ああ、東海道

2011/01/08 - 2011/01/08

東海道の旧宿場町。西日本の大名たちが行き来した宿場町。一度は行ってみたかった。当時の大名行列はこんなに狭い道路いや道を行き来したのかと思うと、大変だなあと感じた。何百人がこの宿場町に泊まったんだな。いろんな宿に分かれたんだろうな。

エリア 関(三重)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

こちらが江戸。

こちらが京都。

現在の標識の後ろに旧標識。見えますか。

しばらく散策してみます。古い町並みを今に残すために町全体が協力している様子がよく伝わってきます。

郵便局も協力しています。

古風な看板です。

もちろん江戸時代のものですが、いいですね。

反対方向からだとこうなります。どこが違うかわかりますか。

車中で一人い子で遊んでいる女の子を見つけました。

二階からの風景。

自由に上がってみていいのですが、目線が変わります。

ただ、どの建物も二階だけ低いのはなぜでしょう。

お店は現代なだけに、見かけが風情を壊さないように気を使っています。

言わずと知れたポストですが、昔のものと今のものとセットで置いてありました。

昔のものが残っていると勉強になります。

ここは魚屋兼八百屋です。

ここで暮らす人はいろいろ大変でしょうね。

といだけはついていますが、

いつまで使われていたんでしょう。

すべての新聞を扱っていたんでしょうね

パーマ屋さんです。

有名な「関の戸」さんのメニューです

そこに並ぶお菓子。一ついただきました。

店主の服部さんです。

卵の自販機。駐車場にありました。