2010/10/10 - 2010/10/24
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fernandoさん
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東浦町は五つの地区に分かれています。森岡・緒川・石浜・生路・藤江(行政上は+緒川新田)です。明治時代までそれぞれが村でした。その名残か、今でも各地で「秋祭り」が行われている。
前回、森岡の「おまんと祭り」を取り上げましたが、今回は10月10日の緒川・藤江、10月24日の石浜です。
生路は残念ながら、9月19日に終了していました。
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「藤江」地区です。10月10日。
ここは「だんつく」という舞楽が有名です。
ちなみに後方の歩道橋、町内の国道366号には歩道橋はここだけです。 -
「だんつく」の由来が記されているが、その語源は分かっていない。
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下の2段が「古面」で現在は使用されていない。
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「駆け馬」が行われている場所に、特設のステージが設けられ、そこに板を渡って行きます。
別名「八つ頭の舞」ともいわれ、保存会がその伝統を守っています。
昼の12時に開始され約1時間です。 -
この「だんつく」3部に分かれていて、まずは「恋歌仙」。
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笛太鼓も生です(あたりまえか)。
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細長い棒を持った神人が登場する。
棒を打ち、厄を祓っているようである。 -
獅子のつがいが登場する。
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いわゆる、「雨乞い」の神事らしい。
また獅子の髪は蝮よけになるらしい。 -
第2幕「膝折」。
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若者が演じているが、体力も結構使いそうである。
日本の中でも、貴重なものではないか? -
第3部「隠獅子」
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六頭の子獅子が現れ、親も入れてハ頭になる。
ここから「ハツ頭の舞」と言われている。 -
ここでも「駆け馬」が行われている。
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終わりころになって、人が集まり始めました。
そうです、餅投げが行われます。 -
「藤江」の対岸にある、高浜市吉浜地区。
昔、三河に鉄道がなかったころ、ここに「藤江の渡し」があり、よく利用されていたそうです。
今は渡しはありませんが、吉浜地区では「芳川渡し場祭り」を10月第4日曜に開催しています。
今年は10月24日で「嫁入り舟」を再現しています。 -
「緒川」地区。藤江と同じく10月10日。
「入海(イリミ)神社」でお祭りが行われます。
昔は神社が町の中心だったのかもしれません。 -
前日が大雨で、本日の開催が危ぶまれたのですが、よかったです。
この日のために、9月から笛や太鼓の練習している音が聞こえていました。 -
「駆け馬」。
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子供たちも楽しそうです。
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巫女さんの舞。
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実はこの神社、「入海貝塚」で有名です。
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「入海式土器」と言います。
縄文早期土器の標式となっている。
郷土資料館に保存されています。 -
郷土資料館(うのはな館)。
徳川家康の母、「於大の方」生誕地ということもあり、「於大の方と水野氏」に関する展示をしています。 -
緒川の町の旧道です。
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「石浜」地区。10月24日です。
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「稲荷神社」はその名の通り、農耕の神で、全国に三万ヶ所位あるという。
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こちらでは、「神楽殿」で舞が奉納されていた。
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もうお馴染になりました「駆け馬」。
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お昼になり、休憩です。
それにしても、この狭い町内で、9月から10月にかけ、5ヶ所もこの「駆け馬」が行われるというのは、全国的にも珍しいのではないか。
是非、継承し続けていただきたい。
参考文献「東浦歴史散歩」
おわり
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