2010/11/05 - 2010/11/07
3148位(同エリア5128件中)
Ssanさん
普通の土日を使って、深夜バスに乗り、金沢まで行ってきました。
たった二日間なのに、とても濃い旅になりました。
1日目:朝7:40 金沢駅 到着
午前 兼六園 散策後
21世紀美術館 見学。
午後 近江市場をぶらり。そのまま近江市場にて 百万石丼(海鮮丼)を頂く。
長町武家屋敷跡を散策。
石川四高記念館を見学。九谷焼のお店などをまわる。
香林坊付近にて足が疲れたので、一度金沢駅に戻り、
金沢ダイワロイネットホテルにて休憩。
夜 再び香林坊へ。
2階がクッキングスクールで1階がレストランの「四季のテーブル」
にて郷土料理(治部煮)、加賀野菜を使った膳、「四季のごちそう膳」を頂く。
治部煮は鴨肉や鶏肉に小麦粉をまぶして煮たこっくりととろみのある料理。
やさしい味付けが染みる。
食後、この時点で時間は18:30。夕飯を早々と済ませたので、どこかで
飲むことにした。
香林坊から片町の賑わいのなかでふらりふらりと歩いていると小倉町通り
という飲み屋街を発見。そこでやきとり横丁という建物の一角、
「ひげの店」というワイン屋さんに入ル。とてもアットホームで
個性的なお客さんと店長さん。おもしろすぎたので午前2:30までいてしまった。
2日目 午前4:00 ウコンの力とバファリンを飲んで就寝。
午前10:00 起床。急いで身支度後、チェックアウト。
お昼ちょっと前に東茶屋街へ。格子扉の建物をサッと見て、
昨日のお客さんと店長さんからオススメされた洋食レストラン自由軒へ。
人気ナンバーワンのプレートランチで昼食。
茶屋街のお店を見て周り、金箔やら九谷焼やらいろいろと見て回る。
その後、茶屋街を少し抜けると気になる坂(子来坂)があったので登る。
しばらくのぼると「宝泉寺」という看板があったので行ってみた。
宝泉寺には5本松という立派な松の木があり、泉鏡花がこの5本松に
悪さをすると罰が当たる。と言ったとか。また泉鏡花。思いがけなく
泉鏡花色が強くなってきたので、次は泉鏡花記念館に行くとしよう。
宝泉寺は高台にあるので、金沢市内の景観を見渡す事ができる気持ちの
良い場所にあった。
午後15:30 泉鏡花記念館へ。泉鏡花の本を読んだ事はなかったが、ロマン派という事が気になり、
また高野聖の7分間の朗読CD?がとても聞き心地よく。歌行燈と高野聖の小説を買ってみた。
その後、鏡花の道散策。主計町(かずえまち)のあかり坂、くらがり坂をウロウロ。この付近は
やはり茶屋街だが、ひがし茶屋街に比べると更に奥ゆかしい、謎めいた感じがしておもしろい。
その一角にカーフというフィンランド系アメリカ人の版画作家のアトリエがあって。
カーフさんご自身は数年前に亡くなられたという事で、店主?の方が原画の管理をなさって
いるとの事。貴重な版画をいくつも見させて頂く。内容は茶屋街の風景や、自画像を歌舞伎風に
描いたものなど。肉筆もあり、そちらは大胆な筆裁きでユーモアあふれる作風だった。
午後16:30 ゆったりと静かに流れる浅野川でしばし佇む。あまりにも美しかったので
動けなかった。
午後17:00 片町。いろいろ迷ったが、時間が早すぎて居酒屋は準備中のため
今日はちゃぶ台カフェFUll OF BEANSで「ハントンライス」セットの夕飯を頂く。
カラフルで可愛い内装で外観の古民家風とのギャップが良かった。ビールも一杯。
午後18:00すぎ、かなり迷ったが(今日もバーにいこうかと)あと数時間でバスが
出るので、迷った挙げ句、金沢駅を戻る事に。
午後18:30 バスがホテルのSPA利用だったのでAPAホテルのSPAで入浴。(といってもお洒落さは一切ない浴場とサウナ。でも露天風呂もあった。)
午後10:00 深夜バスで東京へ。
翌日11/7
午前7:00 品川駅へ到着。終了。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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金沢駅前、ドーム型の屋根と門の建築が
かっこいいです。 -
兼六園の噴水 日本で最古の噴水で、水位の落差で水が吹き出るとか。
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兼六園 霞ヶ池
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兼六園 霞ヶ池
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兼六園 瓢池 翠滝
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遠方から 金沢21世紀美術館
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21世紀美術館 外のインスタレーション
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21世紀美術館 内部
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これが有名なスイミングプール
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実際に水は入ってないのに、水の中にいる感覚。
癒。 -
外から見たスイミングプール。
こんなふうに、上から見てる人としたから見てる人の
コミュニケーションがとれたりして。 -
天井を四角く切り取る。これも作品。空が絵になる。
(写真が悪くてすみません) -
美術館内の壁面の一部。これは加賀友禅の柄なのかな。
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壁面と柄の合ったイス。
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?こんなとこにも作品が。
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引きでみるとこう。
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ジャングルジムみたいな作品。
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中に入れます。
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楽しかった。中の展示は写真がとれませんでしたが、
常設展、企画展ともに面白かったです。
現代アートって、コレ何?といいながらいろんな事好き放題言って
鑑賞できるのが楽しいです。 -
近江市場。カニがいっぱい。
ちょうど、カニ解禁で、香箱ガニ(メス)が
おいしいらしい。 -
海鮮丼。名前は百万石丼。名前どおり立派。
お値段2500円。美味しかったけど、もうちょっと量
欲しかった。お店は近江市場内の何とか伝右衛門。 -
長町武家屋敷。用水路が風情あります。
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かもさんもゆったり。
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足軽記念館。足軽を記念するなんて足軽の方も
喜んでると思う。 -
足軽の方のダイニング。
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足軽の方の土間。
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足軽の方の温かいお言葉。
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足軽記念館からほど近い、貴船明神という
小さな神社。 -
縁結びと縁切りの両方ができるそうです。便利。
もちろん縁結びの方で。 -
再び用水路。水路のそばにはレストランやショップが
何軒か並んでいて、素敵。 -
武家屋敷の家並み。
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すっかり秋。
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道の石畳も歩いててプラハを思い出しました。
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武家屋敷街にある鏑木商店。
ここは九谷焼のお店で、ン百万のものから千円台の
ものまでいろいろ。でもちょっといいなと思うとカップ&ソーサーで
12,600円とか、手が出ないな〜という感じ。
店で一番安いほうの小皿1点630円を3つ買った。 -
石川四高記念館。
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石川四高記念館。内部。大正〜昭和の香り。
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お楽しみの夜ご飯は石川出身の友人に教えてもらった
「四季のテーブル」へ。写真は昼に撮ったもの。結構大きめな
建物。武家屋敷街の手前にあります。 -
「四季のテーブル」内部。
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「四季のテーブル」内部。
落ち着いてます。大人の家族で来てもよさそう。 -
四季のごちそう膳。¥3,700-
前菜。 -
四季のごちそう膳。本膳。
中央にあるのが名物「治部煮」。
とろとろで美味しかった。あと、茶碗蒸しの海老が
とても味わい深く、美味しかった。どんな味付けしたんでしょう。 -
デザートの栗アイス。ほんのりと甘く、栗が濃くて
美味しい -
食後に寄ったワインバー。
ここが旅の一番の思い出になりました。
長いので読みたい方はこちら
http://fabiko23.web.fc2.com/hige.html -
可愛いランプ。
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常連さん方。和気あいあい、とはこのこと。
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出してくれたのはハンガリー料理のグヤーシュ。
チェコのグヤーシュは知ってたけど、ハンガリーはもっと
野菜仕立てみたい。ハンガリーのパプリカの粉(これも常連さんが買って
来てくれたんだって。)が入ってて本当のパプリカは辛いそう。これも結構辛かった。でもおいしい。 -
このお店。こんなとこにひっそりと。
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ひげのみせっていいます。
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二日目はひがし茶屋街。
橋場町というバス停で降ります。バスはこれまた雰囲気のある
周遊バスで。 -
ひがし茶屋街んい程近い、浅野川。
女川と言われているそうで、確かに穏やかできれいです。 -
浅野橋。
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いよいよ茶屋街へ。
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結婚式もしてたり。こんな素敵なとこで挙げたら
自慢できますね。 -
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お昼はここ、自由軒、洋食レストラン。
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和です。
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こちら人気NO1のプレートランチ。
オムライスとコロッケですが、オムライスは
ソースが無く、ご飯をドミグラスソースと炒めて
あるらしいです。 -
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金沢の若手作家さんの作品を集めた店もあって。
この写真とったら、写真NGだって言われたけど
この1枚は使わしてもらいます。 -
箔座ってお店の金箔の間。
箔座は金箔を使ったアクセサリーや食器、バッグなど
いろいろ。 -
外観もこのとおりピカリン。
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歩き疲れて、昨日のワインのみせの店長さんが
毎週日曜日いくという「ゴーシュ」という喫茶&
バーへ。 -
細い道にあります。
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中も落ち着いてて、すごくリラックスできる。
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サイフォンで出したコーヒー750円。
深い味わい。 -
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自家製のチーズケーキ。¥450
濃厚だけど、食べやすくておいしい。 -
ひがし茶屋街の奥にいくと、なぜか犬の置物を
堂々と塀に飾っているお宅があって。 -
その近くに子来坂という坂があったので
登ってみた。 -
すると緑の美しい丘のような古墳のような盛り上がりの
ある公園に。緑台って名前だったかな。 -
坂を登ると宝泉寺というお寺が。
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お寺には5本松という大きな松の木があった。
泉鏡花曰く、この木に悪さすると罰が当たる、そうです。 -
お寺からの見晴らしは最高。
金沢の街が見渡せます。 -
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こんな素敵な武家屋敷に今も人が住んでます。
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再び浅野川
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こちらはひがし茶屋街から浅野川をはさんだ主計町。
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泉鏡花記念館
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主計町の中を入っていくと
こんな細い階段が。 -
ここはあかり坂というそうです。
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こちらは暗がり坂
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こどもが落ち葉を拾ってました。
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暗がり坂のぼった所の神社の木。
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根本にネコ
ここらへんのネコはゆったりしてる。 -
再び川のほうへ
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川の写真ばかり撮ってました。
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川沿いのお店。割烹だったか、一見さん
お断り風。 -
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しつこく川。
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最後の夕飯は片町のFULL OF BEANSってとこで。
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ちゃぶ台カフェ
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最後の一杯。
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ハントンライス。
ご飯を加賀茶で炊いたらしい。
加賀茶の味ははっきりいって、よくわからなかった。
でも海老フライ3本ものってて美味しい。
一緒に出てきたホタテとブロッコリーの中華風あんかけ
っぽいのもおいしかった。 -
最後に犀川へ、真っ暗になったけど。
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暗いけど、雰囲気はある。
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夜の金沢駅。
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ありがとう、金沢のみなさん
また行きます。
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