竜王・昭和・敷島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
本編は第11日目、最終日です。<br />東京を出発して、四国、下関を回って、Uターンで山陰周りで京都、京都から<br />いよいよ最終日で東京に戻ります。<br />途中下車は、甲府で降りて昇仙峡を見てきました。<br />長い長い旅も終わりましたが、まだまだ元気いっぱいでした。<br /><br />1965年春。<br />高校1年の春休みに、親友に誘われて東京から関西、四国、山陰を回って12日間の旅行に出た。<br />切符は、同じ駅を通らない国鉄の片道切符で出発地の東京まで戻ってきた。<br />当時の写真、ネガフィルムから、もう一度旅行をなぞってみた。<br />青春片道切符として何時までも記憶に留めておきたい。<br /><br />【日程】<br />0日目(3/22) 出発 東京→ 車中泊<br />1日目(3/23) →名古屋→奈良、興福寺、大仏殿、薬師寺、法隆寺、大阪→車中泊<br />2日目(3/24) →香川、栗林公園、屋島、日和佐(泊)<br />3日目(3/25) 日和佐(泊)<br />4日目(3/26) 室戸岬、高知(泊)<br />5日目(3/27) 龍河洞、池田、高知(泊)<br />6日目(3/28) 高知、高知城→宇和島(泊)<br />7日目(3/29) 移動、宇和島→下関(泊)<br />8日目(3/30) 下関(泊)<br />9日目(3/31) 下関→出雲大社、松江→(京都) 車中泊<br />10日目(4/1) 京都→(昇仙峡) 車中泊<br />11日目(4/2) 昇仙峡、帰宅<br /><br />

思い出の 青春片道切符 1965年 (9)最終回 11日目 昇仙峡→東京

23いいね!

1965/04/02 - 1965/04/02

10位(同エリア69件中)

0

15

TAKEおじ

TAKEおじさん

本編は第11日目、最終日です。
東京を出発して、四国、下関を回って、Uターンで山陰周りで京都、京都から
いよいよ最終日で東京に戻ります。
途中下車は、甲府で降りて昇仙峡を見てきました。
長い長い旅も終わりましたが、まだまだ元気いっぱいでした。

1965年春。
高校1年の春休みに、親友に誘われて東京から関西、四国、山陰を回って12日間の旅行に出た。
切符は、同じ駅を通らない国鉄の片道切符で出発地の東京まで戻ってきた。
当時の写真、ネガフィルムから、もう一度旅行をなぞってみた。
青春片道切符として何時までも記憶に留めておきたい。

【日程】
0日目(3/22) 出発 東京→ 車中泊
1日目(3/23) →名古屋→奈良、興福寺、大仏殿、薬師寺、法隆寺、大阪→車中泊
2日目(3/24) →香川、栗林公園、屋島、日和佐(泊)
3日目(3/25) 日和佐(泊)
4日目(3/26) 室戸岬、高知(泊)
5日目(3/27) 龍河洞、池田、高知(泊)
6日目(3/28) 高知、高知城→宇和島(泊)
7日目(3/29) 移動、宇和島→下関(泊)
8日目(3/30) 下関(泊)
9日目(3/31) 下関→出雲大社、松江→(京都) 車中泊
10日目(4/1) 京都→(昇仙峡) 車中泊
11日目(4/2) 昇仙峡、帰宅

同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 11日目 4月2日(金) 昇仙峡→東京<br /><br />京都から甲府へ                <br /><br />京都から東京への道すがら、どこか1箇所見物して行こうと考えた。そこで、甲府で途中下車して昇仙峡を訪れることにした。

    11日目 4月2日(金) 昇仙峡→東京

    京都から甲府へ                

    京都から東京への道すがら、どこか1箇所見物して行こうと考えた。そこで、甲府で途中下車して昇仙峡を訪れることにした。

  • 準急に乗る(甲府まで)<br /><br />片道切符で列車は鈍行と決めていたが、最終日に時間を作ろうと思い、多治見から甲府まで初めて準急に乗った。<br />JRに今は準急は無いが、当時は急行より遅い準急が有った。

    準急に乗る(甲府まで)

    片道切符で列車は鈍行と決めていたが、最終日に時間を作ろうと思い、多治見から甲府まで初めて準急に乗った。
    JRに今は準急は無いが、当時は急行より遅い準急が有った。

  • 昇仙峡に馬車で行く人も<br /><br />乗り継ぎの列車を考えて、昇仙峡では1時間くらいしか時間が無く大急ぎで渓谷を往復した。この当時から馬車での観光も有ったが、勿論料金は高いので乗らない。<br />我々は走る様にどんどん行く。

    昇仙峡に馬車で行く人も

    乗り継ぎの列車を考えて、昇仙峡では1時間くらいしか時間が無く大急ぎで渓谷を往復した。この当時から馬車での観光も有ったが、勿論料金は高いので乗らない。
    我々は走る様にどんどん行く。

    昇仙峡 自然・景勝地

  • 昇仙峡             <br /><br />昇仙峡は荒川の浸食に寄って花崗岩が削られ、巨石、奇岩の美しい渓谷となっている。<br />素晴らしい渓谷美に感嘆!!

    昇仙峡             

    昇仙峡は荒川の浸食に寄って花崗岩が削られ、巨石、奇岩の美しい渓谷となっている。
    素晴らしい渓谷美に感嘆!!

  • 石門(いしもん)をくぐって<br /><br />渓谷美を楽しみながら渓谷の右側をどんどん進むと、石門が見えてくる。巨大な花崗岩に囲まれた石門は先端がわずかに離れているので驚く。

    石門(いしもん)をくぐって

    渓谷美を楽しみながら渓谷の右側をどんどん進むと、石門が見えてくる。巨大な花崗岩に囲まれた石門は先端がわずかに離れているので驚く。

  • 昇仙橋<br /><br />目前に現れた昇仙橋で、左手に流れる荒川の対岸へ渡る。この昇仙橋は木造で頼りないが、1968年にコンクリートの橋に建て替えられた。この時の橋はなんとも風情が有るが。<br />この橋を渡ると、今度は荒川と渓谷を右手に見ながら進むことになる。

    イチオシ

    昇仙橋

    目前に現れた昇仙橋で、左手に流れる荒川の対岸へ渡る。この昇仙橋は木造で頼りないが、1968年にコンクリートの橋に建て替えられた。この時の橋はなんとも風情が有るが。
    この橋を渡ると、今度は荒川と渓谷を右手に見ながら進むことになる。

  • 仙娥滝(せんがたき)  <br /><br />高さ30メートルの仙娥滝は日本の100選に選ばれた日本の名瀑である。モノクロ写真でもその美しさがよく分かる。

    イチオシ

    仙娥滝(せんがたき)

    高さ30メートルの仙娥滝は日本の100選に選ばれた日本の名瀑である。モノクロ写真でもその美しさがよく分かる。

  • 覚円峰(かくえんぼう)<br /><br />さらに、昇仙峡のシンボルである覚円峰が見えてくる。高さ180mあるこの巨岩の頂で、覚円と呼ばれる僧が座禅を組んだという言い伝えからこの名が付いた。

    覚円峰(かくえんぼう)

    さらに、昇仙峡のシンボルである覚円峰が見えてくる。高さ180mあるこの巨岩の頂で、覚円と呼ばれる僧が座禅を組んだという言い伝えからこの名が付いた。

  • 天狗岩<br /><br />覚円峰の対岸の右側に天狗岩。天狗に見えるのかな??

    天狗岩

    覚円峰の対岸の右側に天狗岩。天狗に見えるのかな??

  • 奇岩の美しい渓谷が続く

    奇岩の美しい渓谷が続く

  • 最後に記念撮影<br /><br />TAKEです。

    最後に記念撮影

    TAKEです。

  • YAMAです。

    YAMAです。

  • 甲府駅<br /><br />甲府駅に戻ってお蕎麦を食べた。美味しかった。<br />思わず売店の人に「ご馳走様でした」と言ったらニッコリされた。<br />

    甲府駅

    甲府駅に戻ってお蕎麦を食べた。美味しかった。
    思わず売店の人に「ご馳走様でした」と言ったらニッコリされた。

  • 長い片道切符は終わった<br /><br />この後、甲府から東京へまっしぐらで、長い高校生の旅行は終わった。帰り着いた地元の駅では、定期券で降りて、貴重な乗車券は記念に取っておいた。それが、旅行記の始まりである。

    長い片道切符は終わった

    この後、甲府から東京へまっしぐらで、長い高校生の旅行は終わった。帰り着いた地元の駅では、定期券で降りて、貴重な乗車券は記念に取っておいた。それが、旅行記の始まりである。

  • これが決算書<br /><br />帰ってから後、会計担当の私は、「旅行費決算書」成るものを纏めた。11泊11日の旅行で、1万円を切った切り詰めた旅で青春の貴重な思い出と成った。<br />青春バンザイ。<br /><br />共通費(1人分)<br /><br />①交通費  4、449円<br />②みやげ費 1、635円<br />③食費   1、443.5円<br />④観光費  1,232.5円<br />⑤雑費     853.5円<br />⑥宿泊費    300円<br /><br />合計    9、913.5円<br /><br />(感想)<br />(交通費)<br />全く安い。基本の片道乗車券が、バスも船も入って2,619円。私鉄はあまり乗らなかったのに、結構かかっている。その他、観光の中にも交通費832円が有り、如何に基本の2,619円が安かったか分かる。<br />(みやげ費)<br />自分の? 共通費で自分のとはどういう分類か?<br />共通の財布から同じものを買ったのかな。<br />(食費)<br />14回食べて、1,443円。1回100円だ。物価が違うとは言え、相当な貧乏旅行だった。お世話に成った家で、そうとう食べたと思われる。<br />(観行費)<br />拝観料400円もやすい。かなり、お寺など訪れたはずだが。<br />(雑費)<br />おやつ135円。11日間も居て、間食はほとんど無しか。<br />(宿泊費)<br />300円で泊まれた!<br /><br /><br />長い旅行記を最後まで読んでくれた人に感謝いたします。<br /><br />この旅行記は以下の続きです。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10546603/<br />全9回の第1回目は以下です。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10542278/

    これが決算書

    帰ってから後、会計担当の私は、「旅行費決算書」成るものを纏めた。11泊11日の旅行で、1万円を切った切り詰めた旅で青春の貴重な思い出と成った。
    青春バンザイ。

    共通費(1人分)

    ①交通費  4、449円
    ②みやげ費 1、635円
    ③食費   1、443.5円
    ④観光費  1,232.5円
    ⑤雑費     853.5円
    ⑥宿泊費    300円

    合計    9、913.5円

    (感想)
    (交通費)
    全く安い。基本の片道乗車券が、バスも船も入って2,619円。私鉄はあまり乗らなかったのに、結構かかっている。その他、観光の中にも交通費832円が有り、如何に基本の2,619円が安かったか分かる。
    (みやげ費)
    自分の? 共通費で自分のとはどういう分類か?
    共通の財布から同じものを買ったのかな。
    (食費)
    14回食べて、1,443円。1回100円だ。物価が違うとは言え、相当な貧乏旅行だった。お世話に成った家で、そうとう食べたと思われる。
    (観行費)
    拝観料400円もやすい。かなり、お寺など訪れたはずだが。
    (雑費)
    おやつ135円。11日間も居て、間食はほとんど無しか。
    (宿泊費)
    300円で泊まれた!


    長い旅行記を最後まで読んでくれた人に感謝いたします。

    この旅行記は以下の続きです。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10546603/
    全9回の第1回目は以下です。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10542278/

この旅行記のタグ

関連タグ

23いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP