2011/05/02 - 2011/05/02
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fujickeyさん
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《第2日目》
2日目にして私的にはメインイベントであるアンテロープキャニオンへ向かいます!!
現地日本語スルーガイド同行スタート
集合5:40
早朝:ペイジへ(約5時間/435?)
午前:アンテロープキャニオン観光(約1時間30分)
午後:ホースシューベンドへ(約15分/8?)
着後ホーシューベンド観光
その後モニュメントバレーへ(約2時間30分/200?)
夕刻:モニュメントバレー夕日観光
モニュメントバレー泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
ラスベガスの夜明け。
高く映っているのはストラトスフィアタワー
本日よりまたラスベガスに戻ってくるまでスルーガイドのOさんが同行します。
帰国してから気がつきましたが・・・
申し込んだJTBのパンフレットに載っている方でした。 -
途中立ち寄ったガソリンスタンド兼コンビニにて朝食にブリトーを購入。
セルフのコーヒースタンドではホワイトチョコレートwithキャラメルに挑戦。
Oさんからは「すっごく甘いですよ」と脅された?けど
お子様はうちらにはちょうどよくてめちゃめちゃ美味しいぃぃ!!
こういう途中立ち寄りのお店が大好きな私たちはお土産になりそうな細かいお菓子類も購入。 -
「すこし時間があるので・・」とグレンキャニオン ダムに立ち寄りました。
このダムによりレイクパウエルが作り出されたそうです。
ダムは着工より完成まで10年かかり、ダムに水が溜まるまで17年もかかったんだって! -
ツアーの発着所に到着。
アンテロープの場所はナバホ族の居留区にあるのでナバホの方もガイドとして一緒に行きます。
アンテロープキャニオンにはこれに乗って行きま〜す。 -
いやいやいや。
想像を超えるスピードで走ってますけど(汗)
しかも1番後ろに乗ったもんだから万が一急発進をしたら振り落とされる危険が!
シートベルトも付いてはいるけど2人で1個の簡単なやつです。
全ては自己責任の国。それがアメリカ!!!! -
道路から砂漠道へと入って行きます。
火力発電所の煙突が見えますな。 -
オフロードになっても勢いは衰えずっっ
巻き上がる砂埃で口の中がジャリジャリする。
落し物をしても拾うことは不可能です。
帽子にサングラス、カメラ(特にレンズキャップ)は要注意です!! -
なんとか振り落とされずにアンテロープキャニオンへ到着。
ついに中へ入ります!! -
水に削り取られて出来たきれいなマーブル模様。
(うっとり。。。)
鉄砲水の影響で去年は7回閉鎖されたそうです。 -
光の差し込みキターーー!
うちらも参加の11:30発のツアーは光が差し込む時間帯の中でも1番いいとされている時間らしくシャッターチャンスを狙う各国の方々で大賑わいです。 -
光の中へ入ってみる。。。。。。。
-
-
光と影のコントラスト。
カメラの機能を使いこなせていないので(汗)ピント合わせが難しい・・・ -
-
3本の光が差し込みます。
神々しさも感じる。 -
-
ナバホ族のガイドさんがポイントになる箇所でシャッターを押してくれます。
これは岩の形が「コヨーテ」の顔に見えると言う場所。
コヨーテ。コヨーテ。。 -
-
アンテロープキャニオンの終点。
さすがに人気の時間帯だっただけに45分経過していました。
実際はまったく時間の感覚が抜けていたのでそんなに長かったとは思わなかったけど。
1本道なのでまた来た所を戻ります。
戻りはやっぱり光の差し込みがなかった。そしてあっという間に入り口に着いてしまいました。 -
アンテロープを後にして、お昼ご飯は中華料理のビュッフェでした。
味の方は可もなく不可もなくといったところ。
その後ホースシューベンドに向かいます。
駐車場からメインの場所に行くまでに砂の坂道を歩きます。Oさんはスタスタ歩いてますが足が砂に埋もれるし砂がサラサラなのでうまく蹴れない。
上りきった後は岩がメインの下り坂を下って行きます。
息が切れてツライ・・・ -
ゼエゼエしてたどり着いたらこの景色!!!
うぉーーーーーすごい景色だ。
川が馬蹄の形に曲がって流れているとの意味で「ホースシューベンド」
下を流れるコロラド川に小さ〜〜くボートが見えました。 -
定番の『寝転んで川を覗き込む』をやってみました。
本人はもっと際にいるつもりだったけど、写真で見るとたいした事ないね。
広大すぎて高さの感覚がわからなくなります。
こんな場所でも柵はありません。
そんなに期待をしていなかったけど私ここ好きだな。 -
モニュメントバレーに向かう途中で休憩をかねてwalmartに寄りました。
ここは食料品も併売されているスーパーセンターです。
とにかく広い広い!
私ここに1日居れる♪ってくらい見所いっぱい!!!
でもそんなに時間はないので(涙)
手早く見て周り甥っ子へのお土産にスーパーマリオのTシャツセットと自分用のボタンやコーヒー、会社お土産用のガムなどを購入。 -
本日の宿泊ホテル:グールディングスロッジに到着。
切り立った巨大な岩の真下に建っています。
周りには、系列のコンビニとコインランドリー・お土産物屋兼ガソリンスタンドが道路を歩いて行くと20分弱(近道をすると5分弱。但し砂の坂道)しかありません。
そしてここもナバホ族の居留区にあり、ナバホの掟によってお酒の販売を禁止しているのでレストランでも呑めません。
またユタ州になるためアリゾナ州と時差が1時間あります。 -
お部屋はこんな感じ。
荷物が山盛りのまま写ってしまったのはご愛嬌。
私たちの部屋は1Fでした。
「お風呂のお湯の出が悪い」って書き込みを読んだからビクビクしたけど何の問題もなかったですよ。使いたいだけのお湯はきちんと出ました。
そして部屋のカーテンを開けると・・・ -
こんな景色が広がります!!
おそらく2Fのお部屋も同じような景色のはず。 -
この日の夕日観光は各自で。
日の入り18:11で夕食の集合が18:15、併設されているART&CRAFTSHOPの閉店が18:00だったので夫とは途中から別行動。
夫がこの景色を撮っている頃、私は真剣にお店を物色しておりました。
あはは。 -
ホテルの食堂にて夜ご飯。
ビュッフェ形式でサラダを取り、スープが出てきてメインとなるのはナバホ料理の「ナバホタコ」
揚げパン風の生地にたっぷり野菜とチーズにチリビーンズとにメキシカン風なソースがかかってます。
ヘルシーそうに見えて意外とどっしり系。。ビールにすごく合いそう(涙)
見たことのある「tabasco」のとなりに「ARIZONA」と書かれたビンがあったので試しにかけてみたらtabascoよりも辛さがマイルドでした。
食堂から部屋に戻る途中、見上げた夜空に通信衛星を発見!
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