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 暮の大掃除で、すっかり風邪を引いてしまいました。<br />正月3ヶ日を家で過ごしましたが良く成りません。<br />4日に荒療治を兼ねて、思い切って初詣に出掛ける事にしました。<br /> さて何処に行こうか、少しばかり悩みましたが、今年は総合職より専門職をとり、学問と商売の神様にしました。<br />スタートは湯島天神です。<br /><br />写真は湯島天神で一本だけ咲いていた梅の花

卯年の初詣・湯島天神と神田明神

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2011/01/04 - 2011/01/04

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愛吉

愛吉さん

 暮の大掃除で、すっかり風邪を引いてしまいました。
正月3ヶ日を家で過ごしましたが良く成りません。
4日に荒療治を兼ねて、思い切って初詣に出掛ける事にしました。
 さて何処に行こうか、少しばかり悩みましたが、今年は総合職より専門職をとり、学問と商売の神様にしました。
スタートは湯島天神です。

写真は湯島天神で一本だけ咲いていた梅の花

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄
  •  湯島天神に到着しました。<br />4日なので少しは減ったのでしょうが、それでも人出は多いです。<br />両側には露天も出ています。

     湯島天神に到着しました。
    4日なので少しは減ったのでしょうが、それでも人出は多いです。
    両側には露天も出ています。

  •  もう一つ隣の入口からの眺めです。<br />ここから入ります。

     もう一つ隣の入口からの眺めです。
    ここから入ります。

  • 本堂が近付いて来ました。

    本堂が近付いて来ました。

  • 受験生でしょうか、皆真剣にお参りしています。

    受験生でしょうか、皆真剣にお参りしています。

  • 絵馬を買い求める人も大勢います。

    絵馬を買い求める人も大勢います。

  • 絵馬の山です。

    絵馬の山です。

  • 奇縁氷人石<br /> 江戸時代の尋ね人石、片側に「たずぬるかた」反対側に「をしふるかた」とあります。<br /> 湯島天神は江戸時代から観梅の名所として知られ、又富くじを許されたので自然人が集まり、ここから池之端に掛けて花町が形成されました。<br />その為この場所にこの石が置かれたのです。<br /> 戦後は学問の神様として受験生の参詣が多い様です。

    奇縁氷人石
     江戸時代の尋ね人石、片側に「たずぬるかた」反対側に「をしふるかた」とあります。
     湯島天神は江戸時代から観梅の名所として知られ、又富くじを許されたので自然人が集まり、ここから池之端に掛けて花町が形成されました。
    その為この場所にこの石が置かれたのです。
     戦後は学問の神様として受験生の参詣が多い様です。

  • 鏡花の筆塚<br /> 泉鏡花の婦系図の舞台となった場所なので、ここに筆塚が建てられました。

    鏡花の筆塚
     泉鏡花の婦系図の舞台となった場所なので、ここに筆塚が建てられました。

  • 日時計<br /> こんな物もありました。

    日時計
     こんな物もありました。

  • 講談高座発祥の地の石碑<br /> 今まで講釈師は、観衆の目線で話をしていたが、1807年に高座より話をするようになった記念碑。<br />平成17年11月に建立。<br />

    講談高座発祥の地の石碑
     今まで講釈師は、観衆の目線で話をしていたが、1807年に高座より話をするようになった記念碑。
    平成17年11月に建立。

  • 湯島天神の裏門<br />結構人の出入りが激しい。

    湯島天神の裏門
    結構人の出入りが激しい。

  •  天神横の入口です。 <br />男坂もあります。<br />今はひっそりとしていますが、最近までここが裏門だったと思います。<br />坂の下はまだ風情が残っています。

     天神横の入口です。 
    男坂もあります。
    今はひっそりとしていますが、最近までここが裏門だったと思います。
    坂の下はまだ風情が残っています。

  •  坂ノ下、社殿を真横から写しました。<br />これで湯島天神を後にします。

     坂ノ下、社殿を真横から写しました。
    これで湯島天神を後にします。

  •  湯島天神の崖を下り、次に来たのが、森鴎外「雁」の舞台となった無縁坂です。<br />往時は片側が旧大名屋敷の石垣、もう一方がしもたやが続くゆるい坂でした。<br /> 主人公玉の妾宅は、この坂の途中です。<br />学生岡田の散歩道でもありました。<br /> 今は片側の大名屋敷の石垣は昔のままですが、反対側はマンションが建ち並んでいます。

     湯島天神の崖を下り、次に来たのが、森鴎外「雁」の舞台となった無縁坂です。
    往時は片側が旧大名屋敷の石垣、もう一方がしもたやが続くゆるい坂でした。
     主人公玉の妾宅は、この坂の途中です。
    学生岡田の散歩道でもありました。
     今は片側の大名屋敷の石垣は昔のままですが、反対側はマンションが建ち並んでいます。

  •  ここまで来たのですから、旧大名屋敷の石垣の中も覗いて見ましょう。<br />現在は都立の旧岩崎邸庭園になっています。<br /> 江戸時代は、越後高田藩の江戸屋敷、明治29年に三菱の創始者岩崎家が東京本宅を建てた処です。<br /> 敷地は往時の40%位に縮小していますが、当時の建物が残り、重要文化財として保存されています。

     ここまで来たのですから、旧大名屋敷の石垣の中も覗いて見ましょう。
    現在は都立の旧岩崎邸庭園になっています。
     江戸時代は、越後高田藩の江戸屋敷、明治29年に三菱の創始者岩崎家が東京本宅を建てた処です。
     敷地は往時の40%位に縮小していますが、当時の建物が残り、重要文化財として保存されています。

  • この袖塀も重要文化財です。

    この袖塀も重要文化財です。

  •  明治29年に完成した洋館。<br />明治の上流階級が建てた本格的洋風建築です。<br />11時から始まるボランティアガイドに参加しました。 

     明治29年に完成した洋館。
    明治の上流階級が建てた本格的洋風建築です。
    11時から始まるボランティアガイドに参加しました。 

  •  庭にはボタンが咲いています。<br />館内は撮影禁止でした。

     庭にはボタンが咲いています。
    館内は撮影禁止でした。

  •  二つ目の目的地、神田明神に到着。<br />ここはすごい人です。<br /> 山門から警官が出て、交通整理です。 しかも5人10人といった団体が多いようです。<br />考えると神田明神は、勝負の神と同時に商売の神です。<br />会社での新年会の後、参拝に来たのでしょう。

     二つ目の目的地、神田明神に到着。
    ここはすごい人です。
     山門から警官が出て、交通整理です。 しかも5人10人といった団体が多いようです。
    考えると神田明神は、勝負の神と同時に商売の神です。
    会社での新年会の後、参拝に来たのでしょう。

  • 参拝者で溢れる本殿前。<br /> 神田明神は、天平2年(730年)神田の氏神として創建され、1309年近くにあった将門塚を相殿神としました。<br /> 江戸時代江戸城の鬼門除けとして現在地に移され、江戸の総鎮守を指名されます。<br /> 祭神は、恵比寿、大黒、将門の3神です。

    参拝者で溢れる本殿前。
     神田明神は、天平2年(730年)神田の氏神として創建され、1309年近くにあった将門塚を相殿神としました。
     江戸時代江戸城の鬼門除けとして現在地に移され、江戸の総鎮守を指名されます。
     祭神は、恵比寿、大黒、将門の3神です。

  • 本殿の軒先。<br /> 戦前神田明神の氏子は、成田山にはお参りしませんでした。<br />又今でも、初詣に神田明神に来たならば、その年は成田山にはお参りしてはなりません、もしお参りしたら、その時から神田明神の御利益が消えてしまうと、いわれています。<br /> では初詣に成田山をお参りした人が、神田明神にお参りしたらどうなるかは、知りません。

    本殿の軒先。
     戦前神田明神の氏子は、成田山にはお参りしませんでした。
    又今でも、初詣に神田明神に来たならば、その年は成田山にはお参りしてはなりません、もしお参りしたら、その時から神田明神の御利益が消えてしまうと、いわれています。
     では初詣に成田山をお参りした人が、神田明神にお参りしたらどうなるかは、知りません。

  •  本殿にお参りした後、山門方向を振り返って見ました。<br />午後ですが、参詣者が絶えません。

     本殿にお参りした後、山門方向を振り返って見ました。
    午後ですが、参詣者が絶えません。

  • 本殿横の福売り場の脇には、破魔矢や熊手が山と積まれていました。

    本殿横の福売り場の脇には、破魔矢や熊手が山と積まれていました。

  • 銭形平治の石碑がありました。

    銭形平治の石碑がありました。

  • 天野屋で甘酒を飲むつもりでしたが、人で溢れており、断念しました。

    天野屋で甘酒を飲むつもりでしたが、人で溢れており、断念しました。

  •  聖堂。<br />学問の神様の本家本元です。<br />でも人出はぐっと少なくなります。

     聖堂。
    学問の神様の本家本元です。
    でも人出はぐっと少なくなります。

  • 本殿にあたる大成殿です。

    本殿にあたる大成殿です。

  • 孔子様の像です。

    孔子様の像です。

  •  聖堂のなまこ壁の前を通り、帰途に付きます。<br />これで卯年の初詣は終了です。<br />今年一年も良い年であります様に。

     聖堂のなまこ壁の前を通り、帰途に付きます。
    これで卯年の初詣は終了です。
    今年一年も良い年であります様に。

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