香落渓の紅葉＠名張【２】

2010/11/07 - 2010/11/07

名張まで行くので、どこの紅葉を観に行こうかと。みたらい渓谷は遠そうだし、御在所岳に行くにしては時間がないかなと。と、香落渓という場所があるという。勿論、何て読むのかもわかりません。

青蓮寺湖に向かう。そういえば仕事で伊賀上野住んでいた時に、職場で同じ寮に住んでいた子たちとぶどう狩りに来たのを思い出す。確かそこから赤目四十八滝に行ったような。。。

香落渓に向かうのに青蓮寺川沿いを走るのだが、これまたせっまい道である。なんだかここんとこ、せっまい山道を走ることも多いような。

どのあたりが実際香落渓かわからないが、紅葉はキレイでした。

エリア 赤目・名張(三重)

青蓮寺湖手前にある住宅街の街路樹もキレイに紅葉してました。

5叉路くらいあるところで、どっちへ向かっていいかわかない。観光案内図を見ても、どっちから来たというのがわかりにくい。

角にある観光案内所で聞くことに。『かおちだに』と見たが、観光案内所のお母さんは『こうちだに』と言ってました。

「青い橋を渡って右に行ってトンネルを向ければ」という説明の、青い橋が見えてきました。

まだ先です。

着いた時が4分○秒（後半）だったので、5分待ちかもしれない。

待っている間に。。。

香落渓は完全に通り過ぎている。せっまい道を私先頭に走るが、いつまで走ればいいのか。
どっかへ行ってしまいそうなので、途中でUターンすることに。

私の後ろにいた車たちはどこへ行くのやら？帰ってからマップを見ているとあのまま行けば曽爾高原まで行けるみたいです。

ここはどこだ？ちょっと走ると「三重県に入ります」と言ったので、どうやら奈良県にいるらしい。

夕方なので高い確率で対向車とすれ違うことはなかったですが、ドキドキドライブ。

観光バスも走ります。

河原に下りてみます。

修正しすぎですね〜

透明度はあります。

『眺望絶景の地』という看板があったので、工事信号を過ぎた所の橋を渡って、対岸に行ってみます。

こっちもずーっとせっまい道が続きます。

さっきの青い橋のところへ戻ってきました。