![川沿いに大きな公園があるのが分かった。どうやらここから南寧の街を一望できるらしい。一度行ってみる価値はあるだろう。どんなものか見てきた。<br /><br /><br /><br />体調:ここ数カ月間同じ症状が続いている。また、時折もどってくる症状も同じだ。これからは以下に現在の症状を挙げおき、30日もどってこなかったら消していこうと思う。<br /><br /> 9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。<br /> <br /><br />10月5日現在の状態:<br />左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。<br /><br />時折戻ってくる症状:<br />右半身:<br />眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。<br />左半身:<br />朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。<br /><br />感覚:<br /> 全然ない:「暑さ」「疲れ」<br /> 時折なくなる:「眠い」<br /> ※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。<br /><br />感情:<br /> 喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。<br /><br /><br /><br />大学での諸経費<br /><br />中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)<br />・授業料:6,000元<br />・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)<br />・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)<br />・教科書代:100元弱<br />・学生ビザ取得費:400元<br />・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)<br /> <br /> コース費用計:9,900元<br /><br />毎月の生活費<br />・飲食費:40元×30日=1,200元<br />・電気料:25元<br />・インターネット接続費:50元<br />・雑費:200元<br /><br /> 計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元<br /><br /> 5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元<br /><br /><br />円換算は下記URLにてお願いします。<br />http://ja.exchange-rates.org/<br /><br />旅する"ワケ"<br />http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/51/47/650x_10514784.jpg?updated_at=1288826463)
2010/10/10 - 2010/10/10
193位(同エリア258件中)
Toshさん
川沿いに大きな公園があるのが分かった。どうやらここから南寧の街を一望できるらしい。一度行ってみる価値はあるだろう。どんなものか見てきた。
体調:ここ数カ月間同じ症状が続いている。また、時折もどってくる症状も同じだ。これからは以下に現在の症状を挙げおき、30日もどってこなかったら消していこうと思う。
9月から学校に通いながら、自分の身体が、仕事が出来る状態になっているか試してきた。授業を長く聞いていると頭が痛くなった。そんな時、午後授業に出るのが辛かった。そんな時は、睡眠を少し取ると、授業に出れるような状態になった。また普通に生活をしているものの、時折ワケも分からず寝こんでしまったりすることが何度か会った。現在はまだ、日本の就労時間に適応できる状態ではない。1週間続けて職場に居る自信はない。たぶん、週に1、2度休むだろう。
10月5日現在の状態:
左脳に鈍い痛みがある。左側の頭、背中、肩のリンパ球がうずく。
時折戻ってくる症状:
右半身:
眼の奥が痛くなり、耳とこめかみの間に鋭い痛みが走る。そんな時は腕の筋肉が痙攣することが多い。痙攣後は筋肉が痛くなる。脳から背中にかけて時折鋭い痛みが走る。首から肩にかけても同じことが言える。
左半身:
朝起きると脳がしびれていることがある。そんな時は小指、中指、また二の腕が痛くなる。
感覚:
全然ない:「暑さ」「疲れ」
時折なくなる:「眠い」
※ 代わりに頭が痛くなったり、身体が動かなくなったりする。
感情:
喜怒哀楽の「怒」が戻った。「楽」もたまにある。無いのは「喜」のみとなった。
大学での諸経費
中国語半年コースを採る際にかかった費用(9-翌年1月まで5ヶ月間)
・授業料:6,000元
・寮費: 1,800元(300元は敷金ゆえ出る際に返金)
・保険料: 300元(大きな病気や事故に遭った時にしか効かない)
・教科書代:100元弱
・学生ビザ取得費:400元
・Lビザ取得に費やした総額:1,300元(Lビザ自体は160元)
コース費用計:9,900元
毎月の生活費
・飲食費:40元×30日=1,200元
・電気料:25元
・インターネット接続費:50元
・雑費:200元
計:1,475元 / 5ヶ月間合計:1,475元×5=7,375元
5ヶ月間コースにかかる費用計:17,275元
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
10月10日、日本では体育の日。公園に到着。
日曜日なのに人がいない…なぜ?
※ 青秀山風景区へ行くには、南寧駅からは10番バスに乗る。 -
まずは入り口手前にある地図で公園を確認。
-
15元支払い、中に入る。
多分人がいないのは、この入場料が足かせになっているのだろう。
南寧の公園で料金を取るのはここだけ。
自分も、損をしたような感じだが、きっと、それだけの価値があるんだろう。
中に進もう。
入り口ではこんなオブジェが出迎えてくれた。 -
別のオブジェ…
-
何やら屋敷のような通路。ずっと繋がっている。
-
なかにはいると、花のオブジェ。
綺麗だけど、どうせ造花だろう…
そう思って近づいてそれぞれをよーく見ると…あれ?しおれてる…
本物だった。立派! -
通路はずっと続いていた。500m位はあったろうか?
通路脇には南寧の写真が…海、山、川、催し物、民族の暮らし…色々あった。
木の皮を山に見立ててのオブジェ。これは好きだなあ…
そういえば、南寧に来る途中、広西省のベトナム国境近くにはこんな山が沢山あったな。 -
通路の出口を出て、オブジェと一緒に撮影。
何だこれ?
ちょっと周りに何も無いと寂しいんでない? -
出口前には芝を敷き詰めた公園があった。
只今何やら工事中。
前方の山の上に塔を発見。あそこまで歩いて行こう。 -
途中には、フィールドアスレチックがあった。
大人も子供も一緒になり、家族全員で遊んでいた。 -
なんだか亜熱帯らしくない小路。
-
降りていくと、中国らしい庭園?があった。
-
やっぱり庭園には池が付きものだよな…
池に入る水は飲料水。したがって、この池の水は珍しく…キレイ!
チョット水を飲んで一休み。 -
再び歩き始める。
お?竹だ。
竹を見るとなぜか故郷を思い出す。不思議。 -
再び大きな池。
何やら、ボコッボコッと音がする。
人が集まっている方を見ると…おおお…凄い!
オレンジ色の"島"が浮かんでる! -
チョット近づいてみてみる。
-
島の正体はこれ。
魚で固められた"陸"の上で、魚が身をヨジっていた。
それにしても、凄いの何の、餌をやるたびにわれ先にと食べに来る。
こんなの日本では見たことない。
日本と同じ魚のような気がするんだけど…気のせいか?
それとも、中国に来ると全ての魚がこんなふうになるんだろうか? -
池の隣には、仏教寺院?があった。
-
こんなふうに線香を刺して…
-
神にお祈りをしている。
このお寺は現役だ。 -
山の上にある塔に…トウトウ到着…シツコイオヤジギャク!
-
早速中に入って頂上まで登った。
いやいやいや…長い長い長い…頂上までの9階を階段で登った。
頂上には、結構人がいた。
"窓"が八方にあり、南寧の景色がぐるりとみれた。
まずは、人のいないところへ歩み寄る。
風が吹き抜けて気持いい…
ここは東側だろうか…景色の向こうには海があるハズ。 -
こっちはモンカイの方か?
-
川の上流方面を撮影
ずっと奥に民族大学がある -
林の向こうに南寧の街が…
-
山を挟んで再び海の方向
-
池を見ると、ここからでも水面がオレンジになっているのが見える
-
塔を降りて園内を更に進む
ここではボートが乗れる
写真奥にある塔、ここからロープを伝って対岸に滑走する遊びもできる。 -
バスケットは中国では大人気
突然ゲーム機がポツリと現れた
背景に描いてある漫画はスラムダンクか? -
面白いオブジェが
子供の坊主が向きあって何やらやっている
「控えなすって!」
喧嘩でも始まるのか? -
園内にはプールもあった。
このプールは水が澄んでいた。
多分循環式のプールだろう。
そして、たぶん別料金。 -
タイ国の建物もあった。
とっても不自然。
どういう所以で建てたか分からない。 -
春になると、この門の奥には沢山花が咲くんだろうな…
-
南寧の街並みが見える
街は発展の最中であちこちで工事が行われている。
地元の人は、伸び行く街をほくそ笑んでいるだろう。
しかしながら、旅行者との目から見ると、画一的なビルを大量生産しているようで味気のない街に移る。 -
中心街の方向
-
どうもお寺があるらしい。
かなり大きいようだが、建築中のため、見学はパス。 -
紫色の植物。
キレイだけど、何だろう?
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この旅行記へのコメント (2)
-
- shinさん 2011/02/05 16:25:07
- 凄いですねえ!
- わああ、これ市場の魚が並んでいるところだと思ってました。
なんと、池の魚なんですねえ。
中国の大都市は人口圧で立ち止まれないと聞いたことがありますが、魚もこんなになっちゃうんでしょうか?www
- Toshさん からの返信 2011/02/06 10:34:10
- RE: 凄いですねえ!
- > わああ、これ市場の魚が並んでいるところだと思ってました。
自分もそう思いました。
> なんと、池の魚なんですねえ。
そうなんですよ。びっくりしました。
> 中国の大都市は人口圧で立ち止まれないと聞いたことがありますが、魚もこんなになっちゃうんでしょうか?www
ははは、そうですよね。
南寧では人間も魚も吾先にと前に出るんですよ。
ライブで見たときは、ジャバジャバ、グッチャ、スッチョンと音が聞こえて迫力がありました。
もし、この池に突き落とされたら鯉のエサになってしまうんでないかと思うぐらいすごかったです。
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