2009/06/25 - 2009/07/03
123位(同エリア320件中)
らいとさん
アルマトゥ→ビシュケク
6/28
サイラン・ターミナルからビシュケク行きのマルシュに乗車(1,000tg)、12:10発。
しかし、暫くして車両トラブルに遭い、他の(一般の方の)車に乗り換えるものの、行き先が異なるようで国境手前で再度タクシー(100tg/相乗)に乗り継ぐ。
相変わらず普通には辿り着かせてくれないが、急ぐ理由もなく、いつの間にか時間の過ごし方もわかってきて、自分も他の同乗者同様に何食わぬ顔で待ち、移動するようになっている。
税関は両国側とも手続きが容易で、両国税関合わせても30分掛からず、今回の旅で最もスムーズに国境を通り抜ける。
キルギス側から333番のマルシュ(20ks)に乗ると、間もなくしてビシュケク市内へ。
(所要約4~5時間)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
≪Route. kazakhstan〜kirgiz≫
6/26 アルマトゥ(カザフスタン)
:
6/28 ビシュケク(キルギス) -
6/26 アルマトゥ(カザフスタン)
市内バス -
バス停
日本のような時刻表の掲示はないが、系統No.と方面表示があるだけ中央アジア諸国の中では良心的 -
両替所
日本の"円"は使えない。 -
シュバット(ラクダ乳製品)
見た目はヨーグルトを水で薄めたようなもの。
飲んでないが(御腹を壊すのが怖かったので)、酸味がある。
この日も暑く、よく人が集まっていた。 -
日本人墓地(アルマトゥ中央墓地内)
縦37、横4〜7基ずつ墓石が並ぶ。
WW?後、捕虜となりシベリア方面へ強制的に連行され、帰国叶わず亡くなられた日本人たちの墓。 -
日本人に会うことのないアルマトゥ(カザフ)にいて、この墓地の前に佇むと不思議な気持ちになる。
アルマトゥ中央墓地内の周囲(カザフスタン人)の墓石とは異なり、
肖像も記名もないこの日本人墓地の墓石を眺めてると、誰が眠っているのかわからぬが、どんな日本人が眠っているのか、時代が違えば自分だって人事ではなかったかもしれない。
それにしても、どうしてこんな異郷の地に日本人の墓があるのか。
頭ではわかっていても、ここに眠る人たちが異国の地でどんな道程を歩んだのか、想像し難い。
日本人の一庶民がこうやってぶらぶらと訪れる時代も当時には想像し難いことだったかもしれなく、
こうやって自由に旅行できることが当たり前だとも感じてしまっているが、自分には気づいていないことがあるのだと、この墓の前に立つと少し後ろめたい気持ちにもなる。
-
民家の畑
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-
同室のカザック人男性
よく自身の素肌を自慢してくるが、人懐っこくいい人。
明日の朝、カザフの故郷に帰る。家に着くのは明後日の夕刻。
アルマトゥを訪れただけではカザフの広大さが漠然として掴めぬ。
(面積:カザフスタン=世界第9位)
サウレット・ホテル 2,000tg/泊 -
メトロ
-
手動で方向転換。
線路が分岐点に差し掛かる度に乗降を繰り返す運転士、忙しそう。 -
アルマトゥ市民の交通手段はバスがメインで、メトロはいつもガラ空きでちょっと寂しい。
-
近年は路線も縮小傾向にあるようで、車内掲示の路線図には記されているサイラン・バスターミナル方面の路線は既に廃線化していた。
-
6/28 ビシュケク(キルギス)
イシク・クル湖へ列車で訪れようと、6:40発のバルックチュ行きの列車に乗るつもりでいた。
しかし、一向に列車はやって来ず。駅員に問い尋ねると金・土・日のみの運行だとわかったが、それを理解するまでに露語の"_曜日"がわからずに苦労した。 -
写真:カザフ(モスクワ)方面からの列車が入線
-
ビシュケク?駅
首都の名を冠する駅だが、構内はひっそりとしている。 -
ドゥシャンベとここビシュケクでは未だ現役のトロリーバス。
バスに比べやや鈍いが、市民の足として活躍している様子。 -
-
車内ではキルギスに限らず、中央アジア諸国の人々は女性や年配者に対してよく席を譲っていた。
-
約2ヶ月間の中央アジアの旅行。
やや警戒していた治安についても、危険な場面に遭遇することも所持品被害に遭うこともなく、自身の経験に限っていえば至って安全な国でした。
唯、滞在中にはビシュケクの宿で滞在者が暴行被害を受けたり、帰国後にはウルムチやオシュで暴動が起きるなど、旅していた時には想像もできないようなことが起こっているだけに、自分が旅したのは社会の表層・一部分であったのだなと、反省する側面もある。
当初は、地元の人々をあまり信用していなかったが、彼らとの考え方の違いに気づくなかで、自分自身の考え方も改められていく…
それにしても、子供だけでなく大人も優しそうな綺麗な瞳をしていたのが印象的で、暮らし向きは貧しくても幸せそうで何だか羨ましかった。
※治安について強いて言えば、旅したときの実感では
新疆>カザフ>ウズベク>タジク>キルギス
の順かな。各国の警察官の質もこれに準じる気がする。
ということは…
*旅費*
◇航空券 《2ヶ月FIXOPEN》(往)成田→タシケント、(復)ビシュケク→成田
\100,900
◇現地滞在費 5/7〜7/2(56泊57日)
\118,262($1,164)
◇ビザ発行手数料
タジキスタン(45日) \14,095、パミール許可証 \0
ウズベキスタン(30日) \2,000
カザフスタン(30日) \0
◇海外旅行保険(59日間)
\15,260
計 \250,574 -
おまけ☆
中央アジアで集めた切手 -
Tajikistan
※現地の様子や写真、コメントの掲載内容についてなど、何かありましたら
下記コメント欄よりお尋ねください。
最後までこの旅行記を観てくれた方、ありがとうございました☆
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