2010/10/26 - 2010/10/27
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まいくろグレにゃんさん
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公私共にいろいろとあった今年の夏。
そのおつかれさん旅に夫婦で出かけました。
雑誌で「恋島」と紹介されていた小豆島。
好きで観ていたNHKの某ドラマのロケ地にもなっていたし、見どころもいろいろとありそう、ということで決めました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
兵庫県明石市の我が家からは、複数ある小豆島へのフェリーのアクセス。
今回は「姫路港〜福田港」のラインを選択。
姫路港には案内の人が誰も立っていなかったので、車をどこに停めていいのやら分からず・・・。
結局、有料の駐車場に停めてチケット売り場で待機することに。
チケット販売開始は出発の40分前から。
車両の長さで値段が違うので、購入時には車検証が必要でした。
今回は復路のフェリー代金がサービスされるホテルプランにしたので、片道のみ購入。 -
フェリーの中はこんな感じ。
平日だからか、船内にはだいぶ余裕があります。
ただ、おじちゃんおばちゃんの団体客が後から乗ってきて、けっこうにぎやかになりました(笑)。
ちなみに船内の売店では、うどんやおにぎりなど売っていました(ただ、おにぎりはなぜか売り切れてましたが・・・)。
自販売機もありますが、種類は多くありません。 -
途中、デッキにも出てみました。
けっこうかなり揺れます。
写真を撮ろうと柵に寄りかかると水しぶきが。
夏だったら涼しくて気持ちよさそうです。
さて、約1時間40分で小豆島福田港に上陸。
割とあっという間です。
まずはランチをと、ネットで調べておいた草壁港付近のお店を目指します。
「お休み処 瀬戸よし」という、お土産屋さんと小さなお食事処が一緒になったようなお店。
地元の味を使ったおむすびが売りらしく、いろいろな種類がありました。
そうめんかうどんが選べて、好きなおむすび一つが付いてくるセットを注文。
実は普段、そうめんはあまり好まないのですが、小豆島といえばやっぱりそうめんですからね。
温かいそうめん(にゅうめん)はさすがに本場、コシがあっておだしもいいお味で美味しかったです。
おむすびに入った「小豆島もろみ海苔」も美味。
お土産に瓶入りのを購入しました。 -
さて、最初に向かう観光地は「寒霞渓」です。
着くと、ちょうどロープウェーが出る直前ではないですか。
急いでチケットを買って(ちなみに今回、ネットでいろいろと観光地の入場料が割引になるクーポンをゲットしておりました。 お出かけ前にチェックすることをおすすめします)、ロープウェーに乗車。
紅葉はまだでしたが、切り立った断崖の上を進んでいくのは、けっこうヒヤリでした。
しばらく進むと、眼下には海も見えてきて美しいです。 -
5分ほどで頂上に。
展望台に近づいて、目の前に広がった風景には思わず声があがってしまいました。
瀬戸内独特な、海と島々が織りなす光景。
以前訪れた尾道をちょっと思い出しました。 -
展望台では、「かわらけ投げ」ができます。
がけの下に写真のような輪っかが立っていて、そこに向かって「かわら」を投げ、入ったら願いが叶う・・・そうです。
さっそく挑戦(笑)。
「かわら」は8枚一組で200円なり。
「かわら」ってどんなものかと思っていたら、碁石を大きくして平べったくしたような感じ。
で、これが上手くいかない(笑)。
輪っかまでけっこうな距離がある上に風も強いのでなかなか・・・入った人いるのかな??
その後、MAPにあるさらに奥の展望台にも行ってみようということになったのですが、獣道のような山道をひたすら行くことになり、しかも風が強くて木々がうなる音が怖いし寒いし(笑)・・・しかもたどり着いた展望台からの景色は先ほどとあまり変わらなく・・・「かわらけ投げ」の展望台までで十分だと思いますので、これから行かれる方はどうぞそのように・・・。 -
次に向かったのは「小豆島オリーブ公園」。
まずは食べたかった「オリーブソフト」を。
うーん・・・あんまりオリーブの味が分からない。
バニラの中に、ちょっとスウスウする風味が加わった感じというか・・・。
もっとオリーブ味を濃くしてもよいんじゃないかな。 -
「エリエストローダ」。
中央の円に立って正面の女神像に向かって想いを語りかけると、隣に立つ人の心に響く・・・そうです。
どれどれ・・・旦那さんと中央に立ってみると・・・おおっ!声が響く〜。
でも想いを叫ぶには、他に人がいない時を狙わなきゃ恥ずかしいですね(笑)・・・。 -
園内には、ギリシャ風の風車が。
青空に映えてきれいです。
小豆島はギリシャのある島と姉妹島なんだそうです。
「姉妹島」ってなんかかわいいですよね、姉妹都市ならぬ姉妹島(^^)。 -
園内にはオリーブの木がたくさん植わってますが、その中からハートの形をした葉っぱを見つけると、幸せになれるそうです(^^)。
おばちゃんの団体さんが、キャーキャー言いながら必死に探してはりました(笑)。
私たちも探してみると、ありました!
でも高すぎて届きません・・・とりあえず写真に収めました(笑)。
その後、まあまあハートぽいものを手が届くところに発見。
記念館の受付に持ち帰ると、しおり型のラミネートシートをもらえたので(無料進呈のクーポンがあったので。通常は一枚100円で購入らしい)、私と旦那さんの名前を書いて(笑)、ラミネートしました。
すてきなお土産です(^^)。 -
ホテルにチェックインだけ済ませて、今回の旅で一番楽しみにしていた、「エンジェルロード」へ。
事前にチェックしておいた今日の干潮時間は19時頃。到着した17時前には、すでにだいぶつながっていました。
ここは、NHKのドラマ「八日目の蝉」にも登場していて、ドラマでは夏の青空の下でしたが、今日はちょうど日が暮れる前。
干潮の時だけつながる道の真ん中で手をつなぐと結ばれる・・・なんて素敵じゃないですか(^^)。
もう結ばれているのですが(笑)、一生結ばれ続けますようにと願いながら、旦那さんと二人、手をつないで渡りました。
・・・が、寒いっ!
ただでさえ今日は寒かったのに加えすごい強風が・・・。
ロマンに浸る余裕が奪われていく・・・(笑)。 -
エンジェルロードを上から見渡せる展望台は、「約束の丘」と名付けられており、「約束の鐘」?があります。
やはりここは、と二人で鳴らしてみました(笑)。
周りの木には、カップルたちが吊るしていったハートの絵馬がたくさん揺れています
(ちなみにこの絵馬は下の東屋のような中に自販機で売られてました(笑))。
その絵馬たちをチラ読みするのも楽しかったり(笑)。 -
岸側を見るとこんな感じ。
エンジェルロードのたもと?に「小豆島国際ホテル」があります(今回は別のホテルを選びましたが)。
ちなみに、真ん中で手をつないでいる写真が欲しかったのですが、通りがかった一眼レフを提げているおばさんに頼んでみたところ、さすがなセンスで素敵に撮ってくださいました(^^)。
ありがとう!! -
途中コンビニで晩酌用のお酒など少し購入し、ホテルへ向かいます。
今回宿泊したのは、エンジェルロードから車で10分ほどの「リゾートホテルオリビアン小豆島」。
食事がバイキングだったのがポイントで選びました(旦那さんがエビなどシーフード嫌いなため、懐石だと食べられない率が高くなると思い・・・)。
お部屋は夕日と海の見える和室を選択。
ホテルなのにお部屋が畳敷きなのは、着替えなどもしやすいし、楽にくつろげてよいですね。
設備やフロントの雰囲気など、どこか「田舎のホテル」という感じは拭えませんでしたが(笑)、ロビーからの海の景色も美しかったし、バイキングも美味しかったし、お掃除の方が笑顔で挨拶してくれたり、全体的によかったです。
ただ、団体さんや家族連れが多く全体的に年齢層も高めに見えたので、若いカップル向けではないのかな(笑)、と思いました。 -
お部屋から眺める夕日の残照。
日の長い夏だったら、もっとじっくり夕日を楽しめるのかもしれません。 -
「オリビアン小豆島」には、ライブラリスペースがあります。
すでに暗くなっていたからかホームページの写真とはちょっとイメージが違いましたが(笑)、大浴場前のスペースに写真集からこども向けの本までが並んでいます。
小豆島の写真集など眺めてみました。
小豆島に関する本がもっとたくさんあるのかと思いましたがそうでもなくて、ちょっと残念でした。 -
こちらは夕食朝食ともにバイキングをいただくレストランです。
夜は暗くてよく分かりませんでしたが、朝は大きな窓から海が見渡せて気持ちいい空間です。
夕食バイキングは、特に海の幸が豊富でお味もどれもよかったです。
さすが「ひしお」の郷、お刺身に3種類のお醤油が添えてあるなど、小豆島らしさが感じられました。
ただ、オリーブを使った料理が(パンにつけるオリーブオイルくらいしか)なかったのが少し残念でした。 -
翌朝、ロビーのテラスからの眺め。
晴れた日の夕方には、ここで「サンセットシャンパン」のサービスもあるそうですよ。
それにしても、今日も寒いです(>_<)! -
さて、本日最初に訪れたのは「二十四の瞳映画村」です。
生徒たちに混じってみました(笑)。 -
映画の撮影に使われた学校跡。
なんともノスタルジックです。 -
海を臨む窓からやわらかい光がさして、ノスタルジーを増します。
光を上手く操れば、素敵な写真が撮れそうですよ。
生徒の椅子に座ってみると、ちっちゃ〜い! -
学校の前は、すぐ海です。
-
さて、ノスタルジック写真も撮れて満足(笑)。
本日はこの映画村内のカフェでランチにしようと思っていました。
「カフェシネマ倶楽部」は、見学コースの一環のような場所にソファが並べられていて、ちょっと不思議な感じ。 -
いただいたのは、「じゃらん」でチェックしていた「カリカリ豚のひしお丼」です。
「ひしお丼」は言わずと知れた小豆島の名物ですね。
魚介が使われることが多いみたいですが、ここのはカリカリに揚げた豚肉をもろみ醤油のたれに絡めた物でした。
お口直しにときゅうりがグサっと刺さってます(笑)。
豚肉はカリカリ、たれも甘辛くて美味しかったですが、「ひしお丼らしいのはやっぱりお魚系なのかなあ・・・?」と思いました。
ご飯の量が少なめで、女性向けかもです。 -
映画村では「かすりの着物レンタル」をぜひ体験したかったのですが、どこで着られるのか案内がなく、恐らく入口近くの受付で着替えて村内を散策、という流れのようだったので、この日の寒さでは無理だと断念しました(>_<)。
村内にある、佃煮の「京宝亭」でお土産を買おうと思っていたのですが、どうもこちらは支店で品数も少ないようなので、来る途中に見かけた本店に行ってみることに。
映画村を後にする前に、あやうく忘れるところだった場所へちょっと寄り道。
NHKで今年初めごろにやっていたドラマ「八日目の蝉」は小豆島が舞台だったのですが、そのヒロインが働いていたそうめん屋さんのロケに使われたお店が、映画村のすぐ隣にありました。
「さわだ」と、ドラマで使われた看板をそのまま残してらっしゃいましたよ。
この日はお休みだったようですが、確かにドラマに出てきた光景を見られて満足(^^)。 -
映画村から「マルキン醤油記念館」への途中に、佃煮屋さんが並んだ界隈がありました。あたりはぷ〜んと甘い佃煮のにおいが(^^)!
「京宝亭」の本店にてお土産の佃煮をゲット(ちなみにちょうどおじちゃんおばちゃんの団体さんとぶつかって、店内は一時大にぎわいでした(笑))。
ここで試食した香川名物「しょうゆ豆」は美味しかったなあ。
「マルキン醤油記念館」の入口は、「ここだよね?」というぐらいこじんまりした感じ。 でも、ほのかに漂っているお醤油の香りでここだと分かります(笑)。
入場券を買うと、お土産にと小さな瓶入りのお醤油をいただきました。しかも一人一本(笑)。 なかなか太っ腹です。
さて、館内に入るとまず、醤油の作り方や歴史なんかが解説されています。 -
奥では、醤油作りの工程が再現されています。
ここでやりたかったのが、醤油職人のコスプレ!
どうなってるのかと思っていたら、樽に前かけ、その上にハッピがハンガーでおもむろにかけられております(笑)。
勝手に着て記念撮影してね、ってことらしいです(笑)。
旦那さんに無理やり着させて撮影。
でも、人がいない時を見計らわないと恥ずかしいです(笑)。 -
マルキン醤油記念館の出口を出た所。
立ち並ぶ蔵作りの建物と赤いポストがレトロです。
記念館横の売店で、うわさの「しょうゆソフト」を食べました。
見た目はコーヒー牛乳色(笑)。
あまりしょうゆ味は強くなく、ほんのり風味がする感じ。
昨日のオリーブソフトよりこちらのほうが好みでした。 -
時間が余ってしまったので、来る途中通った「瀬戸内国際芸術祭」の会場に行ってみることにしました。
場所は中山の千枚田のあたり。
幸い少し離れた場所に駐車できるスペースがあったので、そこから歩いて散策してみることに。
ひときわ目立っていたのは、写真の作品。
田んぼの中に突如鎮座していて、なんだかジブリ映画の世界のようです。
近づいてみると、竹を組み合わせて作られているようで、中で座ってくつろいでいる人たちがいました(ちなみに中に入るにはチケットが必要で、外から眺めるだけにしました)。
それから、千枚田の方にもあぜ道をうんしょと上ってみました。
今は刈り取りが終わった時期のようで、写真で見るような見事な水田の段々とはちょっとイメージが違いましたが、それなりにすごい景色でした。 -
オリーブ公園前の「オリーブビーチ」で海を眺めて時間をつぶし、福田港へ。
ちなみにここ福田港は、「八日目の蝉」でヒロインが最後逮捕されるシーンが撮られました。
ドラマの世界にしばし思いをはせます。
帰りのフェリーに乗り込むと、同じく「八日目の蝉」最終話で岸谷五郎演じる文治さんが薫に「がんばりや〜!」と手をふる防波堤も見えて、最後までドラマの世界を堪能できました(笑)。
最後に、買って帰ったお土産たち(^^)。
スキンケア用のオリーブオイルの小瓶・オリーブグラッセ(オリーブの砂糖漬けです。試食して美味しかった!)・「オリーブの薫り」(サブレのようなお菓子です)・オリーブサイダー・「もろみソース」(オリーブオイルともろみ醤油を使ったソース。酸味とこくがあって買って正解(^^)。料理に使ってます)・「京宝亭」の佃煮(「若竹」という名のもの)・オリーブクランチチョコ(ホテルの部屋にも置いてありました(笑))・「小豆島もろみ海苔」。
のんびり廻るのにちょうどいい大きさの小豆島。
海あり緑あり、ロマンチックな名所も豊富。
美味しいものも多いし、いい所でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ヤッシーさん 2011/02/19 10:16:23
- 旅行記タイトルに惹かれました
- まいくろグレにゃんさん こんにちは
恋島トリップという旅行記タイトルいいですね。
小豆島には1度行きましたが私は国際ホテルでした。
同行者が無料の宿泊券持っていたからなんですけどね。
エンジェルロード手をつないで歩きたかったのですが
同行者は彼女ではなかったので・・・(笑)
昼ドラの「ラブレター」の舞台でもありましたが、
私はまだ放送中でしたので全くそのような案内ありませんでしたが
現在はどうでしたでしょうか?
一応鈴木亜美主演だったのですが。
小豆島はまた行きたい場所のひとつです。
行ったことないその周りの島々も。
カリカリ豚のひしお丼って知りませんでした。
というかひしお丼を知りませんでした。
やはり食べに小豆島行かなければ(笑)
ヤッシー
- まいくろグレにゃんさん からの返信 2011/02/20 09:37:32
- RE: 旅行記タイトルに惹かれました
- ヤッシー様
小豆島旅行記を読んでくださって、ありがとうございます。
「ラブレター」の撮影で使われました、っていう案内、いろんな所で目にしたように思いますよ(^^)。
私はドラマ見ていたなかったのであまり注意していませんでしたが(笑)。
たくさんご旅行されているみたいですね(^^)、旅行記たくさんですごいですね!
読んでくださってありがとうございました。
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