2011/01/01 - 2011/01/02
54位(同エリア105件中)
ちゃぷさん
2011年の第一日目はアラスカ鉄道オーロラトレイン (正式名はAURORA WINTER TRAIN) に乗ります。アンカレッジ〜フェアバンクス間は飛行機だと1時間程ですが、オーロラトレインは12時間かけてのんびりゆっくり進みます。
そして、そんな列車の旅もデナリの駅を過ぎた辺りで謎の停車です。そのまま5時間、列車内に缶詰状態と相成りました。
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2010-11年末年始☆初アラスカ☆ダイジェスト(目次)
http://4travel.jp/traveler/chapu/album/10537559/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.0
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ヒルトンホテルからタクシーに乗り、あっという間にアラスカ鉄道のアンカレッジ駅に着きました。
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駅舎前の広場からヒルトンホテルが見えます。
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ロビーです。
この写真だと右奥が受付です。ここでチェックインします。
受付にはコーヒーが置いてあるので、飲みたい人は勝手に飲みます。このコーヒーを持って列車に乗り込む人もいました。賢い。 -
チェックイン時に、預ける荷物の数を聞かれるので答えます。するとタグをくれるので、荷物につけて出口横に並べて置いておきます。
乗り場へはまだ行けませんでした。早めに着いて車両の写真を撮ろうと思っていたのですが、残念。 -
座席は車両Aの7Aと7Bでした。
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お土産屋さんは閉まってました。がっかり。
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8時過ぎ、ロビーに車掌さんが出てきて色々説明し始めました。
最後に、カモ〜ン、レッツゴー!と車掌さんを先頭に、みなさんぞろぞろと続きます。 -
駅舎を出ると…
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アラスカ鉄道ですっ!
二連のディーゼル機関車が見えます。
どうやら今日は、ディーゼル機関車×2、食堂車×1、客車×1、貨物車×1のミニ編成のようです。 -
さぁ、これから12時間の長旅が始まります。
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列車に乗り込んで左をみたら貨物車でした。がら〜んとしています。
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7A、7Bは進行方向に向かって左側でした。デナリ(マッキンリー)方向です♪が…。今日はずっと天気が悪い予報なのであまり関係ないです。
お客さんが座っているのは8列目までで、それより後ろは空いてました。空いている席は皆さん自由に座っていました。 -
警笛を鳴らして、いざ出発です。
車内放送で車掌さんが色々と喋っています。貨物車のドアを開けるので、写真を撮りたい人はそこからも撮れるみたいです。
何やらジョークも飛ばしてるようですが、悲しいかな、意味不明です。 -
車掌さんの検札が始りました。
ちなみに、1列目と2列目はテーブル付きの向かい合わせの席(いわゆるBOX席)になっていました。そして、4列目くらいまでは頭上に網棚がなく、そこに座った人は荷物を後ろの席の網棚に置きに来ていました。 -
車掌さんの帽子についている雪だるまがかわいいです。
"これ、かわいい〜" と言ったら、"クリスマスに孫からもらったんだ" とのこと。で、私はこの雪だるまに釘付けだったのですが、車掌さんは自分の手元を見ろ見ろと。へ?何?
それはここでは秘密にしておきます。実際にオーロラトレインに乗ればわかりますよ♪ -
列車が止まりました。カメラを持った人が何人か後ろの貨物車に向かいます。私たちもついていきます。
なんと、貨物車側面のドアが全開です。しかも、開口部はロープが1本張られているだけです。さすが自己責任の国、アメリカ。
車掌さんも自分のカメラで写真を撮っています。 -
マッキンリー方向は曇っていましたが、反対側はちょうど朝焼けが綺麗でした。
マタヌスカ川とチュガッチ山脈です。 -
客車の出入り口部分。
扉の上半分も開けることができます。 -
食堂車です。冬季の朝食メニューはブリトーとヨーグルトのみ。
※食堂車のメニューはアラスカ鉄道のWebサイトにも載っています。
ブリトーは中に入れるソーセージをトナカイか豚かどちらか選べるとのことで、それぞれ一つずつ頼みました。 -
車内で配られたアラスカ鉄道のマップを持ってきたので、それを眺めながらブリトーを待ちます。
ちなみに飲み物は、食堂車前方のセルフコーナーにあるものは無料(紅茶やココア等)です。 -
ブリトーが来ました。でかいです。
割ってみました。
車内はすごく乾燥しているので、のんびり食べてたらブリトーの皮が固くなってしまいました。なので、残りは中身だけ食べました。 -
食堂車の後ろ部分はロビーカーになっています。
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窓が連続しているので見晴らしがいいです。
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11時半頃、タルキートナ着。
少々停車するようなので降りてみます。
先に見える鉄橋は、多分、タルキートナ川に掛かる鉄橋ではないかと思われます。 -
ニューイヤーパーティーのときに使ったのでしょうか?楽しいかぶり物をしたまま乗っている人がいました。
その後ろの人は、連結部分?の写真を撮ってます。むむ、マニアック…。 -
と思ったら、連れは車輪の写真を撮っていました。(笑)
すると、別の人も車輪にがっつり寄って撮り始めました。
今日の乗客は鉄道好きばかりだったりして…??? -
最後尾の貨物車です。
ちょうど近くに日本人っぽい人がいたので声をかけてみたら中国の方でした。なので英語で話すはめに。あちゃ…。
大連から来たそうで、今日はフェアバンクスに泊まって明日バローに行くとのこと。"バローに行かずしてアラスカに行った事にはならず!" と何度も力説していました。 -
車内に戻ってきました。
客車の後ろの空いている席にこんなものが。車掌さんの説明に使う小道具でしょうか??? -
ちょっと広げてみました。
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天気はずっと曇っていてマッキンリーは見えません。
でも水墨画みたいで、これはこれで綺麗です。 -
また鉄橋です。
この鉄橋、列車と鉄橋の隙間にあまり余裕がなく、連れが危うくカメラをぶつけそうだったとか。要注意です。 -
カーブ。
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最後尾の扉も全開可でした。
親切な人が"ここから写真撮った?"と教えてくれました。
線路は続くよ、どこまでも。
ここはロープも何もないので落ちたらそのまま、さよならです。 -
列車が止まったと思ったら、横道から人と犬が。
これがあの"フラッグストップ"でしょうか? -
その人と犬が乗り込んできました。(犬、ブレプレですが)
車掌さんと新年のあいさつをしています。 -
そうこうしているうちに、ハリケーン峡谷です。
今までのごっつい鉄橋に比べ、あっさりした作りです。 -
一応、柵はあるようですが。
鉄橋の上で列車が止まりました。皆さん、乗り出して下を見ては大騒ぎです。 -
高所恐怖症の連れが意を決して写真を撮ります。
私は乗り出す連れのコートのフード部分をしっかりと両手で握ってアシストします。
この様子、隣にいたお兄さんにめちゃウケてました。 -
貨物車は、そのときどきで最後になった人が扉を閉めて客車に戻るのがルールです。
で、最後になりたくなかったので客車に戻ります…。 -
列車が止まりました。デナリ駅に着いたようです。
また、貨物車に行ってみます。 -
誰もいなかったので、自分たちでドアを開けます。結構重いです。
デナリ駅が見えます。
誰もこないので、自分たちでドアを閉め客車に戻ります。閉めるのにはコツがいります(取っ手を上に持ち上げながらスライドさせる)。 -
暗くなってきたのでアラスカビールを飲みに食堂車へ。
ALASKANのIPAとWINTERを。
ん?列車が止まりました。 -
とりあえず、列車は止まったままです。
ビーフバーカーとシーザーサラダも頼みました。
客車に戻ります。 -
18時半頃、車掌さんのアナウンスが。この先、列車の運行ができなくなったので一旦デナリ駅に戻り、そこからバスでフェアバンクスへ向かうとのこと。
が…、ほかの乗客は特に騒ぐでもなく、前の座席の人は "ビールでも飲んでくる" と食堂車へ、ほかの人はPCでDVDを見たり、ひたすら寝ていたり。
…後ろ向きに動き出しました。でも、すぐに止まりました。 -
22時を過ぎ、ようやくバスが到着しました。
まずは荷物をバスに移し、その後、乗客がバスに移動しました。
踏切内に列車が止まったままなので警報が鳴りっぱなしです。 -
車のライトを照明替わりにしています(線で囲んである所が列車)。
22時半頃、ようやくバスはフェアバンクスに向けて出発しました。
その後、空港や市内のホテルに寄って乗客を降ろしていきます。
空港では男の人が、"大変だったけどみんな、よいお年を〜" とか言って颯爽と降りて行きました。何気に格好良かったです。 -
フェアバンクス駅に着いたのは1時半頃。
今晩泊まる予定のオーロラボリアリスロッジに連絡を入れます。
すると、タクシーを寄こしてくれるとのこと。助かります。 -
がら〜んとした駅。
駅で降りた人たちはそれぞれ迎えがきて、そして誰もいなくなってしまいました。ちょっと寂しいです。
私たちが駅舎内でタクシーを待っているので、駅員さんも戸締りの為に1人残っています。その人と面白いやり取りがあったのですが、話が長くなるので割愛します。(笑) -
タクシーや〜い…
その後、タクシーは来たのですが、最終的にはこの日は市内のホテルに泊まることになりました。(オーロラボリアリスロッジのMOKさん、ホテルの手配ありがとうございました) -
午前2時過ぎ、ようやくソフィーステーションホテルに着きました。
奇しくも、ベツルスから帰ってきてから泊まる予定にしていたホテルと同じホテルです。
この続きは…
#6 ソフィーステーションホテル滞在の巻
http://4travel.jp/traveler/chapu/album/10540788
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