2011/04/29 - 2011/05/01
389位(同エリア1618件中)
ひでさん
またまた超短期での「世界遺産」巡り。今回は2泊3日でグランドキャニオン国立公園を訪れました。ゴールデンウィークの前半をフル活用です。北米の旅はほぼ毎回ロサンゼルスを拠点にしているのですが、これまでどういうわけか、比較的近いところにあるこの「グランドキャニオン」を訪れる機会がなく(近いといつでも行けると思って、行かないものかもしれませんね)、今回ようやく実現することができました。
2泊3日ではあったのですが、滞在したのは実質丸1日、旅程の3割くらいは車での移動時間になってしまい、かなりハードな旅となりました。旅程の流れは次のような感じです。
1日目:夕方にロサンゼルス国際空港着→そこから車で出発→途中のKingmanという町で1泊(車で6時間くらいの移動でした)
2日目:Kingmanのホテルを午前中に出発→グランドキャニオン国立公園にお昼すぎに到着→日没まで公園内を観光→近隣の町、Tusayanのホテルで1泊(公園から車で10分程度です)
3日目:早朝夜明け前にホテルを出発→公園で日の出を鑑賞→いくつかのポイントで観光→ホテルに戻り朝食→お昼前に帰途へ(ロサンゼルス着が19時くらいでした)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目は移動のみでした。しかも、ロサンゼルス空港出発が夕方だったので、一気にグランドキャニオンまで到達することが厳しく、途中のKingmanという町(公園まで2時間半を残すくらいに位置しています)で1泊しました。マリオット・スプリングヒルスイートというホテルです。
ここまでで車をほぼ6時間走らせています。日本から到着してすぐの運転だったので、かなり眠いです。 -
ホテルのロビーです。思ったよりきれいで明るく、印象はよかったです。
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今回宿泊した部屋です。ソファーのおかれたリビングもあって、結構広く、快適でした。単に寝るだけにしてはもったいない・・・
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ということで、あっという間に1日目は終わり、翌2日目です。ホテルの出発は、ゆっくり朝食をとったこともあって、10時半過ぎ。3時間弱ほど車を走らせて、ようやく公園に到着です!
ちなみにこの場所、カメラを置ける台が設置されていて、セルフタイマーで写真が撮れるようになっていました。変なところで観光客に親切ですね。他の公園では見たことがなかったです。 -
公園のゲートに到着です。アメリカの国立公園はどこも車1台当たり$25(他の入園方法では一人$12)で入園できます(1週間有効)。
でも、今回はアニュアル・パスを購入しました($80)。今後1年間で4回(4ヶ所)国立公園へ行く(だろう)と思ったので。ホントかな・・・
既にチケット購入済みの場合には、料金所を通らない通過用レーンを通れば、他の車を待たずに入園できます。 -
園内に入って、まず最初に来たのが、ビジターセンターのあるエリアです。ここサウスリムの中心は、ロッジ・レストラン・キャンプ場などの施設が集まる「サウスリム・ビレッジ」なのですが、このエリアはそのビレッジからは随分離れた場所にあり、ここからビレッジへはバスに乗って移動することになるようです。
ビレッジにあふれるマイカー対策として、センターが離れた場所に作られ、そして広大な駐車場が2010年12月に完成したということだそうです。
その設置された4つのパーキングのLot2に駐車して、歩いて展望台を散策します。 -
展望台に向けて歩いていく途中に、このような飲料用の湧水を補給できる蛇口が設置されていました。
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最初に訪れた展望台が、「マーザーポイント」です。駐車場から歩いて5分程度の近いところにあります。
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イチオシ
初めて見るグランドキャニオンです。やっぱり実物は凄くて、写真で見るのとは違う!というのが第一印象でした。
向こうに見える岩の展望台が、「マーザーポイント」です。パッと見たときに、柵がない!とびっくりしてしまいました(この写真でもよく見えず)。あんなギリギリに人が立っている!と。自分はあんなことはしないぞ、と思いました。実際はちゃんと柵はあります。が、転落事故は結構あるみたいです。 -
赤茶けた何層にもなる地層を見ることができます。でも、てっぺんは平らなんですよね。気の遠くなるような時間がこれを作ったと思うとただただ驚くばかり。
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では、マーザーポイントへ向けて移動します。
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マーザーポイントの前まで来ました。このポイントの名前は、初代アメリカ国立公園局長スティーブン・マーザーからとったものだということです。
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これがマーザーポイントからの眺めです。ここからの眺望は数ある展望台の中でも1、2を争うすばらしさだそうですよ。
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見落としそうですが、断崖の間に「コロラド川」が顔をのぞかせています。あんなに下を流れている!
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張り出した展望台の先へと進んで行きます。
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マーザーポイント近くにはキャニオンに張り出した岩の展望台が何カ所かあり(名前がちゃんとあるのかもしれません)、それぞれの場所から同じところを見たとしても、光の当たり方や角度によっていろいろな表情を見ることができます。
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マーザーポイントの先端までやってきました。
こんな岩がいったいどうやって形成されたのか・・・ -
切り立った断崖はほぼ垂直です。川が長い年月をかけて削ったといっても、これほどのものが出来上がるとは。そして、これだけの斜面にしっかり根付いている木々は逞しいですね。
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最初にキャニオンを見た展望台です。
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荒涼とした大地のところどころに細く白い線が入っているのが見えますが、トレイルです。これだけの標高差を下りてトレイルを歩くのは結構ハードでしょうね。
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イチオシ
真ん中に見える石なのですが(鏡もちみたいな形をしている)、どうにも不自然で人の手で積んだのではないかと思ってしまいます。自然にあんな風に削れるものなんだろうか・・・
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マーザーポイントを後にして、別のポイントへと向かいます。展望台はこのような自然の岩で出来ていて、それがキャニオンに突き出した部分となっています。
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移動途中でミュール鹿に遭遇しました。野性というわけではないようですね。角が切られているようですし。
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1頭だけではなく、数頭が草を食んでいました。周りには写真をとる人たちがいっぱい。
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さて、所変わって、マーザーポイントから約1キロほど離れた「ヤバパイポイント」の方へとやってきました。このポイントは1540年に西洋人として初めてグランドキャニオンを発見した13人のスペイン遠征隊員がキャニオンと対面した所なのだそうです。
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このポイントからの眺めも雄大です。
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ヤバパイポイントには展望台を兼ねた博物館があります。「ヤバパイ・ジオロジー・ミュージアム」で、まさに崖っぷちに建っていて、ガラス越しに180度の大パノラマ展望を楽しめます。
中にはグランドキャニオンの立体模型や化石の展示、レンジャーによる解説、ギフトショップなどがありました。 -
ミュージアムの窓越しに見た風景です。解説パネルや双眼鏡も設置されていて、それぞれの断崖・残丘の名前を確認しながら眺めることができます。
下を見下ろすと、白い細くすっと延びたトレイルのある台地を見ることができますが、あれが「トント台地」、トレイルは「プラトーポイント・トレイル」と言います。 -
ミュージアムを出て、別のポイントへ移動すべく、駐車場へと戻ろうとしたら、今度は小さな動物に出会いました。リスです。
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人間を恐れなくなっていて、落としたものを近くで狙っているようですが、餌付けにならないように人間側も気をつけなくてはなりません。
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コロラド川に架かる吊り橋も見えました。これは「Black Bridge」。もうひとつSilver Bridgeという橋も近くにあるようなのですが、そちらは見えませんでした。
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この谷底の緑のオアシスは「ファントムランチ」です。こちらサウスリム側からは先ほどの吊り橋を渡って、ノースリム側のトレイルを30分ほど登ったところにあります。ここには、峡谷内で唯一宿があって、トレッカー達の憧れの場所となっているそうです。80人しか収容できず、1年中ほとんど満室で、ピーク時の予約は13カ月前の受付開始直後に埋まってしまうとのこと。
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イチオシ
真ん中に白い突起があるひときわ高い山?はアイシス寺院(Isis Temple)と呼ばれています。他にもこのようにいろいろな名前を付けられているのですが、「寺院=Temple」と付けられているのが多く、なぜこのように呼ばれるようになったのか、不思議です。
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この光景を見ながら駐車場へと移動します。次は車で移動してもっと西のポイントから眺めたいと思います。
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車で「サウスリム・ビレッジ」まで移動してきました。ビレッジには大きな駐車場がなく、宿泊者用の駐車場もあるため、停められる場所に限りがあったのですが、たまたま動く車があって、Bright Angel Lodgeというホテルの近くに停めることが出来ました。
ここからさらに西の展望台へ行く前に少しビレッジ内を散策することにしました。奥に見えるのは「Lookout Studio」、これも崖ギリギリに建てられています。 -
断崖や残丘にどんな名前が付けられているのか、案内があったので、主なものを写真に収めたいと思います。
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中央に見える小さな森のところが「インディアン・ガーデン」で、それを貫くように細くトレイルが延びています。このトレイルが「Bright Angel Trail」でトレイルヘッドがまさにここBright Angel Lodgeのそばにあります。最もポピュラーなトレイルで、途中に何カ所かレストハウスも設置されています。
今回は時間がないので、トレイル散策はできませんでした。 -
こちらは「インディアン・ガーデン」と「プラトーポイント」(トント台地の突端部分)です。
ちなみに、インディアン・ガーデンからプラトーポイントまでは往復約5キロ。日を遮るものはまったくないので、夏の日中は灼熱地獄になってしまうようです。要注意ですね。 -
前にも載せましたが、こちらは「アイシス寺院=Isis Temple」です。
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こちらは「クフ王のピラミッド=Cheops Pyramid」と名付けられています。
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これは「ブッダ寺院=Buddha Temple」と名付けられています。
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こちらの中央部の峡谷は「ブライト・エンジェル・キャニオン=Bright Angel Canyon」と呼ばれています。
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左の大きい方が「ブラーマ寺院=Brahma Tenple」、右の小さい方は「ゾロアスター寺院=Zoroaster Temple」という名前です。
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とんがり屋根の建物は、「El Tovar Hotel」という由緒あるリゾートホテルです。1905年完成で北アリゾナに初めて探検隊を送ったトーバー公爵という人の名をとっているとのこと。当時はミシシッピ川より西で最もエレガントなホテルとの評判だったそうです。
キャニオンをのぞむことが出来るのはスイートルームの4室のみということです。 -
こちらは「Bright Angel Lodge」です。このビレッジの中心に建っています。1935年完成。
ここでゆっくりお茶をしてから展望台へ出かけようと思ったのですが、ちょうどレストランがランチタイムとディナータイムの切り替えの狭間でクローズしていて、入れませんでした(16:00〜16:30のたった30分だったのですが)。
ですので、バスに乗って、さらに西のポイントへと出発です。 -
ビレッジより西をウェストリムと呼ぶのですが、3〜11月は一般車は入れず、無料のシャトルバスで見学することになります。「Hermits Rest Route」というルートで、Bright Angel Lodgeの西側にあるバス停から出発して、9カ所の展望台を結び、ウェストリムの西端Hermits Restまで走ります。ただ、復路はピマ(Pima)、モハーベ(Mohave)、パウエル(Powell)の各ポイントにのみ停車なので注意が必要です。
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シャトルバスは環境にやさしい天然ガス車で、車イス対応、自転車3台まで積載可、となっています。
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バスの車窓からです。コロラド川がはっきりと見えます。
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ルートのちょうど中間くらいに「アビス=Abyss」という停留所があるのですが、ここで数分停車するということだったので、写真を撮りに降りてみました。
ちなみに、ここには展望台はありません。 -
幾重にもなる断崖が壮大な風景を作り出しています。
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それにしてもこれだけ削り取るコロラド川の威力は凄い。
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いつかはあのコロラド川のほとりに立ってみたいです。
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慌ただしく写真を撮ったところで、そろそろバスが出発です。一気に最西端へと向かいます。
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一番西にある「ハーミッツレスト=Hermits Rest」に到着しました。バスでほぼ40分くらいかかりました。
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ここから見る風景も素晴らしいです。
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ここハーミッツレストにある石造りの小屋には、軽食スタンド・ギフトショップ・トイレがあります。
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小屋は1914年に建てられたそうですが、その中には大きく立派な暖炉があります。
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赤い色が荒涼感を引き立たせているように思えます。
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確かに、尖った部分がアジアの寺院の作りを思わせますね。
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このポイントでの散策もそろそろ終わりです。
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バス停の近くにはこのような門が。
Hermits Rest=仙人の休憩所ということですが、昔このポイントで仙人のような暮らしをしていた人がいたそうで、それにちなんでこの名前が付けられたそうです。 -
バス停です。
復路のバスに乗り、少しずつ戻りながら、各展望台の見学をしていきます。 -
一つ戻って、「ピマポイント」に来ました。
このポイントは180度開けているので、広く見渡すことができます。また、ご覧の通りコロラド川が最も近く、長く見渡すことが出来ます。 -
このように他のポイントと違って、横方向にコロラド川が流れている様子も見ることが出来ます。
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このポイントから見渡すことのできる西部グランドキャニオンの解説パネルです。
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他のポイントと変わらず、迫力あります。
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川をよく見ると、白く見えるところがあります。急流の部分で、静かな日には急流の音が聞こえてくるんだそうです。
近くには道も通っていますね。 -
段々と日が傾いてきて、グランドキャニオンの表情も少しずつ変わってきました。
日没を見たいポイントへ向けて、また少しずつ移動です。 -
次にやってきたのは、「パウエルポイント」です。ここには、このポイントの名前の由来となっているジョン・ウェスリー・パウエル(1869年に初めてコロラド川をボートで下った地質学者)を顕彰した記念碑があります。
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彼だけでなく、多くの探検家達がここを探検したのでしょうね。
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記念碑を中心として、周囲は道路も舗装されていて、ちょっとした公園風でした。
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ここの展望台からも、アイシス寺院やシヴァ寺院を対岸遠くに見ることが出来ます。
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すぐ近くには「ホピポイント」が。日没はあのポイントで見ることにしています。
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もう少し日が傾くと赤い地層がさらに鮮明になって、真紅に染まるみたいです。
日没を迎える前に、もうひとつ別のポイントへ行っておきたいと思います。ということで、バスで移動です。 -
隣りのホピポイントを通過し、さらに一つ隣りの「モハーベポイント」へとやってきました。
前に見えるコロラド川の右側の尾根、あれは「アリゲーター」と呼ばれているそうです。ワニのような岩だからだそうですが、私にはそうは見えなかったです。 -
夕日を浴びて、陰影がはっきりして、日の当たる壁は光輝いています。
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眩しいくらいでした。
いよいよ日没を迎えます。隣りのホピポイントへと移動します。 -
グランドキャニオンも環境問題と無縁ではなく、近く(と言っても何百キロも離れている!)の大都市から流入する汚れた空気によって、遠くまで見通すことが出来ない日があるようです。
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ここにも記念碑が設置されていました。
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イチオシ
夕日でキャニオンが赤く輝いています。その美しさに心奪われます。
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さあ、いよいよ太陽が沈んでいきます。
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地平線の向こうへ隠れはじめました。
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イチオシ
あと半分!
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ほとんど沈んでしまいました。19時17分です。
さあ、日没を拝んだら、今日の観光はおしまい。ホテルへと移動です。急激に寒くなるし、みなさん一斉に帰途につくのでバスが大変な混雑となるのです。たまたま到着していたバスが、日没を合図に復路のバスとなり、すぐに乗ることが出来たので、寒い中を待つことなく、ビレッジへと戻ることができました。
この日のホテルは公園の外の町、トゥシヤンにあるBest Western Grand Canyon Squire Innです。車で20分程度だったので、早く着いてゆっくり休むことができました。明日は日の出を見るので早々に就寝です。 -
翌日。早朝5時半です。
4時半前に起き、5時にホテルを出発しました。公園内ではなかったものの、近くて良かった!
日の出を見るポイントは、「グランド・ビュー・ポイント」です。ビレッジより東のイーストリム(長さ約40キロ)のほぼ中間地点に位置しています。やはり日没はウェスト、日の出はイーストで見た方がいいということで。 -
ここには昔駅馬車のあった時代にホテルが建っていたそうです。というのも名前の通り見晴らしがよく壮大な景観をのぞめるからということで、標高もサウスリム側で最も高い2255mあるということです。
ここからもトレイルが遥か下のコロラド川まで延びているようですが、この標高差を登り降りするのはかなりきついでしょうね。 -
いよいよ空が明るくなってきて、崖が朝焼けに照らされてきました。ここから見る崖はいろいろな色の層がいくつも重なっているのを見ることが出来て、他のポイントはまた違った味わいがあります。
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静かに朝日が出てくるのを待ちます(とても寒いのですが・・・車についている外気温度計はここまで走ってくる途中、マイナス3℃!を指していました)。
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さあ、いよいよ日の出です。太陽が顔をのぞかせました。太陽のすぐ右に小さな突起のようなものが見えます。この後に行こうと思っているデザートビューのウォッチタワーです。
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半分くらい出てきました。
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イチオシ
ほぼ出てきましたね。5時39分です。
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イチオシ
日が出ると、もっと崖が光輝きます。夕焼けとはまた少し違った印象です。
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日の出を拝むことができたので、ホテルへ戻って朝食!ですが、その前にここイーストリムにある別のポイントへ立ち寄ってから戻ろうと思います。
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まず一番東の塔のあるデザートビューへ行ったのですが、ビジターセンターや塔は朝早すぎて開いておらず(夏期8:00〜)、そこでの見学はやめて、隣りのポイントへ来てしまいました。
ここは「ナバホポイント」です。
これまでより上流のコロラド川が見えますが、さらに上流にはレイクパウエルがあります。 -
隣りのデザートビューのウォッチタワーもここからだと望遠であれば、はっきりとその形を見ることが出来ます。あのタワーは先住民の遺跡のデザインを参考に1932年に造られたもので、鉄筋とグランドキャニオンの岩石でできていて、中には先住民の壁画が描かれているそうです。
うーん、タワーに上って中からキャニオンを眺めたかった。 -
日の出から30分ほどですが、だいぶ日が高くなってきました。
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朝焼けの光景からだいぶ表情が変わってきましたね。
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次に訪れたのが、ナバホポイントから一つ西隣にある「リパンポイント」です。数ある展望台の中で、最も美しいと言われているんだそうです。
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ここからは「ハンス急流」というコロラド川の急流を見ることが出来ます。
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ちょうど真ん中に見える部分が「ハンス急流」と言われるところになりますが、ここからだと急流なのかはわからないですね。白くなっているようなので、流れは速いのだろうなとは思うのですが。
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イチオシ
東西に蛇行しながら流れるコロラド川と取り巻く巨大な岩峰、すばらしいです。
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白くかすんだこの風景もいいです。
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アンカー三角州というのもあるようです。
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おそらく「アンカー三角州」というのは、写真ほぼ中央部に見えるコロラド川が蛇行している部分の川岸の砂地部分のことだと思います。
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昨日一巡りしたウェストリムの方角です。遠くまで見渡すことが出来ます。
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峡谷と段丘の解説パネル。
一通り見たところで、次のポイントへと移動します。 -
西に向かって、また一つ隣りにある「モーランポイント」へとやってきました。これで日の出をみたグランド・ビュー・ポイントより東にあるポイントすべてに立ち寄ったことになります。
このパネルのような、グランドキャニオンの歴史(人との関わり)に関するパネルもあちこちに設置されています。 -
このポイントで1873年にモーランと画家が「Chasm of the Colorado」という有名な絵を描き、東部の人々にグランドキャニオンを紹介したそうです。ここの名前はその画家の名前からきているのですね。
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ここからは、先ほどよくわからなかった「ハンス急流」を見ることができました。上流にダムが建設されるまでは、波頭が4mの高さにも達するほどの激流だったのだそうです。
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ちょっとわかりにくいですが、中央部分の川の上にあるのがソロモン寺院です。
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このポイントを最後に、グランドキャニオンの旅は終了です。ほぼ丸1日しかない限られた時間の中で、サウスリム側の主要なポイントをほぼ回ることが出来て、日没/日の出も見ることが出来たので、満足な旅でした。
これからホテルに戻り朝食をとってから、帰路につきたいと思います。 -
ロサンゼルスまで8時間の旅、延々と続く道を走り続けます。来る時は途中の町に一泊出来たからよかったのですが、帰りは一気にロサンゼルスまでなので、結構きついです。夜でなくてよかった・・・
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この旅行も天候に恵まれてよかったなと思いました。しかし、アメリカの都市部以外を走ると、何もない大地がずーっと続く、こんな光景ばかりですよね?
ちなみに、午前中にホテルを出発して、19:00前にはロサンゼルスに着くことが出来ました。ほぼ8時間の旅でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- jun1さん 2011/07/31 00:06:52
- 綺麗な夕陽!
- ひでさん、はじめまして。
GWに2泊3日でグランドキャニオンだけとは、もったいない。
でも私より色々なポイントから眺めてらっしゃる。
私の行いかなかったヤバパイポイント、ハーミッツレスト、ナバホポイントをひでさんの旅行記で見させていただきました。
今日は遅いので、又、拝見させてもらいますね☆
jun1
- ひでさん からの返信 2011/07/31 23:12:33
- RE: 綺麗な夕陽!
- jun1さん
はじめまして、こんばんは。
そうなんです。確かにせっかくのGWなのに、たったの2泊3日でほんとにもったいないと思います。その分短時間で見られるだけ見ようとキツキツに詰めて回ってしまいます。これはこれで1つをじっくり、がないのでちょっともったいないと思うのですが。貧乏性ですかね・・・
ぜひまた訪問していただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ひで
> ひでさん、はじめまして。
>
> GWに2泊3日でグランドキャニオンだけとは、もったいない。
>
> でも私より色々なポイントから眺めてらっしゃる。
>
> 私の行いかなかったヤバパイポイント、ハーミッツレスト、ナバホポイントをひでさんの旅行記で見させていただきました。
>
> 今日は遅いので、又、拝見させてもらいますね☆
>
> jun1
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