2010/12/28 - 2010/12/30
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wakabunさん
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年末年始はスカイチームのマイル4万マイルでベトナム航空ビジネスクラス、ハノイ経由ルアンパバーン行きを確保。ベトナムではずっと行きたかったサパでトレッキング、ハロン湾へ、大好きなルアンパバーンは再訪で3年前に会った人たちと偶然再会したり、思い出深い旅行になりました。
以下日程。
12月28日 1100 成田 1525 ハノイ、夜行バスでサパへ
12月29日 サパトレッキング参加、ホームステイ
12月30日 サパトレッキング、夜行バスでハノイへ
12月31日 ハノイからハロン湾日帰り
1月1日 飛行機遅延で午後ハノイからルアンパバーン入り
1月2日 ルアンパバーン
1月3日 午前パークウー洞窟ツアー
1月4日 飛行機遅延で1700 ルアンパバーン 1800 ハノイ
1月5日 0005 ハノイ 0640 成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月28日午前11時ごろ成田より出発。いつもはぎりぎりチェックインの私も、ラウンジを楽しむため2時間前に到着。ラウンジはサテライトビルのJALサクララウンジだった。メインの物よりもかなりちゃちいらしいけど、それでも私にはもったいないくらい。バックパックをクロークルームに預け、ロゼスパークリング(ワインは国産をそろえていた)を飲みながらマッサージチェアに座り、ネットサーフ。至福のひと時。
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ラウンジは結構大きかった。
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食事は軽食しかなかったけど、おにぎりやお寿司があるのがうれしかった -
私も軽くお寿司をつまむ。さすが日本だけあってちゃんとしたお寿司。
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ベトナム航空のビジネスクラス、グローバルスタンダードでいい感じの座席だった。ファーストクラスはないので座席番号は01番。
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アメニティとシャンパンをもらい、くつろぐ。隣は空席だった。
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成田周辺上空。冬は空気が澄んでいてよく見える。
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イチオシ
なんと東京も見えた!!成田のフライトで東京が見えたの初めてかも。羽田空港、お台場のフジテレビ、レインボーブリッジ、新宿副都心までよく見えて、うちも見えるんじゃないか?というくらいクリアー。
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本日のメニュー。ちなみにハードは良くてもソフト面がいまいちなのがさすが共産。フライトアテンダントに笑顔は一切なし。
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ワインリスト。さすが、元フランス領だけあってフランス産をそろえている。 -
イチオシ
富士山を真上から望む。こんなに真上を飛んだのは初めてだ。
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ネパールに負けないくらい迫力あるなあ。
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ミモザを飲みつつアミューズブーシュをつまむ。
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珍しく和食を選んでみた。正解だったと思う。菜の花白和えとか、サザエ辛子酢味噌掛けとか、とっても和風なものが出て、味もとてもよかった。
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スープが出てきて、?と思っていると、みそ汁だった。これはあまり本格的ではない。しかもメインと一緒に飲もうと思って残しておいたら、メインが出てきたときに下げられてしまった。そっか、みそ汁はフレンチのスープと同じなのか。
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メインはすき焼きごはん。味はもちろん本格的だし、ご飯もカピカピしてなくておいしかった。さすがビジネス。
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デザートとチーズ。ワゴンでサーブされ、好きなものを選ぶ仕組み。このチーズがまたおいしくて。ワインもおいしいし、コニャックも飲んで、幸せ。ベトナム航空もやるじゃないか!
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成田からハノイまでは6時間のフライト。ビジネスだし、快適であっという間に午後3時過ぎにはハノイに到着。ATMでドンをおろしたのだけど、手数料が2万ドン=100円もかかった!でも手持ちドルもそんなに多くないのでしょうがない。空港から市内まではミニバスで。料金4万ドン(約200円)。約1時間の道のり。隣に座ったイギリス人のおじさんが面白い人で、イギリス国籍だけどもとはイスラエル出身らしく、現在もイスラエル在住。アジアで再生可能エネルギーのビジネスに携わっているらしく、ちょうど数か月前再生エネルギー向け融資の特集を書いたばかりだったので話が盛り上がる。まさかここでそんな話になるとは。
バスを降り、しゅんさんに教えてもらったシンカフェ(市内に多数ある)へ。今夜のサパ行きツアーを予約するのだ。が、今夜の夜行列車はソフトもハードも一杯。バスなら取れると言われ、しょうがなくバスに。でもバスは安いし、寝台だし、乗り換えの必要もないし、よかったのかもしれない。3泊(うち往復車中泊、ホームステイ1泊)のツアーで68ドルだった。本当は50ドルらしいけど、ラストミニッツでこの料金のバスしかないと言われた。あとできくと、同じバスでも50ドルの人がいたのでぼられたんだろうけど、まあそれでも思っていたよりも安いからいいかな。無事ツアーが手配でき、出発の6時まで少し時間があったので晩御飯を食べに行く。懐かしのハノイはレトロな雰囲気。 -
ブン・チャーで有名なダックキムヘ。
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席に座ると自動的に出てくるブン・チャーは、米麺を焼肉の入った甘酸っぱいたれにつけて食べる料理で、一緒にもりもりのハーブ・野菜類と揚げ春巻きがついてくる。ものすごいボリュームで、私でも半分くらいしか食べれず。でもおいしかった!前回食べてからずーっとまた食べたいと思っていたので、念願かなったり。ガイドブックには5万5千ドンとあったけど、値上がりしたのかぼられたのか、6万5千ドンと言われた(約325円)。6万と、細かいお金を探していると、6万ちょっとでいいよ、と言われた。
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迎えのバスでバスターミナルまで。これがかなり遠かった。サパまでのバスは7時半出発だったといわれたけど、結局8時半まで出発せず。ベトナムは中国のように寝台バスが発達していて、ここはツインベッドが横に2つ並ぶタイプが主流。隣の人によってはかなり微妙だけど、縦の幅は中国の寝台バスよりも長い。そしてこの日は隣がおらず、一人でツイン別途独り占め!
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しかも座席にはマッサージ機能つき!!すげー、べトナム。バスは道が悪いせいで揺れた以外はとっても快適で、またまた熟睡。寝台バスにしてよかった。
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途中トイレ休憩で使ったトイレはニーハオだった。つくづく似てるなあ、中国に。
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サパには朝7時ごろ到着。バスターミナルにはちゃんと迎えが来ていて、ホテルまで連れて行ってくれた。ホテルでは朝食がサーブされ、シャワーを使わせてもらえた。うれしい!朝食はいろいろ選べたのだけど、パンケーキwithバナナとサパハニーにしてみた。甘くて優しい味。
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シャワーははじめ熱いお湯が出たけど、すぐに生ぬるくなってしまい、肌寒いサパでは結構厳しかった。そして午前9時にガイドさんがやってきてトレッキングツアー開始。ツアーのメンバーはNY出身のイザベル、シンガポールの新婚夫婦、韓国人の女の子美直(みじん)、私の5人だった。イザベルはなんと現在日本留学中で高田馬場在住!地元話で盛り上がった。
この時期のサパは霧や雨が多く、この日の朝も深い霧に包まれていた。 -
まずは7キロ先のラオチャイという村を目指す。3段階のコースの真ん中を選んだのだけど、くだりが中心で、初めの数キロは舗装された道路だったので楽勝。黒モン族の女の子たちが一緒についてきて(あとでお土産を買ってもらいたい魂胆)、こんなプレゼントをくれたりした。それにしても子供たちは英語が達者で驚く。ベトナム語なまりのないきれいな英語。でも質問はいつも一緒で、名前、出身地、兄弟の数だった。
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イチオシ
少しづつ霧もはれてきてラオチャイの村が見えてきた。
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棚田がとてもきれい。
なんだかものすごく雲南とか貴州に似ているなあ。地理的にも近いし不思議はないか。 -
ラオチャイの村でランチ休憩。野菜やお肉の炒め物が中心で、ご飯と一緒に。これもなんだか中国っぽいメニューだなあ。味付けは割とシンプルで辛くもない。
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赤ザオ族の人たち。彼女たちは結婚すると眉と髪をそるそうだ。
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おいしそう・・もとい、かわいいあひるたち。ついつい鶏やアヒルを見るとおいしそう、と口に出しそうになる私だけど、イザベルがベジタリアンなので、我慢。
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犬と子猫たち。
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水牛。この辺りは家畜の博覧会。 -
学校を見学。子供たちがテコンドーをしていた。
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ライオンみたいな犬。
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ラオチャイから歩くこと4キロ、午後3時ごろ、タヴァンという村に到着。今夜はここにホームステイする。民家の2階はゲスト用のベッドルームになっていた。
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夕方になると急に寒くなりユニクロのダウンを着ていていても寒い。お風呂に入りたいね、という話をしていたらハーバルバスを発見!みんなで行ってみることにした。一部屋に風呂桶が2つ、それが2部屋しかなく、5人だった私たちは、イザベラ、美直、私で1部屋をシェア。一番小さい美直と私が風呂桶をシェアした。もちろん全裸。初対面で一緒の風呂桶で体を寄せ合うってすごいな。でもハーバルバスはちゃんとお湯も熱くてハーブの香りでとっても気持ちよかった!一桶4ドルだったので、一人2ドル。
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ホームステイ先で夕食。やっぱりこれもなんだか中国っぽいメニュー。ガイドさんが国境近くの町出身で、彼女が作っているからだろうか?洗練された味というわけにはいかないけど、どれもまあ悪くない味だった。ボリュームもたっぷりでおなかいっぱいに。
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さらに自家製米焼酎をふるまってくれた。この味中国の三江で飲んだお酒と同じ味だ! すっかりいい気分になって、イザベルがもってきたトランプでみんなでポーカーをする。ツアーメイトもいいメンバーで楽しい夜だった。
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朝8時に起床。昨日は9時過ぎには寝たので、11時間近く寝たことになる。とはいえ何度か起きたけど、久々によく寝たなあ。夜は寒かったけど、毛布を2枚かぶって寝たら暖かかった。
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朝食はパンケーキとすいか。パンケーキにはコンデスミルクをかけて食べる。甘い!ベトナムはコーヒーにもコンデンスミルクを入れるし、コンデンスミルク多用だ。
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9時半にトレッキング出発。距離的には確か4キロ程度だけど、アップダウンの激しい山道で、昨日に比べると格段にハード。特に足元かぬかるみのところが多く、つるつるすべる。想定内ではあったけど、私も一回転んでしまい、泥が付き、ショックを受ける。それでも今日は雨じゃないだけましなのかも。雨の日にトレッキングをした人はそれはもう滑りまくって泥だらけになったらしいし。
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かわいい親子。
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この辺に住んでいる人たちは毎日こんな道を歩いているんだよなあ。
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おばあちゃんも足腰丈夫でよく歩く。
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道は昨日より険しいけれど、景色は昨日よりもすばらしい!
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イチオシ
棚田がきれい。 -
イチオシ
黒モン族の女の子だと思う。
2時間くらい歩き、滝に到着。 -
滝のふもとの町で昼ごはん。インスタントラーメンに野菜や卵が入ったボリュームのある麺だった。
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デザートはすいか。
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村で少し休憩&散策。立派な雄鶏を発見。 -
村からサパの町まではピックアップの車で40分くらい。午後3時ごろ到着し、午後4時半の夕食(夜行バスに乗るので早い)までしばし自由時間。
街でとってもおいしそうなベーカーリー、ハイランドベーカリーを発見。歩き方にも載っている。 -
小さいチョコタルトは1万ドン(50円)。 小さいと言っても結構な大きさ。チョコレート部分は柔らかくクリーミーでとってもおいしかった。それにしても街には白人が多く、彼ら向けのカフェやレストラン、バーがとても多い。
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ホテルに戻って早めの夕食。セットメニューがいくつかあり、単品も。好きなものが選べる。私の選んだセットメニューはまずポテトのポタージュ。すんごく甘くてねっとりしていて、不思議な感じだったけど、味は悪くなかった。
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サラダがとても大きくて、ドレシングがスパイシーでとてもおいしかった。生野菜うれしいなあ。
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午後5時に迎えが来て、バスターミナルへ。帰りのバスも行きと同じような寝台バス。ただ、今回はマッサージはなし。そして一番後ろの4席並びの席に私を含め3人だった。一番後ろは通路がない分広めなのだけど、揺れも一層激しい。一緒の席だったのは、行きも同じバスだったカナダ人のおばさんとウィーン在住のギニア人男性。おばさんはとてもいい人で、私の大好きなバンクーバーの近くに住んでいるということでカナダ話で盛り上がった。ギニア人も今までギニア人なんて会ったことないし、面白い人だったのでいろいろと話して楽しい道中だった。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ひがしさん 2011/05/12 23:01:06
- こんにちは
楽しく写真を拝見しました。
私もトレッキングしました。少数民族の女の子達がついてくるのですが、スリッパ履きで山道を滑らずに平気で歩いていくのには驚きました。こっちは必死で歩くも何度も転んで泥まみれでした。^^
- wakabunさん からの返信 2011/05/13 07:40:39
- サパトレッキング
- ひがしさん、はじめまして&コメントありがとうございます。
> 私もトレッキングしました。少数民族の女の子達がついてくるのですが、スリッパ履きで山道を滑らずに平気で歩いていくのには驚きました。こっちは必死で歩くも何度も転んで泥まみれでした。^^
現地の人たちはすごいですよね!軽々と歩いていて年配の人手さえ上手に元気にあるていますよね。サパ、いいところでした。ひがしさんの旅行記にも遊びに行きますね。
Wakabun
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- haraboさん 2011/01/12 00:28:49
- ベトナム航空使ってみようかな?
- wakabunさん、お帰りなさい!
ベトナム航空のビジネスクラス
意外とちゃんとしてますね。
もっとシートはしょぼいかと思ってました。
料理も食器類がちゃっちいから
そう見えませんが美味しかったんですね。
僕もデルタのマイルがたまっているから
今度はベトナム航空Cクラスにチャレンジしてみようかな?
ハノイといえばダックキムですね。
また行きたくなっちゃいました。
あの味は病みつきになります。
揚げ春巻きだけでも食べたい!
ベトナム=暑いイメージがありますが
さすがに北部の冬は寒いんですね。
寝台バスといいニーハオトイレといい中国と一緒ですね。
歩いている人たちの民族衣装も
中国の雲南とかみたいですね。
harabo
- wakabunさん からの返信 2011/01/12 12:12:40
- 悪くなかったです
- haraboさん、ただいまです!
ベトナム航空、行きも帰りもシートちゃんとしてましたよ。食事も悪くなかったし、ワインとチーズはさすが元フランス領なだけありました。残念なのは共産的サービスとハノイのラウンジです。特にラウンジ、あんなひどいところを見たことがありません。あとで旅行記にかくので見てやってください。ネズミが走り回っていて、インスタント麺と酢の味のワインがあります。
> 僕もデルタのマイルがたまっているから
> 今度はベトナム航空Cクラスにチャレンジしてみようかな?
マイルがあるなら是非!ベトナム航空は空席もかなりあってとりやすいみたいです。
> ハノイといえばダックキムですね。
私も大好きなんです、あれ。あの甘酸っぱいたれにもりもりの野菜とハーブがいいですね。また食べたいなあ。
> ベトナム=暑いイメージがありますが
> さすがに北部の冬は寒いんですね。
そうなんです。サパは特に山岳地帯なので寒いです。あそこは中国雲南、広西、あたりにそっくりですね。
Wakabun
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