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2011年3月11日14時46分18秒に、日本の三陸沖の深さ約24kmで発生したマグニチュード 9.0という未曾有の大地震があった。1923年の関東大震災、1994年の北海道東方沖地震を上回る日本国内観測史上最大世界第4位の巨大地震が発生した。<br />この地震では、建造物の倒壊・地盤沈下などの直接的な被害のほか、津波による大きな2次災害をもたらした。今回私は被災地にある被災施設の現場調査と復旧工事計画を立てるために被災都市の一つ大船渡市の施設に出張した。<br />大阪から花巻空港へ行き、花巻空港からは約2時間で大船渡へ。花巻空港から国道107号線で大船渡の街に入るもののあくまでも見た感じ影響を受けているような雰囲気は無かった。大船渡市を流れる盛川に沿って海方向に進むとあるところを境に景色が一変。道路もいきなり不陸(凸凹)になり出した。車には私を含め4人乗っていたが皆、言葉を失った。現地での仕事は夕方に完了した。客先からは17時ごろ満潮になるからそれまでに撤収するようにアドバイスをもらっていた。16時30分ごろ撤収した。大船渡の隣町の陸前高田にも調査対象の施設があるため付近の様子を見るために陸前高田を経由して宿泊先の北上市に向かった。(私たちの様に被災地への出張者で岩手県内の宿泊施設はどこも一杯。現地から2時間以上も離れた街でも施設確保は難しい。)<br />大船渡の海岸沿いの街から陸前高田の被災地は想像を絶するものだった。客先のアドバイスどおり大船渡市内の海岸沿いの道は満潮で冠水し道に不慣れな私はUターンした。帰りの車は私含め5名乗っていたが皆、絶句。今後の復旧工事をするのにどうするのか車内で議論。山を越えて陸前高田に入った所で余りの光景に皆無口に・・・・。<br />市内を抜け山に入り津波の影響が無かった所まで来た所にあるコンビニで一休み。普通にトイレが使えいわゆる普段の生活のありがたさを感じた。<br />そして今日も午前中再度現地入り。仕事は予定通り終え帰宅。<br />地震から1ヶ月経ち多くの道路が開通し私たちの様な立場の者が被災地に行く事が可能になり復旧も進むようになるのだろうが地盤沈下の影響や余震、復旧工事をするのにも作業員の宿泊施設の確保やその施設の安全確保など多くの課題があった。<br />被災地が以前の様に戻るのにはまだまだ多くの時間が必要であると思う。<br />被災地はどこも長い時間を掛けて築いた建物や文化があったが津波で一瞬にして流されてしまった。自然の力には人間は無力なものだと痛感した。<br />昨日は雨、山間部は雪、今日は雨が上がっていたものの気温は3℃。春と言うのにはまだ程遠い気候の中、瓦礫の中に咲く桜が皮肉にも美しく見えた。

被災地への出張

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2011/04/19 - 2011/04/20

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ぶうちゃん

ぶうちゃんさん

2011年3月11日14時46分18秒に、日本の三陸沖の深さ約24kmで発生したマグニチュード 9.0という未曾有の大地震があった。1923年の関東大震災、1994年の北海道東方沖地震を上回る日本国内観測史上最大世界第4位の巨大地震が発生した。
この地震では、建造物の倒壊・地盤沈下などの直接的な被害のほか、津波による大きな2次災害をもたらした。今回私は被災地にある被災施設の現場調査と復旧工事計画を立てるために被災都市の一つ大船渡市の施設に出張した。
大阪から花巻空港へ行き、花巻空港からは約2時間で大船渡へ。花巻空港から国道107号線で大船渡の街に入るもののあくまでも見た感じ影響を受けているような雰囲気は無かった。大船渡市を流れる盛川に沿って海方向に進むとあるところを境に景色が一変。道路もいきなり不陸(凸凹)になり出した。車には私を含め4人乗っていたが皆、言葉を失った。現地での仕事は夕方に完了した。客先からは17時ごろ満潮になるからそれまでに撤収するようにアドバイスをもらっていた。16時30分ごろ撤収した。大船渡の隣町の陸前高田にも調査対象の施設があるため付近の様子を見るために陸前高田を経由して宿泊先の北上市に向かった。(私たちの様に被災地への出張者で岩手県内の宿泊施設はどこも一杯。現地から2時間以上も離れた街でも施設確保は難しい。)
大船渡の海岸沿いの街から陸前高田の被災地は想像を絶するものだった。客先のアドバイスどおり大船渡市内の海岸沿いの道は満潮で冠水し道に不慣れな私はUターンした。帰りの車は私含め5名乗っていたが皆、絶句。今後の復旧工事をするのにどうするのか車内で議論。山を越えて陸前高田に入った所で余りの光景に皆無口に・・・・。
市内を抜け山に入り津波の影響が無かった所まで来た所にあるコンビニで一休み。普通にトイレが使えいわゆる普段の生活のありがたさを感じた。
そして今日も午前中再度現地入り。仕事は予定通り終え帰宅。
地震から1ヶ月経ち多くの道路が開通し私たちの様な立場の者が被災地に行く事が可能になり復旧も進むようになるのだろうが地盤沈下の影響や余震、復旧工事をするのにも作業員の宿泊施設の確保やその施設の安全確保など多くの課題があった。
被災地が以前の様に戻るのにはまだまだ多くの時間が必要であると思う。
被災地はどこも長い時間を掛けて築いた建物や文化があったが津波で一瞬にして流されてしまった。自然の力には人間は無力なものだと痛感した。
昨日は雨、山間部は雪、今日は雨が上がっていたものの気温は3℃。春と言うのにはまだ程遠い気候の中、瓦礫の中に咲く桜が皮肉にも美しく見えた。

同行者
その他
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 大船渡市内盛川沿いの景色です。津波で工場のような大きな鉄骨構造の建物が流されてしまっています。

    大船渡市内盛川沿いの景色です。津波で工場のような大きな鉄骨構造の建物が流されてしまっています。

  • 大船渡市内。漁港付近の状況です。写真左には流されてきた船の舳先が見えます。

    大船渡市内。漁港付近の状況です。写真左には流されてきた船の舳先が見えます。

  • 大船渡魚市場付近の街です。<br />津波の影響をまともに受けた場所のようです。

    大船渡魚市場付近の街です。
    津波の影響をまともに受けた場所のようです。

  • 陸前高田市市街地です。<br />道路左側の水は地盤沈下し満潮の迫ってきた海水です。<br />この場所は元の海岸線から200〜300mは離れていたようです。

    陸前高田市市街地です。
    道路左側の水は地盤沈下し満潮の迫ってきた海水です。
    この場所は元の海岸線から200〜300mは離れていたようです。

  • 海岸から内陸方向に入った所です。海岸線から1km以上は離れていますが写真左側にある川を逆流した津波の被害を受けたようです。

    海岸から内陸方向に入った所です。海岸線から1km以上は離れていますが写真左側にある川を逆流した津波の被害を受けたようです。

  • 海岸から離れても延々と続く津波被災地でした。<br />ここ陸前高田市は多くの犠牲者が出て今でも行方不明の方がいらっしゃる街です。

    海岸から離れても延々と続く津波被災地でした。
    ここ陸前高田市は多くの犠牲者が出て今でも行方不明の方がいらっしゃる街です。

  • 満開の桜。遠くの山には冠雪が。まだ春には早いようです。<br />手前の線路は砂利が流れて枕木がむき出しになっています。<br />大船渡市内です。

    満開の桜。遠くの山には冠雪が。まだ春には早いようです。
    手前の線路は砂利が流れて枕木がむき出しになっています。
    大船渡市内です。

  • 大船渡市内のドラゴンレール大船渡線の踏切です。<br />軌道も歪み瓦礫が乗り上げ復旧までまだまだ時間が掛かりそうです。

    大船渡市内のドラゴンレール大船渡線の踏切です。
    軌道も歪み瓦礫が乗り上げ復旧までまだまだ時間が掛かりそうです。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • ホーミンさん 2011/05/07 09:36:50
    一日も早い復興を祈ります
    ぶうちゃんさま

    こんにちは。

    ぶうちゃんさんは東日本大震災の復興に携わっておられるのですね?
    大変なお仕事ですね。

    阪神大震災の時、炊き出しボランティアで神戸に入りました。
    梅田あたりからブルーシートが目に付きだし、徐々に被害が大きくなっていったのを覚えています。
    東北の被害は必ずしもそのようなものではなく、地面に線を引いたように被害の程度がゴロっと変わるそうですね。
    津波の被害をギリギリ逃れたお家も、すぐ隣の家が流されていては複雑な心境なんでしょうね。

    ところでひとつお伺いしたいことがあります。
    テレビから被害の状況や被災者の声、音などは届きます。
    寒さもある程度想像がつきます。
    一番わからないのはにおいです。
    臭いについてはあまり報道がなされていないようなんですが、どうなんでしょう?

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2011/05/07 21:24:12
    RE: 一日も早い復興を祈ります
    こんにちは。
    私は復興に携わっているというより携わっている仕事が震災復旧であるという感じです。ですので仕事そのものは基本的にいつもどおりです。納期が短いのと作業員の食住をどう確保するのか?と言う点がいつもと違う所でしょうか。ですので無償の奉仕で尽力されている方々と私は大分違います。

    今回の震災は津波による部分が大きいようで仰るとおりある部分の右と左で景色が一変するというのが私は猛烈に驚きました。結局水の襲撃を受ける部分とそうでない場所と言うような地面の高低などでそういう線が出来たのでしょうね。ビジターである私たちにはただの線でも住民の方にしたら店土地の境がそこにあるような感じなんでしょうね。

    臭いについてはデリケートな話になるのでどう語るのが良いのか解かりませんが例えば水産加工会社の近所でしたら冷蔵庫が駄目になっていますので魚が腐りその腐臭が出たり、潮が満ちて浸水するところは潮の匂いがきつくなったり、私は下水処理のような施設の建設に携わっていますがやはりプラントそのものが停止していますので汚水や汚物の処理が出来ないので2時間以上も掛けて稼動している施設に汚物を運搬しています。結局支援では綺麗なものはみなさん援助するのですがいわゆるシモについては一寸おかれてしまっている感がありますね。
    阪神大震災のときに災害出動していた父の話ではある学校の避難所ではトイレは糞尿があふれ出し皆、夜になるとみんな校庭に出てきて用を足す。夜にうっかり歩こうものなら踏んでしまうよな〜。それと人糞はあっても紙が見当たらないとの事でした。そんな話を聞いた事が有ります。
    食べれば出すのが人ですので衛生の事を考えたら暑くなる前に何とかこういう問題を解決しないと伝染病の発生など恐ろしい問題になると思います。その辺は専門で無いのでなんともいえませんが・・・。
    何しろ早くこの辺のところは解決すべきでしょうね。臭いを感じるということはその微粒子なり物質が体内に入っているということですから。単に臭いの問題と言うわけではないでしょうね。
    文化的な生活なんていうのは本当に薄氷の上に有るものなのだと、それを維持するには不断の努力が必要なのだと改めて思う今日です。
    長くなりスイマセン。
  • またたびっ子さん 2011/05/04 14:56:55
    お疲れさまです
    自衛隊・警察・消防・ボランティアの方には敬意を表しますが、
    これからの被災地復旧・復興を目指すお仕事にも敬意を表します。

    私はIT系ですが、やはり仕事の関係で17年前の阪神淡路大震災の
    3日後に大阪からスクーターで神戸市内に入りました。
    罹災者ではないのに当時の光景が目に焼き付き、今でもPTSD気味です。

    今回の被災地のニュースでの映像では、当時の神戸の状況とは同じ地震でも
    全然違う感じですね。 津波の恐ろしさを感じます。

    ぶうちゃんさんのお仕事はこれから益々大変だと思いますが、
    健康に留意されてください。

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2011/05/04 19:30:15
    RE: お疲れさまです
    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    これだけの災害になりますと家が無くなり周りの方々も亡くなったりと被災される方にしてみたら津波も地震も同じですよね。
    私たちは普通に仕事をするだけの事でたまたま建設工事を被災地で行うというだけの事ですので・・・・・

    この惨状を見てなんら有効な手立てを打たない政府。実際に被災された方は写真の通り全てが瓦礫となりそれまで住めていた地面が低くなって潮の満ち引きのような潮位変動で自分の住んでいた所が海の中。こんなひどい状況で2ヶ月近く放置され明日の復興の目処すら見えていない・・・・。地元の人たちだけではこればかりはどうしようも出来ないですよね。

    ただこの状況を見たものとして、頑張れとか軽口を叩くマスコミや行動の遅い内閣には本当に憤りを感じました。
    そこで一度掲載をやめた旅行記でしたが再掲載をした次第です。

    私たちは別に仕事があれば安全を確保した上でどこにでも行きますがもっと国を挙げてのしっかりとした対応を皆で国に呼びかけるべきなんでしょうね。
    頑張れ日本を言うならしっかりしろ内閣ですね。
    一寸愚痴っぽくなり申し訳有りません。今は瓦礫でもしばらくしたら立派な街が出来るでしょうね。被災した方々も皆、自分の生まれた街に誇りをお持ちのようですから。地方行政の方々が何しろ本当に公僕として職務全うしたいる姿が心を打ちます。

  • おかかさん 2011/04/23 01:04:31
    実際は
    ぶうちゃんさん、こんばんは。

    やはりニュースや写真で見るのと実際の現場は違うんでしょうね。
    映像や写真だけでもまるで戦場のように見えますが、
    寒さや臭いなどが加わり実際はそれ以上なんでしょうね。

    未だに陸に多く海水が残っているようですが、
    満潮のたびに冠水してしまうのでしょうか?

    全てが途方もない被害ですね・・・

    ぶうちゃんさんは立派なお仕事をされているんですね。
    東北の復興のためにもご活躍ください!

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2011/04/23 17:55:36
    RE: 実際は
    こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    被災地の状況は本当にびっくりします。
    映像や写真どおりといえばそうですがそれ以上といえば実際そうですし。
    こんなに丈夫な構造物が何で?って言うものがありました。

    海岸沿いは軒並み地盤沈下で満潮時には冠水して通行不能になる場所もかなり有りますね。畑か田圃かわかりませんが津波の水が引かずに池になっているようなところも沢山有りました。

    陸前高田市は津波で全てが流れているので一面の瓦礫の原野。始めて見た場所なので以前との比較が出来ないので被害の大きさがわからない程。原野に残る破壊された建物等構造物の不自然な姿を見て「こんなに大きな構造体が・・・・。」と絶句するばかりでした。
    被災直後の状態はとても想像できないです。

    寒さといえば行った日は2日とも5℃までの気温でした。
    被災地でも津波被害の出たところと出ないところは本当に数メートルの差でその境がくっきりと有りました。それがすごく印象的でした。

    > ぶうちゃんさんは立派なお仕事をされているんですね。
    > 東北の復興のためにもご活躍ください!

    折角の励ましのお言葉ですが私の会社は被災地で発生する予定の工事請負のために現地調査をしているのであって自衛隊や警察の様に命を掛けて行っている仕事では有りませんので・・・・。
    阪神大震災に父や弟が出動しましたがそういう職業では無いので、私の場合は誰のためと言うわけでもなく粛々と仕事をしていくだけなんです。

    ただ被災地は普通では意識しない食べたら出すもの、生活していたら出るものの処理今私たちが快適と思える生活をするために必要なものは急いで復旧しないといけないですね。そのためにはどうすべきか政治家の判断や決断が本当に必要なことだと思います。
    多くの人たちのおかげで現地では贅沢品でもない限り最低限のものはそろっているようです。

    自然の力の大きさといえば津波に飲まれた桜の木から花が咲いていたのは驚きました。
  • たらよろさん 2011/04/21 20:08:58
    お疲れ様です
    こんばんは〜ぶうちゃん様。

    復旧へのお手伝い、、、ありがとうございます。
    頑張ってお仕事に励んでくださいね。

    観光客で観光地は全然ダメだけれど、
    こういう風にお仕事で現地入りされる方のお宿は満室なんですか〜〜
    知らなかったなぁ。。。
    こういう災害時は潤う一方ですごく悲しい思いをされる方もいらっしゃり、
    皆が平等に復興に向けて頑張れたらいいのにな。

    でも、この惨状を目の当たりにして
    早い復旧作業を願わずにはおれません。

      たらよろ

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2011/04/23 11:55:29
    RE: お疲れ様です
    こんにちは。
    ボチボチと・・・3月はどこにも出掛けなかったので旅行記も一休みでした。


    > 復旧へのお手伝い、、、ありがとうございます。
    > 頑張ってお仕事に励んでくださいね。

    いえいえ恐縮します。
    私の場合、被災地にある被災施設の復旧工事を請負で行うというもので、警察や自衛隊の様な無償の奉仕では無く、あくまでも商売です。もちろん優先順位を高くしたりしますし、変な儲けを出すというものでは有りませんが、労働に対する対価はそれなりに求めるものになります。


    > 観光客で観光地は全然ダメだけれど、
    > こういう風にお仕事で現地入りされる方のお宿は満室なんですか〜〜
    > 知らなかったなぁ。。。

    そうですね。岩手県の場合、沿岸沿いの大きな街が全て被災していますのでそこには宿泊できませんのでその周辺都市となります。周辺都市は観光地と言うことでもないので宿の規模も小さく数も少ないので直ぐに一杯になってしまっています。で、被災都市に近い所からどんどん一杯になり、今回北上市(釜石、大船渡など海岸の都市まで2時間ほどかかります)に宿泊したのですがそこも一杯になるわけです。被災都市周辺は山深いため自衛隊のような組織でもない限り宿泊施設を自前で確保することが出来ないのでどうしてもこうなってしまうのでしょうね。因みに宿泊したのは一般のビジネスホテルでした。変な事を言うようですが山の中のラブホテルみたいな所にも業者が使うような作業車輌が駐車して有るのを見かけましたので宿泊できる所はどこも一杯のようですね。


    > こういう災害時は潤う一方ですごく悲しい思いをされる方もいらっしゃ
    >り、皆が平等に復興に向けて頑張れたらいいのにな。

    そうですね。どうしてもこういう図式になっちゃうんですよね。
    ホテルにしても私らみたいな会社にしても自分達の生活も有りますから無料で仕事をするわけにいきませんし・・・・。
    私もそのあたりの葛藤は有りましたね。
    ですけど、何も被災した方々からお金を巻き上げているわけでは無いのでそこは地元の方々の生活が安定するために企業人として出来ることを全力を挙げてやるまでの事だと割り切りました。私は阪神大震災のときに出動した父親や弟は立場も仕事も違うんだと言い聞かせました。

    > でも、この惨状を目の当たりにして
    > 早い復旧作業を願わずにはおれません。

    本当です。先日も総理大臣が何のパフォーマンスかフラフラと被災地にやってきていましたが彼の目には何が映りその映像が脳みそに正常に伝達されているのかと憤りを感じますね。
    こんな時こそ会議ばかりしてしていないでもっとトップダウンで色々なことを断行すべきでしょうね。被災者の方も大変でしょうし、全国から集結して現場で作業している自衛隊や警察を始めとする多くの方々の労苦に報いることを具体的にしてもらいたいですね。
    津波に流されて瓦礫の平原になった陸前高田市の景色を思い出すたびに「がばれ日本」と言うフレーズは無責任だと思いました。

    長くなり申し訳有りません。

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