2010/05/03 - 2010/05/15
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2010年5月、再び雲南省を訪問。今回は初めて世界遺産麗江へもあしを伸ばしました。街並み、自然、民族風情、どれをとっても興味深い街でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは大阪から上海経由で昆明まで。やっぱり雲南に来たら米線を食べなければ。これで20元(260円)
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店の外観です。
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そとでは道路上でディズニーランドのパレードのような電飾車が次々と走っていきます。何かのイベントでしょうか?
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辺境の大都会、昆明
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またまた花市場へやってきました。
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子どもも売ってます?(笑)
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バラのビニルハウスにお邪魔しました。
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白い筒は出荷時期に合わせて開花時期を調節しているのです。
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ハウスの持ち主宅でお昼をごちそうになりました。どれもおいしい。
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西双版納、景洪空港です。
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ジノー族の村
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ゴールデンウィークの祭りのため豚の解体が進んでいました。
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ジノー山のプーアル茶。摘みごろです。
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茶葉
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村の全景です。同じような家が立ち並びます。
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民族衣装を織る
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お茶の木に登って茶を摘むジノー族女性
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樹齢500年のプーアル茶の樹です。場所によっては3000年というものもあるそうです。
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メコン川
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観光地、野象谷。西双版納で最も有名な観光地で野生の象が生息する自然を売りにしたスポットです。
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放水祭り 本来4月に行われるものですがここではショーとして毎日見れます。
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ジノー族伝統の太鼓。
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2歳になるジノー族の女の子。目が印象的でした。
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麗江の空港にて
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万年雪の玉龍雪山(5596m)です。撮影場所も標高2000mなのであまり高く見えませんが。
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少数民族ナシ族の町です。向こうに見えるのは玉龍雪山
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路上で民族楽器を演奏するナシ族の人たち。ここは観光地なので外国人の姿が目立ちます。
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楽器を弾くおじさん
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のんびりした雰囲気です。
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麗江は西双版納からチベットへと続く茶馬古道の中継地として栄えました。この橋からチベットへとキャラバンが向かったのだそうです。
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橋の上にいた老人。聞くと小さいころはチベットまで茶を持って行き、馬と交換していたのだそうです。1年以上かけて山道を歩いて行ったのだとか。
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長年、馬のひづめが当たっていたせいで石は磨かれて光っています。
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夜明けの麗江
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これが世界遺産の街並み
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ナシ族の人たちが広場で踊っていました。
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町に同化した中国銀行。撮っていたら中から警備員が飛び出してきました。
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