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天津まで優雅な船旅で、天津からは新幹線で北京に、北京では動物園、万里の長城と豪華な中華料理を食べるはずだったのだが・・<br />今年のゴールデンウィークは特に旅行に行くつもりがなかったのだが、ひょんな事から、神戸ー天津の定期航路に興味をもち、特別室の予約が出来た事により、家族4人(夫婦+5歳児、1歳児)で中国旅行をする事になった。?船旅は私は20年ほど前、横浜からロシアのナホトカに行った事があり、結構のんびりと優雅な2泊3日だった記憶があった。子連れ旅行にも”ゆれなければ”きっと快適な旅行になると思ったし、5歳の長男にもきっと良い経験になるだろうと信じてた。<br />?ルートは神戸ー天津ー新幹線ー北京、船中2泊、北京3泊の予定であった。観光は昔、がら空きでパンダがたくさんいた記憶のある、北京動物園と定番の万里の長城に行く事にした。<br />万里の長城は子連れでは坂も急でしんどいと言う人もいるが、今は快適な急行列車があり、駅から1kmもしないところにロープウェー乗り場があるので、ツアーに参加しなくても半日で観光できてしまうから良い。<br /> 4月29日午前9時からの乗船手続きのため、ポートターミナルに着いた。予想外に人は少なく、受付から見える岸壁には船も停まっていなかったため、これから船に乗ると言う雰囲気はなかった。受付では検温した後に乗船券を受け取った。私たちが子連れという事で、受付の横にいたおじさんが、子供たちの似顔絵を描いてくれた。?ポートターミナルには何でもそろうような売店がないため、カップ麺やお水など直前に買い出しをしようと思ってたものが、何も手に入らなかった。 <br /> 何もないターミナルにいてもつまらないので、10時頃イミグレーションを通過し、乗船した。当然であるが、出国手続きが終わっているので、神戸港にいるが、すでに日本に滞在していない事になった。 燕京号は約1万トンであるが、さほど大きさを感じなく、揺れないか心配になった。期待していた特別室もビジネスホテルの広めのダブルルームぐらいであるが、北京の三ツ星ホテル程度で豪華さはなく、むしろ汚さを感じるぐらいであり、最初から後悔した感じであった。<br /> 出航予定は11時であったが、11時になってもその気配はなく、10時半頃から友人を見送りにきて大声で旅人が好きそうなフォークソングを歌ってたグループも、11時過ぎた頃ネタがつきた感じで、おとなしく船を見ていた。結局、燕京号は12時近くに港を離れた。<br /> 船内は中国の雰囲気でスタッフのほとんどが日本語を話せない。期待していた免税店やレストランも、小さくて時間つぶしにも利用できない。妻には優雅な船旅を約束していたのに、出航早々、嘘つきもの呼ばわりされるはめになった。<br /> 出航して1時間もしないうちに、片言の日本語で昼食のアナウンスがあったため、レストランに行った。レストランと行っても学食のようなカフェテリアで、品数も多くなかったが、見た目や雰囲気に反して結構美味しかったのが良かった。腹ごしらえが終わった頃、船は明石大橋の下を通過したので、甲板に出て写真を撮った。また、ちょうどその頃、片言の日本語で「台風のため瀬戸内海に停泊予定です」ってアナウンスがあり、すごく心配になったが、iPhoneでみた気象庁のページでも台風など発生する気配すらないかと思い、翻訳を誤った誤報だと、前向きに考えた。<br /> お昼ご飯の後しばらくして、救命訓練があった。沈めば終わりっていうのもあり、全員参加が義務付けられているようだったし、 3月11日の惨事の記憶も新しいので、さすがにちゃんと参加した。 その後は、小豆島や瀬戸大橋、しまなみ街道などなど、見所がたくさんあり、船旅を満喫していたが、ある時、先ほどのアナウンスが何となく気になって、船会社のホームページを見たら、到着日時が予定の1日遅れの5月2日の午前9時になっていた。放送の台風は嘘だが、遅れることは嘘でないことがわかってしまった。こうなったら一番の心配はホテル。船会社がホテルに連絡していると言う噂も聞こえて来たが、あの船のスタッフを見てると信じられないので、ホテル宛にメールを送った。ただ、英語に自信がないし、日本の領海とはいえ電波の状況も悪く、何度も再送信したので、なんだか不安になったが、まあしょうがないと割り切るしかなかった。そうこうしているウチに夕食の時間になったが、昼と同じカフェテリアでメニューも同じでつまらないが、ビールが安くて良い。料理も良くいえば、中国小皿料理で飲むにはちょうど良かった。部屋に戻り、お風呂に入ることにした。湯船があるのは特別室だけで優越感を感じたかったが、お湯が硫黄臭くてはいれたもんじゃない。結局、共同浴場に行くことになり、なんか汚い湯船に浸かる羽目になった。<br />夜は、一応ウェルカムパーティが食堂で行われていたが、船員の女の子がカラオケで熱唱しているだけだったので、特に参加せずに寝ることにした。<br /> 翌朝目を覚ますと、船は予定通り停泊していた。海が穏やかなんでiPhoneのGPSで場所を調べたら、まだ瀬戸内海の北九州空港の近くだった。暇な1日になると思っていたが、すごく良い出会いがあり、楽しい1日なった。 出会ったご家族は4人家族で、上の子は2歳の女の子だったが、しっかりしている子で、ウチの5歳の息子と年齢差を感じさせないくらい仲良く遊んでくれた。お父さんは実は私と同じ年で、自宅も私の実家の近所で、話が弾んだ。?奥さんも気さくな方で、カミサンとも気が合い子育て談義などに花を咲かしていた。このことは、その1日を楽しくしただけではなく、1日遅れになる不安な船旅が1転させてくれた。燕京号はその日1日全く動かなかったが、その家族と、特に上の子は楽しく過ごし、夜も私とお父さんは小さいながらも船のバーで飲み明かした。<br /> その日の夜中、まだ酔っぱらっていたが、うっすらと目を覚ますと、船は激しく揺れていた。とうとう関門海峡を抜けたようだ。変に起きると船酔いしかねないので、気づかない振りをして、再び眠った。<br /> 翌朝は、まだ揺れは治まらなかったが、対馬海峡を通過していた。船酔いとまではいかなかったが、午前中はべッドに横になって耐えるしかなかった。朝食も昼食も私と三半規管が発達途上の下の子だけしか食べに行けなかったし、食堂に来ている人もまばらだった。<br /> 昼食を終えた頃、揺れも多少は治まり、揺れにも慣れたので、カミさんも息子も甲板に出てきた。船は韓国の領海に入っており、沿岸部を進んでる。しばらくすると南側に大きな島が見えてきた。済州島だ。一度は行ってみたい島であったが、まさかこんな形で見ることができるとは思わなかったので、すごく嬉しく何枚も写真を撮った。その後も快調に燕京号は進み、韓国の最南端を通過した。<br /> さらに一夜明け、とうとう燕京号最後の日になった。良い人たちに巡り合え、過酷でも楽しい船旅であったが、思い残すことはなかった。と言うより、多分、全乗客、早く着いて欲しい気持ちの方が強かったと思う。<br /> さて、最後の一日は、連休が加速度的に終わるのと同じで、あっという間に終わるかと思ったが、長く感じる1日になった。到着予想時刻がはっきりせず、期待を裏切られ続けたからだと思う。ただ、我々はその日のウチに何とか北京に着きたいと思っていたが、他の日本人の多くは天津で1泊するよう予定変更していたので、焦りは全く違ったかも知れない。<br /> 天津港に入ったのは16時すぎだった。ただ、港のスケールが半端じゃなく大きく、しかも、入港待ちの船も多く結局、着岸は18時をすぎていた。しかも、着岸はしてからも、船自体の検疫、税関検査があったので、陸に立てたのは19:00頃だった。?人間の入国は下船後数十メートルだったが、バスに乗せられ、イミグレーションがあるビルに行って入国審査を受けた。ようやく、天津港で入国し正式に中国の地にたてた。<br /> 天津港は天津から約40km離れており、北京に行くためにはまず天津に行き、そこから中国版新幹線に乗るか、天津港から車で約10分のところにある塘沽(とうこ)駅から1日6本しかない北京行きの新幹線に乗るかだ。もちろん、港からバスや白タクもあるのだが、眼中になかった。天津ー北京間は10分に1本出ているので、天津に行くのが安全策だが、塘沽駅からは20時ぐらいに1本あるとうろ覚えであったので、とにかく、塘沽駅に急ぐことにした。そのため、仲良くなった人たちと挨拶する事も出来ず、大慌てでタクシーに飛び乗った。<br /> 塘沽駅は地方の駅と思っていたが、建物新しく、大きな電光掲示板が現代的な雰囲気を作っていた。新幹線は20時14分発があり、切符も自動販売機で買えた。あまり詳しく調べなかったが、おそらく北京行きも6本ではもっとあるような感じだった。?新幹線はドイツ型の車両で、内装は日本のこだまのよう感じできれいだった。発車時刻も到着時刻も正確だったが、塘沽駅から天津駅までは最大でも110kmでスピードは新幹線らしくなかった。天津駅からは最高330km日本より速い新幹線以上の新幹線に変わり、中国の技術の取り込み方には恐れ入った。また、天津から大勢乗り込んできて、立つはめになってしまった。チケットが立ち席だったようだ。そう言えば、自動販売機でFULLになっていたのにチケットが出てきたのでおかしいと思ったが、2等車も指定制だったようだ。しかし、30分程度だし、下の子はだっこで寝ていたし、上の子もベビーカーに座ったので苦にはならなかった。<br />しかも、大学生ぐらいの青年2人が片言の日本語と英語で声をかけてきてくれ、あっと言う間の30分になった。北京には塘沽駅から45分強で21時過ぎに到着した。2人の青年はベビーカーを運ぶのも手伝ってくれたし、タクシー乗り場まで道案内してくれ、とても助かった。最近の日本では感じられない親切さに、感動して涙が出そうだった。<br /> タクシーに乗ってからは、道路の関係でちょっと遠回りになったが、15分ぐらいでリージェントホテルに到着した。ようやく、良い部屋で落ち着けると思ったが、船の遅れにより予約はキャンセルされてしまっていた。説明しても理解してもらえず、最初はらちがあかなかったが、チーフの女性が対応してくれてからは、前向きに話が進み、iPhoneで送ったメールを彼女に転送する事で、宿泊する事が出来た。<br /> ホテルは高級だけあって、船とは雲泥の差であったが、そんな事に酔う暇はなく、なんとか中華料理は食べようと思い外に出た。夜も10時なので、そばにある中華料理屋に入った。多分、日本で言えば六本木のような地域だったので、結構お洒落な店だった。上の子はホテルに着く直前に寝てしまったので、ベビーカーで連れて行ったが、ソファーに枕を用意してくれ、寝かしてくれた。逆に下の子はパッチリ目を覚まし、空腹を満たすべく、果敢に中華料理を口にしたが、辛くないと思って頼んだチャーハンまでにも唐辛子が入っていたようで、大泣きしながらも、何度もチャーハンを口に入れていた。?そんなこんなで、超短期滞在になった北京の1晩目があっという間に終わってしまった。<br /> 北京では何をしようか、すごく重要だった。たった1日しかなく、でも、子供達にこれ以上無理をさせられない。しかも、美味しい物も食べたい。<br />当初の予定の北京動物園でパンダを見るのは、子供が許してくれそうにないので、行く事にし、もう一カ所は迷った。結局、子供たちを疲れさせないという事にし、万里の長城、故宮はあきらめ、恐竜展をやっている北京自然史博物館に行く事にした。そして、夕食は北京ダックを選んだ。<br /> 翌朝(5月3日)、さすがに早朝には目が覚めず、8時頃(日本時間9時)に目を覚ました。子供たちが元気に目を覚ましたのには安心した。すぐに準備をし、まずは、朝食に飲茶が出来る金県軒に向かった。若干高めだが待ちに待った中華料理だったので、好きなものを選び注文した。全て美味しく、子供たちもお腹いっぱい食べられた。その後、タクシーで北京動物園に向かった。北京動物園には10時頃に着いた事もあり、チケット売り場はごった返していた。子供とカミサンを残し、人をかき分け、10分ほどでチケットを手に入れる事が出来た。早速入園し、パンダ館に向かったが、ここでも大混雑だった。?今年の5月は1、2日だけが連休だと聞いていたが、3日も休みにした人が多いのか、大混雑だった。船も嘘をついて苦労させた事になっているが、「北京動物園はガラガラでパンダも余裕で見れる」と行った事も嘘になってしまい、カミサンには大ひんしゅくだった。ただ、屋外のパンダは比較的ゆっくりと間近で見る事が出来、子供たちは喜んでみてくれた。その後、とにかく広い動物園ではゆっくり見ると終わってしまうので、他の動物はあきらめ、大至急出口に向かった。最も近い出口を選んだため、お土産のパンダ人形が買えなかったのが心残りになった。<br /> 時間は正午頃だったが、子供たちに疲れが見えたので、一度、ホテルに戻る事にした。夕食は北京ダックと決めていたが、北京に来る度に毎回行ってる、開封小龍包にどうしても行きたくなり、昼食を開封小龍包にした。すごく美味しく、上の子も美味しそうに食べていたが、朝食とにたもので、しかも時間があかなかったので、食傷気味になってしまったのは残念だった。<br /> ホテルでの休憩はたった45分間ベッドで横になっただけ、すぐにタクシーに乗り、北京自然史博物館に向かった。博物館のメインゲートは工事中のように覆いがあったので休館かとめちゃ焦ったが、ちゃんと開館していて胸を撫で下ろした。?博物館は昔来た時、人体のホルマリン漬けがあり、ある意味北京名物になっていたが、今回はほとんどのフロアーが恐竜の展示になっており、恐竜ブームの日本なら子供たちの長蛇の列になるところだが、ほとんどお客さんはおらず、息子は独り占めして、大いに満足だったようだ。<br />北京自然史博物館から前門までは約2kmあるため市バスに乗ることにした。バスは日本にはない2両編成で、子供達は大喜びで、しかも値段も1元(13円)と激安だった。中国の公共交通機関の子供料金は身長110cm未満はで日本のような年齢制限ではなかった。<br /> 前門はオリンピック前に来た時は高度成長期の浅草の様な人のパワーを感じる街であったが、オリンピック後は再開発されてしまい、そんな面影はなく、単に土産物屋とスタバなどの世界的なチェーン店だけの味気ない街になっていた。ただ、全聚徳とシュウマの都一処だけは賑わっていた。残念ながら世界一美味しいと思っていた開封小籠包の第一桜は移転したまま戻っていなかっった。<br /> 全聚徳は北京ダックで世界的に有名な店だ。もちろん、観光客や地元の人たちであふれていたので、予約する事にした。予約と言ってもお店に入ったら番号が書いてある整理券を渡されるだけど、その順番が呼ばれた後はいつでも入れるようになっている。<br /> 待ち時間は近くのお茶屋さんでお土産を買ったが、子供たちにいっぱいお菓子を試食させてくれたのは、楽しみにしている北京ダックの前には、ありがた迷惑であった。<br /> いよいよ、お店に入り、北京最後の料理の北京ダックを注文した。北京ダックは、日本のように皮だけでてくるのではなく、1テーブルごとに担当のコックさんが見事に1羽捌いてくれるので、子供たちも楽しそうに見ていた。パリパリでジューシーで味はもちろん良かったが、子連れの4人家族には量が多すぎたので、副菜を頼んで後悔した。<br />食後は夜の前門を散歩し、タクシーでホテルに戻った。<br />ホテルについてからは良く早朝の出発の準備をし、僕はマッサージに行ったが、家族はすぐに床に着いた。<br />翌朝は、タクシーで北京空港まで道路がすいていたので30分強でつき、長くて慌ただしい旅の帰途についた。<br />ただ、以前免税店で買った蜂蜜を今回もお土産に買おうと思っていたが、デルタ航空は古いターミナルなので、残念ながら買う事は出来なかった。

1日だけの北京観光。子供達よ良くぞ耐えてくれた!

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2011/04/29 - 2011/05/04

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maransukiyo

maransukiyoさん

天津まで優雅な船旅で、天津からは新幹線で北京に、北京では動物園、万里の長城と豪華な中華料理を食べるはずだったのだが・・
今年のゴールデンウィークは特に旅行に行くつもりがなかったのだが、ひょんな事から、神戸ー天津の定期航路に興味をもち、特別室の予約が出来た事により、家族4人(夫婦+5歳児、1歳児)で中国旅行をする事になった。?船旅は私は20年ほど前、横浜からロシアのナホトカに行った事があり、結構のんびりと優雅な2泊3日だった記憶があった。子連れ旅行にも”ゆれなければ”きっと快適な旅行になると思ったし、5歳の長男にもきっと良い経験になるだろうと信じてた。
?ルートは神戸ー天津ー新幹線ー北京、船中2泊、北京3泊の予定であった。観光は昔、がら空きでパンダがたくさんいた記憶のある、北京動物園と定番の万里の長城に行く事にした。
万里の長城は子連れでは坂も急でしんどいと言う人もいるが、今は快適な急行列車があり、駅から1kmもしないところにロープウェー乗り場があるので、ツアーに参加しなくても半日で観光できてしまうから良い。
 4月29日午前9時からの乗船手続きのため、ポートターミナルに着いた。予想外に人は少なく、受付から見える岸壁には船も停まっていなかったため、これから船に乗ると言う雰囲気はなかった。受付では検温した後に乗船券を受け取った。私たちが子連れという事で、受付の横にいたおじさんが、子供たちの似顔絵を描いてくれた。?ポートターミナルには何でもそろうような売店がないため、カップ麺やお水など直前に買い出しをしようと思ってたものが、何も手に入らなかった。 
 何もないターミナルにいてもつまらないので、10時頃イミグレーションを通過し、乗船した。当然であるが、出国手続きが終わっているので、神戸港にいるが、すでに日本に滞在していない事になった。 燕京号は約1万トンであるが、さほど大きさを感じなく、揺れないか心配になった。期待していた特別室もビジネスホテルの広めのダブルルームぐらいであるが、北京の三ツ星ホテル程度で豪華さはなく、むしろ汚さを感じるぐらいであり、最初から後悔した感じであった。
 出航予定は11時であったが、11時になってもその気配はなく、10時半頃から友人を見送りにきて大声で旅人が好きそうなフォークソングを歌ってたグループも、11時過ぎた頃ネタがつきた感じで、おとなしく船を見ていた。結局、燕京号は12時近くに港を離れた。
 船内は中国の雰囲気でスタッフのほとんどが日本語を話せない。期待していた免税店やレストランも、小さくて時間つぶしにも利用できない。妻には優雅な船旅を約束していたのに、出航早々、嘘つきもの呼ばわりされるはめになった。
 出航して1時間もしないうちに、片言の日本語で昼食のアナウンスがあったため、レストランに行った。レストランと行っても学食のようなカフェテリアで、品数も多くなかったが、見た目や雰囲気に反して結構美味しかったのが良かった。腹ごしらえが終わった頃、船は明石大橋の下を通過したので、甲板に出て写真を撮った。また、ちょうどその頃、片言の日本語で「台風のため瀬戸内海に停泊予定です」ってアナウンスがあり、すごく心配になったが、iPhoneでみた気象庁のページでも台風など発生する気配すらないかと思い、翻訳を誤った誤報だと、前向きに考えた。
 お昼ご飯の後しばらくして、救命訓練があった。沈めば終わりっていうのもあり、全員参加が義務付けられているようだったし、 3月11日の惨事の記憶も新しいので、さすがにちゃんと参加した。 その後は、小豆島や瀬戸大橋、しまなみ街道などなど、見所がたくさんあり、船旅を満喫していたが、ある時、先ほどのアナウンスが何となく気になって、船会社のホームページを見たら、到着日時が予定の1日遅れの5月2日の午前9時になっていた。放送の台風は嘘だが、遅れることは嘘でないことがわかってしまった。こうなったら一番の心配はホテル。船会社がホテルに連絡していると言う噂も聞こえて来たが、あの船のスタッフを見てると信じられないので、ホテル宛にメールを送った。ただ、英語に自信がないし、日本の領海とはいえ電波の状況も悪く、何度も再送信したので、なんだか不安になったが、まあしょうがないと割り切るしかなかった。そうこうしているウチに夕食の時間になったが、昼と同じカフェテリアでメニューも同じでつまらないが、ビールが安くて良い。料理も良くいえば、中国小皿料理で飲むにはちょうど良かった。部屋に戻り、お風呂に入ることにした。湯船があるのは特別室だけで優越感を感じたかったが、お湯が硫黄臭くてはいれたもんじゃない。結局、共同浴場に行くことになり、なんか汚い湯船に浸かる羽目になった。
夜は、一応ウェルカムパーティが食堂で行われていたが、船員の女の子がカラオケで熱唱しているだけだったので、特に参加せずに寝ることにした。
 翌朝目を覚ますと、船は予定通り停泊していた。海が穏やかなんでiPhoneのGPSで場所を調べたら、まだ瀬戸内海の北九州空港の近くだった。暇な1日になると思っていたが、すごく良い出会いがあり、楽しい1日なった。 出会ったご家族は4人家族で、上の子は2歳の女の子だったが、しっかりしている子で、ウチの5歳の息子と年齢差を感じさせないくらい仲良く遊んでくれた。お父さんは実は私と同じ年で、自宅も私の実家の近所で、話が弾んだ。?奥さんも気さくな方で、カミサンとも気が合い子育て談義などに花を咲かしていた。このことは、その1日を楽しくしただけではなく、1日遅れになる不安な船旅が1転させてくれた。燕京号はその日1日全く動かなかったが、その家族と、特に上の子は楽しく過ごし、夜も私とお父さんは小さいながらも船のバーで飲み明かした。
 その日の夜中、まだ酔っぱらっていたが、うっすらと目を覚ますと、船は激しく揺れていた。とうとう関門海峡を抜けたようだ。変に起きると船酔いしかねないので、気づかない振りをして、再び眠った。
 翌朝は、まだ揺れは治まらなかったが、対馬海峡を通過していた。船酔いとまではいかなかったが、午前中はべッドに横になって耐えるしかなかった。朝食も昼食も私と三半規管が発達途上の下の子だけしか食べに行けなかったし、食堂に来ている人もまばらだった。
 昼食を終えた頃、揺れも多少は治まり、揺れにも慣れたので、カミさんも息子も甲板に出てきた。船は韓国の領海に入っており、沿岸部を進んでる。しばらくすると南側に大きな島が見えてきた。済州島だ。一度は行ってみたい島であったが、まさかこんな形で見ることができるとは思わなかったので、すごく嬉しく何枚も写真を撮った。その後も快調に燕京号は進み、韓国の最南端を通過した。
 さらに一夜明け、とうとう燕京号最後の日になった。良い人たちに巡り合え、過酷でも楽しい船旅であったが、思い残すことはなかった。と言うより、多分、全乗客、早く着いて欲しい気持ちの方が強かったと思う。
 さて、最後の一日は、連休が加速度的に終わるのと同じで、あっという間に終わるかと思ったが、長く感じる1日になった。到着予想時刻がはっきりせず、期待を裏切られ続けたからだと思う。ただ、我々はその日のウチに何とか北京に着きたいと思っていたが、他の日本人の多くは天津で1泊するよう予定変更していたので、焦りは全く違ったかも知れない。
 天津港に入ったのは16時すぎだった。ただ、港のスケールが半端じゃなく大きく、しかも、入港待ちの船も多く結局、着岸は18時をすぎていた。しかも、着岸はしてからも、船自体の検疫、税関検査があったので、陸に立てたのは19:00頃だった。?人間の入国は下船後数十メートルだったが、バスに乗せられ、イミグレーションがあるビルに行って入国審査を受けた。ようやく、天津港で入国し正式に中国の地にたてた。
 天津港は天津から約40km離れており、北京に行くためにはまず天津に行き、そこから中国版新幹線に乗るか、天津港から車で約10分のところにある塘沽(とうこ)駅から1日6本しかない北京行きの新幹線に乗るかだ。もちろん、港からバスや白タクもあるのだが、眼中になかった。天津ー北京間は10分に1本出ているので、天津に行くのが安全策だが、塘沽駅からは20時ぐらいに1本あるとうろ覚えであったので、とにかく、塘沽駅に急ぐことにした。そのため、仲良くなった人たちと挨拶する事も出来ず、大慌てでタクシーに飛び乗った。
 塘沽駅は地方の駅と思っていたが、建物新しく、大きな電光掲示板が現代的な雰囲気を作っていた。新幹線は20時14分発があり、切符も自動販売機で買えた。あまり詳しく調べなかったが、おそらく北京行きも6本ではもっとあるような感じだった。?新幹線はドイツ型の車両で、内装は日本のこだまのよう感じできれいだった。発車時刻も到着時刻も正確だったが、塘沽駅から天津駅までは最大でも110kmでスピードは新幹線らしくなかった。天津駅からは最高330km日本より速い新幹線以上の新幹線に変わり、中国の技術の取り込み方には恐れ入った。また、天津から大勢乗り込んできて、立つはめになってしまった。チケットが立ち席だったようだ。そう言えば、自動販売機でFULLになっていたのにチケットが出てきたのでおかしいと思ったが、2等車も指定制だったようだ。しかし、30分程度だし、下の子はだっこで寝ていたし、上の子もベビーカーに座ったので苦にはならなかった。
しかも、大学生ぐらいの青年2人が片言の日本語と英語で声をかけてきてくれ、あっと言う間の30分になった。北京には塘沽駅から45分強で21時過ぎに到着した。2人の青年はベビーカーを運ぶのも手伝ってくれたし、タクシー乗り場まで道案内してくれ、とても助かった。最近の日本では感じられない親切さに、感動して涙が出そうだった。
 タクシーに乗ってからは、道路の関係でちょっと遠回りになったが、15分ぐらいでリージェントホテルに到着した。ようやく、良い部屋で落ち着けると思ったが、船の遅れにより予約はキャンセルされてしまっていた。説明しても理解してもらえず、最初はらちがあかなかったが、チーフの女性が対応してくれてからは、前向きに話が進み、iPhoneで送ったメールを彼女に転送する事で、宿泊する事が出来た。
 ホテルは高級だけあって、船とは雲泥の差であったが、そんな事に酔う暇はなく、なんとか中華料理は食べようと思い外に出た。夜も10時なので、そばにある中華料理屋に入った。多分、日本で言えば六本木のような地域だったので、結構お洒落な店だった。上の子はホテルに着く直前に寝てしまったので、ベビーカーで連れて行ったが、ソファーに枕を用意してくれ、寝かしてくれた。逆に下の子はパッチリ目を覚まし、空腹を満たすべく、果敢に中華料理を口にしたが、辛くないと思って頼んだチャーハンまでにも唐辛子が入っていたようで、大泣きしながらも、何度もチャーハンを口に入れていた。?そんなこんなで、超短期滞在になった北京の1晩目があっという間に終わってしまった。
 北京では何をしようか、すごく重要だった。たった1日しかなく、でも、子供達にこれ以上無理をさせられない。しかも、美味しい物も食べたい。
当初の予定の北京動物園でパンダを見るのは、子供が許してくれそうにないので、行く事にし、もう一カ所は迷った。結局、子供たちを疲れさせないという事にし、万里の長城、故宮はあきらめ、恐竜展をやっている北京自然史博物館に行く事にした。そして、夕食は北京ダックを選んだ。
 翌朝(5月3日)、さすがに早朝には目が覚めず、8時頃(日本時間9時)に目を覚ました。子供たちが元気に目を覚ましたのには安心した。すぐに準備をし、まずは、朝食に飲茶が出来る金県軒に向かった。若干高めだが待ちに待った中華料理だったので、好きなものを選び注文した。全て美味しく、子供たちもお腹いっぱい食べられた。その後、タクシーで北京動物園に向かった。北京動物園には10時頃に着いた事もあり、チケット売り場はごった返していた。子供とカミサンを残し、人をかき分け、10分ほどでチケットを手に入れる事が出来た。早速入園し、パンダ館に向かったが、ここでも大混雑だった。?今年の5月は1、2日だけが連休だと聞いていたが、3日も休みにした人が多いのか、大混雑だった。船も嘘をついて苦労させた事になっているが、「北京動物園はガラガラでパンダも余裕で見れる」と行った事も嘘になってしまい、カミサンには大ひんしゅくだった。ただ、屋外のパンダは比較的ゆっくりと間近で見る事が出来、子供たちは喜んでみてくれた。その後、とにかく広い動物園ではゆっくり見ると終わってしまうので、他の動物はあきらめ、大至急出口に向かった。最も近い出口を選んだため、お土産のパンダ人形が買えなかったのが心残りになった。
 時間は正午頃だったが、子供たちに疲れが見えたので、一度、ホテルに戻る事にした。夕食は北京ダックと決めていたが、北京に来る度に毎回行ってる、開封小龍包にどうしても行きたくなり、昼食を開封小龍包にした。すごく美味しく、上の子も美味しそうに食べていたが、朝食とにたもので、しかも時間があかなかったので、食傷気味になってしまったのは残念だった。
 ホテルでの休憩はたった45分間ベッドで横になっただけ、すぐにタクシーに乗り、北京自然史博物館に向かった。博物館のメインゲートは工事中のように覆いがあったので休館かとめちゃ焦ったが、ちゃんと開館していて胸を撫で下ろした。?博物館は昔来た時、人体のホルマリン漬けがあり、ある意味北京名物になっていたが、今回はほとんどのフロアーが恐竜の展示になっており、恐竜ブームの日本なら子供たちの長蛇の列になるところだが、ほとんどお客さんはおらず、息子は独り占めして、大いに満足だったようだ。
北京自然史博物館から前門までは約2kmあるため市バスに乗ることにした。バスは日本にはない2両編成で、子供達は大喜びで、しかも値段も1元(13円)と激安だった。中国の公共交通機関の子供料金は身長110cm未満はで日本のような年齢制限ではなかった。
 前門はオリンピック前に来た時は高度成長期の浅草の様な人のパワーを感じる街であったが、オリンピック後は再開発されてしまい、そんな面影はなく、単に土産物屋とスタバなどの世界的なチェーン店だけの味気ない街になっていた。ただ、全聚徳とシュウマの都一処だけは賑わっていた。残念ながら世界一美味しいと思っていた開封小籠包の第一桜は移転したまま戻っていなかっった。
 全聚徳は北京ダックで世界的に有名な店だ。もちろん、観光客や地元の人たちであふれていたので、予約する事にした。予約と言ってもお店に入ったら番号が書いてある整理券を渡されるだけど、その順番が呼ばれた後はいつでも入れるようになっている。
 待ち時間は近くのお茶屋さんでお土産を買ったが、子供たちにいっぱいお菓子を試食させてくれたのは、楽しみにしている北京ダックの前には、ありがた迷惑であった。
 いよいよ、お店に入り、北京最後の料理の北京ダックを注文した。北京ダックは、日本のように皮だけでてくるのではなく、1テーブルごとに担当のコックさんが見事に1羽捌いてくれるので、子供たちも楽しそうに見ていた。パリパリでジューシーで味はもちろん良かったが、子連れの4人家族には量が多すぎたので、副菜を頼んで後悔した。
食後は夜の前門を散歩し、タクシーでホテルに戻った。
ホテルについてからは良く早朝の出発の準備をし、僕はマッサージに行ったが、家族はすぐに床に着いた。
翌朝は、タクシーで北京空港まで道路がすいていたので30分強でつき、長くて慌ただしい旅の帰途についた。
ただ、以前免税店で買った蜂蜜を今回もお土産に買おうと思っていたが、デルタ航空は古いターミナルなので、残念ながら買う事は出来なかった。

旅行の満足度
3.0
観光
2.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
2.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • 4月29日午前10時、子供達にとっては初めての船旅です。期待に胸を膨らませ走り回ってます。おじいちゃんが住んでる神戸から旅立てるのも楽しさに輪をかけています。ただ、出航予定時間になっても出航の気配が全くないのは、旅行の計画を立ててる私にとっては気が気じゃありません。なぜなら5月1日の天津新港入港後、天津駅ー北京の移動を夕方までには終わらせたいからです。

    4月29日午前10時、子供達にとっては初めての船旅です。期待に胸を膨らませ走り回ってます。おじいちゃんが住んでる神戸から旅立てるのも楽しさに輪をかけています。ただ、出航予定時間になっても出航の気配が全くないのは、旅行の計画を立ててる私にとっては気が気じゃありません。なぜなら5月1日の天津新港入港後、天津駅ー北京の移動を夕方までには終わらせたいからです。

  • 12時ちょっと前に、約一時間遅れで神戸を出航しました。神戸が実家なものの海から港を見るのは小学校の遠足以来かも。パスポートには神戸出国のスタンプが。意識していなかったけど、うれしい。<br />

    12時ちょっと前に、約一時間遅れで神戸を出航しました。神戸が実家なものの海から港を見るのは小学校の遠足以来かも。パスポートには神戸出国のスタンプが。意識していなかったけど、うれしい。

  • 出航後、昼食をとっている頃に明石大橋をくぐりました。船はあまりきれいではないですが、景色は素晴らしいです。瀬戸内海の穏やかな航海は日常生活を忘れさせてくれます。この後も瀬戸大橋、しまなみ海道、山陽、四国のノンビリした風景が続きますが、何と韓国沖に低気圧が発生し瀬戸内海に1日停泊することになりました。まだ携帯電話がつながるので、北京のホテルに1日遅れて到着する旨を連絡しました。この連絡が思いもよらぬ、出来事を解決してくれることになりました。

    出航後、昼食をとっている頃に明石大橋をくぐりました。船はあまりきれいではないですが、景色は素晴らしいです。瀬戸内海の穏やかな航海は日常生活を忘れさせてくれます。この後も瀬戸大橋、しまなみ海道、山陽、四国のノンビリした風景が続きますが、何と韓国沖に低気圧が発生し瀬戸内海に1日停泊することになりました。まだ携帯電話がつながるので、北京のホテルに1日遅れて到着する旨を連絡しました。この連絡が思いもよらぬ、出来事を解決してくれることになりました。

  • 救命訓練は全員参加。子供用の救命胴衣もありますが、スタッフが日本語ほとんどダメなんで、いざというときは大パニック必須かな。

    救命訓練は全員参加。子供用の救命胴衣もありますが、スタッフが日本語ほとんどダメなんで、いざというときは大パニック必須かな。

  • 使えない自販機。ビールが格安ですが、全てOut of order。節電のためじゃありません。

    使えない自販機。ビールが格安ですが、全てOut of order。節電のためじゃありません。

  • 瀬戸大橋を通過しました。

    瀬戸大橋を通過しました。

  • 学食カフェテリアの雰囲気ですが、味はまあまあです。だいたい一皿500円です。

    学食カフェテリアの雰囲気ですが、味はまあまあです。だいたい一皿500円です。

  • 瀬戸内海の景色はすばらしいです。

    瀬戸内海の景色はすばらしいです。

  • 激しく揺れた船も、ようやく落ち着きました。

    激しく揺れた船も、ようやく落ち着きました。

  • 済州島を海から拝める。これも船旅の醍醐味です。

    済州島を海から拝める。これも船旅の醍醐味です。

  • 韓国最南西をようやく通過。

    韓国最南西をようやく通過。

  • 3泊閉じ込められた船室。兄妹仲良く元気で良かった。

    3泊閉じ込められた船室。兄妹仲良く元気で良かった。

  • 中国海域に。なんとなく船が中国っぽいです。

    中国海域に。なんとなく船が中国っぽいです。

  • 天津港近く。

    天津港近く。

  • 入港許可待ちです。スケールでは完全に日本は中国に抜かれました。

    入港許可待ちです。スケールでは完全に日本は中国に抜かれました。

  • お世話になった、船員さん。噂通り若い女性が多かったですが、せめて2、3人日本語をはなせれば良かったんですが・・

    お世話になった、船員さん。噂通り若い女性が多かったですが、せめて2、3人日本語をはなせれば良かったんですが・・

  • 天津港にようやく入港。気持ちはめちゃ焦ってました。

    天津港にようやく入港。気持ちはめちゃ焦ってました。

  • 塘沽(とうこ)駅。近代的でイメージしている中国ではない。こんなのを見れば、国民も先進国と勘違いします。

    塘沽(とうこ)駅。近代的でイメージしている中国ではない。こんなのを見れば、国民も先進国と勘違いします。

  • ホームは地方駅の雰囲気。これが中国の2極化ですね。

    ホームは地方駅の雰囲気。これが中国の2極化ですね。

  • ドイツ型新幹線。独自技術じゃない事は確かですが、快適でした。

    ドイツ型新幹線。独自技術じゃない事は確かですが、快適でした。

  • 330km出せる国は、良いのか悪いのか。旅行者には助かりますが・・・

    330km出せる国は、良いのか悪いのか。旅行者には助かりますが・・・

  • リージェントホテル。待ちに待った、地に付いた部屋。豪華なホテルでした。

    リージェントホテル。待ちに待った、地に付いた部屋。豪華なホテルでした。

  • お洒落なレストラン。四川料理じゃないですが、どれも激辛。<br />お兄ちゃんはソファーで寝させてもらいました。中国は子供にすごく優しいです。

    お洒落なレストラン。四川料理じゃないですが、どれも激辛。
    お兄ちゃんはソファーで寝させてもらいました。中国は子供にすごく優しいです。

  • 最大の目的、パンダ。昔のようにガラガラじゃなく、見学に苦労した、北京動物園でした。

    最大の目的、パンダ。昔のようにガラガラじゃなく、見学に苦労した、北京動物園でした。

  • 開封小龍包。http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb80768/<br />かつて、前門にあったときは世界一の小龍包と思っていましたが、今は日本国内ならどこにも負けないレベル。でも安くて美味しいですよ!

    開封小龍包。http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb80768/
    かつて、前門にあったときは世界一の小龍包と思っていましたが、今は日本国内ならどこにも負けないレベル。でも安くて美味しいですよ!

  • 北京自然史博物館。

    北京自然史博物館。

  • 北京自然史博物館。

    北京自然史博物館。

  • 北京自然史博物館。

    北京自然史博物館。

  • 2両タイプの市バス。1人1元。

    2両タイプの市バス。1人1元。

  • 北京ダック。子供にはちょっと濃いかな。子供には広東料理が良いのかなー

    北京ダック。子供にはちょっと濃いかな。子供には広東料理が良いのかなー

  • 前門。今回の旅では唯一中国の歴史を感じられた建物でした。

    前門。今回の旅では唯一中国の歴史を感じられた建物でした。

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