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中国雲南省、麗江と香格里拉(シャングリラ)を巡る一人旅。

雲南旅行記(下)

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2010/11/02 - 2010/11/07

6位(同エリア170件中)

8

60

オツカレBOY

オツカレBOYさん

中国雲南省、麗江と香格里拉(シャングリラ)を巡る一人旅。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
航空会社
中国東方航空 ベトナム航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 麗江3日目の朝。<br />古城から南に2km程下ったところにある麗江バスターミナルへ徒歩で向かう。<br />今日は香格里拉(シャングリラ)という町に行く。<br />

    麗江3日目の朝。
    古城から南に2km程下ったところにある麗江バスターミナルへ徒歩で向かう。
    今日は香格里拉(シャングリラ)という町に行く。

  • 香格里拉行きのチケット(54元)をゲットし、バスへ乗り込む。

    香格里拉行きのチケット(54元)をゲットし、バスへ乗り込む。

  • 麗江→香格里拉行きは40分おきに出ている模様。<br />香格里拉までは4時間の道のりだ。

    麗江→香格里拉行きは40分おきに出ている模様。
    香格里拉までは4時間の道のりだ。

  • 4時間ぴったしで香格里拉に到着。<br />空は真っ青。ラダックで見たあの濃い青空に似ている。<br />それもそのはず、香格里拉の標高は約3,300m近くもあるのだ。

    4時間ぴったしで香格里拉に到着。
    空は真っ青。ラダックで見たあの濃い青空に似ている。
    それもそのはず、香格里拉の標高は約3,300m近くもあるのだ。

  • バスターミナルから出ようとするとタクシーの客引きがわんさか。<br />その中で真面目そうなおじちゃんとおばちゃんを発見。<br />独克宗(どくぞん)古城まで5元で連れて行ってもらう。

    バスターミナルから出ようとするとタクシーの客引きがわんさか。
    その中で真面目そうなおじちゃんとおばちゃんを発見。
    独克宗(どくぞん)古城まで5元で連れて行ってもらう。

  • 独克宗古城の入口に到着し、歩いて宿を探す。<br />北門入口から近い龍行客桟に決めた。

    独克宗古城の入口に到着し、歩いて宿を探す。
    北門入口から近い龍行客桟に決めた。

  • 改築したてのきれいな部屋で70元。快適〜。<br />ただ、夜、天井の隙間からねずみが顔を出していた(−−;<br /><br />宿を出て、先ほど乗せてもらった、おじちゃんおばちゃんにナパ海と松賛林寺まで60元で交渉し連れて行ってもらうことに。

    改築したてのきれいな部屋で70元。快適〜。
    ただ、夜、天井の隙間からねずみが顔を出していた(−−;

    宿を出て、先ほど乗せてもらった、おじちゃんおばちゃんにナパ海と松賛林寺まで60元で交渉し連れて行ってもらうことに。

  • まず向かったのはナパ海。<br />海といっても、ここは香格里拉最大の牧草地で、春から夏にかけて大量の雨により湿原と化す。<br /><br />地球の歩き方によると、入場料は乗馬(40元〜)をすればタダと書いてあるが、嘘じゃないか(−−;<br />最低でも乗馬に180元は必要とのことであった。仕方ない。。

    まず向かったのはナパ海。
    海といっても、ここは香格里拉最大の牧草地で、春から夏にかけて大量の雨により湿原と化す。

    地球の歩き方によると、入場料は乗馬(40元〜)をすればタダと書いてあるが、嘘じゃないか(−−;
    最低でも乗馬に180元は必要とのことであった。仕方ない。。

  • この馬さんに乗ります。よろしく。

    この馬さんに乗ります。よろしく。

  • 青い空と初乗馬でテンションがあがります。<br />

    青い空と初乗馬でテンションがあがります。

  • ナパ海にはたくさんの牛や馬、羊などが放し飼いにされている。<br />いや〜空が広い。

    イチオシ

    ナパ海にはたくさんの牛や馬、羊などが放し飼いにされている。
    いや〜空が広い。

  • 空とナパ海と馬と少女と。

    イチオシ

    空とナパ海と馬と少女と。

  • 途中から自分で馬を操作する。<br />誤って湿地帯にズブズブと入ってしまい怒られた(−−;

    イチオシ

    途中から自分で馬を操作する。
    誤って湿地帯にズブズブと入ってしまい怒られた(−−;

  • ナパ海での乗馬を終え、続いて向かったのはチベット仏教寺院の松賛林寺。<br />寺院へは入場ゲートからシャトルバスで向かう。

    ナパ海での乗馬を終え、続いて向かったのはチベット仏教寺院の松賛林寺。
    寺院へは入場ゲートからシャトルバスで向かう。

  • 雲南のポタラ宮とも称される松賛林寺。<br />

    イチオシ

    雲南のポタラ宮とも称される松賛林寺。

  • 入口でジャガイモの揚げ串(2元)を頂く。<br />小腹がすいたときにはこれが一番。

    入口でジャガイモの揚げ串(2元)を頂く。
    小腹がすいたときにはこれが一番。

  • 松賛林寺の入口。

    松賛林寺の入口。

  • チベット名はソンツェンリン・ゴンパという。<br />もちろん、中国なのでダライ・ラマの写真はどこにも飾られてない。

    チベット名はソンツェンリン・ゴンパという。
    もちろん、中国なのでダライ・ラマの写真はどこにも飾られてない。

  • 向かって左のツォンカパ宮殿。<br />こちらには巨大な仏像が安置されている。<br />撮影は禁止。

    向かって左のツォンカパ宮殿。
    こちらには巨大な仏像が安置されている。
    撮影は禁止。

  • 壁画は新しく、ラダックで見たものと同じような感じだ。

    壁画は新しく、ラダックで見たものと同じような感じだ。

  • 向かって右の宮殿。<br />僧侶にお布施をすると、祈祷していただき、数珠を貰った。

    向かって右の宮殿。
    僧侶にお布施をすると、祈祷していただき、数珠を貰った。

  • 松賛林寺をあとにし、独克宗古城に戻る。<br /><br />お世話になったドライバーのおじゃちゃんホーさんと、付き添いのおばちゃんリュウさん。<br />なんと夫婦だった。別れる間際になって、息子と3人でラサのポタラ宮に行ったときの写真や、たくさんの家族写真を見せてくれた。<br />短い間だったが、二人ともとても親切にしてくれて別れるのが惜しかった。

    松賛林寺をあとにし、独克宗古城に戻る。

    お世話になったドライバーのおじゃちゃんホーさんと、付き添いのおばちゃんリュウさん。
    なんと夫婦だった。別れる間際になって、息子と3人でラサのポタラ宮に行ったときの写真や、たくさんの家族写真を見せてくれた。
    短い間だったが、二人ともとても親切にしてくれて別れるのが惜しかった。

  • 宿に戻り、独克宗古城を散策する。<br />古城内は麗江と同じ石畳だ。

    宿に戻り、独克宗古城を散策する。
    古城内は麗江と同じ石畳だ。

  • ここにも四方街がある。<br />麗江と違うのは規模が小さいのと水路がないことぐらいか。

    ここにも四方街がある。
    麗江と違うのは規模が小さいのと水路がないことぐらいか。

  • 大亀山公園の入口。<br />ここの頂上には巨大なマニ車がある。

    大亀山公園の入口。
    ここの頂上には巨大なマニ車がある。

  • 階段がキツイ。少し頭痛もしてきた。<br />そう、ここは3,300mの高地。例のアレが心配になってくる頃だ…(−−;

    階段がキツイ。少し頭痛もしてきた。
    そう、ここは3,300mの高地。例のアレが心配になってくる頃だ…(−−;

  • 頂上にある巨大マニ車。<br />デカいにもほどがある。

    頂上にある巨大マニ車。
    デカいにもほどがある。

  • 何人もの力でようやく回せる。<br />人ひとりでは回すことはできない。

    何人もの力でようやく回せる。
    人ひとりでは回すことはできない。

  • 町の風景。

    町の風景。

  • 古城に住む子供たち。

    古城に住む子供たち。

  • 夜の古城は麗江と比べて、人も少なく静かである。

    夜の古城は麗江と比べて、人も少なく静かである。

  • 四方街では踊りが行なわれていた。<br />賑やかである。

    四方街では踊りが行なわれていた。
    賑やかである。

  • 夜は食堂でヤクの火鍋というものを頂いた。<br />要はヤクの肉の鍋である。<br />美味しかったが、スープが辛すぎて途中でギブアップ!(−−;

    夜は食堂でヤクの火鍋というものを頂いた。
    要はヤクの肉の鍋である。
    美味しかったが、スープが辛すぎて途中でギブアップ!(−−;

  • 翌朝、今日は香格里拉郊外の自然を観光しようと思ったが、時間的に微妙だったため、麗江に戻ることにした。

    翌朝、今日は香格里拉郊外の自然を観光しようと思ったが、時間的に微妙だったため、麗江に戻ることにした。

  • 朝の古城を散策。<br />チョルテン(仏塔)やタルチョを見ると、ここがチベット圏ということを改めて感じさせられる。

    朝の古城を散策。
    チョルテン(仏塔)やタルチョを見ると、ここがチベット圏ということを改めて感じさせられる。

  • 大亀山公園の全景。マニ車でかっ。

    大亀山公園の全景。マニ車でかっ。

  • 中心鎮公堂にお参りして、古城をあとにする。<br />麗江(標高約2,400m)で2日間慣らしていたおかげか、高山病にはならずに済んだ。

    中心鎮公堂にお参りして、古城をあとにする。
    麗江(標高約2,400m)で2日間慣らしていたおかげか、高山病にはならずに済んだ。

  • バスターミナルにて麗江行きチケットを40元で購入。<br />行きと帰りで値段が違うのはなぜだろう。

    バスターミナルにて麗江行きチケットを40元で購入。
    行きと帰りで値段が違うのはなぜだろう。

  • 帰りのバスから見えた山。<br />おそらく梅林雪山…いや、玉龍雪山か?<br />わかりません。すいません。

    帰りのバスから見えた山。
    おそらく梅林雪山…いや、玉龍雪山か?
    わかりません。すいません。

  • 帰りも4時間ぴったしで麗江バスターミナルに到着。<br />麗江も今日は快晴だ〜。

    帰りも4時間ぴったしで麗江バスターミナルに到着。
    麗江も今日は快晴だ〜。

  • バスターミナルから歩いて古城の南口を目指す。<br />写真は麗江のシンボル、玉龍雪山。

    バスターミナルから歩いて古城の南口を目指す。
    写真は麗江のシンボル、玉龍雪山。

  • 南口から古城へ入ると、何やら伝統的な舞踊が披露されていた。

    イチオシ

    南口から古城へ入ると、何やら伝統的な舞踊が披露されていた。

  • すぐ近くでは、ナシ族の皆さんが別の踊りを行なっていた。<br />ギャラリーを巻き込み、みんなで踊る。

    すぐ近くでは、ナシ族の皆さんが別の踊りを行なっていた。
    ギャラリーを巻き込み、みんなで踊る。

  • 古城内に入り腹ごしらえ。

    古城内に入り腹ごしらえ。

  • 初日に行った獅子山から再び街を眺める。

    イチオシ

    初日に行った獅子山から再び街を眺める。

  • 玉龍雪山が近くに感じる。

    玉龍雪山が近くに感じる。

  • やっぱここが一番の絶景ポイントですな。

    やっぱここが一番の絶景ポイントですな。

  • 百歳橋の水路沿いでは、何かの撮影が行なわれていた。<br />おばさんですね。<br />

    百歳橋の水路沿いでは、何かの撮影が行なわれていた。
    おばさんですね。

  • 三眼井の一番下の水槽で洗濯をしている住人。

    三眼井の一番下の水槽で洗濯をしている住人。

  • そろそろお土産を買っておこう。<br />訪れたのは、東巴(トンパ)紙坊というお店。<br />

    そろそろお土産を買っておこう。
    訪れたのは、東巴(トンパ)紙坊というお店。

  • このお店では、ナシ族の伝統的手漉き紙「東巴紙」を利用した商品を販売している。<br />店内には東巴紙に描かれたトンパ文字がたくさん飾られている。

    このお店では、ナシ族の伝統的手漉き紙「東巴紙」を利用した商品を販売している。
    店内には東巴紙に描かれたトンパ文字がたくさん飾られている。

  • 自分用にトンパ文字の辞書を購入。<br />なんとサービスで自分の名前をトンパ文字で書いてくれた。

    自分用にトンパ文字の辞書を購入。
    なんとサービスで自分の名前をトンパ文字で書いてくれた。

  • トンパ文字を扱える人はそう多くないという。<br />あ、これ私の名前ですw

    トンパ文字を扱える人はそう多くないという。
    あ、これ私の名前ですw

  • 土産も買ったことだし、晩飯へ。

    土産も買ったことだし、晩飯へ。

  • 質素にチャーハン、野菜スープ、それにこの旅初のビールを頂きました。<br />禁酒していたわけではないが、ただ、中国語でビールが分からなかったのだ(−−;<br /><br />宿に戻り、就寝。<br />明日は帰国の日だ。

    質素にチャーハン、野菜スープ、それにこの旅初のビールを頂きました。
    禁酒していたわけではないが、ただ、中国語でビールが分からなかったのだ(−−;

    宿に戻り、就寝。
    明日は帰国の日だ。

  • 麗江最終日の朝。外はまだうす暗い。<br />宿を出て歩いて民間航空券販売センターへ向かい、リムジンバスで空港へ。<br />朝10時の便で昆明へ飛ぶ。さらば麗江。

    麗江最終日の朝。外はまだうす暗い。
    宿を出て歩いて民間航空券販売センターへ向かい、リムジンバスで空港へ。
    朝10時の便で昆明へ飛ぶ。さらば麗江。

  • 昆明空港に着くと、すぐにバイクタクシーで昆明駅近くの長距離バスターミナルへ向かった。<br /><br />帰りの便が21時なので、それまで世界遺産の石林に行こうと思ったのだ。<br />しかし、石林行きを探しても一向に見つからない。チケット売り場の人もそんなのないという始末。<br />歩き方にはここで買えると書いてあるんだが…役に立たず(−−;<br /><br />いろんな人に聞いた結果、石林行きの高速バスはなく、ローカルバスなら60路のバス停から出ているということだった。しかしローカルバスだと片道4時間もかかるという。。。これでは日本に帰れない(−−;<br /><br />石林行きは諦めて近くの食堂で小籠包を頂くことに。<br />さて、今日どうしようか。

    昆明空港に着くと、すぐにバイクタクシーで昆明駅近くの長距離バスターミナルへ向かった。

    帰りの便が21時なので、それまで世界遺産の石林に行こうと思ったのだ。
    しかし、石林行きを探しても一向に見つからない。チケット売り場の人もそんなのないという始末。
    歩き方にはここで買えると書いてあるんだが…役に立たず(−−;

    いろんな人に聞いた結果、石林行きの高速バスはなく、ローカルバスなら60路のバス停から出ているということだった。しかしローカルバスだと片道4時間もかかるという。。。これでは日本に帰れない(−−;

    石林行きは諦めて近くの食堂で小籠包を頂くことに。
    さて、今日どうしようか。

  • 昆明を街ぶらすることにした。<br />写真は東寺塔。逆側にあるのが西寺塔。

    昆明を街ぶらすることにした。
    写真は東寺塔。逆側にあるのが西寺塔。

  • 雲南博物館。<br />かなり見ごたえあるのに入場無料。<br />すばらしい。日本も見習うべき。

    雲南博物館。
    かなり見ごたえあるのに入場無料。
    すばらしい。日本も見習うべき。

  • 昆明は大都会である。<br />高層ビルもたくさんあるし、三市街から正義路にかけての通りは渋谷みたいな雰囲気だった。<br /><br />結局、翡翠公園まで歩き、夕方空港へ戻り、無事に帰国の途に着いた。<br /><br />雲南省は広い。次は大理や景洪にも行ってみたいと思う。

    昆明は大都会である。
    高層ビルもたくさんあるし、三市街から正義路にかけての通りは渋谷みたいな雰囲気だった。

    結局、翡翠公園まで歩き、夕方空港へ戻り、無事に帰国の途に着いた。

    雲南省は広い。次は大理や景洪にも行ってみたいと思う。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • Iketonさん 2011/06/28 07:01:57
    教えてください
    シャングリラに是非行ってみたいと思いいろいろ調べていましたが、成都からのツアーはとても高くあきらめかけていたところこちらに行き着きました。
    私は英語圏での海外旅行の経験は数回ありますが、中国語はさっぱりわかりません。こんな私でも、シャングリラへの個人旅行できるでしょうか?
    是非行ってみたいのです。

    オツカレBOY

    オツカレBOYさん からの返信 2011/06/28 10:28:57
    RE: 教えてください
    Iketonさん、はじめまして。

    シャングリラへの旅行は各地方都市からの定期バスが一番安いかと思います。
    私は英語も中国語も喋れませんが、特に困ることはありませんでした。
    バスターミナルや独克宗古城内の宿では、英語可能な店員が一人はいると思いますので、安心していいと思いますよ。
    ぜひ楽しんできて下さい(^^

    Iketonさん からの返信 2011/06/28 15:25:01
    RE: 教えてください
    > シャングリラに是非行ってみたいと思いいろいろ調べていましたが、成都からのツアーはとても高くあきらめかけていたところこちらに行き着きました。
    > 私は英語圏での海外旅行の経験は数回ありますが、中国語はさっぱりわかりません。こんな私でも、シャングリラへの個人旅行できるでしょうか?
    > 是非行ってみたいのです。

    Iketonさん からの返信 2011/06/28 15:31:29
    RE: RE: 教えてください
    すみません。4Travelには今日登録したばかりなので、投稿の方法がわからず失礼しました。速いレスポンス、感謝感激です。
    中国語できないんですね。でも大丈夫なようですね。
    がんばって行ってこようと思います。
    が、ここにきて高齢の母の容態が芳しくなく、今年出発できるかどうかわからなくなってきました。
    時期としてはいつがいいのでしょうか?
    他の方によると、シャングリラは6月から9月まで雨季とか。
    ま、自分、家族、季節、いろいろ熟慮してみます。

    オツカレBOY

    オツカレBOYさん からの返信 2011/07/02 21:53:59
    RE: RE: RE: 教えてください
    香格里拉は春から夏にかけて雨季なのですが、ナパ海は一面緑に覆われて美しいみたいです。私が訪れた11月は少し黄みがかってました。
    あと時間がなくて行けなかった香格里拉大峡谷のベストシーズンは、紅葉が美しい10月下旬〜11月みたいですよ。
    香格里拉は自然の見所がたくさんあるのでゆとりを持って旅するといいかもです。

    Iketonさん からの返信 2011/07/02 22:44:59
    RE: RE: RE: RE: 教えてください
    オツカレBOYさん

    いろいろ情報ありがとうございました。
    悩んだ末、9月末に決行することにしました。
    香格里拉大峡谷にはぜひ行って見たいと思います。紅葉はまだでしょうが。
  • zzr-cさん 2011/01/12 10:14:07
    ハッピーバースディ
    オツカレBOYさま こんにちは!

    今日は特別な日ですね!

    せ〜の!

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ハッピーバースディディヤーオツカレBOYさ〜ん♪

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ぱちぱちぱちぱち

    おめでとうございます!!

    ヤクの火鍋辛すぎましたか^^;
    寒いところですよね?やはり辛い料理が多いんですね。

    馬、湿地に行っちゃいましたか、ってか馬って簡単に乗りこなせますか?

    3千メートルを超えた所は経験した事が無いので解りませんが、
    頭痛がしたりするって事は危険なんですね。

    1年オツカレBOYさんにとって良い年になりますように(^人^)

    じぃ〜

    オツカレBOY

    オツカレBOYさん からの返信 2011/01/23 17:23:49
    RE: ハッピーバースディ
    zzr-cさん

    ありがとうございます!
    馬に乗ったと思ってたんですが、あれポニーでしたw
    どうりで小さいなと。。。
    そーなんですよ、3000m超えると酸素濃度の低下で
    高山病になる可能性が高いんです(−−;
    zzr-cさんも気をつけてくださいね

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