タンザニアのザンジバル島ストーンタウンの美しい建築物。

2011/01/14 - 2011/01/14

ヴァスゴダガマが1499年にザンジバルを訪れ、その後ポルトガル人の入植が始まるが、象牙と奴隷の貿易を始めたオマーン人に追い出される。　その後1861年にオマーン本土と分離した独立国ザンジバル　サルタンを作った。1890年にはイギリスの保護領になり奴隷貿易は終了した。 1963年12月19日にイギリス連邦の一員として独立、その後タンガニーカとタンガニーカ　ザンジバル連合共和国になる。　今のタンザニア連合共和国。　面積は2650km2. 人口の 95％がモスリム。　2000年には世界遺産（文化遺産）にストーンタウンが登録されて、多くの観光客を受け入れている。　タンザニアの美しい夕日とビーチの名所になっている。　ストーンタウンの迷路のような道にはアラブ調、クレオール調とコロニアル調の建物が入り混じって、とても幻想的な雰囲気をかもし出している。　

エリア ザンジバル(タンザニア)

キポンダ地区。

街中に旗みたいなデコレーションがある。

とてもフレンドリーな地元の子供達。

バルコニーが素敵な住宅。

選挙のポスターが貼られている。

学校。　子供たちはモスリムの制服を着ています。

アフリカ系黒人とアジア系のミックスが多い。　

グロセリーストアー。

アラブ調のドア。

迷路のような路地。

素敵な建物です。

典型的なストーンタウンの建物。

スワヒリ様式の建物。

色使いがとても素敵です。

ストーンタウンの中心シャンガニの街並み。

シャンガニには素敵な建物が多い。

レストラン、お土産屋、カフェ、旅行会社と何でもある地区。

ゲストハウス。

お惣菜屋。

ものすごい数のお土産屋があります。

メディナのよう。

白い壁が南国の雰囲気。

これはインド系のお店でしょうか？

素敵なバルコニーです。