2009/12/09 - 2009/12/20
140位(同エリア187件中)
yattoさん
- yattoさんTOP
- 旅行記75冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 82,914アクセス
- フォロワー3人
マンダレーから世界第2の高さのゴッテイ橋を通ってシーポーへ。次にマンダレーからパガンまでの船旅を予定したが日程が合わずに夜行バスでバゴー行きに変更。行先はチャイティーヨーのゴールデンロック。ヤンゴンからマンダレーまでの夜行列車はなくなっていたため、昼の移動になった。
マンダレーではホットメールが使用できたが、ヤンゴンではガードがかかり繋がらなかった。使用できるるのはGメールだったのでこれから行く人はGメールの登録を薦める。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早朝から営業のヤンゴン駅前の食堂。
-
ヤンゴンに夜着いたため、翌朝からしか活動できないかと思っていたが念のために駅のホームに向かう。マンダレー行の希望を言うと窓口はしまっていたが、ホームよりの事務所で翌日の列車のチケットを売ってもらえた。アッパークラスで30$。早朝5時の出発。マンダレーには夜の8時過ぎに着いた。
-
2等車。
-
昼飯は紫米。
-
車内販売。
-
車内販売の弁当。
-
食堂車も連結され、座席までの出前も頼める。
-
新首都のネピドーの駅。周辺には何もなかった。
-
マンダレ―の朝、托鉢の僧侶たちも忙しい。
-
市場での商品の物量は半端ではない。
-
一日で売り切れるのか気になった。
-
-
バスは日本の中古ばかり。マンダレーでは乗車口は日本と同じだったが、ヤンゴンでは反対の右側のため、運転席横のドアからは乗れなかった。
-
ミングォンへの舟のチケット売り場の小屋。
-
川はお風呂にもなる。
-
マンダレー郊外の未完成で終わった仏塔、ミングォン・パヤーへ行くためのボート。4500k。1時間。
-
入場料は3$。
-
シポーに向かうときの早朝のマンダレー駅。暗いうちに行ったが時間遅れたので明るくなってしまった。
-
途中駅のホーム。食事には困らない。
-
ゴッティ橋
-
マンダレー、シポー間はアッパーで9$。4:35出発予定が7:35発車。結局到着は18:00。帰りのバスは6時間だった。
-
シポーの宿。
-
シポーの市場
-
滝に行く時、すれ違った牛車は空だった。
-
帰りにあった時。シポーは小さな村で滝や温泉があるので行ってみたが山村のトレッキングだった。
-
滝への道はこんな橋をいくつも越える。
-
行きには気づかなかったが正面の滝を見に行った。外国人のトレッカーとすれ違う。
-
水車は趣がある。
-
温泉といっても少し温かい川の水に浸かるという風情で今回はパス。
-
温泉からの帰りで見かけた砂金掘り。
-
シポーからマンダレーへ帰るバスで立ち寄ったドライブインの食堂。
-
ウーペイン橋
-
ウーペイン橋の上で売られていた放生(ほうじょう)用の鳥。
-
マンダレーに戻って観光。ウー・ベイン橋では夕日に間に合わず、沈んだ後の暮れゆく時間を過ごす。
-
托鉢は片側通行。
-
托鉢の中。
-
マンダレーを夕方5時に乗ってパゴーにはまだ暗い早朝の6時に到着。バスを降りると日本語を話すMr,トントン氏が宿の紹介から観光予定を仕切り始める。ゴールデンロック観光の希望を話すとさまざまな行き方を説明するが結局自分のオートバイタクシーが一番と薦める。パゴー、キンブン往復30$で話をつけるが、それからが大変。まず燃料費を先に10$に渡し燃料とチェーンを替える。しばらく走るとパンク、修理屋に行く。その前に朝食もとらなければいけない。8時ころの出発で帰りは6時ころになっていた。
-
キンブンからの山道は改造トラックに乗り換える。荷台に50人は乗っていたか。片道1500k。
-
トラックを降りてからも2−30分歩いて登らなければならない。そのため途中には茶屋や駕籠かきが声をかけてくる。
-
これが駕籠。
-
Mr,トントンも2時間以上、オートバイエンジンを噴かすのも疲れると見え右手をコネコネし始めたので休憩を申し入れ、スイカ販売店で休む。500k。
-
翌朝、ヤンゴンまで帰る方法を探していると、再びMr,トントン氏はヤンゴンまでの空タクシーを捕まえるから待っててくれと提案。市場などを散歩していると見つけてきてすぐに乗れという。10$。私の目の前で2$の紹介料をドライバーから回収していた。ほかにも客を見つけるからとドライバーに言うが、すぐにヤンゴンに戻りたいかれはトントン氏を無視して発車する。
写真は魚の干物。 -
バゴーの市場で。顔に塗っているのは日焼け止めのタナカ。
-
パゴーの朝。モーニングコーヒーはインスタント。
-
カフェは川を見下ろす場所。
-
ヤンゴンに戻って。バスの乗車口を右側に改造している。
-
タクシーも日本の中古でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チャイティヨ(ミャンマー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チャイティヨ(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
689円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
47