2011/04/23 - 2011/04/23
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something like thatさん
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Painted rock petroglyph siteからI-8に戻り、西へ、つまり、サンディエゴの方向へ来た道を戻る。exit#78、Spot Roadで降り、ハイウェイの北側に平行して走っている未舗装道を東に約1マイル戻る格好。Avenue76Eというこれまた未舗装道を北に向かって約7マイル。こういう道にもAvenueと名づけるのかと思うほど標識も何もないので少し不安になるところだけど、目的地につくまでの間、2軒、家らしき建物があった。目的地に近づくと低木の間を進むようになり、轍を探しながら注意して進むとBLMのキオスクがある場所にぶつかる。(行き止まり)
低木は少なからずとも川の流れがあることを示しているので、雨の降った後はぬかるんで危険と思われる。(雨が降ること自体、あまりないかもしれないが。)
旅行記は便宜上、丘の北側と南側の2つに分けた。
- 旅行の満足度
- 3.5
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グーグルマップより。
右上のフェニックスから左下のユマにかけて、緑状の帯があるが、ヒラ・リバー(Gila river)があるところ。フェニックスの下、大きく曲がっているところが、ヒラベンド(Gila Bend)の町。雨が降らないので、川の流れ自体は存在しないが、それでも、まわりよりも緑が多い。今回の3つの訪問先はこの川沿いにあるのがわかる。古代から人間もこの流れに沿って交易したり移動したりしたのだろう。赤い点は、東(右)から、Painted Rock Peteroglyph Site、Sears Point、Anterope Hillにあたる。 -
Sears Point周辺。
Painted rock petroglyph siteからI-8に戻り、西へ、つまり、サンディエゴの方向へ来た道を戻る。exit#78、Spot Roadで降り、ハイウェイの北側に平行して走っている未舗装道を東に約1マイル戻る格好。Avenue76Eというこれまた未舗装道を北に向かって約7マイル。I−8沿いのこの辺り、国境警備隊のヘリをよく見るし、国境警備隊が検問をやっている場所でもある。僕の場合、パスポート必須。運転免許証では発行州外では身分証明として通用しないらしく、身分証明を持っていないい場合、最悪の場合、刑務所行き。(とここで2年前に言われた。)
解像度が悪くやや分かりにくいが、地図の右下、北上してきたAve.76Eは途中で終わっている。残っている轍に注意して低木の中を進むと目的地のBLMのキオスクのある場所にでる。写真でわかるように、川の流域にあたる場所を進むので悪天候時や雨の降った後は注意が必要。(その確率はアリゾナでは非常に少ないけど) -
Sears Point拡大。
赤い点は写真のGPSより。黒いところは溶岩質で高くなっており、その斜面にある岩石にペトログリフは刻まれている。不思議なことに、それは東向きの斜面にしか存在しない。太古の昔、移動する民族にとって、それは掲示板的な役割を果たしていたのかもしれない。 -
Sear's pointにあるBLMの案内板
BLMは、BUREAU OF LAND MANAGEMENTの略。日本でいうと国土(交通)省かな。
http://www.blm.gov/az/sears_point/essay.htm
ここにはBLMのスライドショーのように、古代インディアンの道の跡や地面に描かれた絵などがあるらしく、、、しかしながら、今回は見つけることができなかった。
3枚目の道に沿って並べられた石や10枚目の写真を見ると、不用意に地面に落ちている石を蹴って場所を動かすことや道の境目を歩くことなんかは、「文化遺産の破壊(Vandalism)に相当するので、気をつける必要がある。 -
とはいうものの、ここに来る人は正直、ペテログリフに熱心な人だけだろう。
僕が行ったときには、高速を降りてから誰にも会わなかった。 -
駐車場から周りを見渡すと、北側の岩山にまず、何やらペテログリフがあるのが分かる。写真は南側の岩山を見たところでここにも何やらありそうな気配。まずは、ここを目指し駐車場から延びているトレイルらしき道を登っていく。
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トレイル沿いにあった最初のペテログリフ。
やはり、リザード。 -
山羊(マウンテンシープ)と何やらわっかが両側に付いた縦に伸びた線。人といっしょに描かれている。ここではこれは頻繁にみることができるが、何を表わしているのだろうか。
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そして、旅行記の写真にもなっている、この特徴あるパネル。
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割れ目より下部。図柄は人の顔に見えなくもない。
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割れ目より上部。メイズ、そして、亀?
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コントラストを強くした写真。
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丘の東側の斜面に移動する。ここにも、集中はしていないが、ペテログリフがある。
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やや下地の岩の色が薄くて分かりづらいけども、いくつかの絵が確認できる。
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太陽(下)とその上に何やら星らしきもの。実際には、太陽が出ているときには、星はみえない。位置から考えて月だと絵のような満月はありえない。金星や木星の可能性も見れる頻度から言って捨てきれないが、前述したようにsupernova(SN1054)の可能性もある。
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意味不明ですね。。。
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さて、この絵には人と動物の上に3つの天体が描かれている。
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二人の人間と頭上に星(十字)が描かれている。やや、左右でタッチと濃さが異なり、後から左側の人が描かれた可能性もある。
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このシンボル、植物?
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基本的には、南側の丘の崖には、ペテログリフが点在しているといった感じ。しかし、一周したけども、東側の面にしかペテログリフは存在していない。
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駐車場から周りを見渡した風景を5つの写真にした。時計でいうと、6時から12時の方向にぐるっと。
写真は6時の方(南)にある今見てきたSouth ridge。
丘の上部にある岩の縁を右端から左端へ歩いた。 -
右側の縁にメインのパネルがある。
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9時の方向。北側の丘の左端。次の旅行記はここに関して。
駐車場からも見えるペテログリフは写真の正面やや右で、最初に向かった場所。 -
さらに崖に沿って右へ、北へ向かう。この途中には、ペテログリフはあまりない。
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右端にある角。さらに向こう側へと続く。密集度の高いパネルが続いている場所。
次の旅行記で。
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