2010/09/17 - 2010/09/29
34位(同エリア44件中)
F&Sさん
2010年9月17日ー29日。ニューヨークで2泊した後は、7泊8日のニューヨーク発のクルーズで、カナダやアメリカの東海岸に行き、ニューヨークに戻るコースでした。まずは沈没した「タイタニック号」を真っ先に救助した「ハリファックス」の港町に寄港です。朝早くて町は静かでしたが、地図を片手に坂道を登っていくと町のシンボル「オールドタウンクロック」の真っ白な建物が見えてきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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半島に別荘のような可愛い家がポツリポツリと見えてきました。
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7泊8日「ニューヨーク発カナダ東海岸のクルーズ」。。。最初の寄港地はカナダの「ハリファックス」です。
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9月、10月は紅葉の時期でカナダへのクルーズも多いようです。ほとんど同じ時間に後ろから同じような大型客船が近づいてきました。
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港へ誘導する小さな船の案内で私たちの後ろにぴったり着岸しました。
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クルーズ船からの港町の景色です。
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船から下りて、後ろを振り返ると船がマンションのように大きいのがわかります!!
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クルーズ船が直接着岸できる港町は、自由に船を乗り降りできるので、昼食も食べに帰れて便利です。船の前にはいろいろなツアーバスが待っています。
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前日に船内で午後からのバスのオプショナルツアーを申し込んでいるので、午前中はのんびり、地図を見ながら町を散策しました。
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朝早かったので、オープンしている店は少なかったですが、昔ながらのレンガ造りの建物を眺めながら散策しました。
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お洒落な看板も。。。
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アメリカらしい大きなコカコーラのトラック。。。角を曲がるのも大変そう!
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カラフルな色合いと壁面の絵が面白かったビル。前に駐車している車は「NISSAN」
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?のマークは何でしょう?
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角を曲がると、町のシンボル「オールドタウンクロック」の真っ白な建物が見えてきます。
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時間にうるさかったケント公爵「エドワード王子」の命令で作られた時計塔で、1803年から時を刻んでいるそうです
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後姿はこんな感じ。。。広い芝生に囲まれています。
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帰りがけに振り返ると、町からはこんな感じに見えます。シンボル的な建物で、青空に映えてとてもすてきでした。
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外回りを修理していた教会。。。屋根の上に職人さんがいます。
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小さな町なのに、教会がたくさんありました。
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ニューヨークよりかなり気温が低かったですが、天気が良く青空に教会の塔が映えていました。
★その17 「CITADEL」(シタデル)
http://4travel.jp/traveler/fu-se/album/10532258/
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