2010/12/23 - 2010/12/26
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弾丸旅行者さん
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知本(ちっぽん)温泉のある台東縣は、人口約20万人の内、その半分は台湾原住民と言われる先住民の人々で構成されており、今回の旅では、台東知本の温暖な気候と雄大な自然や温泉、先住民族の多彩な文化に触れる事が出来ました。
仕事上、10月中旬から12月上旬迄が繁忙期で、相当疲れが溜まっていましたが、すっかりリフレッシュ出来ました。
帰国日には、2010年11月6日から台北で好評開催中の花博(台北国際花卉博覧会)にも寄って来ました。
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旅程表
<2010年12月23日(木・祝)>
東京国際空港08:10→(JL031便)→台北国際機場(松山)11:15
台北国際機場(松山)16:25→(B7857便)→台東豊年機場17:15
知本温泉(台東知本老爺大酒店(HOTEL ROYAL CHIHPEN SPA))泊
<2010年12月24日(金)>
知本温泉(台東知本老爺大酒店(HOTEL ROYAL CHIHPEN SPA))泊
<2010年12月25日(土)>
台東豊年機場13:40→(B7856便)→台北国際機場(松山)14:30
台北(台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI))泊
<2010年12月26日(日)>
台北国際機場(松山)15:15→(JL032便)→東京国際空港19:00
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主な旅費
(1)東京〜台北往復
(日本航空HPより購入 JL正規割引航空券 66,440円)
(2)台北〜台東往復
(日通ペリカントラベルネット台湾より購入
立榮航空正規航空券 US$176.00)
(3)知本老爺大酒店(ROYAL CHIHPEN SPA) 2泊宿泊代(朝夕食込)
(日通ペリカントラベルネット台湾より購入 US$338.00)
(4)台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI) 1泊宿泊代(朝食込)
(エクスペディアより購入 13,779円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- エバー航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2010年10月31日から運航が始まった日航の東京羽田・台北松山線を利用して、朝11時半には台北国際機場(松山)の入境審査を突破出来ました。 台北松山は街中にある空港で、羽田なんかとは比較にならない位、アクセスがし易いです。
台東への移動は夕方なので、台北市内で簡単な昼食を取り、その後は贔屓にしているマッサージ店へ。 マッサージですっかり寝入ってしまい、もう少しで台東行の飛行機に乗り遅れる所でした。 危ない危ない・・・。
写真は、台東機場(空港)の玄関です。ボーディングブリッジが2本と言う、とても小さな空港でした。 -
台東機場(空港)からは、事前に予約していたホテルの送迎バスにて約30分で、知本(ちっぽん)温泉に到着しました。 数年前にこの知本老爺大酒店に宿泊した際は、台東車站(駅)からタクシーで移動して約600台湾元でしたが、今回利用したホテルの送迎バスは150台湾元と良心的な値段でした。
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知本老爺大酒店の外観です。 知本温泉エリアで随一の設備(温泉(室内大浴場、露天風呂)、プールや様々なレクリエーション施設)を誇る、この地域でナンバーワンと言われるホテルです。 ホテルは大自然の中に立地しており、周辺に食事処やコンビニは一切無いので、朝夕食事付の宿泊プランにしました。
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ホテルの入口を入ると、台湾先住民族の方々が作成された木彫りの船が迎えてくれます。 ホテルで飼っている鳥の鳴き声も聞こえてきました。
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ここのホテルマンの多くは流暢な日本語を話されるので、チェックインもスムーズでした。 いずれの方々もホスピタリティーに溢れ、心地よく滞在出来ました。
今回通された部屋も、広々としていました。 写真にはありませんが、バルコニーも付いています。 -
客室内にも、温泉を引いた立派な部屋風呂があります。 しかし、折角なので、部屋風呂は一度も利用する事無く、館内の大浴場を利用しました。
台湾を始めとする中華社会の方々は、公共の場所で全裸になって温泉を楽しむ習慣が余り無い為、館内の大浴場の入浴者は日本人客が目立ちました。 広々と湯を楽しむ事が出来ました。 -
夕食はホテル1階のレストランでディナーバイキング。 種類も豊富で美味でした。 レストランはほぼ満席でした。
写真は、ホテル敷地内の野外ステージです。 毎日ここで、20時30分〜21時15分の間、台湾先住民のショーが行われます。 雨天の場合は、ホテルの入口付近で行われます。 -
夕食後は、台湾先住民のショーに繰り出しました。 2010年12月23日は、卑南族(プユマ族)によるショーでした。
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いよいよショーの始まりです。 MCのお姉さんは、台湾語や北京語の他、流暢な英語と日本語で挨拶をされていました。
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卑南族(プユマ族)のショーは、躍動的でとても良かったです。 特に、竹を使ったバンブーダンスは見応えがありました。 ショーの会場も満席で、盛り上がりました。
台東でも夜は気温が10度程度に下がりますが、裸足で踊り続ける方々からは熱気を貰えました。 -
2日目は、一日中ホテルで過ごす予定でしたが、良い天気に恵まれた為、台東車站(駅)行のホテルの送迎バスに乗って、街まで降りる事にしました。
現在の台東車站(駅)付近は何も無い事が分かっていたので、旧駅方面に足を伸ばそうかとも思いましたが、折角なので、バスを途中下車して知本站へ。 台東車站以上に何も無い、のんびりとした知本站でした。 -
あと15分後に列車が来るというので、結局、切符を買って台東車站まで行く事にしました。 列車を待つ間も、気持ち良い南国の風が吹いて、気分最高でした。
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いよいよ、自強号と言う台湾鐵路(台鐵)が誇る特急列車がやって来ました。 台鐵の南廻線・東部幹線でも、この区間は非電化エリアなので、気動車での運行です。 知本→台東の特急料金、座席指定を含めた運賃総額は、何と28台湾元(日本円で約90円)でした。
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自強号の車内の雰囲気です。日本の特急列車とほぼ変わらない綺麗な内装ですが、車両中央にある円状の門が何だか中華的です。
以前、この自強号を利用して台北から台東に旅した時は、片道5時間掛けて旅情を楽しみましたが、今回は1区間、約10分の列車の旅です。 -
台東車站(駅)の隣には小さな市場があり、台東名産の釈迦頭(しゃかとう)等の農産物が売られていました。
台東車站からは、台湾政府交通部観光局が運営する「台湾好行」と言う無料観光バスが出ており、タイミングが合えば、原生植物園区や台糖の砂糖工場等のスポットに行けるのですが、事前準備を怠った為、今回は時間的に無理でした。 残念! -
ホテルの温泉が恋しくなってきたので、台東車站の売店で職場へのばら撒き土産を仕入れて、早々に自強号に乗って知本站へ戻る事にしました。 台東車站で切符を買った窓口の係員氏は日本語が出来る方で、台東の田舎町の駅でも日本語が通用した事に少しびっくりしました。
知本站からホテルへは、タクシーで300台湾元でした。 女性運将と道中色々と話をしていたのですが、この台東エリアは2009年の八八水害で大きな被害を受けた場所で、道路の応急修理は済んで交通は確保出来ているものの、現在も道路の補修工事を継続しているとの事でした。
旅行者としては、この地域にお金を落とす事で、一日も早い完全復旧に繋がればと思います。 -
この日は12月24日のクリスマスイブだった事もあり、ホテルの従業員の方々によるクリスマスの歌のプレゼントが、夕食会場のレストランとホテルエントランスで実施されていました。
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夕食、入浴を済ませ、昨日と同様にホテル内の野外ステージで、台湾先住民ショーを堪能しました。 この日も満席でした。 2日目の2010年12月24日の演目は昨日と異なり、先住民の六つの部族が一同に介する「群族篇」でした。
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魯凱族(ルカイ族)、達悟族(タオ族)、阿美族(アミ族)、卑南族(プユマ族)、排湾族(パイワン族)、布農族(ブヌン族)の方々による、グリーティングダンスです。
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竹の棒を器用に扱ったダイナミックなダンスです。 2日連続で、良いショーを見せて頂きました。 皆さんも、知本老爺大酒店にお泊りの際は、是非、先住民の方のショーをご覧下さい。
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3日目は、台東から台北への移動日です。 午後の飛行機で時間に余裕があった為、遅い朝食と朝風呂を楽しんだ後、ホテルの敷地内をブラブラ散歩しました。 玄関を出た所には、盛大なクリスマスツリーがありました。
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知本老爺大酒店から、ホテルの送迎バスで台東機場(空港)へ。 早速、立榮航空のカウンターでチェックインを済ませ、出発を待ちます。
写真はこれから搭乗する立榮航空856便・台北松山行です。 機内では、感謝(カムシャー)や多謝(ドオシャー)と言った台湾語のアナウンスが心地良かったです。 そう言えば、最近の日航の台湾線では、北京語のアナウンスだけで台湾語のアナウンスを省略する事が多い気がします。
到着地である台北国際機場は、都会の真ん中に位置する空港の為、離着陸の際は台北のダイナミックな街並みを楽しめます。 日本なら大阪国際空港の離着陸に匹敵する位です。 -
台北に着くと、生憎の雨模様でした。 空港からホテルへはタクシーで約10分、145台湾元でした。
今宵の宿はホテルロイヤル台北(台北老爺大酒店)です。 ここ数年でリノベーションを実施した為、ホテルロビーは白を基調にしたゴージャスな雰囲気に変わっていました。 写真はホテルロイヤル台北の客室です。 無料の無線LANが完備されていました。 -
4日目の今日は帰国日でした。 ホテルで早々に朝食を済ませ、ホテル至近の中山站からMRT淡水線に乗って台北花博(台北国際花卉博覧会)の会場の最寄り駅、圓山站へ。 花博のメイン会場は、駅のすぐ隣です。
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この日も天気が良くなかった為、花博来場者は少ないだろうと予想していたのですが、電光掲示板には「本日の入場者22,000人」と表示されていました。 朝11時前なのですが、この通り、各パビリオンは朝早くから大行列です。 この行列に並ぶと、帰りの飛行機の時間に支障が出そうなので、パビリオンには一切入らずに、園内の花を観賞して過ごしました。 約2時間の花博体験でした。
園内の主だった表示には、國語、英語の他、日本語が併記されています。 -
この花博は台湾で初めての万国博覧会でありますが、日本でのアナウンスが十分なされていないのか(少なくとも私の周りでは、台湾通の人しか知りませんでした)、台湾人観光客の他は、日本人観光客よりも大陸中国人の団体客が多く見受けられました。
花博は2011年4月25日まで開催されていますので、日本からも大勢のゲストが訪れ、大成功の内に花博が終了する事を願っています。 当方も3月上旬に再訪する予定です。
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