2010/09/21 - 2010/09/22
516位(同エリア963件中)
うっちいさん
ブラチスラバ→ウィーンと巡って、世界遺産チェスキー・クルムロフへ。
「世界で最も美しい町」のひとつ。期待以上に美しい町だった。
プラハから日帰りの観光客も多いようで、昼間は人も多く観光地という感じがしたが、是非宿泊をオススメします。
18時過ぎると人も少なく、町もほどよく明るく、ライトアップしたチェスキー・クルフロフ城がとてもきれい。
一階がレストラン、二階以上が宿泊部屋というペンションがとても多い。
オレンジの屋根と白い壁・・・この光景が今も忘れません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月頃にネットで予約したshuttle lobo。
チェスキー・クルムロフの「Pension Lobo」が経営していて、ウィーン西駅→チェスキー・クルムロフの宿泊ペンション(Pension LoboでなくてもOK)まで連れてってくれる。
出発の数日前に予約確定メールをすれば、「何時に何処で待ってて下さい」というメールが届きます。私の場合は、西駅が工事中のため、どこかに車を止めて迎えに行くので、Platform11で待っててくださいとメールがきました。メールの返信はすぐにくるので、とっても安心。
こんなプラカードを持って、待っててくれました。 -
バンは8人乗り。私含め3人日本人、3人韓国人、2人台湾人というドライバー以外はアジア人だった(笑)
メールにはノン・ストップと書いてあったが、途中でトイレ休憩あり。ちょっと無理やり止めた感もあったが(笑) -
一本道が続きます
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チェスキー・クルムロフには15時30分頃到着。ウィーンから約3時間。
宿泊した「Pension Marie」
一階はレストラン。エレベーターがなくスーツケースを運ぶのは大変だったが、ホテルのお姉さんが手伝ってくれた。親切!
部屋は広くて、静かで快適。屋根裏部屋のよう -
部屋でちょっと休んで散策開始
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路地がたくさんある
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スヴォルノスティ広場
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展望スポットへ
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素晴らしい!
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地図
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マンホールもおしゃれ
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こういうカラフルなお店がたくさんある
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イスもカラフル
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夕飯は「Pension Barbakan」にあるレストランへ
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チキングリルを注文。ジューシーでとってもおいしかった!
ペロリと間食(笑) -
夜のチェスキー・クルムロフ城。神秘的
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夜の路地。にぎやかな昼間が嘘のよう
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城のライトアップ。
チェスキー一日目は終了。
明日は城の中に行こう -
二日目。朝ごはんを食べ、城へ向かう
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城の裏
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城内へ進む
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どんどん歩く
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穴から覗くと・・・
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こんな景色が!!
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城の塔
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入場料を払って上る
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すると、塔からは・・・
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またまた素晴らしい景色が!
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城を出て・・・
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ヴルタヴァ川を南へ渡る
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いい天気だなあ
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階段の向こうには・・・
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そこには住宅街が。こういう生活観あふれる雰囲気も素敵だ
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ムニュスツケー公園
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の〜んびり
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本当は13時頃のバスでプラハへ向かいたかったが、バスは満席。
16時10分のバスでプラハのAndel駅近くのナ・クニーゼツィー・バスターミナルへ向かう -
とっても美しい町、チェスキー・クルムロフ。
ハンモックで本を読みながら、アイスコーヒー飲んで
ゆっくりしていたい・・・そんな町でした。
そして、さあプラハへ!
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