2009/07/08 - 2009/07/08
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ヴェラnonnaさん
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7月8日、フランス滞在も11日目、今日で最終、
明日は ロンドンに 移動です。
朝、足をのばし エズ観光した後は ショッピングモールでお買いもの。 モナコの街を歩きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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エズから モナコへ。
近代的な ビルが立てこむモナコの街中で 馬車に遭遇。
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駐車場に 車を入れます。
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地下へどんどん下りて行きます。
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スペースは 結構狭いです。
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アルベール通り沿いの 地下駐車場から・・・
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ミロ通りを 歩き ホテルへ戻ります。
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子供服のお店。 とてもオシャレなお洋服が 半額。
買わずには 素通りできません。 -
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ゆっくりホテルで 過ごしていた 友人達と 合流。
お買い物がてら 教えてもらった
プリンセス・カロリーヌ通りに ある レストランで 昼食。 -
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この通りでは ここが 一番、と何軒かの お店の人 ご推薦の このレストランに入ります。
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トマトリゾット・・・
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お野菜たっぷりの ポーク。
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それに 程よい酸味に 抑えた甘みが
上品なレモンタルトの一品。 -
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窓辺に飾られた造花が 小粋な感じ。
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レモンの鉢植え。 夏の暑さも すがすがしく感じられる演出です。
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岩山を切り崩し 狭い斜面に 街を建設し、モナコは
今もなお 海を埋め立て ビルが 建ちつつあります。
何処を見ても 綺麗に 整然としていて 古びた物が
見当たらない 街です。 -
左に折れて 坂を上ると 王宮ですが
真っ直ぐ カルフール・ショッピング・センターまで 歩きます。 -
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カラフルな ゴミ箱も オシャレです。
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エレベーターで 地下へと降ります。
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むき出しの岩肌も 下からのカラフルなライトアップで
ちょっとした アミューズメント・スポット です。 -
子ども向けの 遊戯用乗り物も カラフルでおしゃれ。
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カルフールのほかには 大して 見たいお店も なかったので
地上に戻ります。 -
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バス停で見かけた オシャレな マダム。
フランスは 年配の方が とても個性的で オシャレです。 -
一旦ホテルに戻ります。
(ホテルの壁に 掛かっていた モナコの古い時代の写真。今よりは 高層ビルが 少ないですね。) -
レセプションで タクシーを 2台呼んで貰い
モンテカルロへ。
ソルドになっている お店を覗きに行きます。 -
ブランド店の前で オシャレなマダムを ウォッチング。
断らずに 正面きっては なかなかレンズを向けにくく
とりあえず シャッター切ったら
撮りたかったマダムが 半分しか 写せませんでした。
相当な御年に 見えましたが ミニの おみ足が 綺麗でした。
フランスの人は 焼けた肌に 真白が 良く似合います。 -
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あちこち 歩き回って メトロポール・ショッピングセンターに
行き着きました。 -
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エスカレーターで地下へ・・・・
モナコは 土地が狭いので シュッピングモールも 地下へ地下へと広がります。 -
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基本的に ショッピング・モール内は 撮影禁止。
なので 少しだけ 隠し撮りです。 -
このお店で 数年越しで 探していた 25年物の
『アチュート・バルサミコ・トラディツィオナーレ・ディ・モデナ・エキストラヴェッキオ』を
発見。 -
これこれ。モデナ産、アチュート・バルサミコ・トラディツィオナーレ。
この翌年 同じアチュート・バルサミコを モナコの三分の一近いお値段で 生産地モデナで購入できようとは この時は 想像だにしませんでした。 -
ショッピングセンターが閉まるまで あちこち覗き歩き・・・
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公園の中も歩き・・・
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バスで王宮へ 行きます。
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眼下に PORT HERCULEが見えます。
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アメリカからきている高校生たち。
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城壁の真下。 こんな感じです。
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修道僧に変装して敵を油断させた
『フランソワ マリツァ グリマルディ』の像です。
1297年 1月8日、敵地の要塞に浸入し 城を奪い
これが現公国の始まりとされているそうです。 -
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ピンクの 女性職員も 素敵ですが
モナコの警官は 背が高くて スマートなハンサムが多いです。
カジノの 前で カメラを構えていたら 撮ってあげましょう、と
シャッター押してくれた 二人連れの警官も めっちゃ男前でしたワ〜〜それもそのはず
男性の警官について言えば 採用基準が 体重に関しては
身長が180cmの時、70Kg から80Kgまで
という制限があるのだそうです。
なるほど〜〜〜 -
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イチオシ
別のほうへ 歩くと 今度は
『PORT DE FONTVIEILLE』が 見えます。
世界中の お金持ちが集う ハーバーなんでしょうね〜〜〜無縁だわ。 -
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モナコ王宮。
現在の君主は、2005年4月6日に亡くなったレニエ3世と
故グレースケリーの息子、アルベール2世です。
2010年に 南アの元競泳選手、シャーリーン・ウィットストックさんと婚約されましたが、エアフランスのスチュワーデスとの間に、公の子供が一人。
その他もアメリカ人女性との間にも1人、と ヨーロッパの皇室は こんなことでは 揺るがないんですね〜〜
日本では 考えられませんワ〜〜〜。 -
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アメリカから 旅行で来ている 高校生たち。
これから グラン・カジノへ行くので オシャレしてきたそうです。 -
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既に 20時半。
荷物の整理を しなければならないので 王宮を 後に。
ホテルへと歩きます。
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