2010/09/12 - 2010/09/12
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tuviajeroさん
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本日はメサ・ベルデの遺跡群をノンビリ見て廻ります。適当に見て午後はキャンプでブラブラ時を過ごすつもりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メサ・ベルデは台地の上になっていて周囲は崖になっています。その崖の上や断崖の中腹に遺跡が散在しています。遺跡が断崖の際や谷の中にあると云う点はホブンウィープと似ていますが、こちらの谷はスケールが大きく、谷も深くて、遺跡は断崖の中腹にある巨大な穴の中にあると云う点が違います。
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メサ・ベルデ国立公園は二つの大きなメサで構成されています。チェイピン・メサとウィザリル・メサです。本日は先ず、前回見逃したスプルース・ツリー・ハウスを見学をしました。一番有名なクリフ・パレスは前回見たので今回は割愛します。
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こんな“村”全体が断崖の中腹にある穴の中に作られています。
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建物の構造は結構複雑です。
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左側の建物から梁の端が沢山突出しているのが見えます。下の方から木材が2本突き出していますが、これはキヴァと云う円形の宗教施設に入って行くための梯子段です。
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これがキバの内部です。奥に開いている穴はベンチレーションで、その手前の衝立は外気がキバの中心で焚いている火に直接当たって消えてしまう事を防ぐためのものです。
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これは他のキバです。真ん中の窪みで火を焚きます。その近くにある小さな穴はシパプと云う魂が入ってくるための通り道です。どの遺跡にもキバは複数あります。家族単位などのグループ毎に所有したのでしょう。
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建物の内部の壁に沢山開いている穴は梁を通す穴です。多分2階の床でしょう。
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この建物は結構しっかり残っています。当時はこんな感じだったんでしょうね。
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こんな隙間も利用して部屋を作っています。住居でしょうか、倉庫でしょうか。
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こんな具合に村一つが丸々崖の中腹の穴に収まっています。
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穴は結構奥行きがあります。
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スプルース・ツリー・ハウスへのトレイル・ヘッドですがまるで庭みたいな風景なので撮ってみました。
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崖の中腹の“皺”にまで小さな小部屋を沢山作っています。この他にも沢山あります。
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夫々の襞の間に小部屋やその痕跡の散在するアドベ(泥のブロック)が見えます。
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崖の上から見下していました。トカゲって何か偉そうなんですよね。
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メサの上には竪穴式住居の跡などありまして、上に倉庫みたいな建物を作って保護してあります。
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こんな谷間です。ホブンウィープの“沢”とはスケールが違います。
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メサの上にはドライブがあって谷の遺跡を見て廻れます。これはスクウェア・タワー・ハウスです。
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タワーは4階建てです。
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他にも四角いタワーが見えますし、キバは立派です。
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前方のアーチ型の窪みにもかなり大きな建物が見えるのですが、遠過ぎるのと保護色で良く見えませんね。キバも在るようです。
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こちらも結構大規模な遺跡です。
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こちらにも・・・
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こちらは有名なクリフ・パレスです。
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こちらも襞の間に色々とありますが、行き着くだけでも命懸けですね。こんな所で寝返りを打ったらそれまでです。
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良く見ると色々と在ります。上にある襞の中の一番右側にも完全保護色ですが窓付きで結構立派な部屋が作ってあります。
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こちらは崖の上にある太陽の神殿を谷の反対側から遠望した所です。
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これはチョット凄い光景です。崖の細い中腹に幾つも壁の残骸があるのにも驚きなのですが、凄いのはその上中央の“庇”の下に崖にへばりついている住居のような壁が見えます。この壁は壊れていないのできっと当時はこんな感じの住居が並んでいたのでしょう。それにしても何であんな所に、どうやって行き着くのでしょう・・・
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こちらのヒダヒダの中にも“残骸”が見えます。
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こちらも、アーチの上の方の窪みにも部屋があります。
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こちらはとても興味深い写真です。上の窪みにある半円形の住居から崖の下の方にステップが岩に刻み込んであります。当時の人たちのアプローチが良く解ります。が!!、一番下のステップが中腹で消えていて・・・後はどうなるのでしょう?多分、梯子でも掛けるのではないかと考えるのですが、それにしても相当長い梯子になって、とび職みたいに高所に強い人で無いと堪らないですね。
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午後にキャンプに帰って、久し振りのシャワーを浴びて、後はハンモックを吊ってノンビリとしました。こういうノンビリがキャンプの醍醐味です。
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蜂蜜ベースのバーボンと云う甘ったるいウィスキーを水で割って、氷をとミントの葉を浮かべて、ライムを少し搾った特性ジュレップです。これはなかなか美味で特にバケーションでリラックスなんていうシトゥエーションにはピッタリ出来ます。残念ながらこのウィスキーは日本ではあまり売ってないし法外に高価です。それにこう云う“時間を浪費する事を楽しむ”と云うことも難しいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 森の番人さん 2014/10/05 01:23:08
- キャンプ
- グランドキャニオンの質問に回答していただきありがとうございました。
tuviajeroさんもキャンプ好きなんですね。
家もです。まぁ、最近はテントなしのなんちゃってキャンプが多くなってますが…(苦笑)
蜂蜜ベースのバーボンで作った特性ジュレップ、美味しそうですね。
今度、私もキャンプの時に試してみたいと思います。
- tuviajeroさん からの返信 2014/10/05 04:02:31
- RE: キャンプ
- どうもです。
矢張りキャンプですよネェ〜一番良いのは自分でカヌーをレンタル(殆どタダみたい)で数日かけて無人の谷間(グランドキャニオンの上流)を独りorカミサンと下ることです。本当に贅沢です。
テント無しのキャンプですが、グリーン川・コロラド川・グランドキャニオン水系のリバー・トリップならテント無しでいきなり地面に寝袋スタイルは多いです。もし御興味お持ちなら“独りor奥方(旦那さん?)だけのリバー・トリップを安く安全に数日かけて無人の大渓谷をくだることができるアウトフィッターを御紹介できます。こちらを御参照・・・私のカミサンと二人の川下りの様子です。
http://4travel.jp/travelogue/10177575
面白いですよ〜〜
それからお奨めはキャピトルリーフ国立公園の北部分、カシードラル・バレーのキャンプです。
http://4travel.jp/travelogue/10793342
自由な時間ができて「何をしようかな〜」と考えたときには御連絡くださいね(^^)v
あ、それからキャンプ道具ですが、なぜかキャンプ道具のレンタルって無いんですよネェ・・・でも日本から担いで行くのは辛いと・・・で、キャンプは諦める。でも、もし森の番人さんが本気なら私の友人に頼んで“裸一貫”で行ってもキャンプ道具を貸して貰えるようにアレンジできます。
> グランドキャニオンの質問に回答していただきありがとうございました。
>
> tuviajeroさんもキャンプ好きなんですね。
> 家もです。まぁ、最近はテントなしのなんちゃってキャンプが多くなってますが…(苦笑)
>
> 蜂蜜ベースのバーボンで作った特性ジュレップ、美味しそうですね。
> 今度、私もキャンプの時に試してみたいと思います。
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