2010/12/29 - 2010/12/30
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Rainy☆Wongさん
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高層ビルの建ち並ぶ広島市街地から、在来線で1時間半。
潮風かおる年の瀬の尾道へ。
Saudade サウダージ(郷愁)にかられながらの、
2日間のshooting trip!
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
尾道駅は、想像よりもささやかで、生活感のある印象
山頂にあるお城も可愛らしい。尾道駅 駅
-
尾道水道。
駅の改札を出ると、目の前にはすぐ海が広がる。
澄んだ海水と、行き交う連絡船、造船所。 -
尾道は、坂と猫の町です。
複雑に入り組んだ急な坂と、ふいに顔を出す猫たちに出会える。 -
この町には冬が似合うと思う。
春の桜や、眩しい夏もたぶんすばらしいのだろうけれど、だんぜん冬が似合う。
金柑や、赤い実をつけた千両や南天、
鮮やかな色の正月飾りがよく映える。 -
浄土寺。
歴史のある古い寺がいくつもあり、そのひとつひとつが個性的で、しみじみとした魅力がある。
数ある寺のなかで、ひときわ色鮮やかな浄土寺。 -
目に飛び込む強烈な色彩。赤い南天の実。
-
誰もいない小学校の校舎。
小学生の頃の自分に会えそうな気がしました。
尾道では、ふとした瞬間に郷愁にかられ、
懐かしさと、少しのせつなさを感じます。 -
よく晴れた冬の空。
天気はすごくいいのに、気温は全くあがりません。
冬の空気は、冬のにおいがします。焚き火のにおいのような、線香の煙のような。冷たく、乾いた外気が肌をさします。 -
風情があり、いかにも尾道らしい急な階段。
観光客には楽しいのですが、地元の人は大変だと思う
尾道の高校は、ラグビーなどのスポーツが強いのだそう。納得。 -
尾道の猫はのんびりとしています。
ゆっくりと、何も気にせず堂々と。 -
駅前の花壇。
海辺の町によく植えられている花。 -
細い坂はすごく急で、迷路のよう。
迷い始めた頃に急に視界が開け、絶景が現れる。 -
尾道の夕暮れはとても静かで美しい。
一度も訪れた事はないのに、どこか懐かしく、
あたたかい。 -
尾道に対して、ノスタルジックで懐古的なイメージを持っていました。
止まった時間、動かない時計、朽ち果てた古民家。
しかし、尾道に滞在すればするほど、その間違いに気づきます。 -
決して時が止まっているのではなく、おそろしくゆっくりと、でも確実に時間は流れているのだと教えられるのです。
尾道の町は、ロマンチックで、永遠に続く長い正月休みの様だと思いました。 -
商店街に投げ捨てられた椅子。
芝居のセットのような、なにか設定めいた光景。 -
趣のある、いびつな石階段。
上りにくい事この上なく、激しく疲れます。
ただその存在感と美しさに魅了され、上がってみたくなる。 -
デジタルではなくアナログの、しかもモノクロフィルムが似合わないわけありません!
ぷつぷつとしたフィルムの粒子感がしっくりくる。 -
灯油の匂いのする、暖かい室内の猫。
-
記憶の中で絶対に見た事のある町並み、人々。
でもそれは、どこでもなく、だれでもない。
ものすごく不思議な感覚になれる町です。 -
PARAISO.
赤い壁と、楽園への階段。 -
ひっそりとした教会。
注意して見ないとわからないほどの小さな佇まい。
青い空を映した、銀色の十字架。 -
よく道に迷う。道路脇の観光マップが無くなり、自動販売機を見かけなくなって、それでもしばらくして、ようやく自分が迷った事に気がつく。
地図から大きく外れた、山の集落で撮影した花。 -
宮沢賢治の物語に出てきそうな、不気味だがやさしいいきもののよう。
小学校近くにて。 -
古い民家を再生した、若いアーティストや個性的な人たちの店がぽつりぽつりと存在する。
強い個性と、極めてエッジーな空間にも関わらず、
決して閉鎖的ではない。
東京や大阪などの都会にはない、独特の穏やかな時間がながれる。 -
尾道水道と呼ばれる海を行き交う連絡船。
数分置きに発着しており、乗り場も数カ所あって便利
冬の海の冷たい風が心地いい。 -
A Location Site of Movie“あした”
-
向島エリア。
これといってなにがあるというわけではないけれど、尾道よりも、さらにゆっくりと時間が流れる。町全体がひっそりと眠たげ。 -
向島には、尾道では見かけなかった小さなパチンコ屋がありました。
ギャンブルはしませんが、パチンコ屋や、スーパーマーケットの駐車場がなぜか好きです。
少しの高揚感と、けだるい感じが混じっているから。 -
SAKA Bar.
坂の途中にあるちいさな酒場。
2階は宮沢賢治ギャラリーになっていて、賢治の世界が広がる。 -
カクテル“銀河鉄道の夜”
濃紺の闇と、星祭りのイメージ。 -
向島側から見た尾道。
透き通った海水が美しい。海があり山があり、坂があって猫がいて、ほんとうにいいところです。 -
何匹もの猫に出会い、撮影をしました。
猫といういきものはほんとうに気まま。
彼らは飼い猫ではありませんが、野良猫という感じでもなく、“ちゃんと”尾道に住んでいるのだと思いました。 -
エメラルドグリーンの水面と、停められた漁船。
-
駅前のアーケード。
銀色の美しい道具。 -
夕暮れの尾道水道。
いつかどこかで見た景色。 -
金色の猫。
毛並みも目も、茶というよりゴールド。
賢そうな表情。 -
千光寺からの夕景。
暮れかけた町のやさしい色合い。 -
“Saudade”
幼少期の、無邪気に楽しい日々を過ごせた自分への郷愁。大人になったことで、もう得られない懐かしい感情を意味する言葉とも言われる。
家々から漂う晩ご飯のにおいが、懐かしく、少し心細くなる。 -
paraiso coffee.
時間をかけていれてもらえる1杯のコーヒーは、
珈琲豆そのもののような、濃く、大地の味のする美しい飲みものになる。 -
アーケードにある、ひときわ鮮やかな赤い壁が目印。
階段をのぼると、濃厚で深いコーヒーの香りが広がる -
商店街、時計屋の前で売られていた着物。
過去にタイムスリップしたような光景。 -
商店街のはずれにあったモデルガンショップ。
-
みちこ鮮魚店。
アジアの屋台のような、可愛らしい色合い。 -
線路の上をまたぐ横断歩道。朽ちた木の地面が味わい深い。
真夜中に通る貨物列車の音が、旅心をくすぐります。 -
雨上がり、ほんの一瞬だけ現れました。
レンズのフレアかもしれない…と思ったほど、薄く消えそうな虹。 -
連絡船、船内。
錆び付いた鉄と、剥げかけたペンキ、対岸に見える尾道の町。全てが尾道らしく、郷愁にかられる。 -
金柑。
檸檬や蜜柑などの柑橘類も名産。甘く、濃厚な味。
近くを通るだけで爽やかな香りがします。 -
自分の居場所というものがある。落ち着ける場所、
頑張れる場所、頑張らなくてもいい場所。
彼の居場所は、この急な階段の途中にある、ちいさなブロック。 -
全てはひとなのだと思う。
豆そのもののような濃厚な珈琲も、迷路のように入り組んだ細く急な坂も、漁船も猫も、郷愁を誘う町の雰囲気、それら全てをつくってきたのは、当たり前だけれど、ひとなのだと気がつく。 -
尾道の路地裏では、幼少期の自分に会えそうな、そんな不思議な感覚になります。大人になった今では忘れてしまっている、漠然とした心細さや、無邪気なやさしさを思い出しました。
ひとがあたたかい坂と猫の町は、懐かしく、居心地がいい。
尾道は、後ろから懐かしいあだ名で呼ばれそうな、そんな町です。
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この旅行記へのコメント (31)
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- JOさん 2011/02/22 22:45:56
- 2月22日
- 2月22日は「猫の日」だそうです。誰が決めたのか初めて耳にしました(笑)
猫と言えば尾道で出会った猫達のことを思い出します。
坂道途中の街を見渡せる休憩所でひと休みしているとどこからともなく猫が現れてそのまま私のひざに乗っかってきたのです。
犬派の私としては一瞬戸惑いましたがなんだか可愛いく思えてきて「やっべーマジかわかいい」なと照れくさいながらもしばらくそのまま相手をすることに。
そしてその場を去ろうと一つ目の道角を曲ろうとする時まで後ろからそろりと猫が追っかけて来てくれ人なつっこい目で見送ってくれたのです。
そんな優しい猫に出会ったのは初めてで猫もいいもんだと思えたきっかけとなり優しい一時を過ごせました。
ただ尾道の猫達が特別なのか街がそう思わせるのか忘れかけていた懐かしい感情がぽかぽかしていた気がします(笑)
あの猫が再び出迎えてくれることを楽しみにいつかまた訪れようと思います。
taka1さんのこの旅にも尾道の住人達「猫達」が何度となく登場していたことを思い出し懐かしさで再びお邪魔させてもらいました。
どうでもいいことを書いてしまいすみません。
尾道写真は出しませんがそのうち旅に出たいとは思っているのでその時は写真をアップします。
素人目ですが何度見ても飽きないし癒やされる写真ばかりです。
ありがとうございます。
あと返信は頂かなくても結構ですので気にしないでください。
JO
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- がりさん 2011/02/07 23:31:15
- すごく好きな町
- taka1さん、こんばんは。
新作の尾道旅行記、拝見しました!
ほんとに素晴らしい旅行記に仕上がってて感激です〜。
というのも、僕も尾道ってめちゃめちゃ好きな町なんですよ。
今まで訪れた日本の町のなかでベスト3に入るくらい。
その大好きな尾道とtaka1さんの写真がコラボレーションしたのですから、もうたまりません(笑)。
ほんとに尾道、いい町ですね。
商店街や狭い石段や尾道水道の風景…。
僕も迷路のような路地をあてもなく歩いたり、渡船で向島へ渡ったりしましたっけ。
そうそう、尾道を歩いてると、「懐かしい」気持ちになりますよね。
他の観光地でも懐かしさを感じる町ってあるけど、尾道はちょっと違うタイプの懐かしさだと思います。
まるで子供の頃の自分が心の中に戻ってくるような…。
あっ、こんな夕暮れの景色、子供の頃見たことある!って思ったりしました。
また尾道行って、あの懐かしい感覚を味わいたいです♪
素敵な旅行記をありがとうございました!
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/02/09 23:46:52
- ありがとうございます!
- 尾道、本当に独特な、雰囲気のある町ですよね!優しくて懐かしくて。
初めて訪れましたが、何度も来ている、あるいは昔ここに住んでいたような、不思議な気持ちになりました。こういう気持ちになれる場所は、そうそうないですよね。
大好きな場所になりました。必ず、また訪れたいと思っています。
メッセージありがとうございました。
taka1
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- zzr-cさん 2011/02/04 17:50:42
- 虹綺麗ですね!
- taka1さま こんにちは!
素晴らしい写真の数々堪能させていただきました。
また、モノクロを上手に使われて!
コメントがナレーター風なのでひとつひとつが物語のようです。
広島というといつも通り過ぎてしまうだけの県でした。
坂が多いとは長崎と通じる物があるのでしょうか?
町には昭和の匂いが感じられます^_^
じぃ〜
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/02/07 09:37:18
- ありがとうございます。
- お返事遅れてすみません…。
広島、いいところですよ。宮島もありますし!!是非!(笑)
尾道は、ほんとうにフィルムカメラの似合う(特にモノクロフィルム!)ところです。撮っていて面白いし、しっくりくるのが分かります。
確かに昭和レトロな雰囲気はありましたね。ただ、古民家を改装した、カフェやバー、ギャラリーなども点在していて、新しさも感じられる町でした。
メッセージありがとうございました!
taka1
-
- いぬいぬさん 2011/02/02 01:58:20
- 待ってました!
- taka1さま
完成をずっと待ってました!
taka1さまの旅行記ってやっぱし、ステキな詩集を読んでる気持ちになります。
写真はもちろん、コメントも大好きです☆
タイトルのSaudadeってまさしく!
因島のポルノのイメージしかイメージなかったのですが。。。
いい言葉。
尾道って、いい旅セレクトですね。
(いぬいぬのアホ旅が恥ずかしくなります。。。)
追いたてるようで、申し訳ないのですがいっぱい読んでみたいです。
また、次の旅行記楽しみにしてます。
近所でいいので。
いぬいぬ
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/02/03 21:00:24
- ありがとうございます!
- いぬいぬさんの旅行記、素敵ですよ〜!おいしそうな食べ物や、楽しそうな雰囲気が伝わってきます!おいしいものや、その土地ならではのものって、楽しいし、絶対に食べておくべきですよね。
旅の醍醐味!こちらこそ、いぬいぬさんの旅行記を楽しみにしています。
いつも褒めて頂いてありがとうございます。何の情報もない、しかもマニアックなロケーションばかりでお恥ずかしいのですが…。これからもよろしくお願いします!
taka1
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- kumさん 2011/01/30 17:20:29
- Lost in a non-existent memory
- taka1さん、ごぶさたしてます!
お久しぶりな新作ですね!
待ってました!
尾道は1度だけ、夏に日帰りで行きました。
海外暮らしが長かったし、日本ではずっと東京暮らしだったので
こんな町に暮らしたことはなかったのですが
なぜかすっごく小学校の夏休みを連想させられました。
郷愁を誘われるような記憶があるわけでもないのに
郷愁という言葉がぴったりくる。
なんでなんでしょうね。
taka1さんの旅行記を見ていたら、
そんな風に感じたのは私だけではなかったのかなと嬉しくなりました^^
尾道の狭い道を通っているとあちこちから
ご飯の準備のいい匂いがしてきて生活感が感じられる。
でもとても暑い暑い日だったからか外を歩いている人は全然いなくて。
そんな風に人の気配がするのに、人がいなかったところなんかも
夢の中の世界にいるようでますます現実感がなかったです。
この旅行記を見ていたらもう8年くらい前の当時の記憶が鮮明に蘇ってきました。
taka1さんワールド万歳!
kum
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/02/01 13:33:47
- お久しぶりです!
- 尾道、不思議な場所でしたよ!来た事もないはずなのに、すごく懐かしくて、記憶の中で絶対に見た事のある風景があり、人たちがいて。何とも言えない感覚になりました。
古いだけではなくて、懐かしさが新鮮というか…ものすごく久しぶりに、小学校の時の友達に会うような感覚。食べ物もおいしかったですし!とっても。
素敵なメッセージありがとうございました。
taka1
-
- miwaさん 2011/01/29 15:08:16
- こんにちは
- とっても綺麗な写真に魅せられてしまいました。
尾道行ってみたくなりました!
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/30 00:24:39
- メッセージありがとうございます!
- 尾道、というか広島、是非行ってみて下さい!!すごくいいところですよ。食べ物、今の時期めちゃめちゃおいしいですし。宮島も、お薦めです!
尾道は、ものすごくゆっくりした時間が流れていて落ち着きますよ。
taka1
-
- 柴犬さん 2011/01/27 21:06:20
- またまた失礼します。。。
- ほとんどフィルムカメラとは驚きました。追加された写真もどれも素晴らしいの一言。。。参考までに使用されたフィルムをお聞きしたいのですが。。。こんな写真を撮ってみたいです。やはりフィルムのほうがいいのでしょうね。これからもすばらしい写真を楽しみにしています。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/27 22:57:15
- こんばんは!
- フィルムの方がいい!という事ではないです(笑)
むしろデジタルカメラの方が何かにつけてアドバンテージがあります。しいていうなら、フィルムの方が気合いが入ります(笑)それだけなんですね…。
同じような色も、デジタルなら簡単に出せてしまうと思います。
一応お答えしますと…agfa ultra100、vista400、fuji 800z、e100vs、t-maxです。どれがどれだかは…ちょっと把握できていませんが(笑)3枚くらいデジタルも含みます。
お気に入りの登録もありがとうございました!これからもよろしくお願いします。
taka1
-
- procidaさん 2011/01/25 08:51:40
- すごい・・・!
- taka1さんへ
どの写真もすごい!
本当にいつもtaka1さんの写真を見ると
驚かされてしまいます。
表紙の写真の青さ。
そこに尾道の看板のなんともいえない感じ。
校舎もいいですね〜。
誰もいない感じ。
でも子ども達の声が聞こえてきそうな・・・
モノクロの写真も最高です。
あのノスタルジックな雰囲気。
私の住んでいるところも、あんな感じなんです。
何度も見させていただきます。^^
プロチダ
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/26 23:43:19
- お久しぶりです!
- いつもお褒めて頂いてありがとうございます。少し恥ずかしいですが…。
撮影時の尾道は、ものすごく寒かったのですが、冬晴れで空は青く、雲がくっきりと美しかったです。夕焼けも出たんですよ!
尾道は、懐かしくセンチメンタルな雰囲気もありつつ、決して古くさくは無い、とても気持ちのいい場所でした。モノクロフィルムが、こんなにしっくりハマる景色に、久しぶり会いました!
この様な素敵な場所にお住みなのですね!羨ましいです!!
写真はあともう少し追加する予定ですので、是非またのぞきに来て下さい!
taka1
-
- kuritchiさん 2011/01/24 16:43:18
- taka1さんワールドにうっとり♪
- taka1さん、こんにちは^^
またまたtaka1さんワールドにうっとり♪
ポチ!
また、じっ〜り 拝見させていただきに参りま〜す
kuritchi
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/26 23:23:22
- うれしいです!!
- ありがとうございます。尾道では、自分でも驚くほど同じような写真ばかり撮ってしまい、自らの興奮の度合いの高さにびっくりしました(笑)
暖かい場所が好きなのですが、尾道は不思議と居心地がよく、楽しく写真が撮れました。(この日、尾道はものすごく寒かったのです…!)
ノスタルジックながらも、あたたかで、鮮やかな色彩の旅行記になっていれば幸いです。
メッセージありがとうございました!
taka1
-
- トムソーヤさん 2011/01/23 13:07:01
- 久しぶりにtaka1さんカラーで楽しみました。
- taka1さん
お久しぶりです。トムソーヤです。
尾道編、久しぶりにtaka1さんカラーで楽しみました。
南国の原色と違って、くすんだ緑や青、モノクロの世界、どこか懐かしさを感じる尾道の坂道や猫たち。
西日本は、テリトリー外ですが、一度行ってみたくなります。
またまたのアップを期待しております。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/26 22:58:58
- メッセージありがとうございました。
- 無意識のうちに、坂、海、猫ばかり撮ってしまいました(笑)尾道は、風景の色合いがとてもいいんです。決して色褪せてはなく、むしろ色彩豊かで。くすんだ色もビビッドな色も混在しています。
ただでさえ、町並や海や、猫や坂は絵になりますし、どこをフレーミングしてもフォトジェニックでした。
旅行記はまだ完成しておりませんので、よろしければまた遊びに来て下さい!!
taka1
-
- 柴犬さん 2011/01/23 03:32:56
- 色がすばらしい。。。
- はじめまして、柴犬です。すばらしいお写真の連続ですね。見とれてしまいました。。。これが本当に尾道とは思えません。外国か、南国の様な色合いです。これは特別なカメラですか?素人ですが、凄さはわかります。他の旅行記も拝見しましたが、写真のレベルが違います。プロの方ですか?新しい旅行記を楽しみにしています。また伺います。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/26 22:46:23
- ありがとうございます!
- 尾道は、思い描いていた懐古的な色褪せたところではなく、冬でも色彩豊かな、こころ暖まる場所でした。写真を撮るとき、海外なら地元の人の目線で、国内なら海外からの旅人の目線で撮影したいなと思っているので、外国や南国の様に感じて頂けたのは嬉しいです。
カメラは、特別といえば特別ですかね(笑)デジタルではなく、ほとんどフィルムなんです。仕事ではデジタルを使いますが、作品、特に旅ではフィルムカメラを使用します。
メッセージありがとうございました。
taka1
-
- natusoraさん 2011/01/21 00:31:10
- 素敵な尾道!!
- taka1さん、こんにちは。
尾道の旅行記作成されたのですね!!
尾道は私も大好きな町です。
taka1さんの色彩で見る尾道はとっても素敵でまた近く行きたいなあ、と思ってしまいました。
猫の写真がすごく印象的で心象風景そのまま〜って感じでした!!
私ではこんな風には撮れません(笑)
taka1さんの尾道写真を見ると着物が似合うような気がしてきたので今度、着物を着て尾道に行ってみようかな、なんて思ってます(笑)
natusora
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/21 21:21:54
- ありがとうございます!
- 尾道で着物!絶対合いますね!!
そんな素敵なかたを見かけたら、後ろ姿、絶対に撮ってしまいます!(笑)
尾道の風景は色鮮やかで、どこを撮っても絵になるので、写真を撮るものとしてはとても楽しい旅になりました。無意識に、やたらと猫と坂の写真ばかり撮ってしまいましたが…(笑)
旅行記が完成した頃、是非また遊びに来て下さい!
メッセージありがとうございました。
taka1
-
- JOさん 2011/01/20 21:40:03
- 猫の町
- また素敵な写真ありがとうございます。
私も昨年末に帰省ついでですが初めての尾道に立寄りました。
おっしゃるとおる懐かしい雰囲気がプンプンしてましたね。
尾道の町は人っ気を感じないくらい静寂でした。
もちろん地元の方や観光人と行き交うのですが、猫が人に化けているのか?と思えるくらいにひっそり静かでやわらかな空気の町。
滞在中はDjvu〜既視感に何度か陥り夢なのか現実なのかゆっくりとした時間が流れててそれがノスタルジィなのかなと今になって思います。
写真を拝見しているとあの時の感覚が呼び起されまた尾道に行きたくなりました。
taka1さの写真を見ているとその場の匂いや音、空気までも感じる五感を刺激される素敵な写真です。
これからも楽しみにしております。
JO
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/21 10:21:28
- おはようございます。
- 年末なら、ほとんど同じ時期ですね(笑)すごく寒かったですよね?
尾道のかたは、フレンドリーでやわらかい印象でしたが、観光客慣れしているというのとも違いました。県民性(市民性)なのか、広島市内よりも、静かで落ち着いた感じがしました。
尾道、すごくいい所でしたね。まさにデジャブな場所がたくさんあり、不思議な感覚になりました。
また是非訪れたい場所のひとつになりました。
メッセージありがとうございました。
尾道旅行記作成されないのですか?楽しみにしています!
-
- ムッシュさん 2011/01/20 20:56:45
- いや!まいった。懐かしい!小学校写真がステキ。
- taka1さんへ
素晴らしい写真を堪能しました。
切り出した構図、色合いがどれもステキ。
でも、一番、目に止まったのは、小学校の校舎のフォト。
何故かと言うと、私の母校なのです。
結構、歴史的な建物で、1933年(昭和8年)に完成した鉄筋コンクリート構造です。
音楽教室にあるピアノは、もっと古くSteinway&SonsNewYork 1899年製でした。
等々、懐かし宝の場所です。
今や、関東在でなかなか訪問出来ませんが、子供の頃住んでた尾道はいつも気になり、4トラ旅行記尾道編も結構見てますが、この学校のフォトが見れる旅行記にはそう巡り合えません。
その意味でも、ありがとうございました。
また寄せて戴きます。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/21 09:58:51
- なんとっ!
- そうでしたか!あの校舎の写真は、美しいフォルムが印象的で、思わず撮った一枚でした。
懐かしいのだけれど、モダンで、品格があり立派だなぁと。中に入ってみたかったのですが、冬休み中でしたし、朝早かったので駄目だったんです…。尾道の町は、ノスタルジーとか、懐かしさ、哀愁という言葉だけでは現せない何かがありますよね。
尾道旅行記は、あともう少し写真を出しますので、是非また遊びにいらしてください!尾道出身の方に見て頂けるなんて嬉しいです。
メッセージありがとうございました。
taka1
-
- ポッキーさん 2011/01/19 20:29:28
- 尾道旅行記見ました!
- taka1さん、こんばんは!
尾道旅行記見ました。
あ〜、なんであんなに素敵な色合いの写真が撮れちゃうんですか?
すばらしいです(o^∇^o)
私のお好みは、猫の写真と小学校の写真です。
あんな角度なんて絶対思いつかないし、奥行きも出せないし、なんといっても素敵な色です。
小さな頃にタイプスリップしたようです。
勉強になります!
私も尾道行きたくなっちゃいました♪
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/20 13:31:52
- ありがとうございます!
- 私も小学校の写真は気に入っています(笑)いかにも寒そうで、退屈そうで。冬休み中の校舎!って感じがしますよね!今回猫はたくさん撮りましたよ〜。普段はどちらかというと、旅先では犬を見つけて撮るのですが、尾道はやはり猫の町ですね!
数も多いのですが、なんと言っても絵になります(笑) 人になれている(動じない?)ので撮りやすかったですし。
しばらくしたら、是非またのぞきに来てください。旅行記はまだまだ製作中ですので、これからもよろしくお願いします!
taka1
-
- ゆっぴぃさん 2011/01/19 12:34:33
- あ〜〜〜〜(゜口゜)!!
- また広島にいらしてたんですね!!
taka1さんの撮る広島は美しい!
そして心癒される写真ありがとうございます(^ー^)
旅行記の完成、楽しみにしてますね!
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/20 13:17:06
- ありがとうございます!
- 尾道は、気になってはいたのですがなかなか行けなくて。坂、と、猫くらいしかイメージがなくて、全くリサーチもしなかったのでかなり行き当たりばったりな旅になりました。
古い町並みや、暖かい人たちと出会えました。広島弁とも違う、少し関西弁に近い言葉が、なんとも心地よかったです。岡山弁ぽいのかな?
旅行記は、まだ完成していませんので、しばらくしてまたのぞきに来て下さい!!
メッセージありがとうございました。
taka1
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