2010/12/24 - 2011/01/03
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clooneyさん
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近年注目を浴びているダナキル砂漠とエルタ・アレ火山 それがたまたまエチオピアだったんで、またまた行くことになった。一度現実を見ているから今回は人々や生活にはさほどインパクトはなく… でも、世界一過酷な砂漠で生活してる人たちを見るとやっぱり考えさせられる。この地域、現在はほぼ従来の生活と変わっていないと思うけど、数年でがらりと変わるはず! 今行けて、本当に良かった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
空港は立派 外とは大違い 他の交通の乗り場は相応なのに、飛行機は特別なのかな。
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アジスアベバからメケレへ飛び、そこからは四駆で移動 ほどなく未舗装道路となり、人家もまばらとなる。アファール州に入り、ベルハ・アレという町へ。帰りに寄るまで「ベルファーレ(ディスコと同じ?)」だと思ってた。私たちの食べられる物を出すお店がないのでこの先は手持ちの食糧からいただく。
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もっと奥へ行くと、ところどころに集落があるのみ。そして家はこんな感じ。変わらないよー すでに過酷な地であることを感じた。
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最初のキャンプはアハメド・エラという村の中で。家々の間にテントを立てるのはちょっと違和感があった。まぁ事情は色々とあるのだろう。
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翌朝は早朝にラクダキャラバン隊を見に行く。2日かけてこの地に来たキャラバンはここから塩の採掘をしに湖に行く。数百頭はいたか。これでもかってくらい写真を撮ったつもりなんだけど、ブレてばかりでいいのがない。もっと撮らないとだめってか。
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絵葉書にもあったこのショット マニュアルモードで頑張ってみた。
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エチオピア3日目にしてようやく本格的な観光 まずはダロール火山地区へ。火山から出てきた鉱物が不思議な色形になっている。
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塩のテーブル(イス) なめたらしょっぱかった。ここの標高は海面下 さすがに暑かった。
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いよいよメインの色とりどりの世界へ。いかにも体に悪そうな毒々しい色 臭いもなかなか。でも、「ふしぎ発見」の毒マスクはやりすぎ!
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こんな近くで見られるのは、今だからできるんだろうな。はるか遠くにいるのはお付きの軍の人。危険情報の出ている国境付近なので、連れて行かないといけないらしい。慣れたもので、先回りして要所を見張ってくれている。
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天然でこの色 温泉にしたいところ。喜んで手を洗ってしまったが体に悪いらしい。 手を拭いた手ぬぐいが変色してしまった。湯気でズボンが変色してしまった人も。強烈だな〜
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行ったことないけど、パムッカレっぽい。
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この辺はさすがに強烈なにおいだった。写真のため、一瞬だけマスクをとる。
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ダロールの山を降り、近くの塩山へ。いかつい兵隊さんは実は、笑顔の素敵な方たちだった。自分たちも写メして楽しんでた。
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アサレ湖の塩の採掘場へ。朝見たキャラバンがここで採掘していた。まず塩の切り出しから。木でやっているところがすごい。
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そして大まかな形にする。
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さらに定型にする。熟練の仕事らしい。
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それをラクダに積む。30個くらい積む。ラクダさん、えらいえらい。
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暑い中、待つもの辛いんだろうね。夏は50度以上にもなるらしい。
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積めるの10個ぐらいらしいけど、ロバも立派な働き手。
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まさかこんな美しい光景が見られるとは! 私の大好きなウユニ塩湖並みの白さ。アファールの人にとっては神の山であるアサレ山(これも塩でできている)とその周辺で塩の採掘はできないそうな。だからこんなにきれいなんだろうね。お決まりのトリック写真を撮って昼休みを過ごした。
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水をたたえているところもある。もちろんしょっぱい。
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まさにウユニの光景 知らなかったから得した気分
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帰り寄ったホットスプリングというところ。でも入りたくなるお湯じゃない。お湯を飲んだか、蒸気を吸った鳥が☆になって浮かんでた。
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夕方 キャラバンの帰りをお迎え 四駆でラクラク移動しているところを彼らはひたすら歩く。そしてさらに二日かけて戻る。お疲れ様でした。
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エルタ・アレへ向けて移動 雨が降らないから地面がひび割れている。ぽつぽつは稀に降った雨粒だろうか。
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最初の悪路を抜けて村で休憩 地元の井戸を見学する。泥水だ〜 家畜用だった。
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えらい砂嵐で前が見えない。よく道が分かるなぁ。
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道先案内人の青年が家に銃を取りに行った。アファールの男性には標準装備
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砂嵐、礫岩の道を通って1日がかりでベースキャンプへ。ここはテントもなし。珍しく風があったようで、寝るときは寒かった〜
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3時に起床 暑くならないうちに登山開始 ベッドや食事はラクダが運ぶ。立ち上がる時はつらそうな声を上げる。
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なんだかペースが速く、平均4時間のところ、3時間ちょいで登ってしまった。きた〜 エルタ・アレ
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まずはご飯 運んできてくれたラクダさんに感謝 でも、途中でいただいたおにぎりを食べたり、栄養ゼリーを食べたりしてたし、思いのほか早く着いちゃったからおなかがあんまりすいていなかった。朝食はたいていおかゆが出てくる。空港で日本食の食べ納めがお茶漬けだったんだけど、違うものにすればよかったかな〜
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食後は火口見学 最近噴火しちゃってパンフレットのような見ごたえある姿は形を変えていた。でも出てきたばかりの溶岩がその凄さを物語っていた。
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流れてきたものがそのまま固まってる。
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火口のよく見えるところへ。
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裾野までずっと溶岩
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噴火で飛んだ溶岩(?)が一瞬で冷やされるとこんな繊維状になるようで、あちこちにたまっていた。
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昼食と休憩後は北側の火口へ。活動は南ほど活発ではないがこちらも噴煙を上げていた。しかも溶岩噴出中。
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裾野にそびえる山はまさにギャートルズの世界!
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日も暮れてきたころただの煙が赤くなっていた。火映というらしい。穴の中ではまさにマグマが活動しているということだ。見られたらよかったのにな。夜もこんな感じでいくつか撮影もしたが、真っ暗な中の火映は写真にしてもよく分からないものになってしまうだけだった。
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風をよけて場所を選んだつもりだが、全然そんなことはなく、寒くてまったく眠れなかった。我慢に耐えかねてシェルターへ。そこでようやく眠れた。外に一晩中いた人はすごい!
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翌朝も3時過ぎに起きてあっけなく下山 車では爆睡だった。やはり砂嵐 外がこんなじゃなかったら、降りて砂集めするのに…
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こんなところにも生活している人がいるんだから、本当に頭が下がる。
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嵐も一段落し、やっとさらさら砂漠に降り立つことができた。砂を集めたんだけど、空港で没収されましたとさ。
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アハメッド・エラのキャンプに戻る。ラクダキャラバンにもまた遭遇 レトロなモードで撮ってみた。
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メインイベントは終わり、あとは帰るのみ。過酷な地ともこれでお別れ。
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なかなかオシャレな子ども でも多分、旅行者が置いていったものだろう。
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この村に住む青年 キャンプの食事のお手伝いをしていた。前歯をとがらせるのが流行りらしい。
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でた〜 エチオピアンフード インジェラ ほんのちょっといただいたけど、やっぱり食べられなーい。
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これがインジェラのもととなるテフという穀物 麦みたいだね。発酵させなきゃ、もうちょっと食べられるかもしれないのに… 脱穀は家畜に踏ませて行う。
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アジスアベバに戻り、現地旅行者の社長さんの家でコーヒーセレモニー 社長さんは何と、5年前の旅のツアーガイドの方だった。家にあった彼のアルバムにはその時の写真があり、私もしっかり写っていた! 他にも二人の参加者が彼にお世話になっていた。
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裕福な人の家は私たちと変わらない。
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最後に休憩だけしたホテル 5つ星はさすがに垢ぬけていた。きれいになって帰りましたとさ。
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この旅行記へのコメント (6)
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- Yumiさん 2016/09/11 19:49:33
- こんにちは〜(質問です)
- こんにちは!旅行記見せてもらいました。すごいですね!感動しました。
実は私もこの冬(12月末)にダナキル砂漠、ダロール火山周辺に行く予定です。
そこでお聞きしたいのですが、世界一過酷な暑さと聞きますが、ほかの方の旅行記で火山を見に行くには4時間くらい歩かないといけないが、昼間は熱すぎるので夜中に出発する、と書いてありました。
35度〜40度(冬なので)というのは覚悟しておりますが、実際のところ、ツアーではそういうところ(外)を数時間歩く事もあるのでしょうか?
もしくは昼間の移動は基本はランドクルーザーなど車での移動で(クーラーが聞いているかどうかは??にしても)、日中は観光する時は外にでて、長時間歩かなければならないときは夜歩く形になるのでしょうか?
普段登山をしているので体力にはある程度自信はあるのですが、40度の世界というのがちょっと気になります(夏にドバイに行ったことがあるので近い物があるのかな?とは思うのですが)。また、エチオピアは今回行くことになれば3回目になるのである程度雰囲気はつかんでいるつもりです。)
情報をいただければ助かります。お返事お待ちしています!
- clooneyさん からの返信 2016/09/11 23:14:12
- RE: こんにちは〜
- メールありがとうございます。 clooneyです。
ダナキルに行かれるんですね。ご質問の登る火山とはエルタ・アレのことでよいですか?(ダロールは登るってほど登らないので)
エルタ・アレの登山は朝の4時頃から登り始めました。体力を消耗するので栄養ゼリーを持ってくるよう言われ、いくつか持って行きました。でも荷物を減らすために飲んだものの、どうしても必要ってほどではなかったです。
道も大してきつくないし、登山中が暑かった記憶もないので、普段登られているyumiさんなら全然問題ないと思います。
エルタ・アレ以外は日中車で移動して、観光だけ外に出るという感じです。でも、手持ちの記録に40度だけど日本ほどしんどくないと書いてありました。砂漠だから、湿度が低いんでしょうか。
yumiさんも、エチオピアの南部に行かれているようですが、私はあちらの方が暑さはきつかったように思います(人生で初めて熱中症になりました)。
私がエルタ・アレに行ったときは、運悪く全然燃える火口が見られなかったんですが、今はどうなんでしょう、見られるといいですね。
その代わりにってわけじゃないけど、地獄の門に行こうと思ってるんですが、なかなかツアーが催行されず、ここ2年振られっぱなしです(yumiさんのように個人で行く勇気はなく…) yumiさんがうらやましいです。
- Yumiさん からの返信 2017/01/24 02:26:05
- RE: RE: こんにちは〜
- Clooneyさん
お返事いただいていたのに、お礼が大変遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
ダナキル砂漠とエルタアレ火山、とても感動しました!心配性なので暑さがちょっと気になっていたのですが、まったく問題なかったです。登山も大丈夫でした。アドバイスありがとうございました。
エルタアレ頂上の溶岩湖は登山した2週間前に溶岩が噴出したらしく、固まりたての溶岩の上を、ガイドさんが杖でつついてチェックをしながら歩いた後ろを注意深く一列になって登りました。溶岩湖の溶岩が増えていたためか、考えていた風景とは少し違いましたが、溶岩湖は近く見ることができて、時折噴出した溶岩が飛んで来るほど近くで見ることができたので、それはそれで迫力があったかもしれません。Clooneyさんの時はさらに火山活動が激しすぎて近くで見られなかったのかもしれませんね。
私は現地の旅行者(ETT)のツアーに申し込んだのですが、同じ日に日本からのツアーの人たちも登山していましたが、ETTで連れて行ってくれたような溶岩湖の側にはいかなかったようです(遠くから眺めただけのようです)。日本の旅行社と現地の旅行社では安全面の配慮が違うのかもしれませんね(そのかわりなにかがあった時には自己責任なんでしょうが...。)
いずれにしても自然が相手なので、その時々で違うようですね。
ダナキル砂漠の後、自分でハラールにいってハイエナマンを見てきました。よかったらその旅行記をアップしているので覗いてみてください(^^)。ダナキル砂漠の旅行記もそのうちアップしようと思っています。
いろいろとアドバイスありがとうございました。
YUMI
> メールありがとうございます。 clooneyです。
>
> ダナキルに行かれるんですね。ご質問の登る火山とはエルタ・アレのことでよいですか?(ダロールは登るってほど登らないので)
>
> エルタ・アレの登山は朝の4時頃から登り始めました。体力を消耗するので栄養ゼリーを持ってくるよう言われ、いくつか持って行きました。でも荷物を減らすために飲んだものの、どうしても必要ってほどではなかったです。
>
> 道も大してきつくないし、登山中が暑かった記憶もないので、普段登られているyumiさんなら全然問題ないと思います。
>
> エルタ・アレ以外は日中車で移動して、観光だけ外に出るという感じです。でも、手持ちの記録に40度だけど日本ほどしんどくないと書いてありました。砂漠だから、湿度が低いんでしょうか。
>
> yumiさんも、エチオピアの南部に行かれているようですが、私はあちらの方が暑さはきつかったように思います(人生で初めて熱中症になりました)。
>
> 私がエルタ・アレに行ったときは、運悪く全然燃える火口が見られなかったんですが、今はどうなんでしょう、見られるといいですね。
>
> その代わりにってわけじゃないけど、地獄の門に行こうと思ってるんですが、なかなかツアーが催行されず、ここ2年振られっぱなしです(yumiさんのように個人で行く勇気はなく…) yumiさんがうらやましいです。
- clooneyさん からの返信 2017/01/29 22:43:40
- RE: RE: RE: こんにちは〜
- Yumiさん
無事にダナキルに行ってこられたんですね。
旅行記も拝見しました。充実した旅だったようで何よりです。
現地の旅行社を使ったんですね。
その方が安いし、現地により踏み込めるとは思うんですが、
私は語学が堪能ではないし、小心者でなかなかできません。
Yumiさんがうらやましいです。
私はこの冬はオマーンに行ってきました。
人は親切だし、なかなかいい国でした。
では
- Yumiさん からの返信 2017/07/22 15:42:39
- RE: RE: RE: RE: こんにちは〜
- 今更ながら、コメントありがとうございました!旅はやめられないですよね!
ダナキル砂漠大満足です。
Yumi
> Yumiさん
>
> 無事にダナキルに行ってこられたんですね。
> 旅行記も拝見しました。充実した旅だったようで何よりです。
>
> 現地の旅行社を使ったんですね。
> その方が安いし、現地により踏み込めるとは思うんですが、
> 私は語学が堪能ではないし、小心者でなかなかできません。
> Yumiさんがうらやましいです。
>
> 私はこの冬はオマーンに行ってきました。
> 人は親切だし、なかなかいい国でした。
>
> では
-
- Mikoさん 2014/03/07 20:05:06
- 教えて下さい
- ダナギル砂漠・エルタアレには、随分と前から行きたくて仕方なかったのですが、あまり情報もなく、日本からのツアーでは70万〜するし
現地ツアーの飛び込み参加なんて、日本語しか喋れない私には到底無理なので、行きたくても、なかなか行けない地でした。
現地ツアーでは、トラブルが結構あるようですが、clooneyさんが参加したツアーなら、安心そうですね。
もし、連絡先、mailなど、わかれば教えていただけないでしょうか?
来年の1〜2月、ついに行こうと決心し、情報収集で、このブログに出会うことができました。
よろしくお願いします
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