。
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チェック柄の模様。
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鹿。
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鹿。
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鹿の上に光る星。
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左手で弓を持ち、右手を振る人。
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こちらも左手で弓を持ち、右手を振る人。その横にへび。
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鹿。
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立派な角をもつ鹿。
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左から、ムカデ、おなかの大きい妊婦、鹿、そして、オオサンショウウオ、!?
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拡大。
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振り返ったところ。
実はこの先にも19世紀、ゴールドラッシュに彫られたサインなんてものがある。
この場所で他の人の撮った写真を見ていると1つ見つけることが出来なかった印象深い絵がある。 -
さて、これは?
弓矢を持つ、尻尾の生えた角のある人間、、、。 -
ここからはここらでよく見られるリボン特集。
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