2011　初めての一碧湖（2日目）

2011/04/09 - 2011/04/10

一碧湖近くの宿に滞在し、大室山麓の“さくらの里”と
一碧湖を1周し、残念な昼食後、気を取り直して伊東へ。
今では定宿となった“大東館”で立ち寄り入浴後、
“岡の梅家”でおやつを買って帰宅。

エリア 富戸・一碧湖・城ヶ崎(静岡)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
http://team-pen.com/

朝食はテラスや散策に持って行けるよう、
こんなスタイルで届けられるルームサービス。
緑さんはマスターズ見ながら。

Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
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コーヒーはステンレスボトルに淹れて。
たっぷり入ってる♪

Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
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・サンドイッチ
・コーヒー
・サラダ
・ヨーグルト
サンドイッチは、具材やパンを焼く・焼かないなど
好みで指定できるが、おまかせに。

Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
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内風呂の脱衣所

Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
http://team-pen.com/

内風呂
この日は宿泊客が多かったため、
チェックイン時に予約制だった。
ミカン風呂。
この後、も1度露天風呂に浸かって宿を後にした。

チェックアウト後、
大室山麓の“さくらの里”に送ってもらう。
さくらの種類が豊富で満開のもの、
これから咲くものなど様々だったが、
全体的には今日が見頃だった気がする。

昨日と違って天気にも恵まれ、
10時過ぎには駐車場待ちの渋滞。

人混みは苦手だし、
一碧湖行きのバスがちょうど来たのですぐに乗車。

一碧湖の遊歩道。
ここからスタート。

一碧湖
スタート地点からこの一碧湖神社までが、
岡ちゃん（宿の方）のおすすめだったが、
昼食にはまだ早いので、1周した。

スタート地点の正反対くらいだろうか？
この辺りが、一碧湖の湖畔で最も高い場所だと思われる。
も少し、天気が好ければ大室山がはっきり見える。

伊東市の観光地図

一碧湖の桟橋

今日は、ボートを漕ぐなら　羽織りものが要らなさそ。

一碧湖　ボート乗り場

市道を挟んで反対側の沼地も散策できる。
鴨が居た。

一碧湖の沼地

昼食は目指して行った天ぷら屋

カメラ撮影禁止なので写真はありません。
コースの￥3,990とビール1本で会計が￥5,005だった。
「銀座の味でリーズナブル。」と口コミが多いようだが、
味音痴の緑さんには、
プレモル小瓶とお通し代でこの値段だと、
銀座プライスということしか感じられなかった。

気を取り直して、路線バスで伊東に戻る。
ここ、タライ乗り競走会場の松川。
左手には　東海館。ここの景色大好き♪
残念ながら　“松川茶房　たちばな”店畳んでた。

伊東の桜
松川にかかる　いでゆ橋から。

今回宿泊してお世話になった
Villa CAPRI（ヴィラカプリ）
http://team-pen.com/

の調理担当の岡ちゃんが以前勤めていた
伊東の高級旅館　いづみ荘　の前を通って
緑さんが目指す場所は･･･

定宿化しつつある　伊東　大東館

伊東　大東館　の立ち寄り入浴は￥700
正面に見える黒い塀の向こうが貸切露天風呂。

ちょうど　先客が入湯したため今回はあきらめた。

伊東　大東館

本日２湯目（今回の旅で3湯目）

伊東　大東館
大浴場から続く　東屋づくりの露天風呂へ

伊東　大東館
源泉を3本持つ湯量豊富な伊東の宿。
今日は登山帰りの入浴客が多かった。

昨年夏に大東館に宿泊し、
夜食事に出た時に見つけた和菓子店。
“岡の梅家”
伊東駅から離れているので観光客はほとんどいない。

“岡の梅家”
伊東銘菓　いづの若梅
前回購入してこのゼリー（？）のファンになった。

“岡の梅家”の　いづの若梅

“岡の梅家”
右）あだむす　は大納言たっぷり♪
左）しりつみ　は2種あって、栗とキンカン。
　　キンカンを購入。

“岡の梅家”
しりつみ　はお尻の形をしている。

“岡の梅家”
しりつみ　も切ってみた。
キンカンが美味しい♪

伊東　湯の花通り商店街
早く観光客が戻るといいね。