2010/09/20 - 2010/09/20
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riverwillさん
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2010年9月17日~9月27日の11日間、北米グランドサークル(メインはTHE WAVE)とメキシコ・グアテマラをひとりぶらり旅したお気楽記録です。ハードなスケジュールで体力勝負の毎日でしたが、短い期間で出会いあり、ハプニングあり、感動ありの濃厚な旅でした。こちらへ旅行を計画されている方の参考になれば嬉しいです。
今回は、THE WAVEの後に訪れた、Horseshoe Bend(ホースシューベンド)とSedona(セドナ)の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、
THE WAVEを後にして、
わたしのレンタカーを駐めてある
ペイジのモーテル6へ再び戻る。
急いで飛ばして戻り、
アリゾナ時間で13時半ごろ到着。
思い描いていた予定通り。ホッ
Iさんから、
スカッとする炭酸コーラの餞別を頂き、
一息ついてから、ペイジの町を出発。
途中、
Iさんの猛烈なおすすめであった、
「Horseshoe Bend(ホースシューベンド」へ
立ち寄ってみる。
ペイジのまちから、
89号を走ってすぐ、
ものの5分程度で右手に現れるので、
うっかり飛ばすと入口を走り過ぎてしまうので要注意。
すでにたくさんの車が駐まっていました。 -
このホースシューベンドは、
ナバホ族の居留地のすぐ外側にあって、
グレンキャニオンの国立公園のテリトリーからも
わずかに外れている、という
観光客にはありがたい立地により、
ゲートもなく、
入場料を払うこともなく、
誰もが自由にいつでも入ることが出来ます。
入口から15〜20分程度、
歩きにくい砂地をもくもく歩きます。
照りつける日差しを遮るものがないので、
非常に暑いです。 -
おぉ!
これが噂の「ホースシューベンド」!!
写真では何度も見たことがありましたが、
生で見るとその迫力が違います。
眼前に迫る切り立った絶壁、
下から吹き抜ける風、
湾曲して流れるコロラド川。
確かに、
Iさんがプッシュするだけある、
ド迫力のフォトジェニックスポット。 -
高さ300mぐらいあるそうです。
当然柵も手すりもないので、
絶壁ギリギリに立つことは可能。
でも、さすがに足元すくみますね。
落ちたら一巻の終わりですね。 -
ホースシューとは、馬の蹄鉄のこと。
なので、
ホースシューベンドとは、
U字型に湾曲した場所を指す言葉ということで、
実は全米各地に、
こうした名称がついた場所があるそうです。
川は、
右側にレイクパウエル、
左側にグランドキャニオンへ注ぎ込まれる。
写真におさめると小さくまとまりますが、
本当に壮大です。
スケールがでかいッ! -
ホースシューベンドを出たのが14時半ごろ。
これから、
セドナまで130マイルぐらい、
順調にいけば、17時前にはセドナに着けるハズ。
89号をひたすら南下します。
これは運転席から撮った写真。
対向車もなく、爽快です。
アメリカなのに、日本から持ってきたJapanesePopsをガンガンかけています。
でも、気をつけないと、
思いがけないところで
ネズミ捕りがいたりします。
狙いを定められたら終わり、
激しい勢いで追いかけられます。
(反対車線で偶然見かけました。)
スピードはほどほどに。 -
やっぱり、
フラッグスタッフで迷いました。
見覚えのある景色が流れ、
やはり、ここも8年前に訪れているようです。
なかなかセドナに通じる89A号に出られない。
何度も何度も折り返して、
かなりタイムロスをしてしまいました。
こんなときは、
やっぱりカーナビが便利ですね。
というわけで、
セドナに到着したのは17時過ぎ。
中心街は狭く、駐車スペースが空いてないほどに賑わっている。
ん?しかし、見たことのある景色。
8年前、
どうやらここに3泊ぐらいした記憶がよみがえってきました。
当時は、セドナを基点に
行動していたので、
セドナそのものを観光していなかった。
当時は、セドナが
世界一のパワースポットなんて
これっぽっちも気づいていなかったので、
ましてや、
4大ボルテックスも知る由もなく、
記憶に残っていなかった。
さて、
日が傾きかけていたので、
もう、だーゲットを1箇所に絞ります。
4つのボルテックスのうち、
もっともパワーが強いとガイドブックに書いてあった、
「ボイントンキャニオン」を目指します。
中心から離れているので、
やや時間がかかり、
17時半にようやく到着。 -
セドナではゆっくりした時間をすごすのがベストのようですが、
ありえない分刻みのスケジュールで
まったくゆっくり出来ませんでした。
急いで、
ボイントンキャニオンのトレッキングを開始します。
ある程度、中腹ぐらいまで登ってみたかった。 -
トレッキングルートは、
さすがに整備されています。
迷いません。
ルートの途中、高級リゾート地とも隣接している箇所があり、
そこに泊まっている客は、
うまい具合にショートカットできそうでした。 -
どんどん日が暮れていきます。
夕日が岩に当たり、
あたりが赤く染まって、一種、異様なムードです。
あたりは誰もおらずひっそりして、
ひとりでのトレッキングなだけに、
神妙な気持ちと、不気味な気持ちが入り混じります。
写真の左側の岩壁が、
インディアンが吠えている横顔に見えませんかね。
パワースポットなだけに、
魂が乗り移っているかとドキドキしてしまいました。 -
結局、日が落ちる前までに
最後まで登りきるのは無理だと判断し、
途中で引き返すことに。
せっかくなので、
近くの岩盤の中腹によじ登って腰を下ろし、
禅の気持ちで心落ち着かせ、
深呼吸して、なんちゃって、大地と交信してみる。
はたして、
パワーは得られたのか、
心は洗われたのか、
こんな世話しない旅で、
大地の神と交信し、パワーをもらえたとは到底思えない。(苦笑)
日が暮れる前にここを出たいので、
帰りは走って慌しく入口に引き返す。 -
背丈の高い植物を撮ってみた。
本当は、背丈の高いサボテンの写真をリクエストされていたのだけど、めぐり合わなかったので… -
ボイントンキャニオン、
次回来ることがあれば、
ゆっくりトレッキングを楽しみたいです。
ほんと、セドナには、
「ちょっとパワースポットに寄ってみただけ」という
ザンネンな結果になってしまいました。
惜しいなぁ。
さぁ、ここから大変です。
日が落ちて道路標識が見えにくくなった異国の地で、
散々迷いながらセドナを脱出、
ハイウェイ17号に出て、
ジャンクションで無事(でもないか?)
ラスベガス方面の40号に乗り、
フラッグスタッフからラスベガスまで、
約220マイルの過酷な弾丸ドライブがはじまりました。
日本の高速道路のように、
道路灯が多くないアメリカの高速は、
真っ暗闇が多く、結構怖い。
ハイビームにして、
制限速度の75マイル(確か。約120km/h)でひたすら右側車線通行。
(アメリカは左側の方が追い越し車線)。
余りに眠気に勝てず、Williams辺りで高速を下りてちょっと仮眠。
ついで、110マイル先の
Kingman辺りで一回高速を下り、
給油をしつつ、
車体をきれいにしつつ、
その駐車場でこっそり仮眠。
夜中の3時ごろ、再び運転再開。
無事、ラスベガスに夜明けの16時半頃到着したものの、
そっから先の、
ラスベガスの中で散々迷う。
「マッキャラン・レンタカー・センターはどこだよ!!」
と、迫る返却時間に焦りながら、
1時間ほどさまよって、
ようやくセンターを発見。
返却については、
さすがアメリカ、だいぶアバウト。
返却ラインに車を着けて終わり。
車体の凹み、タイヤの擦り減らしも、車体の汚れも
不具合なども一切尋ねられることもなく、
車体のバーコードをピッと取って、
返却レシートを受け取って終了。
これだけテキトーだと、借りる側は嬉しい。
3泊4日の総走行距離1252マイル(=2003.2km)
1日平均500kmは走っていた勘定。
改めて、疲れがドッと出ました。
そして、
急いで無料シャトルバスに乗り、
マッキャラン空港へ。
チェックインをすでに2時間切っており、
慌てるわたしを制して、
自動チェックイン機を促され、
預け荷物を渡して、慌ててセキュリティチェック、
出国手続きを経て、
なんとかかんとか、搭乗に間に合いました。
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