2010/05/28 - 2010/06/02
159位(同エリア1058件中)
はらととさん
1月にWEBでエアカナダが成田⇔カルガリー直行便開設記念の一環で5月末までの出発便を往復4万円にするという情報を知り急遽航空券を購入。50代半ばの夫婦2人の4泊6日の旅が始まりました。カナディアンロッキーはいつか行ってみたいと思っていたところだったので旅行開始までの数カ月はどんな旅にしようかととっても楽しい期間でした。
我々夫婦は数回の海外旅行経験はあるものの英語力がほぼゼロなので、最初はカルガリーから現地の旅行会社さんが主催するツアーに参加しようと思っていました。しかし、このサイトの旅行記を拝見していくうちにどんどんイメージが膨らみ、こんなルートでこんなところを観光し、こんなホテルのこんな部屋に泊まりたい、となっていきました。さらに、これらのルートをじっくり自分らのペースで回ろうとすると車でないと。ということになりレンタカーにもチャレンジすることになりました。
次に、こんな旅の内容になるとどうしても英語で会話をする場面が予想されるため、英語がしゃべれるようになろうと思い、かの有名なスピードラーニングの1巻と2巻を買い旅行の当日まで車のCDで必死に聞いていました。(数か月でしゃべれるようになったかは・・・ご想像にまかせます)
右も左も知らない言葉もできない中高年夫婦がとにかく楽しみたいの一念で作った行程は無謀なものでしたが親切にサポートしてくれた現地旅行会社のBETさんのおかげで最高に楽しめ無事帰国することができました。
旅行から約一年が経ちふと思い出しましたので投稿することにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
準備編です。
マジで英語がしゃべりたいと思いプロゴルファーの石川遼君が宣伝しているスピードラーニングのDVDを買いました。一日5分間聞いているだけでしゃべれるわけはないと思いながらも毎日営業車の中で何時間も繰り返し聞いていました。(笑) -
旅行日が近づくにしたがいスピードラーニングを聞いているだけでは不安になりトラベル英会話の本を買い、さらに翻訳機まで買ってしまいました。
-
カメラはこの年の3月に新発売されたこの機種にしました。
この選択はとっても良かった。本格的な一眼レフは持って歩くのに抵抗があったためコンパクトタイプで高性能を探していたときに発売されたので即買いました。25〜250mmのズームもよいし、パノラマ撮影もすごいし、フルハイビジョンの動画も最高でした。
(あれから一年もたったので今ではもっといいのが出ているとは思いますが) -
三脚はこれにしました。
収縮時は27cmとコンパクトですが伸ばすと130cm近くの高さになるのです。これはセルフタイマーで写す時に高低の幅が広がり重宝しました。
あれやこれや買っている私をみたカーちゃんは「旅行に行くまでにお金がなくなっちゃうよ〜」とあきれ顔でした。 -
さあ出発です。エアカナダの成田⇔カルガリー便の機種はB767でエコノミークラスの座席配置は2-3-2でありがたかったです。
2人連れの場合窓側の2席を確保すれば他の人のことを気にせず空の旅が楽しめます。(最近の新型機B777などは3人並びの席が多いため2人並びにこだわりを持つとひとクラス上にしなくてはなくなり悩みます) -
久々の機内食を味わいました。予想を裏切りおいしかったです。
それより気に入ったのは飲み物の提供が頻繁にあったことです。ビールに始まりワイン、ウィスキーとひと通り頂きました。最後にはCAさんが「カナダのお酒も飲んでみられませんか」的感じで勧めてくれた甘〜いおいしいお酒も味わいました。お酒好きのオジサンは大変満足で10時間近くのフライトをゆっくり楽しみました。 -
無事にカルガリー空港に到着しこの通路を通って入国審査に向かうのですがここでひと汗かきました。
過去、米国や中国ではきちんと書類を提出すればパスポートの写真と本人の顔をチラっと見ただけでポンポンと印鑑を押しハイドーゾてな感じでしたが、ここのおばちゃんはあれやこれや聞いてくるのです。「英語はよくわからないのですが」と訴えるのですがウンウンとうなずくだけで質問は続くのです。
そのうち隣にいたカーちゃんが少し理解できたらしくYESとかNOと言っているうちに終わりなんとか解放されました。やれやれです。(英語のお勉強の成果が出ていません) -
カルガリーからバンフまではバンフ・エグゼクティブ・ツアーズ(BET)の混乗送迎を利用しました。
レンタカーは車両の数からいってもカルガリーで借りたほうがよいとの情報は得ていたのですが、着いていきなり左ハンドルの右側通行でカルガリーの街を走り抜ける勇気が出なかったのでこれで移動しレンタカーはバンフで借りることにしました。
11人乗りのミニバンに7人のお客さんが乗りこみ上手なガイドを聞きながら2時間足らずでバンフに到着しました。 -
バンフに着いたら別の担当さんが待っていてくれて早速レンタカーを借りに行きました。
車は前もってBETさんを通じフルサイズセダンを4日間予約していました。
エイビスのバンフ事務所は街中のショッピングビルの中にあるのですが並べられている車両は2〜3台しかなく、これじゃあいきなり借りにいっても駄目だなと自覚しました。
私が借りた車はスポーツタイプの大型車で4000ccもありうまく運転できるかちょっと不安でしたが、まずはならし運転ということでBETの担当さんが隣に乗ってくれてバンフの街中を2周ほど走りました。その間に日本にはない道路標識の説明や走行中の注意事項などを教えてもらい、いよいよ出発です。 -
よく見えるかどうかわかりませんが、これは私の要望をもとにBETさんが作ってくれた旅行プランです。このルートで遊んできます。
私が持ってきた携帯電話の番号と担当さんの番号を交換し合い、「何かあったら遠慮なく電話ください」の送り言葉をあとにし4日間のドライブに出発しました。
いざという時に即連絡が取れるというのは心強いですね。 -
途中でどこの国のカップルかわかりませんが「写真を撮ってくれませんか」と声をかけて来ました。もちろん快く写してあげたのですが「あなたたちも写してあげましょうか?」らしきことを言われ、こっちはすでに例の三脚を使いペアショットを撮っていたので断ったのですが、NO,NOとしか言えず彼らが気分を悪くしたのではないかとちょっと落ち込みました。(英語力皆無)
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1日目のホテルはフェアモントシャトーレイクルイーズにしました。
快適なドライブで道中を楽しみながら予定通りホテルに到着しました。ここで車を預けなければならないのですが、事前にアドバイスを受けていたのでベルボーイ君にチェックインしたい旨を伝え車のキーを渡したら引換券をくれたのでヨシヨシと思っていたら「荷物をどうするのされますか」的なことを言ってきた。トランクに入っている荷物を私にまかされますか?それともあなたが持って行かれますか?ということだったようだ。たわいもないやり取りだが言葉の不自由が汗を呼ぶ。 -
部屋に入り今回予約したデラックスレイクビュールームの大きな窓から覗いた景色はそれはそれはなんとも言えませんでした。カーちゃんは思わず「うぉ〜、すげぇ、さいこ〜」と感激のあまり叫んでいました。(ここまで喜んでくれると奮発した甲斐があるというものです。1泊で549$、高ッ)
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晩メシには苦労しました。
私の事前調査では、このホテルには日本語のメニューが部屋に用意されているはずでした。それを見ながら何を食べるかじっくり考えレストランへ行って頼めばいい、と考えていたのですが甘かった。日本語のメニューなど見当たらない。係りの人に何とか適当な店に案内してもらえたのですが、ビールを頼んだ後メニュー見てもさっぱり分からない。高級ホテルの割には値段が安いな〜と思いながらも高めのものを何品か頼んだらこんなものが出てきました。餃子とシューマイです。
ここは軽食の店だったんですネ。最高級のシャトーレイクホテルで餃子とシューマイの食事とは・・・。 -
5月29日のレイクルイーズ湖です。湖面は全体の3割が解け7割が氷の状態でした。解けた湖面には波もなく景色がきれいに映り、きれいな写真を撮ることができました。(ちなみに全面解氷したのはこの日から3〜4日後だったようです)
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今回のドライブで大変役に立ったのが写真の左下に映っている「ジプシーガイド」という優れモノです。これもネットから情報を得、BETさんに手配してもらったのですがカーナビではありません。「見どころ案内ガイド」です。GPSを利用し車が見どころに近づくと勝手にしゃべって案内してくれるのです。まるで専任のガイドさんが隣に座っているようなものでした。「まもなく右へ大きく曲がります」などと道案内もしてくれました。これには感謝感謝でした。(ちなみに4日間で151$と少し高価ですが初めての方には超お勧めです)
http://www.youtube.com/watch?v=9qRM385oDT0 -
今日はモレインレイクからアイスフィールドパークウェイをコロンビア大氷原に向かいます。
早春のモレインレイクです。まだ水がちょこっとだけしかありませんでしたが正面のテンピークスの頂きは雪と朝日を浴びて最高にきれいでした。どなたも言われていますがこの光景と迫力は残念ながら写真では伝わりませんね。行くべきです。
この湖は水がたまっている時期にもう一度見たいものです。 -
途中にあるボウ湖は完全に凍っていました。ここはペイトーレイクへの小道です。この時期、乗用車用の駐車場は除雪が出来ていて停められるのですが、この先にあるバスの駐車場はまだ閉鎖されており観光バスでのツアーはできません。
こんな登りの雪道をテクテク4〜500m位歩いて行くことになります。結構つらくてフ〜フ〜言っていたらすれ違った外人さんが「ナイスブルー、good」とかわめいていたので頑張って歩くことにしました。 -
ペイトーレイクのナイスブルーです。全体の2割ほどが溶けていてこの時期にしか見ることのできない見事なブルーを見ることができラッキーでした。
途中完全な雪道になり凍っていたのでツルツル滑りました。我々はトレッキング用の靴を履いていたのでよかったのですがハイヒールのような靴で頑張っている外人お姉さんもいました。転んだかどうかは見ていません。 -
この旅のために買ったカメラが活躍しました。
カメラを構え左から右へグルーっと150度くらい回すだけでこんなパノラマが写せました。技術の進化にただただ感心するばかりです。 -
今日の折り返し点であるコロンビア大氷原に到着です。
名物の雪上車があるのは知っていましたが、目の前の雪の上も数百メートル先の氷河の上も景色はそんなに変わらないだろうとの勝手な判断のもとに乗るのは断念し、目の前の雪の上をずっと向うの旗が立っているところまで歩くことにしました。(たぶん立ち入り禁止の場所だとは思ったが足跡がたくさんあったのでツイ) -
事前情報ではこのあたりにはクレバスがあり落ちると死ぬと聞いていたので、前に歩いていた人の靴後の上をたどりながら20分かけてここまで来ました。「なぜここに旗が立っているのだろうか?」「きっとここまでは安全だがここから先は危険だよ!」のマークだろうと勝手に決め込み、ここからじっくり氷河を眺めた後おとなしくUターンしました。
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今日の宿へ向かう途中ガソリンスタンドに寄り給油しました。フルサービスの店でした。「コッチニトメナ」とごっつい体の兄さんに手招きされたので言われる通りにし無事レギュラーを満タンにできました。でも支払う時にクレジットカードがうまく通らずあれやこれや意味不明なやり取りをし、最後は現金で払ってこのスタンドを脱出することができました。(小汗)
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2日目の宿はエメラルドレイクの湖畔にたたずむ雰囲気抜群のエメラルドレイクロッジにしました。
フロントでチェックインを済ませ湖畔の小道を歩きながら指定された部屋に向かいます。荷物は後で係りの人が持ってきてくれました。(チップはちゃんと渡しています) -
今夜の晩メシは万全でした。チェックインの時に食事の予約を7時に入れ、事前にこのホテルのHPから入手した食事メニューを和訳したペーパーを持ち、あれやこれや注文しおなかいっぱい食べることができました。ビールやワインもたくさん飲んでしまい完全な予算オーバーでした。
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部屋の中はこんな感じです。
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部屋のベランダからはきれいなエメラルド湖がこんな風に見えました。
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翌朝、すごい光景が目の前にありました。
まだ夜も完全に明けない5時ごろでした。昨夜バチバチバチとロッジの屋根に雨やみぞれが当たる音がしていたので天気を心配していたのですが、その雨はやみ雪が積もった目の前の山が何とも幻想的でちょっと怖いくらいな威容で立っていました。
やさしいイメージのエメラルド湖ですが違った一面を見たような気がしました。 -
早朝でまだ誰も歩いていない橋もベストポジションからゲットし3日目のスタートです。
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エメラルドレイクロッジは車両の乗り入れが禁止されているのでこの車で1km位離れた駐車場まで送迎してくれました。
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本日最初はナチュラルブリッジです。
氷河の溶け始めのこの時期は、水の色がきれいだと聞いていましたが、本当にきれいでした。 -
移動の途中、昨日も行ったモレインレイクにもう一度寄った後、ボーバレーパークウェイを通りバンフ方面に向かいジョンストン渓谷のハイキングへ。
こんな雰囲気のいい小道をテクテク1km位歩きながらロウワー滝まで行きました。ここも気分いいですね〜。 -
ロウワー滝に到着。
ここにも解け初めのきれいな水がゴーゴーと音を立て流れていました。
滝つぼの色といったら、きれいの一言。 -
帰り道にはこんなかわいい奴がすぐ手の届くところで遊んでいました。
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その後バンフの街に入りバンフスプリングスホテルやボウ滝を見学した後、サルファー山へゴンドラで登りました。山頂は標高2285mだそうです。まだ雪が残っていましたよ。ランドル山はすぐそこに見え、カスケード山も正面に見え、下にはバンフの街並みが手に取るように見えました。ここも外せませんね。
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バンフの街は絵になりますね〜。
正面のカスケードがドド〜ンと迫ってきて。 -
カスケードガーデンの芝生に座りランドルを眺めているのですが・・。
のんびり、ゆったり、気分最高ですね。 -
バンフの宿は山の上のほうにあるリムロックにしようかこのパークホテルにしようか迷いましたが、街歩きの便利さを優先しここにしました。2〜3分でメイン通りに行けるここの立地は最高ですね。このホテルで2泊しました。
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部屋は、これもBETさんに頼んで2ベットのロッジスイートルームを手配してもらいました。広々していてGoodでした。
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この日の晩メシは気を使わなくて済みました。
バンフの街中にあるスキヤキハウスはスタッフが日本語を話してくれるしメニューも日本語だし居酒屋風のメニューもたくさんあるし、まったくリラックスしてサーモンの刺身に始まりあれやこれやたくさん食べて飲んで満足しました。リラックスしすぎてご馳走の写真を撮るのを忘れてしまいました。 -
部屋に帰ってからもアルコールは欠かせません。近くの酒屋で買ってきたカナダ産の甘〜いお酒を飲みながらおやすみです。(完全にアルチューですね)
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実質最終日の今日はグラッシーレイクハイキングです。
このレイクはすっごくきれいとの情報を得ていたのでぜひ行きたいと思っていたのですが、ちょっとまずい展開になりました。どこにあるかきちっと地図まで調べていなかったのです。今までジプシーガイドがほとんどの見どころを道案内してくれていたので、とりあえずキャンモア方面へ走っていけばそのうち教えてくれるだろうとルンルン気分で運転していたのですが大失敗。
ジプシーガイドは国立公園内しか案内しないようでバンフからキャンモアへ入ると何も言わなくなったのです。
最初の日の送迎時にガイドさんが「グラッシーレイクのトレイルヘッドは左手に見えるカナダ国旗があるノルディックセンターを過ぎたところからすぐで・・・」という言葉を思い出し、ハイウェイからの位置関係とカナダ国旗をたよりにまったくの感で探し続けやっとの思いでここに到着しました。 -
ノルディックセンターにたどりつきトイレを借りに中に入ったところGoodタイミングで地図がおいてあり、これによりグラッシーレイクの位置がはっきりつかめました。そして移動すること10分もかからずこのトレイルヘッドに到着。
さて、きれいな池をイメージしながらレッツGOです。 -
出たでた、グラッシーレイクです。この色は一体どうしたことでしょう。
いろいろな方がお勧めされていた理由がわかりました。この美を言葉と写真で伝えることは不可能です。たった3〜40分歩くだけでこんな景色に巡り合えるなんて、ロッキー最高!という結論に至ります。
この池のほとりで野生動物(リス)に襲われました。
http://www.youtube.com/watch?v=VGDecffhTuY -
もう一枚。どこまでが山で、どこからが水面かわかりませんよね。
(ここだけで100枚以上も写真を撮りましたが、きれいな写真は他の方がきれいに投稿されていますので、コンデジの私はこれまでにしておきます) -
グラッシーレイクからの帰りにキャンモアの街から名もない山を写しました。
雲がかかってはっきり見えませんがキャンモアにもいい形の山がたくさんあったし街の雰囲気も良さそうだし、この街に1泊する手もありだったかもしれません。 -
ハイキングも終わりキャンモアからまたバンフに戻りツージャック湖、ミネワンカ湖を見て回りました。何気ない場所に普通に絵になる構図がありますね。空が青なら完璧。
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走っている途中こんな体格のいい野生動物に出会いました。こっちをにらんでいるのか見つめてくれているのか定かではありませんでしたが。
バンフの街に戻りレンタカーを返す段取りです。先ずガソリンスタンドに寄り給油。今度はセルフスタンド。使い方はBETさんに教えてもらっていたけど例のごとくうまくいかず、クレジットカードが通らない。グズグズしているうちに店員のお姉さんが近づいてきてちょこちょこっと何かやったらめでたく完了。なんでひとがやるとうまくいくのだろうか? いまだにわからん。 何とか無事故でレンタカーも返せ一安心です。 -
バンフ最後の晩メシは皆様お勧めのバンパーズのステーキにしました。
電話で、つたない英語で時間と人数と名前を告げ予約をとりホテルからトコトコ散策も兼ねて歩いて行きました。道路沿いにはいろいろなホテルがあり「次はこのホテルがいいね」などと次がある確率はゼロに近いのに好き勝手なことをしゃべりながら歩きました。30分くらいかかったような。
お肉のお味は皆さんがお誉めのようにとってもおいしかった。普段肉系は食べないカーちゃんも「これはうまいね〜」といいながらレディースカットをペロッと食べていました。満足! (アッ、ドラフトビールも最高にうまかった) -
満腹のおなかを抱えながらまたトコトコホテルまで歩きました。
途中のホテルの玄関先にシカ君がいて、一生懸命ホテルの草木をむさぼっていました。これもありなんですね。 -
今日は帰国する日です。
朝起きたらきれいに晴れており気分爽快でした。今は5時半、BETさんが迎えに来るのは7時半。2時間あるのでフェンランドトレイルからバーミリオン湖まで行ってみようということになり、スタスタ歩き始めました。すぐにこんなさわやかな景色が広がりました。 -
どの位置からシャッターを切っても絵葉書になりますね〜。深呼吸する空気がうまいのなんのって。
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バーミリオン湖に映るランドルは雄大ですね。
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名もない山だと思いますがうっとりです。
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どうしてもパノラマで写したくなりました。
名残は尽きませんが迎えの車が来る時間もあり、また元のホテルまで早足で帰って行きました。 -
バンフからカルガリーまでの送迎車の車窓から、キャンモアのスリーシスターズの雄姿を見ながらサヨナラです。
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バンフから安全運転で約2時間。無事にカルガリー空港まで送ってくれました。
ありがとう。 -
空港内で担当さんがチェックインをアシストしてくれています。これがありがたい。
オジサンはどうもこの手続きが理解しがたく今度来た時は自分でするぞ、と決意しながら操作方法を必死で見ていましたが途中で理解不能になりあきらめました。
次回もきっと誰かに頼むでしょう。 -
出発まで少し時間がありましたので2階のEdo(江戸)という店でうどんと焼きそばを注文し食べることにしました。
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あやしげな、うどんと焼きそばです。焼きそばというより焼きうどんですね。ま、それなりにまずまずでした。こんなときでもビールは欠かしません。
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さて、時間も近づいたのでいよいよあの一番奥のエアカナダに乗って帰るだけになりました。
しかし、最後にもうひと汗かくことになりました。手荷物検査で引っ掛かかったのです。今度はカーちゃんでした。なりやら職員の姉さんともめているので近づいてみると「荷物を取られた〜」とか言っています。見るとその姉さんがバッグの中身をぜ〜ぶ引っ張り出しながらこちらもブツブツ言っているのです。
目薬とか化粧品の一部が駄目だよと言っている気配でしたがどう応えてよいかわからずおろおろしていたら、「もういいよ、プン」てな感じで全部返してくれ「早く行って」てな表情をしていました。ホントご迷惑をおかけしました。「今度来る時は英語をきちっと勉強してきます」と心の中で謝りながらビールとワインが待っている機内に乗り込みました。
(「皆さん旅を楽しむために英語の勉強をしましょう!」と飛行機の中で寝言を言っていたとか)
2011年3月の今は、次のターゲットであるグランドサークル1周旅行を研究しています。2人並びの席にするにはプレミアムエコノミーにしなくちゃいかんし、ロスやシスコの乗継ではまた怖い姉さんにいじめられないかと心配だし、あの荒野を2000kmも自分ひとりで運転する勇気も自信も湧いてこないし!かといって他の人と一緒のツアーは性に合わないし・・・。 なんか今度は金がかかる旅行になりそうです。「必死で金貯めよう、スピードラーニングを聞きながら。。」
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この旅行記へのコメント (2)
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- RIOさん 2011/04/03 17:32:09
- すばらしい旅行でしたね。
- はらととさん
初めまして、多分年代が近いRIOです。
はらととさんの旅行記が面白くて、夢中で読み終えました。
私はカナディアンロッキーは現地ツアーに入ってしまい
はらととさんのようには行きませんでした。
同じ6日間でも自分で旅を作るって大切ですね。
次はグランドサークルを狙っているとか?
私もグランドサークルは自分で回りました。
と言っても運転は息子任せでしたが・・・
大変なこともありましたが、良い思い出になりました。
はらととさんのグランドサークル旅行記を今から楽しみにしています。
- はらととさん からの返信 2011/04/04 19:37:42
- RE: すばらしい旅行でしたね。
- RIOさん
書き込みありがとうございます。
私がこのサイトに投稿したのは、旅先輩の皆さんの貴重な旅行記が自分の旅をプランする上でものすごく参考になったこと。挑戦意欲を掻き立てられたこと。そして感激・満足・充実を味わえたこと。への感謝の気持ちと、同じような年代で同じような不安(外国語、運転)をもってらっしゃる方たちにちょっとでも参考になり、目一杯旅を楽しんで頂きたいと思ったからでした。
そんな私に最初の書き込みをしてくださったのがRIOさんでした。
感激ですね〜。 それにしてもあちこち行かれていて羨ましいですね〜。
前置きが長くなって申し訳ありません。
グランドサークルのことなんですが、実は昨日(日曜日)もほぼ一日中NET情報を収集していました。何とかレンタカーに挑戦できないかと「グランドサークル レンタカー」で検索。RIOさんの旅行記も見ていたようです。(この書き込みを見てから再確認)
とても参考になり何点か学ばせてもらいました。
?少しでもゆっくりするためグランドサークル内の宿泊は6泊、前後LAS2泊。(10日も休みが取れるか大問題)
?ホテルはチェックイン時間が短くて済むカジノなしのホテル選択。
?英語の勉強!(どんな勉強の仕方が早道なのでしょうかね〜)
じっくり研究し楽しみたいと思っています。(いつ行けるか解りませんが)
RIOさんも大きくなられた息子さんとこれからも素適な旅を楽しまれてください。
> はらととさん
>
> 初めまして、多分年代が近いRIOです。
> はらととさんの旅行記が面白くて、夢中で読み終えました。
> 私はカナディアンロッキーは現地ツアーに入ってしまい
> はらととさんのようには行きませんでした。
> 同じ6日間でも自分で旅を作るって大切ですね。
>
> 次はグランドサークルを狙っているとか?
> 私もグランドサークルは自分で回りました。
> と言っても運転は息子任せでしたが・・・
> 大変なこともありましたが、良い思い出になりました。
>
> はらととさんのグランドサークル旅行記を今から楽しみにしています。
>
>
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