2010/11/30 - 2010/11/30
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akkiy363672さん
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ドイツから友人夫妻が、久しぶりに帰国しました。日本の秋を訪ねたい…というので、今年は滋賀の古刹を訪ねることにしました。
モミジの永源寺を拝観した後は、近江八幡を訪ね、さらに琵琶湖大橋を渡って坂本の「西教寺」…、ここで日が暮れて夜の「日吉神社」を…。
京都のホテルに泊まる友人を送って京都市内に入ったついでに、ライトアップの「高台寺」に寄って、往く秋を満喫してきました。
【写真は、「高台寺」のライトアップです。】
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前9時40分、博多の実家から出てきた友人夫妻を大津駅で出迎え、名神高速道で八日市まで…。
さらに、国道421号を15分ほど東へ走り、湖東の名刹「永源寺」を訪ねました。
← 永源寺下の愛知川(えちがわ)にかかる橋から、お山を望みました。 -
午前10時45分、門前の駐車場に車を停めました。
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お山へは、ちょっと階段を登らなくてはなりません。
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総門前の紅葉が艶(あで)やかです。
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総門の石段を登って振り返ると、参道は紅葉に埋まっていました。
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山門をくぐると、正面に鐘楼、左手に本堂が見えます。
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鐘楼前のモミジが、鮮やかに色づいていました。
永源寺では、このモミジが一番遅くて、全山が燃えるような錦繍に囲まれているとき、このモミジはまだ青々とした葉をつけています。
このモミジが色づいているということは、お山の紅葉はそろそろ終わりを迎えているということですね。 -
← ケイタイで撮った写真です。
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本堂裏手の大モミジです。
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本堂前の庭は、イチョウの落葉に覆われて、黄色の絨毯を敷いたようでした。
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午後0時10分、「永源寺」に別れを告げて、晩秋の近江路を西へ走ります。
近江八幡の市内に入って、道端に『廻鮮寿司』の看板を見つけました。
回転寿司店ですね。
「ドイツには回転寿司はないからね」と、友人は喜んでくれました。
お昼の定食に、回ってきた寿司をつまんだりして大満足でした。 -
午後2時、パンやお菓子を手作りするのが趣味だという、友人の奥方をご案内して、和菓子の「たねや」、洋菓子の「クラブ・ハリエ」をのぞいてみました。
← 「たねや」本店前の御神木 -
← 「たねや」本店。
たねやは、1872(明治5)年、「種家末廣」の屋号で初代が創業。以前は種苗業を営んでいたので、「たねやさんのお菓子」と親しまれたそうです。 -
← 友人が注文した季節の和菓子。
店先で注文し、横の茶屋でそれを食べることが出来ます。
章くんのお気に入り「ふくみ天平(てんびん)」は、85年に実用新案を取ったもなか。あんこと皮が別にしてあり、食べる際に合わせてサクッとした作りたての食感が楽しめます。
飛躍のきっかけとなったのは、1984年の日本橋三越への出店。以来、たねやはグループ全体の売上高は176億円(2009年)。従業員965人。滋賀県内の9店舗を含め、東京から神戸までの6都府県に計31店舗を展開しています。 -
← 「たねや」本店前にある、「クラブ・ハリエ」。
たねやが洋菓子を作り始めたのは1951(昭和26)年。近江八幡を拠点に各地に西洋建築を残した建築家W・M・ヴォーリズに勧められ、和菓子屋の一角で細々と洋菓子が作られてきました。
1995 株式会社クラブハリエ設立。この頃から、クラブハリエのバームクーヘンは有名になります。 -
← 店に入ると、ガラス張りの工房で、女の子がバームクーヘンを作っているの姿が目に入ります。
バームクーヘンの液状の生地をひしゃくですくい、心棒にかける。オーブンで焼き、生地を重ねる。1本に1時間。ふんわり焼くため、時に自重で崩れ落ちることも多いとか。「 -
奥のレストランで、作りたてのパームクーヘンやケーキを食べることが出来ます。
3組ほどの待ちが出来ていました。 -
1999年、阪神梅田本店への出店の際の秘策が、バームクーヘン専門店だったそうです。
工夫の味は、当時当たり前だった結婚式の引き出物のような硬いバームクーヘンとは全く違う食感にしたのです。
品数を求める百貨店に「あかんかったら言うとおりにします」と単品勝負にこだわりました。狙いは当たり、出店は日本橋三越店、横浜高島屋店と続きました。
現在、たねやグループ全体の和菓子と洋菓子の売り上げは、ほぼ半々…。近く洋菓子の新店がオープンし、売り上げは今年度、初めて和菓子を超えるそうです。 -
「クラブハリエ」を出たあと、隣にある「日牟禮神社」を参拝しました。
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神殿手前の奉納舞台です。
右手にあるモミジが紅いです。 -
この境内の圧巻は、この紅いモミジでしょう。
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近江八幡からさざなみ街道を走り、琵琶湖大橋を渡ったのは、午後4時を過ぎていました。
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午後4時25分、拝観時間は終わっているのではないだろうかと心配しながら、聖徳太子の開山によるという「西教寺」を訪れました。
ライトアップ拝観をしているとのことで、入山OKでした。 -
この地のサルは、神のお使いとか。
総門をくぐると参道の左右に計6か寺の子院が並んでいますが、それら寺院の屋根上にも、サルの焼き物が据えられていました。 -
本道へと上る階段にかぶさる紅葉です。
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東に、琵琶湖が広がっています。
その向こうに、近江富士と称される「三上山(432m)」が浮かんでいました。 -
本堂前の大モミジです。
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時刻はすでに5時前…。辺りは薄暗いのですが、カメラの自動補正で、きれいな色が出ています。
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でも、ちょっと手ブレしていて、鮮明さに欠けますね。
もう、かなり暗いのです。 -
西教寺から南へ走り、日吉大社を目指します。
← 途中で見た、琵琶湖の遠謀です。
この写真以上に辺りは暗くて、湖岸の灯りがロマンチックでした。 -
「日吉大社」に着いたのは、午後5時14分。
秋の日はつるべ落とし…、ライトアップされた日吉神社にご参拝です。 -
まだ、日暮れて間もなくだからでしょうか、参拝客の姿はまばらでした。
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延暦寺の守護神社としても崇敬を集めた日吉大社の西本宮に至る大鳥居です。
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ライトアップに浮かぶ紅葉の下で、結婚式の前撮り写真に納まるカップルがいました。
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西本宮総門です。この奥の西本宮に天智天皇によって大和より迎えられた、「大己貴神(おおなむちのかみ)」が祀られています。
今夜は参拝できなかったのですが、東本宮には神代の昔より比叡山に鎮座する地主神「大山昨神(おおやまくいのかみ)」が、祀られています。 -
← 日吉大社のあと、隣にある「竹林院」を拝観しました。
滋賀の寺院は、「西教寺」も「日吉大社」も、そしてここ「竹林院」も、夜間の拝観料は無料というのがウレシイですね。
夜間は、電気代などがかかると思われますが…。
坂本を出て、湖西道路を南へ…。
「南志賀ランプ」から県道30号に入り、比叡の山を横断して、北白川へとから京都に入りました。 -
東大路へ入ったのは、午後7時…。
夕食をとっていると、京都の寺院のライトアップが見られません。夕食は拝観のあとということにして、「高台寺」の夜間拝観へ入りました。 -
境内の臥龍池に映る、紅葉のライトアップです。
どこからが本物の木々で、どこからが池に映った姿かわかりますか。 -
東南庭の一角、茶室から降りてきた坂道の途中にある竹林です。
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振り返ると、鮮やかな紅葉が光の中で燃えているようでした。
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ねねの道へと、台所坂の石段を降りていきます。
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石段を降りた先にある、「圓徳院」の南庭…。
白い砂が美しい庭です。 -
「圓徳院」の北庭…、力強い石組みの庭です。
時刻は午後9時、心残りながら友人をホテルへ送り届け、10時前に京都東インターから名神高速道に乗って、11時30分に帰宅しました。
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