2010/09/26 - 2010/09/27
266位(同エリア736件中)
Huumaさん
- HuumaさんTOP
- 旅行記393冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 544,686アクセス
- フォロワー88人
水木しげる・布枝夫妻の人生ドラマの放映が昨日完結、その残像を求めて境港へ。
何と楽しい妖怪がたくさんかっ歩していることか、あらためてしげる夫妻のスゴサを感じます。
その日の夜は、世界屈指のラジウム泉を誇る、三朝(みささ)温泉で湯と山海の幸を堪能します。
2日目、修験道の聖地、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)~白壁土蔵群 倉吉の散策~雨の蒜山高原
とかなりのハードスケジュールをこなします。
表紙は、JR境港駅に入線してきた「鬼太郎列車」に描かれた「ねこ娘」です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
米子自動車道を走ると右手に大山が現れてきます。
頂きに雲がかかっていますが、特有の荒々しい山肌を見せています。 -
ひるぜん高原SAでジャージー牛。
-
方向によって大山の姿も変わります。
-
JR境港駅前駐車場に車を入れ、最初の像、
水木しげる先生執筆中、囲んで鬼太郎、ねずみ男、そして目玉おやじの代表メンバー。これから 約800mの水木しげるロードに入ります。 -
鬼太郎ポスト。
-
河童の三平、タヌキ、カッパ。
-
高女。
-
目玉おやじ。
-
死神。
-
水木しげる夫妻。
-
鬼太郎駅(JR境港駅)のホーム。
-
AM9:12鬼太郎駅に鬼太郎列車が入ってきました。
-
ねこ娘ほか妖怪たち。
-
ねこ娘。
-
駅の入口に一反木綿。
-
鬼太郎交番。
-
かしゃどくろ。
-
観光ガイドマップ。
-
目玉おやじ街灯。
-
傘化け。
-
口裂け女。
-
青女房。
-
河童の泉。
右のカッパに注目。 -
水木しげる先生・鬼太郎・目玉おやじ。
-
砂かけ婆。
-
ろくろくび。
-
妖怪神社。
-
鬼太郎と目玉おやじ。
-
ねずみ男。
-
水木しげる文庫の前には多くの人、人。
-
小豆洗い。
-
お歯黒べったり。
-
一反木綿。
-
石見の牛鬼。
-
蟹坊主。
-
カシャボ。
-
魔法陣の悪魔くんとメフィスト。
-
針女。
-
座敷童子。
-
水木しげるロードも東の端近くまで来ました。
-
ゲゲゲの妖怪楽園入口。
-
ゲゲゲの妖怪楽園進入路。
-
ゲゲゲの妖怪楽園広場には砂かけ婆がお出迎え。
-
鬼太郎の家。
-
赤ん坊の鬼太郎と目玉のお父さん。
水木しげる記念館の前庭です。 -
水木しげる記念館。
-
中庭廊下の一反木綿。
-
妖怪が潜む中庭。
-
水木しげるの妖怪道五十三次 蒲原。
二階は撮影OKです。 -
同 平塚。
-
同 小田原。
-
再びロードに戻って
サラリーマン山田。 -
泥田坊。
-
妖怪ショップゲゲゲ。
-
妖怪倉庫。
-
見上げ入道。
-
つるべおとし。
-
境港を後に、国道431号線を三朝温泉に向かう途中、弓が浜から美保湾の向こう、雲にかくれた 大山。
-
日本海岸沿い国道9号線を走ると所々に発電用の風車が現れてきます。
-
三朝温泉に到着。
先ず、ホテルの源泉ラジウム泉に入湯。 -
山陰の山海の幸を頂きます。
明朝は三徳山へ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61