2010/10/14 - 2010/10/14
227位(同エリア303件中)
貝坊主。さん
一年ぶりに訪れてみたくなった瀬戸大橋。
いろいろ体にもガタが出てくるお年頃。
いろいろ気持ちにもガタが出てくるお年頃。
気持ちが折れそうになるも
飽くなき探究心だけでさらに進みます。
そんな10月吉日島日和。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
10月13日。
10時50分東京発。
のぞみ広島行き。
岡山に滞在する初日は
のんきにモルツがそばにいます。 -
明くる14日。
岡山駅6時37分発快速マリンライナー高松行きにて移動。
ホントはもう1本あとのマリンライナーでも充分間に合ったのですが。無駄に早く出かけてしまう。これ私の生業。
児島駅にて乗ってきたマリンライナーを見送る。
岡山ー児島間、運賃480円です。 -
通勤通学の方たちが先を急ぐ中。
バスの時間1時間前に到着した貝坊主。
児島駅のホームをゆるりと散策。 -
駅のホームから海が見えます。
ここ児島はジーンズ製造で有名な町。
ホームにもやんわり藍を蒸す香りが届きます。 -
櫃石・岩黒経由与島行きバスは5番乗り場から。
下津井電鉄バスにて岩黒島までは330円です。
昼食用のおにぎりを近くのコンビ二でゲットしてから。ひたすら7時50分発の瀬戸大橋線を待ちます。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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そして降り立ったところが・・・
まさに瀬戸大橋の上。
昨年訪れた櫃石島は島内までバスが乗り入れていたんですが。
ここ岩黒島は橋の上のBS。
まさにこれが醍醐味なんですわ。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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瀬戸大橋の橋脚になっている島々へは。
定期船がありません。そして住人以外の車の乗り入れはできません。したがって旅の者はおのずと路線バスを利用して徒歩での入島となるんですわ。
ここ岩黒島は橋から地上までエレベーターで。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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ぎょえぇぇぇえ。(笑
そのエレベーター。ガラス張りになっていて外を眺めつつ降りていくんですわー。
足もすくみますわな。 -
島内侵入。(笑
真下から島民専用のループ橋を見上げます。
こう考えると瀬戸大橋ってかなり高い。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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このループ橋って・・・もしや・・・
世界一なんでは?とか。思う貝坊主。 -
つらつらと歩いて行き。
『岩黒』の地名の由来の海岸を見たくて。
こんな険しい?坂を下りていくしょっぱな。
またしても遭遇してしまいました。ええ。ヘビに。(涙
枯れ草の中にしゅるる〜って逃げ込む彼のカーキ色の尻尾。出たまんま・・・。
今年は生ヘビ至近距離二回目ですわ。
いい加減慣れんと。(おいおい -
下りきった場所は島の北側。
途中映画スタンドバイミーの臆病者の太っちょくんよろしく物音に過敏に反応しつつの海辺。
そりゃ格別に美しかったんですわー。
向こうに見えるは櫃石の歩渡島。
昨年はあの場所からこの場所を眺めていたんですな。 -
この黒い岩こそがここ岩黒島の名前の由来になったとか。
あたり一面黒っぽい岩がごろごろ。 -
櫃石橋を眺める。
見事な斜張橋。
櫃石橋と岩黒橋は当初トラス橋(橋に鳥かご状の鉄の枠組みがのっかている)になる予定らしかったのですが景観を重視したのでこの形となる。ふむふむ。
意外な所で勉強になりますなぁ。 -
まあまあ。そらはなんと秋空。
でも日差しがかなり強い。
黒くなりつつ・・・人・・・おらんなぁ。 -
『どっからきなった〜?』
橋に見とれる私の横をスルリスルリ通り過ぎながら。
地元のお母さん登場。 -
『こんとこで何しなさる〜?』
『あ。お母さんの写真を撮ってます』
『ワシは貝取りにきたんや〜』
岩場に顔を突っ込んでるお母さんに。
さっきヘビを見たことやらどこに泊まってどこに行く予定やら。もちろん住んでる群馬県のことやら。
しゃべり倒した貝坊主です。 -
ホント。今日はええ天気。
まだ朝の8時半を回った頃です。
いつもなら仕事が始まる時間。
この時間。せわしく動いているであろう同僚の皆さんの姿を思い出します。 -
貝取りに夢中なお母さんに別れを告げて
来た道を引き返す。
まさかもうおらんよなぁ・・・ヘビ。 -
瀬戸大橋と岩黒島を結ぶループ橋を眺めます。
右側に見える箱型の筒がエレベーターですわ。
しかし。美しすぎる二重のループ。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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こんなに要塞っぽい建物の下に広がる景色は・・・。
-
きっと今も昔も変わらない変わっていない島の風景。
彼岸花が鮮やかに。 -
夏の名残の。
セミの抜け殻。 -
今年は暑い夏でした。
セミたちは過ごしやすかったかもしれませんねー。
あちこちに生まれた証。 -
島の南端から橋(岩黒橋)を下から。
時折、ゴーッアタンオトンと電車の行く音が。
この橋の先は四国。 -
橋の脚ってこの世の中で一番美しい。
そう思うようになって数年。
海に架かる橋の脚はいくら眺めていても飽きない。
そう発言した貝坊主に対して。
広島の友人やら恋人やらは・・・
『へ???』だの『うーははは?』だの。
いわゆるフェチってヤツですかのー・・・。 -
あ。与島が見えた。
そろそろバスの時間を気にしつつ。 -
この高いエレベーター(外観)を昇って
瀬戸大橋を上で楽しみながら与島行きのバスを待つとしようかのー。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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で。昇りつめると再び別世界が広がる。
右端に写りこんでいるのがバス待合所。 -
あいらんだーおんりー。
島民専用ゲート。
向こうはもう瀬戸中央自動車道という名の高速道路。 -
岩黒橋を与島方向へ。
櫃石もここ岩黒も。
本州側から進む左側にしか出入ゲートがありません。したがって島民の皆さんは四国側へ行くにはそのままですが、本州側に行くにはUターンできる与島にいったん下りんといかんのです。帰島するにはその逆ですわ。
ちなみに岩黒島のバス停は両側にあります。 -
バス停からループ橋。
やっぱし高いや。 -
で。階段下りて向こう側のバス停も見てみようそうしよう♪
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この通路はバスを利用する者専用。
自動車道と鉄道の間。
そう。まさに瀬戸大橋の内部を歩くのですわ!!
しばし足を止め。
車と電車の音を聞く貝坊主。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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階段の踊り場からは鉄道線路を眺めることができるんですわ。
運がいいとアンパンマン列車が見れますよー。 -
さあ元の与島行き方向のバス停に戻って。
またしばらく轟音あげて行き交う車を眺めていると・・・
地元のお母さんぷらっと登場。 -
『どっからきなった〜?』
うるさい車の音を掻き消してくれるような穏やかな声のお母さん。バスが来るまでの間お話をしました。
お母さんは生まれも育ちも岩黒島だそうで。
昔は児島で働いていたことや島に橋が架かった頃の話。『関東はもう寒かろ〜?』って日焼けした笑顔がかわいいw
やっぱしね。私も薄々気づいてたんですわ。島の人たちが。今までの島旅で出会った人たちも。『どっから来た?』と聞くことの理由に。
それは一種の確認作業。そりゃそうだわ。どこのどんなヤツかも得体の知れんヤツが自分たちの島をうろついてんだからさ。
でも『こんにちわーw』って挨拶すると『どっから〜』って会話が続く。で。話し込む。それがなんだか嬉しくてわたくし貝坊主は島旅に夢中なんですわ。かっこよく言えば失われた昭和の景色とでも言いましょうか。
『あんた、この島で何人におうた?』
『さて。5・6人ですかねー』
そう、この島は小さいけど人がたくさんいたんです。
『じゃ。今日は群馬からきたっていうあんたの話で持ちきりじゃのーw』
それはそれでまた嬉しい。
バスがやってきてしまったことを少し惜しいなと思いながら与島に向かいます。与島編へ続く。
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