2010/10/23 - 2010/10/23
146位(同エリア262件中)
Toshさん
ひょんなことから壮族の友達ができた。彼は南寧から30km程離れた町からやって来たという。彼とは、何度かメールをやりとりしているうちに、壮族の暮らしを見てみたいと思うようになった。壮族同士のやりとりには自分たちの言葉を使うという。壮語もチョット聞いてみたい。ということで、彼に頼み込んで案内してもらうことにした。
体調:ここ数カ月間同じ症状が続いている。また、時折もどってくる症状も同じだ。これからは以下に現在の症状を挙げおき、30日間もどってこなかったら消していこうと思う。
9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。
消えた症状:無し
感覚:「喜」が戻りつつある
10月22日現在の状態:
左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。
時折戻ってくる症状:
右半身:
眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。
左半身:
朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。
感覚:
全然ない:「暑さ」「疲れ」
時折なくなる:「眠い」
※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。
感情:
喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。
大学での諸経費
中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)
・授業料:6,000元
・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)
・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)
・教科書代:100元弱
・学生ビザ取得費:400元
・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)
コース費用計:9,900元
毎月の生活費
・飲食費:40元×30日=1,200元
・電気料:25元
・インターネット接続費:50元
・雑費:200元
計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元
5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
邕寧へは 701 と 702 のバスで行ける。行きは市の南を走る702、帰りは701でを利用した。
行きがけ、バスの中から友人の「ウェン」が言う。
「あれは肉体労働者なんだる。今、誰かが声をかけてくれるのを待っているんだ。」
直接ではないが、日本でも昔あった風景だと聞いている。 -
こちらではトラックの運転手が職を求めてスタンバイ。
人も自動車も一緒にレンタルか…中国らしい。 -
邕寧中心街に到着。
「中学路口」で下車。 -
街をぶらつく。
-
前方には街で一番古い建物。
店の前を通ったときはデパートらしい様子だった。
写真右には壮族の友人ウェン。 -
デパートを左に曲がると見えてくるこの麺屋さん。
地元ではとても有名らしい。 -
麺は手打ち。
器に小麦粉で練った生地を入れて、ギュウっと搾り出す。
生地がとてもやわらかそう。 -
今度は銀の器を煮湯に浮かべて麺を掬い上げていく。
-
コレで4元。
おふくろが作ったうどんって言う感じだった。
とても懐かしい味がした。
油揚げが入り味噌汁麺と言う感じかな?
麺がとーっても柔らかかった。
故郷の味が懐かしくなったらまた来よう。 -
ウェイが言う。
「自然の地形を利用した船乗り場があるんだが行くかい?」
せっかくの案内。当然行かない手はない。
先程の麺屋の前の道を奥に進むと、こんな感じになり… -
邕川に出た。
お?川辺で魚釣りをしている。
もしかして、あれが船着場か?
チョット降りてみよう… -
残念。
ここは魚釣りをする人のために作った施設か…
壁には中華民国26年建設と書いてあった。もう30数年前か。
それにしても、風情な事やってるなあ…
この街ってお金あるなあ… -
川の上流を眺めると…
虹が…ではなく、あれは車も渡れる…
"虹の"架け橋だった。 -
釣魚台の隣には街からドブ水が流れてくる。
ボコッボコッと川底からガスが出てくる、それと共にヘドロが浮き上がってくる。
コレじゃあ釣魚台が泣くよ!
何とかしてや!お偉いさん! -
船着場はドブ川の向こう、つまり釣魚台とドブ川を挟んで反対側にあった。
なるほど、人や荷物の乗り降りにはもってこいの岩だ。
川をキレイにしてここから遊覧船でも浮かべれよいのに。 -
ウェンによると、
この門は、『全てが見渡せる門』という意味の門なのだそうだ。
…違ったっけな… -
丘の上にある公園への門。入場無料。
-
結構中国らしいのか、壮族らしい飾りだ。
-
丘の上から下流を眺める。
-
対岸を眺める。
対岸には、ウェンのおじいちゃんが住んでいる。
元々対岸は南寧市、そしてこちら側は邕寧町だった。
現在はこちら側も南寧市の一部となり邕寧区となった。
ウェンのおばあちゃんは邕寧に住んでいて、南寧に嫁に行ったのだとのこと。
ウェンは対岸を見ながら言う、
「20年前は、対岸は畑ばかりだったのに…」と。
対岸を見つめている彼の目は、文明が発達するに連れて失われていくものがあり、それを懐かしんでいるかのようだった。 -
山から、邕寧に出来た初めての中学校が見える。
今は南寧に吸収されてしまい、名前は変わってしまったとのこと。 -
丘の上にはこんな感じで遊具があり、家族連れが来て遊んでいる。
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ローラーブレードで遊ぶ場所もある。
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猿もいる。
-
公園を抜けて、これから壮族の農園と農家を見に行く。
-
まずは牛の歓迎を受けると思ったが…
シ・カ・ト
…か?
モー、何しに来たんねん!
と関西弁を使ったかどうかは定かでない。 -
パパイヤの木の向こうにはトウモロコシ畑。
そのまた向こうに壮族の家がある。豪邸だ。
ウェンは言う、
「このへんの農家は金持ちなんだよ。作った作物を南寧の市場に持って行って売る。毎日繰り返せばお金が貯まる。そのお金でこんな立派な家を立てる。この規模の家を立てるのに必要なお金はで200万元かな?」
農家は貧乏だという俺の考えは間違っていた。都市近郊の農家は下手なビジネスマンよりも給料がいいらしい。 -
コレが昔ながらの壮族のオウチ。
手前は牛舎。 -
おや、今から家を建てるのかな?
-
コレは、トイレ。
なんだろうと思ってたが、やっと分かった。 -
この赤い道、雨が降ったあとトラックが通り、そのまま乾いたのででこぼこのまま。
コレこそが壮族のリアルライフ。 -
ウェンが壮語で、おばあちゃんに道を尋ねる。
初めて聞く少数民族の言葉に感動した。
壮族の家は、自分たちの土地から採れる赤土で出来ている。
赤土を写真左側にある煉瓦にし、壁を造り屋根を掛けるらしい。
「土で出来た家は冬は暖かく、夏は涼しいんだよ」とウェン。
中に入ってみたい気がしたけど、ちょっと今回は無理だった。 -
町への道が分かったらしい。
ウェンはおばあちゃんに礼を行ったあと颯爽と歩き出した。
おばあちゃんは木陰から我々を見つめていた。
…あの人、大丈夫かな?…それにしても、あの連れの中国人はどこから来たんだ?こんな所まで来て物好きだよな…
きっとそんなこと考えているんだろう。 -
壮族の通う小学校
彼らは、政府の命令通り中国語で授業をうけている。
だが、彼らは壮語を話す。
どうやら、親や地域の教育が強いらしい。
彼らは、この大地に育ち、共に育つ農作物を売って生活している。
物の売買には中国語などカタコトしかいらない。
地元の言葉が根強いのはそのためかもしれない。
あるいは、暗に政府の政策に反対してるのかもしれない。 -
学校の周りにはバスケットコートなどの遊び場がある。
しかしながら、子供たちはそんな人工的なものには目もくれず、池で遊んでいた。
へえ、こんなところで水浴びか…あまりキレイでないんでない?
写真を取ろうとすると、慌ててバシャバシャ動き出す。 -
なんだー??
多分「俺たち裸なんだから撮るなよー!」とでも言っているんだろう。
それにしてはいい顔してるよな… -
帰りがけ、民家の敷地内を通って行く。
池があり、そこには大きな魚が群れをなして泳いでいた。 -
池の横を通り、家の横にある道に差し掛かる。
前方には牛がいた。
大きな牛の尻をたたきながら農婦が歩いていた。
何処へ行くんだろう? -
帰りがけのヒトコマ。
農家よりもサラリーマンの家の方が小さいと言うのは本当だった。改めて実感した。 -
ウェンはこの街を2年離れていると行った。
前方に見えるのはバスに乗って通って来た橋だ。
橋は彼がこの地を離れているうちに出来たとの事だった。
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