2010/11/27 - 2010/11/27
507位(同エリア740件中)
キヌちちさん
初めて訪れたアルゼンチンの首都・ブエノスアイレス。紫色のジャカンタの花や国花という赤い花のセイボなど街路樹の緑が豊富な美しい街並みでした。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。キオスク。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。劇場。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。はしごで何かの作業中。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。救急車。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。劇場。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み、サン・ニコラス地区。
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み、subte(赤色)は地下鉄入り口。
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ブエノスアイレスの街並み、subte(緑色)は地下鉄入り口。
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ブエノスアイレスの街並み、subte(青色)は地下鉄入り口。
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ブエノスアイレスの街並み、subte(青色)は地下鉄入り口。
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ブエノスアイレスの街並み、subte(青色)は地下鉄入り口。
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ブエノスアイレスの街並み、モニュメント。
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ブエノスアイレスの街並み、大聖堂。ここにもジャカランダの花が咲いていました。
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ブエノスアイレスの街並み、モンセラート地区。大聖堂 (Catedral Metropolitana) 。「1593年に原型となる聖堂が造られ、幾度にも亘る建て直しの末、現在の建物が1827年に完成された。同大聖堂には、アルゼンチンを独立へと導いたサン・マルティン将軍の眠る霊廟が安置されており、多くの観光客がそれをひと目見るため訪れる。大聖堂入り口に毅然と並ぶ12本の円柱はイエス・キリストの12使徒を表現し、その上壁に施された彫刻は、エジプトの総督となったヨセフとその父ヤコブの対面という旧約聖書の一場面を表している。また、入り口向かって右側の壁に掲げられている「永遠の炎」はサン・マルティン将軍を記念して燃え続けているものである。中に入ると、ひんやりと静寂な空気が身を包み、広い会堂が天窓から差しこむ淡い光の中おごそかに浮かび上がる。主祭壇からは黄金色に輝く荘厳な「我らの聖母ブエノスアイレス」が祈りに来る人たちを優しく見下ろしている」(在アルゼンチン日本国大使館HPより)。
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大聖堂入り口上壁に施された旧約聖書の一場面の彫刻。エジプト総督となったヨセフとその父ヤコブとの対面が描かれている。
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ヨセフとその父ヤコブとの対面の彫刻。
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ブエノスアイレスの街並み、大聖堂。
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ブエノスアイレスの街並み、モンセラート地区。大統領府 (Casa de Gobierno)。「別名『カサ・ロサーダ(Casa Rosada−バラ色の家の意)』。1862年から現在まで歴代大統領の行政の場として役割を果たしてきた。建物がバラ色に塗られた理由は、サルミエント大統領が、国のまとまりの象徴として、当時の2大政党、連邦主義派(Federales)と中央集権主義派(Unitarios)のイメージカラー(それぞれ赤と白)を合わせたバラ色を選んだことによるという。しかし当時は非常に塗料の種類が少なかった時代。苦心の末、石灰と牛の獣脂、血を混ぜて紅茶色ともつかぬバラ色を作り出した。その後塗りかえられて現在の色はオリジナルではないが、青いブエノスアイレスの空に映えて立つバラ色の大統領府は独特の華やかさをたたえている」(在アルゼンチン日本国大使館HPより)。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場に面した大統領府。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場 (Plaza de Mayo) 。「ブエノスアイレスの中心広場。その名は、独立運動が始まるきっかけとなった『五月革命』(1810年5月25日)に由来する。大統領府、カビルド、大聖堂などの史的重要建築物に囲まれ、しばしば抗議デモの中心部ともなる。大統領府正面にある、旗を持ち馬にまたがった勇士の像は、10ペソ札の肖像でも親しまれているマヌエル・ベルグラーノ将軍で、アルゼンチンの国旗は彼によってつくられた。広場中央には「五月のピラミッド(Pir醇@mide de Mayo)」と呼ばれる五月革命1周年を記念して1811年に建てられた白い塔があり、バラ色の大統領府に重なって涼しげなコントラストを生んでいる。広場の西側からは五月通りが大統領府と国会議事堂間を結んでおり、同広場から通りを進んでいくと、まっすぐ続く道の向こうに悠々たる国会議事堂が見えてくる」(在アルゼンチン日本国大使館HPより)。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。中央に国会議事堂が見える。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。
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ブエノスアイレスの街並み、五月広場。中央の馬にまたがった勇士像は、アルゼンチンの国旗作ったマヌエル・ベルグラーノ将軍。
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ブエノスアイレスの街並み、モンセラート地区。カビルド (Cabildo) 。「市内で最も歴史ある建物の一つ。コロニアル調のシルエットが美しい建物である。ブエノスアイレスが市として機能するようになった1580年代から1800年代まで市議会として、数々の重要決定がここでなされた。1810年5月25日、五月革命の舞台となったのも、ここである。もとは左右それぞれに五つのアーチを持ち、五月広場の一画全てを占めるほど大きな建物だったが、1880年代、五月通りをつくる際に一部が取り壊され、その後も縮小されて現在の大きさになった。現在は博物館として植民地時代の家具、調度品等が展示されている」(在アルゼンチン日本国大使館HPより)。
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み、防衛省庁舎。
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防衛省庁舎前では戦車がにらみを利かせる。
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ブエノスアイレスの街並み、荷台が木製。
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ブエノスアイレスの街並み
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ブエノスアイレスの街並み、ロダン作「移民の彫刻」。
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ブエノスアイレスの街並み、農水省庁舎。
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ブエノスアイレスの街並み、路線バス。
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