2010/07/25 - 2010/08/05
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tabioyaji2さん
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2010年7月28日。四川省カンゼ蔵族自治州の新都橋から4500mの峠を越えて、西部の町リータンへ。ここは高度4000mの高原の町。そこからさらに4600mの峠を越えて稲城県へ、そしてさらに日瓦村(現在シャングリラ鎮)の中国資本が経営する亜丁酒店へ。
高山病に悩まされながら、バスで一日走り移動する。昼にリータンの町で休息をとる。新都橋からリータンへの道はでこぼこ道で、悪路である。
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ホテルの値段。1元=15円で計算すると、いい値段。新都橋のホテル。itibanntakai
部屋が600元くらい。 -
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こんな山の中でも観光客が増えているのかホテルを増設しているように見える。ホテルの並びの建物。これは7月27日の朝の写真。新都橋からリータンの町を越えて、稲城県まで移動するのが今日の行程。新都橋は康定の町とリータンの四分の一の位置にあり、ここから川蔵北路が分岐する。これから4000mの峠を今日は4つ越えていくことになる。リータンと康定の中間にある雅江に向かう。
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東チベットのチベット人の家。3階建ての大きな家。500万円くらいかかるかな。コストが。概観はきれいで新築に見える。
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新都橋の街中の商店の表飾り。シャッターにあたる部分。こまかな図柄で彫刻がなされている。チベット人の美意識があらわされている。
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チベットの食品雑貨屋さん。ここで今日の行動食、水やバナナなどを買い込む。
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店の看板はみな漢字でかかれている。まだ9時ごろなので店はあいていない。
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こういう文様は中国式というよりはチベット式なのだと思う。
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じっくり見て廻る時間もないので車から撮影するだけだが、チベット美術というか美意識は、漢人とかなりちがっていると思うけど、似てるところもあり、長年にわたるお互いの文化の影響は大きいのだと思う。左のスローガンに「電信が村に通す」みたいな言葉が書かれている。中国政府は電気を山奥にまで通すことが文明であるとがんばっているようだ。
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新都橋の町を抜けると急に悪路になり、いよいよ4000mの峠を越える道になる。このころから高山病の兆しがあって、リーダーのウリウサさんから高山病対策の薬(中国製)をもらう。
山肌にチベット文字。 -
水色の丸いのはパラポラアンテナ。家々の庭に大きなアンテナを設置している家はかなり裕福。
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4400mの高弥寺山峠。峠にはチベット式のタルチョがかけられている。このあたりが一番具合が悪くなっていた。初めての4000mの高さ。それでも緯度が低いので4000mで草原状に成っていて、森林限界は越えているけれど岩山ということではない。
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見渡す限り延々と草原の起伏が続いている。チベットの大地の大きさというか、この地形からみても、チベットとモンゴルなどの草原の民という印象を受ける。地理学的にもチベット人と漢人とは生活体系を異にshじており、そこから生まれた文化も、かなり異なっているように思える。
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この草原の風景を背景に育つとき、確かに現代文明の便利さや、スピード性を物指しにすれば、遅れているといえるだろうが、ここに住み慣れた人たちにとっての幸福は、われわれの暮らしとは別のところにあるように思える。
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草原に咲く高山植物
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道路が舗装され、漢人の旅行客が増えて、国内であるチベット圏に入ってきている。
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結構、漢人の観光客が現れる。車を利用してこの高さの峠を越えてくる漢人の観光客を見ていると、国内の移動が自由になり、国内を観光できる経済的な余裕が出てきていることは、実際に中国の経済が良くなっていることを実感させられる。1990年以降の発展が、間違いなくこの国を変えてきていると思う。
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