2010/09/18 - 2010/09/27
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ヒラノースさん
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大自然のパワーをもらいに、バンで周る2泊3日のグランドサークルツアーに参加。
改めてアメリカってでっかいなーと思い知らされる旅でした。
ラスベガス
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アンテロープ
↓
モニュメントバレー泊
↓
セドナ泊
↓
グランドキャニオン
↓
ルート66
↓
フーバーダム
↓
ラスベガス
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アンテロープ入口。
ぐわぁんぐわぁんの悪路を猛スピードですっ飛ばすトラックから、
振り落とされないように必死にトラックにしがみついて到着。
タイヤが砂にはまってしまうので、スピードは落とせないそうです。
一種のアトラクションとして、相当楽しめました!
普通の道路も猛スピードでしたけど、この自由過ぎるナバホ地区好きです。 -
中はひんやりしていてとても幻想的です。
つい1ヵ月前は、大水で浸水していて、ツアーは中止されていたそうです。
遠くでも上流で雨が降ったら、すぐに非難しないと危ないそうですよ。 -
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ここは以前、銃の練習場だったそうで、岩肌には弾の痕が残っています。
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中は広い空間もあったり
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結構暗くて狭いところもありました。
上の方に流木がひっかかってます。 -
アンテロープキャニオンを抜けるとこんな感じになってます。
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乗ってきたトラック。
タイヤが大きくないと砂にはまっちゃうんだって。 -
ヨーロッパ観光客が多く、私たちはフランス人家族と一緒。
1列7人で超密着系です。
欧米人はお尻が大きいからね。。。
再び激しいドライブへ。 -
宿泊するモニュメントバレーにある「the view hotel」
出発前は満室で予約取れなかったけど、なんか泊まれることになっていたw
ここでナバホ族のジェイミーと合流し、モニュメントバレーへ! -
昔の人が残した壁画
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「Big Hogan」
1¢コインと共に見てくださいね!
ジェイミーは「太陽の目」と言っていました。
目までは300m。
ここでひんやりした岩肌に横になり、ジェイミーの笛を心地いい風と共に聴きます。
なんとも癒される&パワーを感じるところでした。 -
寝っ転がりショット
鷲が羽を広げてるみたいだろって言ってたけど、どうかなぁ? -
スリーシスターズ
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夜のドリームキャッチャーツアーに参加。
野外でボリューム満点の「ナバホタコ」を食べます。
揚げパンに野菜とチーズ、お豆のソースがかかっています。
サルサソースをかけるとまた美味しい☆
お肉を食べる人には横にステーキが付きます。
ナバホ地区はアルコール禁止なので、コーラやスプライトなんかと一緒にね。 -
精霊の物語を聞いた後、ダンスが始まります。
この後から恐ろしいことが…。 -
全然知らないもん同志の男女ペアを作らされます。
私のお相手はイギリス人のアダムさん(デ、デカイ)。
そしてみんなで踊りまくるように仕組まれるのです。 -
二組ずつみんなの前に出されダンスを披露。
これは最高にきつかった。 -
記念撮影でフィニッシュ
ジェイミー5人兄弟はみな独身。
だれか良い人いないかな?と言っていました。
ちなみに両隣も独身。
感覚は日本人に近く、シャイで優しい人たち。
欧米人は嫁にもらいたくないんだってさー。 -
ホテルへ戻ってきました。
内装の家具や絵などはナバホ族のハンドメイドなんだって。 -
アメニティはオーガニック系。
シンプルだけど清潔なバスルーム。
シャワーカーテンの裾にマグネットが付いていたのはここが初めて。
良い具合に固定されるからマグネットがあるといいね! -
バルコニーから夜のモニュメントバレー。
真っ暗で月しか写ってないや。
明日は急遽6時のサンライズツアーに参加することになった。
ホテルにうちのガイドさんと仲間のガイドさんが居て、私たちも好意で連れて行ってもらえることに。
超ラッキー♪
今日は疲れたな、おやすみなさーい☆ミ
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