2011/01/14 - 2011/01/14
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さくらampanさん
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1654年(承応3年)仙台藩2代藩主伊達忠宗公が、徳川幕府に願って東照宮を勧請。その別当寺として康国寺(東叡山寛永寺末)を創建しました。仙岳院はこの康国寺の塔頭寺院でした。
開山、最教院僧正晃海大和尚(天海僧正の法嗣・東叡山寛永寺本覚院開山)以来、歴代、平泉中尊寺別当を兼ね、仙台藩一門格筆頭寺院として明治に至り、神仏分離により東照宮と分かれました。
慶応4年(明治元年 1868年)7月2日より10月12日まで輪王寺宮公現法親王(北白河宮能久親王・明治天皇の弟)が戊辰戦争の難を逃れ滞在。この地から京都へ向かわれています。
「伊達忠宗公 1681(延宝9)年作 現存する忠宗公木像は仙岳院所蔵の物のみと思われる」
このお堂は、かつては東照宮境内にあった徳川将軍家位牌所の真浄殿です。1681(天和元)年4代藩主綱村公によって建てられ、明治維新までには、2代将軍秀忠公から14代将軍家茂公までの13基が安置されていました。残念ながら各将軍の位牌は現存していません。真浄殿の御本尊、阿弥陀如来は現在瑠璃殿内に祀られています。
仙台市有形文化財
釈迦三尊 釈迦如来、普賢菩薩、文殊菩薩
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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アクセスは、仙山線東照宮駅下車
仙台市バス、小松島線、安養寺線 -
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瑠璃殿
こちらの中の仏像を見るためには、御住職さんに鍵を開けてもらわなくてはなりません -
御本尊の薬師如来は、東照宮の本地仏(徳川家康公は薬師如来が仮にこの世にお姿を現されたという信仰に基づく仏様)として東照宮本殿左脇に建てられていた薬師堂にまつられていたもので、明治維新の神仏分離令によって東照宮から仙岳院に移されおまつりされています。1654(承応3)年、本堂の御本尊と同じく京仏師法眼幸和の手になるもので、平成9年市の重要文化財となっています。また日光・月光両傍侍菩薩像、薬師十二神将も幸和の作です。
薬師如来の他、真浄殿にまつられていた阿弥陀如来、五大明王、孔雀明王、烏枢渋摩明王等々たくさんの仏像も瑠璃殿内にまつられています。 -
軸物は浄土曼荼羅、涅槃曼荼羅、一心十界図、金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅、狩野探幽筆の維摩居士及び出山の釈迦、木村了琢筆の不動明王、聖観音、文殊菩薩、普賢菩薩、及び徳川家康公や七仏薬師、5代藩主吉村公念持仏の愛染明王、橋本雅邦筆の慈母観音、その他仏画は多数。書には徳川家康公、伊達政宗公、沢庵和尚、藩主の書、北白川能久親王、吉村公の東照宮縁起、融通念仏由来記、中林悟竹や蕉門十哲の宝井其角など名士の書多数。
その他の什物としては天海版大般若経六百巻などの経典類、切込焼の大壷、水差、猪口、皿、平戸焼の茶碗、藩主接待の膳部一式、瀬戸物、漆器類多数を収蔵しています。 -
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しかしながら、ここを見るために拝観料もとってもよさそうなのですが、商売っけなしです
文化財級なんですよ -
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以前のお寺の屋根にあった瓦
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小萩観音堂
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ちょうどお掃除をしている方が鍵を開けてくださいましたので、拝観いたします
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あまりの乱雑さに驚きでした
この観音様のみの設置にしておけばよいものの、最近の新しい仏像まで飾られているし、仏像の写真まで飾られており、そういったものはこのお堂には不必要と思われるのだが......
また、ご朱印が数枚あったのですが、ほこりだらけで、いかにもタダでお持ちなさいというような置き方でした
どこでもご朱印というと、300円ほどで売られているものですが、ほこりだらけですし、あまりご利益を感じませんでした
申し訳ありません -
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鶴の松
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実はこちらは以前、お寺の土地でした
雑木林でお寺の雰囲気を醸し出す大事なものでした
2005年に、8億8500万円の使途不明金で、裁判となったあと、御住職が勝手に市の土地を売買
市が裁判を起こしましたが、敗訴となって、造成されてしまいました
なぜかその土地の真ん中に大木の桜
なんだか物悲しくなりました -
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3年ほど前、こちらを訪れたとき、本堂内部は古本古雑誌、古着の山と化して、仏像はほこりまみれ、不用意なものにあふれていました
久しぶりに訪ねてみれば、すっかりその様相はなくなっていました
ここに詳しい方に聞けば、やはりどなたかが天台宗に手紙を書かれたそうで、有志などによって片付けられたとのこと
しかしながら、裁判係争中もあって、せっかくの文化財もしっかりと護られておらず、心痛だとのこと
畳もかなりスレているし、絨毯もすすけているし、真新しい仏像もまだ飾られているし
仙台市文化財の釈迦三尊もなんだか物悲しいものです
新しい仏像などいらないのに -
仙台東照宮とは神仏習合の時期もありました
徳川家の葵の御紋の天蓋は圧巻です -
卍の彫刻
実はこの隣の部屋は一代守り本尊の場所
ところがこれまた、真新しい仏像が飾られたり、お骨箱まであります
なんだか寂れた感じでした -
仙台市文化財の釈迦三尊
再建できないものかと思います
拝観しているとき、ここに詳しい男性からお声をかけられ、いろいろ仙岳院の話、今までのいきさつを聞きました
その方のご先祖様は仙台東照宮の御社を建てられた大工のひとりだったそうです
それを20年ほど前に知って、仙岳院の乱雑さに驚き、再建できないかと思案されているそうです
御札も何枚も重ねられて壇に乱雑に置かれている様はなんとも心苦しいものです
御札も売ればいいのに....と思います
小萩観音もありますし、関連したお守りなども、しっかりと売る場所があればと思います
仙台市もいったいどういう考えでいるのか
本当にここにお金を落としていくような経営をしていかないと
せっかくのお寺もタダのものとなっていくような気さえいたします
釈迦三尊は素晴らしいですよ〜
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