2011/03/05 - 2011/03/12
365位(同エリア585件中)
だっちさん
2011年 3月5日から12日まで 世界遺産シギリアを。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2011年3月5日
スリランカ航空 UL455 13:20にて成田発
週一の直行便にて、それにしても この航空機のカウンターは ユニクロの後ろに・・・知らなかった。 -
食事です。 ちゃんとメニューも配られ、
オードブル パストラミチキンとロシア風サラダ 卵ヌードル
メイン チキン 筍とインゲン豆ときしめん
デザート オレンジムースのカシスソース添え -
2食目
サラダ
メイン 牛肉のグリーンペッパーソース
デザート グリーンティプリン
食事は二度、どちらも美味しくいただきました。 CAは民族衣装のサリーです。 インドのサリーとは着方が違います、ウエストにポイントが。 -
3月6日(日)
昨夜遅くコロンボのヒルトンホテルにチェックイン、
朝食はガラス張りの池のそば、白鳥もスーイ スイ。優雅なひと時! -
今朝はスリランカ風にしました。野菜がソースと良くあって香りも上品で、さすがに シェラトンホテル。
日差しの中 池を眺めながら、 -
部屋の外 晴れ上がった青空、その向こうはインド洋、池の向こうの立派な建物は以前 使われていた政府のもの さすがに 英国風。
昨日までは冬服、今日からは夏! -
チャーターした乗用車と運転手さん ガイド君の四人でのツアーの始まり。アヌダラプラから、ダンブラに向かいます。
アー! トラックで象を運んでるー。 それも2頭! -
2時間ほどで、 休憩。 レストランで紅茶を。
ポットで入れたてのお茶、 さすがに美味しい! ティーセットも可愛く。 -
お昼です。 レストランでこちらに来て初めてのライオンビール、しっかりした味。
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戸外で、爽やかな風と周りの木々には、時折 猿が。 ビーカレーにしたのですが、和牛に慣れているので・・・
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イスルムニヤ精舎 こじんまりと・・・
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中はとても大きく、涅槃佛が。 周りには熱心にお経は唱えている地元の方が。 ひれ伏して祈る方々の前を歩くのは 気後れしますが。 全く気にする様子はなく、ひたすら祈りを!
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仏陀の足、 大きな石で
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巨石の間をぬけ、上から周りを。 地元の方々がお参りに。 お参りに時には 白い衣装とか。 少し褐色の肌に純白の衣装 とっても似合っています。結構年配の方、皆さん支えあって。 楽しそうでした。
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こんな巨石の間を抜けて。
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すぐ横にある展示室では この寺院から見つかった BCの展示品もあり、保存状態もよく、 少数ながら見ごたえあり。
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長い 長い通路をゆくと、スリマハ菩提樹が。 まっすぐな道ですが、長い。 地元の人達も沢山、友人同志だったり、家族ずれだったり。 お参りが目的、 ピクニック気分の方も見かけました。
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この菩提樹が祭られています。 とても大きく幹を広げて。
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数段ある階段の下にはムーンストーンです。 繊細な彫刻が。
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ルワンウエリサーヤ大塔を見ながら。 もの辺りは静かで、とても綺麗に整備されていて、豊かな自然です。
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このような修行中のお坊様をみかけました。 立ったままで 動く事なく 修行されています。
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山の中腹にある ミヒンターレ寺院あと。土台と極一部 のみですが、
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食事をする場所、
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全体がきれいに見える所から、
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お昼 カレー味が程よく、とても美味しく。
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昨夜遅く ダンブラのボロンナルワのホテル着。ジェフリー バワ設計のホテルは岩山と一体となって、まるでここだけの世界です。
ロビーにも岩がそのまま使われ、
今朝の食事も豪華。 -
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